Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

TOEFL, Class 11, June 2014

6月 20th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Structure

  1. Lesson 28 p.162〜: 分詞構文
  2. Lesson 29 p.165〜: 比較
  3. Lesson 30 p.168〜: 接続詞
  4. Lesson 31 p.171〜: 否定表現
長文リスニング(Note taking)
  • 教材例:Reading Advantage Unit 5

SI Roomにある教材は、自主学習目的として選定されているもので、毎年追加、更新されています。今までに使ったことがある教材でも、あらたな使い方が見つかるかもしれません。在学中にぜひ活用を。(全国的にもこのような語学専用自主学習室はめずらしいです)

[ER] Class 11, Thursday, June 19, 2014

6月 19th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

Unit 4

  • 一般動詞復習と強化[GLEXA]

※テストまでGlexa上の課題は何度でも受講できます。

  1. リスニング(p.43)—意味、意図を考えながら聞く訓練
  2. 文法(プリント例文参照)一般動詞の疑問文化練習(プリントには何も書かないで脳内処理練習を)

Unit 5

  • 頻度を表す副詞
  1. 口頭練習(p.47)
  2. ライティング練習(p.47)英語罫ルーズリーフに書いて提出
  3. プリント (Workbook p.30, 31 )  —プリントに書いて提出。(+副詞を入れた文を書き、英語罫ルーズリーフに書いて提出)
終了した人からATR CALL BRIX。
※語学センターに入って左側にあるファイル引き出し「Oguri 1」に配布物を置いてあります。欠席した人は必ず授業日前日までに取りにきて、分かる範囲で課題をしてみておくこと。(Glexaを含む)

[ER] Class 10, Tuesday, June 17, 2014

6月 17th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)

★注意★

  • 授業態度について:初回授業で配付した資料にあるように「授業を受けていない態度」は「欠席扱い」となります。授業を受けていない態度には、授業内容に関係のない私語、携帯使用(メールなど)、居眠りが含まれます。時間に限りのある授業時間を存分に活かして、英語を身につけるきっかけとしましょう。(Pat 先生のセクションでも、小栗のセクションでも同様です。)
  • CASECについて:CASECは年間を通して、いつでも受験できます。(本学での受験料:2550円)7月23日、30日の両日15時半にCASEC指定受験日が設けられます。その両日で受験をと思う人は、受験料を貯めて、力を貯めて当日に挑んで下さい。
Group A

★レッスンポイント:月、季節、天候に関する表現と一般動詞

GLEXAでのレッスン

  1. Unit 3 Lesson B Listening (p.29) Dictation
  2. Unit 3 Lesson D Reading (p.32) Dictation
音読レッスン
  1. Unit 3 Lesson D Reading (p.32)音読

宿題

  • Simple Present Tense(現在時制)プリント読み替え練習→一部GLEXA(授業日前日締切り)
Group B

★レッスンポイント:

  • 一般動詞とbe動詞の役割(使い分け)。疑問文、否定文をつくる際の「do(does)」
  • 時刻を表す表現
  1. GLEXAレッスン:Unit 4 Lesson D Listening (p.43)
  2. SPEAKINGレッスン:Unit 4 Lesson D Reading(p.42)音読→録音提出

宿題

  • Simple Present Tense(現在時制)プリント読み替え練習→一部GLEXA(授業日前日締切り)

 

自主学習情報(A, B両クラス)
  • テキスト付属CD-ROMを使った各自復習:CD-Romにはaudioファイル、復習問題、ユニット総まとめDVD(ドラマ)が収録されています。提出機能はありませんが、復習に活用してください。
  • 外部英語学習サイト(例):Using English Com(現在時制)

[ER] June 10, 2014/ Class A and B

6月 16th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A
  1. p.27 Unit 3 Part A -3 Grammar (例文ディクテーション)手書き提出→Glexa提出
  2. Language Summary



Class B

  1. 一般動詞とbe動詞の役割、使い分け
  2. Glexa:Unit 4 Lesson D Reading (p.42)
  3. 宿題:文法練習プリント

Magical Workshop for Better Self Study #29

6月 16th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

語学力を劇的に向上させるマジックなどありません。

それでも学習方法を少し変えるだけ、教材の使い方を少し変えるだけで、マジカルに学習が楽しくなったり、身に付くことが多くなったりする道があります。マジカルワークショップ(since 2011)は、そんな道をみなさんと一緒に探し続けています。by S.Oguri

 第29回英語自主学習支援特別講座『Magical Workshop』「英語を読む力」変えてみませんか?

2014年6月21日(土曜日)13:00〜15:30

対象:中部大学生・院生>教職員>卒業生
英語自主学習中の方またはこれから英語自主学習をしていこうと思っている方、英語力を全体的に伸ばしたい方、読む力を変化・成長させたいと思っている方。

講師:小栗成子

★語学力を劇的に向上させるマジックなどありません。それでも学習方法を少し変えるだけ、教材の使い方を少し変えるだけで、マジカルに学習が楽しくなったり、身に付くことが多くなったりする道があります。マジカルワークショップ(since 2011)は、そんな道をみなさんと一緒に探し続けています。

受講申込方法など詳しくは語学センターwebへどうぞ。

 

TOEFL, June 13, 2014

6月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

TOEFL ITP(7月19日実施分)は、申込期限が終了しました。(語学センターweb

  1. Reading: Lesson 46 p.313 (Inference):推測と類推、推論の違い
  2. Structure: Lesson 26 p.155(Gerunds/infinitives):動名詞/to不定詞の使い分け
  3. Structure: Lesson 27  p.159( Parallel):並列
  4. Structure: Lesson 28  p.162(Modifiers):分詞構文

Structureは、解答して肝試しをしていてはいけません。必ずそのセクションが重点としている文法ルールを確認しましょう。文法ルールの確認はサイトで済まさず、文法参考書は必ず1冊は使用しましょう。一度読めばOKというものではなく、いつも疑問に思った時に帰る場所が文法書です。文法問題集で力試しをしているだけでは、使える文法力を身につけることは望めません。

参考:

 

 

[ER] June 12, 2014, 7-8 and 9-10

6月 12th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Unit 3 可算名詞複数形
  2. Unit 4  動詞(主語との一致)三人称単数現在のS
  3. Unit 4  リスニング
  4. Unit 4 p.40 Conversation
  5. プリント :What time is the train to…..?
  6. テキスト: p.40-41 習慣をあらわす基本動詞
  7. プリント: 基本動詞の主語との一致。三人称単数現在のS、疑問文のつくりかた
  8. 宿題: 自分の毎日(平日)を英語で。時間をつかった表現の練習
  • I leave home for school at …
  • I am at school from … to….
  • I study for …..(長さ)

 

[ER] Thursday 7-8/9-10, June 5, 2014

6月 5th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. リズムレッスン(CALL)文章:各自
  2. Unit 3 Language Summary:総復習(be動詞、名詞の数、代名詞)
  3. 名詞複数形チェック(2のプリントの名詞部分。):辞書活用
  4. 文法レッスン:総復習(代名詞、所有格、目的格、所有格代名詞)口頭練習
  5. 4.をGlexaでライティングレッスン→提出(何度でもチャレンジ可能です。練習にどうぞ。
  6. Unit 4 (一般動詞学習開始)p.36 Part A 1: Vocabulary
  7. Unit 4 p.36 Part A 2:Vocabulary
  8. Unit 4 p.36 Part A 3:Grammar (3人称単数現在時制(3単現)の「S」)
  9. Unit 4 Workbook p.26:口頭ペアレッスン(一部3人)主語に対する適切な動詞の形選び
  10. Unit 1-3 be動詞復習:口頭ペアレッスン(一部3人)主語に対する適切なbe動詞選び
  11. 録音提出:10の部分。(プリント参照)

宿題:ライティング(上記9の部分)正しい動詞を入れて文を完成する。

※英語罫線に書いて提出。

  • 1段落はまとめて文を書く。
  • 段落の開始は少しインデント(文字下げ)する。
  • 段落と段落の間は、1行あけるルールを守る。

欠席者は、語学センター(19号館2階)に来てください。センター内、入口入ってすぐ左の引き出し「Oguri 2」の中に、今回のプリント等が入っています。来週授業までに、上記に取り組むこと。質問はメールでどうぞ。

[ER] Group A and B, June 3, 2014

6月 3rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Group B

[語彙レッスン]

  • Dictation(書き取り)の学習方法
    • Data Base 1700、3000での学習例
    • 音+意味+語法+文法

[Glexa]

  • Unit 3: 所有格代名詞のある、be動詞の文表現(正解するまでレッスン)

4〜5月の文法学習項目:5月27日参照

 

Group A

[復習]Unit 3

  1. Unit 3 Part 3 Reading→シャドーイングのしかた(実践)
  2. Reading comprehension:  p.22 設問B, C. (プリント提出)

※欠席者は2.のプリントを語学センターまで取りにきて下さい。リスニング(付属CDに音声があります)を通してB, Cには誰が当てはまるのかを答えてみましょう。(語学センター内に入って左手。引き出し「Oguri 1」に入れておきます。解答後、提出も同じ場所へどうぞ。

 

 

TOEFL留学英語, May 30, 2014

5月 31st, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. BRIX
  2. Structure: Lesson 24 Word Order(p.147〜)
  3. Structure: Lesson 25 Verb (p.152〜)

文法書確認:

  • 語順
  • 倒置表現
  • 動詞
    • 主語との一致(3単現のS注意)
    • to不定詞、動名詞使い分け
    • 能動態、受動態使い分け

[ER]Thursday 7-8 and 9-10, May 29, 2014

5月 30th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. 名詞複数形復習+辞書活用
  2. 口頭練習(ペア)単数/複数によって選ぶbe動詞、代名詞(主格、所有格)(from Grammar To Go 1 )
  3. 録音提出

上記復習範囲:Unit 1〜3

4〜5月に登場した文法事項
  1. 品詞
  2. 名詞(可算、不可算)
  3. 国名を表す形容詞
  4. 動詞(be動詞)
  5. 動詞(時制:現在)
  6. 疑問詞のある疑問文
  7. 代名詞(主格、所有格)

[ER] Group A and B, May 27, 2014

5月 27th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)

Group B

Unit 3

  • [Glexa]
    • Part A Quiz
    • Part D Listening
    • Part D Listening(応用)
  • 辞書活用
  • 語彙選択

Group A

Unit 3

  • [Glexa]
    • Listening
    • Part D Reading
  • to不定詞
  • do+volunteer workのような”Do”の用法
  • p.22 Reading: リピート(内容確認)

[TOEFL] May 23, 2014

5月 23rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Structure  Lesson

  1. p.174 mini test 5 (解答→解説→提出)
  2. p.225 mini test 6  (解答→解説→提出)
  3. 文法書との照らし合わせ。問題解答をきっかけに、文法書で説明を読む

教材紹介(SI Roomにあります)

  • Grammar to Go 1 レッスン。(since, for, ago使いわけ)
    • 解答を書かない!
    • 口頭のみで、読み上げながら空所に適した語を入れる練習。(できるだけ下をむかないで練習しましょう)
    • わかっているはずの文法事項が、使えるかどうかのチェックとなります。
    • 口頭で練習するのは、瞬時に文法を自分の脳内メモリーから引き出すためです。
    • 途中でつかえたら、スムースにいえるまでその文は繰り返します。
    • どうしても言いにくい、空所が埋まりにくい文は、ノートなどに文を書いておきましょう。
    • 文法事項自体がしっかり頭にはいっていない場合は、since/for/agoを辞書で引くことも必要でしょう。語のルールが書かれているはずです。(例文を読みましょう。)
  • SI Roomで行うときは、スピーキングブースなどで行いましょう。防音ではないので、ほかの学習者に迷惑にならないよう、大声になりすぎないようにご注意ください。

SI Roomでの学習をまだ一度もしたことがない人は、今日紹介した教材などを使用しに、ぜひSI Roomヘ。

くわしくはこちら。(語学専用の自習室がある大学は、珍しいです。ぜひ活用しましょう。)

欠席者へ

本日の課題は提出できませんが、プリント予備は語学センター入口を入って左の提出・配布引き出しにある「留学英語(小栗)」に入れてあります。練習に活用してください。

上記、授業内のmini test部分は、解答用の用紙に解答し、採点をし(mini test 6は解答に解説があるので読むこと)、提出してくだされば、欠席マイナス点をつけません。

 

次回予告

長文のリスニングの取り組み方について、解説と教材紹介をします。

 

 

 

[7-8限+9-10限]

Four Corners:

A. 人称代名詞のいろいろ

  1. 所有格復習(〜の+名詞):口頭練習(ペア)→個人練習→録音(提出)
  2. 所有格代名詞(〜のもの):口頭練習(ペア)→個人練習→録音(提出)
    • 参考サイト:英文法大全
    • 各自の文法書でも確認しましょう。

B. Glexa活用

  1. Unit 3 Part A 基本文復習(1):和文英訳(選択解答→採点→提出)
  2. Unit 3 Part A 基本文復習(2):和文英訳(選択解答→採点→提出)
  3. Unit 3 Part D-2 Listening(基礎):内容理解(選択解答→採点)
  4. Unit 3 Part D-2 Listening(応用):語順並べ替え(選択解答→採点)
  5. Unit 3 p.26〜31、p.130:語彙テストものの名称、名詞(可算)の単数形、複数形の復習 [プリント]提出
C: 教材活用
  1. 語彙学習本(DataBase 1700、DataBase 3000の活用方法。音声活用!)小栗ブログ「語彙学習」へ
  2. 文法参考書+学習補助教材(「Forest 音トレ」の場合)
  3. ATR CALL BRIX(モニター指導)

 

[TOEFL Class] Class 6, May 16, 2014

5月 19th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Listening 練習方法指導Part A部分(p. 19 Ex 2.2)

リスニング(Dialog)時の照準の当てかた

※一部、Glexa使用。Glexaはこちらへ。

リスニングは音を聞くことではありません。(1)内容を聞こう、その上で、(2)どのような英語表現が使われているかに注意しよう(=吸収しよう)という2つの意識が最も必要です。

  1. 音情報
  2. 文法情報
  3. 語彙(その語彙を使うときのルール)情報と
  4. 場面(コンテキスト)
単に1.だけでは、何も聞こえません。4を念頭に、2.3.を音に組み合わせて聞きます。話者によっては音が聞こえづらくなる語彙も、2.〜4.で補って聞くという姿勢が身につくよう、訓練を繰り返しましょう。
4.場面(コンテキスト)の詳細は以下の通りです。
  1. どこで
  2. 誰が
  3. 誰と(話し手同士の人間関係)
  4. 何について
  5. どのような目的で

話しているのかを、できる限り早い段階で察知できるように訓練する。

※リーディング時と共通していることに注目!

ただ流して聞くのはもうおしまいに。

リスニングセクションの訓練のしかた

  • 聞き流しや、テスト体験では英語力はつきません。
  • テスト本番では許可されていないメモとりも、練習段階ではメモを取ってきき、だんだんメモを減らしていくとよいでしょう。
  • 辞書を引きながらの学習は、類推力を養うのに弊害となることがあります。辞書確認とノートへのまとめは、自分が学習しようとするある程度の「かたまり」を終えるまで、待ってみて下さい。その「かたまり」が長すぎると学習がうまくいかない場合は、「かたまり」を小さめにします。慣れてきたら徐々に「かたまり」を大きくしていきましょう。
  • 「かたまり」とは、自分できめる「区切り」のこと。何問程度、と自分で集中できる範囲を決めて練習してみましょう。
  • セクション末にあるmini-lessonは、辞書を引いて語彙を確認した上で、確実に記憶しましょう。
  • 上記は最低限の必需品。その他、語彙、熟語の本で語彙自体を強化、文法書を使って文法を強化することも、この授業での自主課題です。

SI Room利用のすすめ(語学センターweb)