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Joho Eigo 2013 Fall, Class #4

10月 18th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
本日のオンライン課題
  • 課題:Class 3参照
    • 文書ファイルをあらたなものとし、共有してあるドライブ内で行うこと。
    • 文章名には課題2、氏名の情報を入れておくこと
  • 新聞記事の読み方レッスンがまだ終わっていない人(Class 2まで)はClass 2までを必ず終えること
    • SI roomにて新聞参照
ATR CALL BRIXでの語彙と文の基本レッスン
  • 課題点として成績に加算します。1コース終了を学期末までに。ぜひ課題と並行しておこなってください。
  • 情報英語受講者は、すでにコース登録してありますので、指定のコースを学習してください。
  • 解説ページ(マニュアルをよく読んで行うこと)
  • Windowsからのみ学習可能
  • レッスン中のスマホマークがあるレッスンは、スマホアプリで学習可能。ただし、スマホアプリ部分のみの実習は認めません。
  • 学期末のみの実習は認めません。
  • 授業時間中の実習は指示があるときのみとします。

解説サイトはこちら(語学センターATR CALL BRIX)

Joho Eigo: Class #3, Oct 11, 2013

10月 11th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  • Class #1-2までができている人→ Class #3課題へ
  • Class #1-2までが未完了の人→ Class #1,2課題を済ませてから Class 3課題へ
Class #3課題
Class #1-2で学んだことを活かしWebで発信されている時事ニュースを読み取る。
課題方法

News web

 

学習目的:情報収集力をつける・英語で時事ニュースを読む

  • headlines(タイトル)の多様さから学べる英語表現
  • leadから学べる情報発信の順序、表現
  • リード(最初の1段落)部分までを対象に英語を学ぶ。

プロジェクトレポート内容:

  • ヘッドライン
  • ヘッドラインのルールを参照し、通常の英語に直す
  • 情報源 (ex=BBC)
  • 著者名(特定されていれば)
  • 発行日時
  • URL
  • lead(コピー)
  • 内容情報:トピック・いつ・どこで・なにが・どのように・どうしたことに関するニュース記事か
  • 辞書で調べた単語:語彙[品詞]このニュース内での意味
  • ———

  •  headline: Videos Said to Show Clear Images of 2 Bombing Suspeccts→Videos are said to show clear images of 2 bombing suspect
    • New York Times, Global edition U.S.
    • April 18, 2013
    • By  and 
    • http://(URLを記入)(このニュースのリンクは切れてしまいました。ごめんなさい)
  • lead: As Boston prepared to mourn the victims of the marathon bombings at an interfaith service with President Obama on Thursday morning, investigators had found clear video images of two separate suspects carrying black bags, one at each explosion site, a person briefed on the investigation said.
→[事件/犯罪]ボストンマラソンで起きた爆発事件について、調査によって容疑者2名がビデオに映っていたことが判明
  • bombing[名詞]爆発
  • suspects[名詞]容疑者
  • mourn[動詞]喪に服す、追悼する
  • victims:[名詞]犠牲者
課題の取り組みかた
  1. 同じトピックのニュース記事を複数の発信源から見つけ2つ以上の記事をレポート。同じトピックでもヘッドライン、リードの表現が異なることを学ぶ。
  2. 余裕がある場合は、ほかのトピックのニュース記事で取り組む。(追加評価)
  3. 提出方法:google driveの小栗と共有中のフォルダ内にワープロ文書で作成。→文書のタイトルに「課題名自分の名前日付」情報をいれる。

JohoEigo Class #2, Oct 4, 2013

10月 4th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
授業時:パソコンにログインしたら指示を待たずにすること
  1. Google アカウントにログイン
  2. Google Drive用意(共有中のフォルダ、書類など必要なもの)
  3. 授業ブログにアクセス(右コラムの「カテゴリー」からJohoEigoだけを見ることも可能)
  4. 課題開始
本日の課題
  1. Google Driveに先週用意したドキュメントにレポートを書いていきます。
  2. [スキャニング〜スキミング]新聞からheadlineルール探し(先週の継続〜仕上げ)5つ以上ヘッドラインをみつけ、それぞれのヘッドラインに組み込まれているルールをレポートに。ルール部分は色を変える、線を引くなどして説明を
  3. [リーディング]選んだヘッドラインのうち、ヘッドライン+リードから内容が理解できるものを選び、その記事の概要を書く
  • 記事ヘッドライン、日付
  • キーワード(その語句があるから内容が分かったというもの)。ヘッドラインのままの場合は、キーワードとして語句で区切ります。
  • 日本語で概要を書きます。(1文で)「〜の〜に関する記事」
  • 例:
    • headline:Oray Museum exhibition to come to Tokyo next summer
    • date:2013/9/27金曜日
    • keywords: Orsay Museum exhibition, to come to Tokyo, next summer(ヘッドラインと同じですが、語句を区切っています)
    • summary:オルセー美術館展示が来夏東京で行われることに関する記事Dictionaries online
辞書活用について

授業中の補助ツールとしてどうぞ。ただし「翻訳」は辞書とちがいます。「翻訳」は授業中の使用は禁止です。発見し次第その課題をアウトとし評価対象外とします。(試験の棄権と同じ)自主学習中の使用も、推奨しません。それを使っているうちは、英語学習を放棄しているのと同様。この授業では「学習」の痕跡(プロセス)と結果を両方とも評価しますので、コツコツ学習してください。量ではなく、何をしたか、どうやったかの「質」を高く評価します。雑な取り組みを大量にしても、評価は下がります。

注意2:できる限り、学習中は紙辞書または電子辞書を使いましょう。辞書を1つも持っていない人は、ぜひ社会に出てからも使えるレベルのものを(あまり高価ではないものを)購入しましょう。電子辞書に何が入っているかで選びましょう。

 

この授業での取り組みとネット利用上の注意

授業中はパソコン画面が監視下にあるだけでなく、(学内パソコンでは)どこにアクセスしたかを大学内の管轄部署が記録していることをお忘れなく。

この授業では、授業時間内に指示された課題を徹底的に行って下さい。それがテストの代わりでもあります。授業時間は

  • 「説明」
  • 「課題取り組み(各自)」=「英語学習(各自)」=「テスト」
  • 「指導」(随時)
という内容です。時間外にプラスして課題を充実させれば、ますます英語力がつくので、評価ももちろん上がります。万一の欠席の際も、必ずその日の分の課題を自主学習で進めておけば、欠席マイナスは消されます。出席点は15点(15回分)。総合点から引かれていきます。
次週予告
新聞から発展して次週はWebで発信されているニュースを学習の対象とします。本日までの上記課題は、必ず進めておくこと。

Joho Eigo #1, Sep 27, 2013

9月 27th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. Orientation
  2. Google account set up
  3. Project1: News reading ; rules for reading headlines
  • no homework

Some clues to be prepared to read news/newspaper

8月 16th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | High school | Self Study - (コメントは受け付けていません。)
英字新聞を読めるようになるための秘訣 By S.Oguri

英字新聞、英文web newsに接近するには:

①    Headline(=記事のタイトル)を読む

②    写真や画像を見る

③    写真や画像のキャプション(=説明のこと)を読む

④    Lead(=記事の書き出しの一段落目)を読む

  • ①だけで内容の7割が理解できる?!
  •  ①+②、③で、内容の8割を制覇?!
  •  ①②③+④で、内容の9割が読めている?!
    • お試し下さい。
秘訣1:読みながら次に登場する情報・内容を推測→確認
    • 考えながら読む。この読み方は全てのreadingに通じます。
    • 和訳作業をしている人は気をつけて。和訳をすることは悪い事ではりません。しかし、慣れというものは怖いもの。しらない間に「和訳する」ことがゴールになってしまっていることがあります。「和訳する」ことがゴールなのではなく、「内容理解」がゴールのはずですよね?それを忘れないで。
秘訣2:ヘッドラインのルールを知る。
代表的なものを紹介します。実際にwebや新聞のニュースヘッドラインを見ながら、A)以下のルールを見つけたら、1つずつ「?」を取って行きましょう。

A)      日付は、曜日で表される?

B)      略語や短縮形が使われる?

C)      記号が使われる?

①       andの代わりに「 , 」(コンマ)

②       発信源、情報源を表す「:」(コロン)

③       andやbutの代わりに「 ; 」(セミコロン)

④       短縮形を表す「’」(アポストロフィ)

⑤       短縮形を表す「.」(ピリオド)

D)      誰にでも推測できる語は省かれる?

①       冠詞

②       曜日の前の前置詞「on」

③       be動詞が省略されている

      • 受動態のbe
      • 進行形のbe

E)       動詞の代わりに副詞?  up, offなど

F)       時制がずれている?

①       過去に起きたことは過去形のはず→    ヘッドラインでは 現在形

②       過去のもっと過去(過去完了形のはず)→  ヘッドラインでは過去

③       これから起きることは未来形のはず→  ヘッドラインでは to+動詞原形の時がある

④       現在起きていること→    ヘッドラインでは現在進行形(be省略)

★最大の秘訣:英字新聞が読めるようになるには、日本語の新聞も読もう!

つまり、新聞を読める読めないは、時事に関心がどのくらいあるかによります。新聞でもテレビでも、日頃ニュースを気にしていますか?

言語能力だけではどんなものでも読み、理解することなどできません。いつも「思考」を忘れずに。人や事象への関心をベースに、言語が手助けとなり、理解を深め、世界を広げることができるでしょう。

 

News on Web紹介

News web

国内(英語発信)

 

 

 

——-

From :

  • 中部大学選択英語「情報英語」授業資料 by S. Oguri(「情報英語」は2013年度をもって閉講されます)
  • 2013年8月中部大学オープンキャンパス、英語自主学習支援特別講座『マジカルワークショップ』体験〜英字新聞読めちゃった〜 資料 by S. Oguri
  • 無断複写・転載ご遠慮ください。
更新:Jan 30, 2014

CLASS: Joho Eigo assignment dues

8月 2nd, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

学期末の重要な期限:変更致します。

指導期限: 8月3日(土)

指導を通った清書提出期限:8月4日(日)

出席が満ち足りていても、課題(=期末試験の代わり)を途中放棄すれば成績にもちろん響きます。課題の進行状況によっては、R評価となります。その場合は、CまたはEの評価しか出ませんので、Rをもらわないようにしましょう。せっかくB以上で修められる人もいますから、もったいないです。今、課題を終えてください。質問等はメールで。

ATR CALL Brix for Chubu University members

7月 19th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | CLASS:International Understanding | Self Study - (コメントは受け付けていません。)
英語eLearning教材:ATR CALL Brix

中部大学語学センターでは2013年春学期より、ATR CALL Brixの利用を開始しました。

ATR CALL Brixは学内でも、自宅でもネットにつながっている環境で、動作環境条件を満たしていれば、いつでも、どこからでも英語自主学習ができます。教材費は大学が負担。コースは中学復習~大学レベル、TOEICまで。英語が苦手な方も、お好きな方も、ぜひどうぞ。

教材費は大学が負担しています。

学習方法

英語授業を受講中の方は、すでに登録されていることがあります。あなたがコース登録されているか、どのコースに登録されているかは、一度ログインしてご確認下さい。

語学センターでは、自主学習管理者として小栗成子教授(語学センター専任)がATR CALL Brix 特別クラスを編成しています。コース登録がない方や、すでにコース登録されている場合でも、授業外でコースを追加して学習したい場合には小栗までメールにて学習希望をお伝えください。

ATR CALL Brix at 中部大学、ログインはこちら

※ログインにはtora-netのログイン情報を使用してください。

2013年度教材のリスト

ATR CALL Brixコースリスト

CLASS: Joho Eigo, July 19, 2013

7月 19th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
学期末の重要な期限

指導期限: 7月31日(水)

指導を通った清書提出期限:8月3日(土)

 

People Description

学習目的:

  • 重要な情報を抜粋(skim)し、時系列に情報を整理する。
  • 英語の箇条書きを習得する
  • introduction summaryを簡潔に英語で書く
  1. 各自でまとめを仕上げ
  2. introduction summary文を英作文←→添削指導(OKがでるまで)
  3. (OKがでたら)プレゼンテーションスライド(google driveで)に項目別にページを作りタイトルページから作成
  4. 指導を受け、提出→OKが出たら完成
スライド構成(各ページ)
  1. タイトルページ(人物名、自分の学籍番号、名前)
  2. introduction summary
  3. basic data
  4. これ以降にhistory
  5. historyの次にachievement
※4,5のページ数は、個人によって異なります。
Photoline

学習目標

  • 画像+文でメッセージを発信する。
  • 簡潔な英語表現で、読み手に意図を確実に伝える。
  1. photo+意図(日本語)で企画→OKがでるまで
  2. OKがでたら、キャプション(名詞句。日本語でいう体言止め。SVで書かない。)、補充説明文1文を作文。補充文は写真、キャプションで表わせないことがらや気持ちを、簡潔に伝えようとする。
  3. 添削指導→OKがでるまで。
  4. OKが出た写真+文は、プレゼンテーションスライドに清書。

Joho Eigo Class, July 5, 2013

7月 5th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

Photoline Project(©Seiko Oguri)を開始しました。(June 28)

画像80%+簡潔な文20%で、自分の意図を相手に伝えるトレーニングです。

  1. テーマを1つ選び、どのような写真+文で何を表せるかを探します。日常的に探してみましょう。練習テーマは「中部大学」。大学を紹介してください。自分の紹介ではなく、大学の紹介です。
  2. 練習テーマ「中部大学」として、写真を1枚まず撮影。
  3. 写真をgoogleドライブ共有(プレゼンテーション)の1ページにのせ、自分がその写真を撮影した意図を日本語で簡潔にメモしてください。(教員チェックがここで入ります)
  4. OKが出た写真+ビジョンについて、簡潔な英文を書く練習に移ります。Subject(主語)を何にするか、Verb(動詞)を何にするか、という英文構成ではなく、その写真を使って表そうとしている内容を、1文にしようとすると、どんなS選びができるかを考えます。Sを考えたら、次はVですね。文は、能動態?受動態?時制は?と考えていきましょう。語彙を選ぶときには、特に動詞については辞書で用例をチェックし、自分が表そうとしている表現のパーツ、スペルは最低限自分で整えましょう。(どうせ直してもらえるから・・・では英語力はつきません。トレーニング中であることを忘れずに)
  5. 文について添削指導が入ります。

指導を待っている間、文を考えるのに行き詰まっている間、人物紹介のプロジェクトを進めましょう。

 

 

 

Joho Eigo, June 21, 2013, People description – introduction-

6月 21st, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

Introduction(人物紹介の一番はじめの「簡潔な概要」)を書き始めます。

これまでに収集した情報を参考に、Webでのその人物紹介のしかたを参考に、簡潔な概要をいよいよ自分のことばで書いてみます。

参考例:

  1. Mother Teresa
  2. Thomas Edison
  3. Michael Jackson

書き出しの1文目のみよく観察してください。1文目にどのような情報を、どのような順序で表しているかに注目します。

文のそのもの、文の中のフレーズそのもののコピー&ペースト厳禁。

参考にしてよいもの:

  • 単語
  • 普遍の事実(誰がみても同じこと)
  • 固有名詞(これも普遍のものです)
  • どこにも同じように記述されている情報(内容)

現在作業中のページの最後に、Introductionとして書き出して下さい。添削をいれていきます。情報収集部分は、来週までにめどをつけて、整理をおえてください。詳細すぎる情報を並べていることがありますので、それは指導にしたがって、削除してください。

指導されているコメントが入った部分は、消さないでください。修正はそのセクションの書き直しを、最新のものを上へ、もしくは最新のものを下へ、どちらかの時系列にそって書きのこしましょう。

 

※お知らせ[自主学習支援特別講座by語学センター SI Room]

第16回マジカルワークショップ情報

この機会をおみのがしなく!

Joho Eigo, June 14, 2013

6月 14th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1. Scanning lesson (off line) / Handout p.41

  • 辞書なしで1問につき1分程度で情報を探す
  • 逐語訳しようとしない。Q文が求めていることを読み取る。
  • Q文のキーワードから、情報を探す。(日本語にしてしまうと、英語で情報をみつけられない。英語→英語で探す。例:”swamp”→”swamp”で探す)
  • 探そうとしている情報に、焦点を合わせる

2.読むスピードの尺度

  • X早くて誤りが多いか、探せない
  • ◎早くて、適切に探せる
  • ◯少しゆっくりな時、早いときがあっても、適切に探せる

オンライン課題:

introductionの書き方。重要な情報ほど前へ。主語選び>動詞選び>時制etc。

 

Joho Eigo Week 9, June 7, 2013

6月 7th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

[1]CASECご案内

  • チラシ配布:「今の自分の英語は、どうなんだろう」と実力を客観的にみておきたいという方におすすめです。TOEIC、TOEFL、英検(級)の換算目安が出ますので、資格試験の準備としても役立てられます。自身の学習のスタート点を見極めるためにも役立てられます。
  • 試験内容、受験方法など詳しくは、CASEC Webでご確認ください。CASECで個人受験をすると、個人受験料となります。語学センターにて実施している試験は、団体受験です。ただし、日時を設定しない自由受験型にしています。ご希望の受験週の2週以上前にお申し込み頂いて、日時調整をします。(事務担当:語学センター、試験実施監督:小栗)

[2]Magical Workshopご案内

  • 今回は締め切りましたが、こうした講座でも学習方法の情報発信をしています。ご関心があるかたは、アンテナをはっていてください。(webへ)
[3]ニュース記事速読テスト・追加設問
(9)What is the date of the accident? (年号不要。月、日、曜日)
(10)Wat is the source of the news?
(11)日本語で解答:headline・photoを情報源として、何に関する報道であるか簡潔に述べなさい(50字以内)
解答後、所要時間を書いて提出。
[4]プロジェクト:People Description Step 5

[注意事項]

学習には「意識の焦点」が必要です。それがなければ、ただ「課題をやりすごす」にすぎません。お勉強ではなくて、課題を通して力をつけるための「学習」を目標とするならば、今取り組んでいる課題の「焦点」=「ここで身につけたい力」を忘れないようにしましょう。(ただ課題をこなしていたい、というのであればご自由に)この課題の目的は、何でしたか?

Step 5:introduction

  • 人物紹介のintroductionを書きます。(日本語で作文して、英訳しないでください。そのような課題は1つもありません)
  • れまでに英語で情報収集(取捨選択)したことがらを使って、その人物を(全くその人を知らないという人にでも分かりやすく、興味をもってもらえるように)簡潔に紹介します。
  • 参考:人物紹介サイトの書き出し部分に再注目してください。どのような書き出しで、どのような情報を優先的に述べていますか?それを参考にして、では自分ならこの人物のどの部分から述べるか、を考えます。
  • まず1文目に何をもってくるかが肝心。1文目から書いてみましょう。

[注意事項]

人物サイトの紹介をそのまま、または一部そのままコピー&ペーストした場合は、この課題を「0点」としますのでご注意ください。自分で情報を組み立てて、サイトにあった英語表現、自分が収集した英語表現を使って、(中学2年生くらいまでの)英語で最も簡潔に述べてください。

Joho Eigo A, Project 2, People Description Step 4

5月 31st, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

1.GeoGuessrで世界を見てみましょう・・をしました。http://geoguessr.com

2. 英語:動詞に注意! 動作動詞(action verb )と状態動詞(stative verb)の使い分けに注意しましょう。使われ方の観察も忘れずに!!

  • 本日の例:be deadとdieの違い

—————必読注意事項↓——————

Project 2の学習目的

このプロジェクトの目的は、次のことがらができるようになることです。英語だけではなく、日本語で同じ事をできるようにすることも大切でしょう。ここでは英語で取り組みますので、日本語でする際の参考にしましょう。

  1. web情報(英語)から、自分がターゲットとする情報を抜粋する(skim)ことができる
  2. 情報整理を身につける。大量な情報から、自分の力で重要な情報を取捨選択できる
  3. 時系列に情報整理をすることができる
  4. 箇条書のルールを守り、統一したフォーマットで提示することができる

このプロジェクトは、いかに効率的に特定人物のまとめをコピー&ペーストするかを学ぶものではありません。大量にあるwebを探せば、その人物のことは詳しく誰でも見る事ができます。詳細をあなた自身が発信することが、ここでの目的ではありません。プロや(あなたよりも)詳しい人たちに、それは任せましょう。あなたが選んだ人物を、全くしらないという人に、その人物に関心を持ってもらえるよう「きっかけ」をつくる資料作りをしていると想定してみてください。

Project 2: 人物に関する情報収集

有名な人物の紹介を読み、次の項目について学びます。

  1. どのような語彙で、その人物が描写されているか、人物を描写する際の英語表現を学びます。
  2. どのような情報の順序で、その人物が描写されているか、情報の構成のしかたを学びます。
  3. 時系列な情報を、時間軸にそって(英語で)箇条書きにする方法を身につけます。

※日本語サイトで情報収集し、英語訳しようとするのは禁止です。課題の意図は、英語情報を英語のまま読む力をつけることです。

Step 1: 

人物を選ぶ作業から開始します。今現在生きている人でも歴史上の人物でもOK。自分が関心を抱いている人物を選びます。情報がありそうな人物を選ぶことができたら、以下のように企画を作成します。

Step 2:

Early Days

まずは、生まれから育ち、キャリア(しごと)を開始する前のことを箇条書にしていきます。

1.情報整理方法:

  • 時系列。(古いところから新しい方向へ)
  • 大量にある情報の中から、これだけははずせないという重要な情報だけ抜き取ります。選定する視点は、「このできごとが後に重要な影響を及ぼす」「ターニングポイント(転機)につながったできごと」「大変に興味深いめずらしいできごと」「普段とは異なる場所でのできごと」などです。何もかも並べる、というのは整理といえません。
2.まとめかた:(授業で説明したとおり)
年号(その年に複数情報があるなら、カッコ書きで月日):できごと
3.箇条書のルール:(授業で説明したとおり)
省略すべきもの、残すものがあります。箇条書は「体裁をそろえ、情報を簡潔に提示すること」が目標です。しっかり練習しましょう。
Step 3
Educational Background
(学校にあがってから学校を終えるまで、人によっては中学だったり、大学だったり、大学院だったり)
Career Development
(大学などを卒業してから社会人になる、という一般的な道筋を通らない人は、偉人には多いです。学生をしながら仕事を始めるひとももちろんいます。音楽家の場合は、とても小さい頃から演奏を始めたり。その場合は、early daysにはいれないで、このcareerの中にいれましょう。)
の2つの見出しで、情報収集をして、箇条書で整理、追加していきましょう。
Step 4
Special Achievements/Awards
ここでは、その人物が成し遂げたことがらを、時系列にリストしていきます。
たくさんの業績をもってる人物であれば、全てではなく、世の中にとって重要なことの中から、重要度の高いものをいくつか選びましょう。音楽関係の人物でヒット作がたくさんある、というような場合も同様です。選びましょう、

Joho Eigo A, Project 2 People Description, Step 3

5月 24th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

Project 2: 人物に関する情報収集

有名な人物の紹介を読み、次の項目について学びます。

  1. どのような語彙で、その人物が描写されているか、人物を描写する際の英語表現を学びます。
  2. どのような情報の順序で、その人物が描写されているか、情報の構成のしかたを学びます。
  3. 時系列な情報を、時間軸にそって(英語で)箇条書きにする方法を身につけます。

※日本語サイトで情報収集し、英語訳しようとするのは禁止です。課題の意図は、英語情報を英語のまま読む力をつけることです。

Step 1: 

人物を選ぶ作業から開始します。今現在生きている人でも歴史上の人物でもOK。自分が関心を抱いている人物を選びます。情報がありそうな人物を選ぶことができたら、以下のように企画を作成します。

Step 2:

Early Days

まずは、生まれから育ち、キャリア(しごと)を開始する前のことを箇条書にしていきます。

1.情報整理方法:

  • 時系列。(古いところから新しい方向へ)
  • 大量にある情報の中から、これだけははずせないという重要な情報だけ抜き取ります。選定する視点は、「このできごとが後に重要な影響を及ぼす」「ターニングポイント(転機)につながったできごと」「大変に興味深いめずらしいできごと」「普段とは異なる場所でのできごと」などです。何もかも並べる、というのは整理といえません。
2.まとめかた:(授業で説明したとおり)
年号(その年に複数情報があるなら、カッコ書きで月日):できごと
3.箇条書のルール:(授業で説明したとおり)
省略すべきもの、残すものがあります。箇条書は「体裁をそろえ、情報を簡潔に提示すること」が目標です。しっかり練習しましょう。
Step 3
Educational Background
(学校にあがってから学校を終えるまで、人によっては中学だったり、大学だったり、大学院だったり)
Career Development
(大学などを卒業してから社会人になる、という一般的な道筋を通らない人は、偉人には多いです。学生をしながら仕事を始めるひとももちろんいます。音楽家の場合は、とても小さい頃から演奏を始めたり。その場合は、early daysにはいれないで、このcareerの中にいれましょう。)
の2つの見出しで、情報収集をして、箇条書で整理、追加していきましょう。

Joho Eigo A, Project 2 People Description, Step 2

5月 17th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

Project 2, People descriptionのstep 2です。

 

Step 2

Early days

まずは、生まれから育ち、キャリア(しごと)を開始する前のことを箇条書にしていきます。

1.情報整理方法:

  • 時系列。(古いところから新しい方向へ)
  • 大量にある情報の中から、これだけははずせないという重要な情報だけ抜き取ります。選定する視点は、「このできごとが後に重要な影響を及ぼす」「ターニングポイント(転機)につながったできごと」「大変に興味深いめずらしいできごと」「普段とは異なる場所でのできごと」などです。何もかも並べる、というのは整理といえません。
2.まとめかた:(授業で説明したとおり)
年号(その年に複数情報があるなら、カッコ書きで月日):できごと
3.箇条書のルール:(授業で説明したとおり)
省略すべきもの、残すものがあります。箇条書は「体裁をそろえ、情報を簡潔に提示すること」が目標です。しっかり練習しましょう。