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プロジェクト2: Movies to See
映画情報収集:[scanning、skimming、vocabulary used about  movies]
英語圏で制作された映画をピックアップして紹介。(英語情報がほしいので、英語圏と限定しています)

学習スキル:ネットサーチに慣れ、ターゲットのサイトから重要な情報を抜粋する。

英語スキル:スキャニングのスキルをつかって、映画に関する情報を得る。映画の紹介に関する語彙を理解する。サイトの中から、自分がレポートすべき部分の英語を表現を入手してくる。

など。映画の英語タイトルが分かっている場合は、映画タイトルで検索してもよいでしょう。英語タイトルが不明で日本語タイトルが分かっている場合は、日本語タイトルで検索をした上で、英語タイトルが何かを発見し、その後、英語タイトルで検索をします。日本語サイトで情報収集してはいけません。必ず英語サイトで情報収集を!英語を読める、英語で情報を探せるようになるためのトレーニングです。日本語サイトを見ていては、英語の力にはなりません。日本語サイトで収集した情報を英語にすれば、英語で発信されている映画特有の表現や固有名詞に誤りが生じてしまいます。それもアウトですね。

  1. 自分の関心に合わせて、映画を最低一本選びます。過去に自分が観たものから選ぶのも、日本未公開のものを選ぶのも、どちらもOKです。ただし、倫理的に好ましくないもの、反社会的なもの、暴力シーンが大半を占めているもの、成人向けは対象外です。(ホラーは小栗個人の事情により、対象外としてください。指導ができません。涙)
  2. 映画を選んだら、下記の情報を収集し、google ドキュメントにて共有して下さい。(ファイル名は、情報英語映画課題など授業名、課題名が分かるようにして下さい。

レポート第一段階(情報収集項目)

  • (調べたサイトの)国
  • (調べたサイトの)URL
  • 映画ジャンル(love story, action, science-fiction, horror, comedy, animated movie, documentary, others)
  • 映画タイトル
  • 監督者名
  • 主な出演者
  • 映画の制作or上映開始年月日(分かる範囲で)
  • Rating(その映画のレイティング。G, PG, PG-13, R, NC-17)ratingの説明はこちら。

情報英語A, Class 5, May 11, 2012

5月 11th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

これまでの復習:

  • ニュースheadline(時制など)確認
  • lead(第一段落)にある情報について

ここまでの課題:

  • 「ライブラリ」授業2回目にある資料参照
  • 英文ニュースヘッドライン集め(ジャンルを決め、1つのテーマ(ジャンル)でニュース時事記事を5つ集める)→Googleドキュメントで提出(小栗と「共有」)
  • 提出する文書のファイル名は、誰のどの課題のファイルであるかがわかる名付け方を工夫しよう

課題2:ニュース記事の「いつ、どこで、なにが(だれが)、なにを、どうした」の情報を英語のまま抜粋する→skimming

  • 以下のリンク等から、ジャンルを選び、記事を3つ選ぶ
  • レポート内容:
  1. 基本情報:headline,  source(情報発信メディア社名), date(発信日。年/月/日/曜日), URL
  2. 内容情報:when, where, what(who), what, howの情報がつかめるキーワードを英語のまま抜粋。英語は語彙またはフレーズを抜粋すること。文章のコピー&ペーストはしないこと。

学習資料:

今週までに提出期限であった課題は、各自で進め提出等すること。

ログイン後にすること・・・・(もう次からは言わないよ)

準備する道具

  1. 授業ブログ
  2. TORAnet/Webメール&ライブラリ
  3. Google ドキュメント

本日中にできないと困ること(先週20日〜昨日までの宿題だったこと)

  • Googleアカント設定
  • Googleドキュメントでファイル共有(共有するものは、メールで教員あてに送ってあった(はずの)ニュースヘッドライン課題←同じものを、「ライブラリ」にもファイル提出してみる「英語ヘッドライン(5つ)」(Daily Yomiuriで授業内でやったもの)、「日本語新聞記事タイトル集め(5つ)」
  • 英語ヘッドライン(5つ):課題2段階目=プリントで授業内で説明を受けたルールが、ヘッドラインのどこに反映されているかを、文字色、背景色を変える等してレポート→Google ドキュメントで共有(共有のアドレスは授業内で告知)

—ここから今日の授業課題—-

  1. 授業ブログ→カテゴリーから「JohoEigo」を選ぶ→プレビューリストが出る→news sitesという記事(4月19日付)を選択→ニュースサイトリンク集が出る
  2. このサイトリンクを手がかりに、いよいよニュース探しを開始
  3. 課題3(もう3つ目だよ!)
  • テーマを選ぶ(ニュース記事(英語に決まってるよね!)を探してみよう):このテーマじゃ読めそうなのがない!となったら、テーマを変えてみよう。テーマは「スポーツ」では広すぎるので、もう一歩狭めて「スポーツ」(ジャンル)→「サッカー」(テーマ)というように、ジャンルではなくテーマを選ぼう
  • 記事をさがす。3つ以上!
  • レポート内容第一段階:
  1. ニュースヘッドライン
  2. 発信社名(CNNとか、BBCとか報道機関名)
  3. ニュース記事の発信日時
  4. URL

同一テーマについて、1〜3を3記事分、レポートします。提出は、Google ドキュメント「共有」で!共有後、次の指示がドキュメント上またはブログ上で出ます。

 

☆宿題に対する意識:

 

ただ説明を聞く・・のが私の授業ではありません。英語のルールに関する知識をインプットして終わる授業ではありません。英語のルールを知った上で、1つの「技能」を使えるようになることが、この授業の目標です。

したがって、授業中や宿題で行う「練習」がとても重要です。

解答をチェックして、何点だったから合格・・ということではありませんので、正解・不正解をゴールにしてきた人は、そのゴールを置き換えてみましょう。もし「正解・不正解」にこだわるのであれば、「全問正解」がゴールです。

英語は暗記で終わる科目ではありません。暗記をしなくてはならない部分はありますが、英語は「ことば」であることを忘れないでください。「ことば」のパーツではなく、「ことば」の使い方を身につけよう・・とトレーニングしてみましょう。1つ1つ使えることが増えていくことが実感できるようになるまで、特に最初の段階は、一番辛いです。

以下は危険な行為です。

  • 授業中の説明/意識するポイントを聞いていない→トレーニングができなくなります
  • 授業中のトレーニングをしてみない→力をつける過程を放棄することになります
  • 宿題は解答を写させてもらう→写させてくれた人にだけ力(と単位)がつきます

宿題や授業中の練習は、片付け仕事にしないで、自分がどのくらい理解しているか、どのくらい運用できるかを確認するもの・・・という意識を!!

★文を書き取る(dictation)時の意識:
  1. 「聞こえない!」「聞こえるわけがない!」「こうとしか聞こえない!」という自己抑制を取り払う。自分の脳をコントロールしているのは自分。聞けるようにするのも、聞こえないままにしておくのも自分。極限まで試してみた?頑固頭では、聞き慣れていない英語に耳が慣れていくはずもありません。
  2. 音ではなく文の状況をイメージする
  3. 文の内容を推測する←これ、結構忘れます。聞くのは「音」ではなくて「言語」
  4. 主語/動詞が何かを組み合わせる。品詞に注意する
  5. 何度も聞くうちに、「穴」があいてしまっている部分を少しずつ埋める
  6. 文字と音を照合して、内容を確認する。妙なところがあれば、「聞き違い」かもしれないと自己修正して「聞き直す」
  7. (今日の授業では禁止しましたが)辞書を使ってよい場合は、辞書で自信がない語彙を確かめながら聞く
  8. 正しい文と自分が書き取った分は、詳しく照合し、誤りがあった部分に注意して、何度も聞いてみる。どうして誤って聞こえたのか、耳を修正するトレーニングが大切。このステップを行わずして、何度も流し聞きをしていても、リスニング力は向上しない
  9. 語彙、文法の補強をしよう。これをしないで音声をただ聞いていても、リスニング力は自分が知っている語彙・文法どまり

超えたいポイント

最初が一番きついです。トレーニングは楽ではないです。しかし、そのトレーニングを(毎日)重ねていくと、突然「なんか聞こえる...」と、昨日よりbetterな自分に気づく時点が来ます。その日までがんばってみましょう。

よくある落とし穴

  • 何でも聞けば良い?:聞くものは文や語彙がしっかりとしたものを選びましょう。耳と目を通して、使われている英語をインプットします。そのインプットがよいものであればあるほど、それを手本として、次に口や手をつかって使うことができるようになります。自分の語彙・文法レベルに合ったものを選んで聞くのがよいでしょう。
  • 何度も聞けばよい?:力づくは効果があがりません。ひたすらに回を重ねるのではなく、意識をすることを忘れないようにしましょう。内容を意識する、文法を意識する。もちろん「聞こえるようになるトレーニングをしているんだ!」という意識が最も重要です
  • とにかく書けばいい?:耳からインプットした文を全文書けるようになるのがfirst stepです。しかし、次には「情報を整理する」(note-taking)や、「主旨を述べる」(summarizing)をめざします。耳からインプットしたものを、口頭で返していくトレーニングも、耳を開くのに効果があります。1種類のトレーニング方法ではなく、いろいろなトレーニングを組み合わせることで、リスニング力はついていきます

 

  1. 教室パソコンログイン後に各自準備すること(ブラウザ起動・tora-netログイン・授業ブログ参照)
  2. Tora-net「ライブラリ」に「提出」する方法体験(先週の宿題をWORDファイルに保存し、提出してみる)
  3. Googleアカウント作成
  4. Googleドキュメントの使用開始
  5. Googleドキュメント ファイルを教員(指定のgmailアドレス)と「共有」(編集)
  6. 宿題:googleドキュメントで、先週の宿題内容のファイルを作り、教員と「共有」してみる。

※英字新聞、日本語の記事は、新聞でもネットでも常時関心をもって見ましょう。好きなジャンルからのスタートでOKです。見慣れることが、英語嫌いの克服への一歩。英語なんか、怖くないんだよ。自分の頭さえ使うように慣れればね。英語の表面を眺めていてもだめです。その英語が「何を伝えようとしているのか」をキャッチすること。「ことば」は記号ではなくて、メッセージを発信しているんですから。

 

参照サイト:

時事英語辞典

news sites

4月 19th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI | CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)
  1. Yahoo Directory: news(US)
  2. CNN
  3. BBC World news(英語)
  4. BBC World news(日本語)
  5. Time
  6. Telegraph
  7. The Japan Times
  8. NHK world
  9. Daily Yomiuri online
  10. Al Jazeera
  11. Africa news com
  12. Sydney Morning Herald

VIDEO

  1. ABC news video
  2. BBC news and video
  3. msnbc.com
  4. CBS news

★BBC Learning English

 

英語学習の友

4月 19th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV | Class: English V-VI | CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

※「翻訳」サイトは「辞書」ではありません。英語を学習しようとするのなら、「辞書」を。

※電子辞書は機能をよく研究して使いましょう。また、紙辞書を1冊は手元に置きましょう。

英和/和英辞書なら

英英辞書なら

類義語なら

文法をチェックするなら

文法練習なら

 

  1. 語学メディア教室アカウント発行→ログイン方法をおぼえパスワード管理をしましょう
  2. tora-net Webメール利用時の注意(転送通知、件名など)→課題についてのメールは、件名に授業名をいれることがおすすめ。件名なしは絶対にアウトです。相手の設定によっては、ゴミ箱に直行してしまうかも。
  3. 英語課題:本日のメインコース
  • 解説:英字新聞のヘッドライン(記事タイトル)の読み方!!(プリント参照)ルールについて
  • ペアワーク:英字新聞からヘッドラインを5つ書き出してみましょう。(上記のルールが使われていることを確認!)→メール本文に入力して送信。
  • 宿題:日本語の新聞の記事タイトルを収集しましょう。5つ以上。日本語の記事タイトルはどんなルールで書かれているでしょう。それを確認してみましょう。
  • 宿題に返信があれば‥‥‥さらに指示があれば、それに従って宿題を進めてください。

 

期末課題の指導期限を延期します。最後までねばってください。こちらもラストスパートをかけます。

指導期限:2月14日(火)[日本時間日付変更まで]

提出期限:(指導を受けた後のもの)2月15日(水)[日本時間日付変更まで]

注意:

  1. ご訪問頂いても、タイミングが悪いといけませんので、質問や相談はメールでどうぞ。
  2. 「提出」=指導を経て完成・提出したものが「提出」です。
  3. 途中までで課題が未完成の場合は「未完成」のまま内容評価しますが、成績に大きく影響します。
  4. 指導を受けていない課題の提出は、「完成」とは認めません。また、課題放棄は試験放棄と同様です。
  5. 期限に間に合わない事情がある場合は、必ず期限の前に相談して下さい。
  6. 出席は絶対に必要ですが、出席だけしていて、課題を完成していない場合は出席点の「15点」のみです。(60点以上が合格ですよね?)

人物紹介[全員]

サマリーの役割

  • それまでの部分(data, history, achievementsなど)を見れば分る事は繰り返しません。
  • その人物が世の中に与えた影響、あなたがその影響についてどう思っているかなどを書くとよいでしょう。
  • あまりにも詳細にいってしまわず、そのサマリーを読めば、あなたがどうしてこの人物を紹介しようとしているのか、意図が伝わるように考えてみましょう。

Photolineプロジェクト[指示を受けている方のみ]

文の役割

  • 画像を見ればわかることは、説明をしません。バスガイド風な説明は特に避けましょう。(左にあるのはxxで、その隣は◯◯です・・のような説明)
  • まず画像を通して何を一番伝えたいかを考えます。被写体の説明ではなくて、伝えたい事はなに?あなたにしか付けられないようなキャプション内容を考えましょう。
  • その伝えたい事を最小限にして、ことばにしてみます。もちろんいろいろな表現をあげてみて、推敲しましょう。
  • それと画像を合わせてみたときに、あなたの意図が伝わっているかを確認します。
  • 伝わり切れていないようならば、文または画像を再検討。
  • 一枚の平凡な画像も、文次第でいきいきとした内容を伝えることができます。

I am interested in how to make pancakes.

I got interested in how to make pancakes.

この2文は同じ意味ではありません。重要なポイントはam(be動詞)とgetにあります。be動詞はstative verb(状態を表す動詞)、getはaction verb(行動を表す動詞)です。am interested はいつからかということは分かりませんが、とにかくパンケーキの作り方に関心がある状態に自分がしばらくいるのだということを表しています。got interested のほうは、いつかの時点で「あ、パンケーキの作り方知りたい!」という気持ちに至ったactionを表しています。詳しくは、stative verb、action verbを研究して下さいね。

be/get interested inのうしろには、名詞/名詞句が来ます。名詞や動名詞だけでなく、how to make pancakesとか、how he became so richなど「句」も来ていることを、あちこちで発見してください。

文法を身につけるには「気づく事」「発見すること」の繰り返しが大事。不思議に思った時が調べ時です。チャンスを活かして自分のモノにしてください。

<人物紹介課題>
ヒストリー紹介
一般的にも情報整理が必要なことに当てはまりますが、収集した情報をただ思いつきで並べるのは「情報整理」をしたとはいえません。
1/13付ブログにも「まえがき」の要素(情報)のならべかたを説明しましたが、他でも要素の並べ方には工夫をしましょう。
  • どの範囲まで広げるか
  • どの程度まで掘り下げるか

を考えるのが第一です。入手した情報もその「基準」に従って、整理、取捨選択してみましょう。深さはそろえなくてはいけないときもあります。他は浅いのに一部だけとても深くまで説明しすぎしまうのは避けましょう。今、ここではどの程度整理するのがよいか、を考えてください。よくあるのは「せっかく拾った情報だから捨てるのがもったいない」という考え。拾って、考えて、置いておくのなら、もったいなくはないでしょう?思い切って、置いておきましょう。

人物紹介のサマリー

  1. 並べる前に「並べる意図(理由)」を考える。
  2. どのように並べると、自分の意図が相手に正しく伝わるかを考える。

その人に関する意見を書くとはいえ発信するからには、あなたには責任があると思いましょう。ただ書きたい事をかくのではなく、伝えること、伝え方に責任を持ってみましょう。少し客観性を持つこともてきて、修正もできるのではないでしょうか?

英文法は形、ルールを覚えるのがゴールではありません。使えるようにする・・・には、使わなくては。PASEOなどの授業を受けたり、英語話者とコミュニケーションをしてみたりと、英語で表現せざるをえない状況(時間)を少しでも確保する方法が1つ。もう1つは「おけいこ」。まだ実践に自信がない人は、特にこのおけいこが大切です。

実践場面、おけいこの場面で必要とされるのが「総復習」。身につけたはずのルールや形を、そこに投影しなくてはなりません。しかも、瞬時に。まだ未熟なレベルの場合は、ゆっくり調べながら、確認しながら、というのもOKですが、徐々に慣れていくように目標を定めましょう。いつまでも慎重すぎてはいけません。しかし、慎重さに欠けるのもいけません。「数打ちゃ当たる」式の練習は、学習とはいえません。自分はどちらのタイプか?よく見定めてしっかりと「使えるように」身につけて下さい。

もし習得したいと本気で思っているのなら、次のことは必須でしょう。

  1. 集中力(脇目をふっている場合じゃないよね。短期間に集中すればするほど、それがバネになります。)
  2. 持久力(ちょっとやそっとで、身に付くものなんてありませんよ。毎日少しずつ、が大事。)
  3. 意識(今、自分は文法のうちのどんな力を身に付けようとしているのか、徹底的に意識しましょう。)
  4. 確認と修正(やりっぱなしは駄目。何がどうなっているのかをしつこく確認し、誤っているところは自己修正を。確認時間がそのうちに減ってくることを目標に。)
  5. 目標(遠くの目標と、近くの目標、今日の目標を設定しましょう。遠い目で夢見てばかりの人は足もとを。足もとばかり見ていて先に進まない人は、少し顔をあげてみましょう。近い目標ほど修正が必要なことが多いでしょう。)

「いくら勉強しても身に付かない」という人は、自分のタイプを見誤っているのかもしれません。周りに助言者がいたら、客観的な意見を聞いてみましょう。力づく、闇くも・・な取組みはお勧めしません。つまづいたら、相談しよう。そのためにSI-ROOM自主学習カウンセリングがあります。

 

こんなサイトに、おけいこリンクがまとめられています。

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