7月にCASECを受験するのなら・・・・
17日までにお申し込み下さい。(申込時には受験料は不要です。申込時に指定する日までに、お支払い)
Class A
※Unit 5ほかDictationなど、GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材
Class B
※GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材
試験:A, B両クラス
台風8号(英語名:Typhoon Neoguri「ノグリ」)が接近しているため、7月10日(木)の英語クラスは7-8、9-10限ともに休講とします。
安全を最優先しすみやかに帰宅してください。休講になったから遊びにいく・・などということがないようにしましょう。
事故、怪我などないよう充分に気をつけ、状況をよくみて行動してください。
補講実施については別途連絡をします。
停電していない地域では、おうちからぜひATR CALL BRIXを。(タイムスタンプに7/10が刻まれますね)
Stay safe!
個別プロジェクト諸注意
各自Glexaのフォーラムに情報収集したことをノートしていくこと。
参考:
Unit 5 Review
Unit 6
GLEXA:
ONになっている課題は、何度でも受講OK。暗記のために繰り返すのではなく、何度でも同じように記述できるように練習を重ねましょう。
※期末試験は、14週分の授業の総まとめ。語彙(スペルできること)、リスニング(ディクテーションを含みます)、リーディング(情報を探せること)、ライティング(書き換え、並べ替えが正しくできること)から構成されます。スペルは必ず書いて、声に出して覚えておきましょう。
〜本日の授業終了時間〜 19時半でした。延長戦でも粘り強く課題に挑戦した人たちに拍手。
トピック:国際化/グローバル化
「文化相対主義による多文化共存の国際化」とは?
Class A
※欠席した人はテスト他、Glexaで受講できることはしておくこと。質問があればメールでどうぞ。
期末テストは総合テストです。成績評価は
リスニング力、アウトプット力のupにはBRIXを。BRIXの進捗状況も成績に加えられますが、終わっていればよいのではなく授業内での成績と照合して加点を判定します。1コース終わったところがスタート時点・・と学期開始時にお話しした通りです。SI RoomもBRIX以外に自主学習教材がいろいろあります。リスニングに自信がついてきたら、長文リスニングがおすすめです。
リスニング時の意識:
※特にいつまでも音だけを拾っている人は、徹底的にスクリプトを読む、読みながら聞く、聞いて書く練習をしましょう。
※BRIXで基礎的なリスニング能力アップを、TOEFL用語彙集(または基本3000以上の語彙集)で語彙幅を広げましょう。
Unit 5
テーマ: -英語に敬語?-
※開催時間は、参加者との相談で少々変動することがあります。
本講座では、英語にもある「ポライトネス」(礼儀作法)に焦点を当てて、場面や人間関係、状況に応じて英語表現を適切に書く、話せるようになることをめざして、その学習方法をご紹介します。
※学習教材として、TOEIC関連の教材にも触れますが、試験対策講座ではありません。
受講方法はこちら。(中部大学所属の方のみ受講可能です)
Class A
Unit 4: Review
p.36
p.37
Class B
英語自主学習支援特別講座「第29回マジカルワークショップ」
テーマ:英語を読む力 変えてみませんか?
2014年6月21日(土曜日)13:00〜16:00
講座で使用紹介された初心者向け教材は次の通りです。本学所属者は、SI Room(語学専用自習室)にて利用可能です。カッコ内数字はSI Room教材番号。
読めるようになるための教材例:
読めるようになるための語彙準備教材例:
Structure
Listening (長文ノートテイキング)
※試験対策の学習をするのであれ、ATR CALL BRIXの1コースを仕上げてみることは大きな一歩です。3コース使ってトレーニングを重ねるくらいの意志を貫きましょう。
※文法書は上記のレッスンのような文法項目から熟読し、使い、間違い、直しながら時間をかけて身につけていかなくてはならないものです。「使う」とは文法試験問題を解くことではなく、読む/聞く/書く/話す際にフル稼働することを意味します。文法ルールは覚えることが目標になってはいけません。使うことを目標にして知識を蓄え、補充、補強していきましょう。