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7月にCASECを受験するのなら・・・・

17日までにお申し込み下さい。(申込時には受験料は不要です。申込時に指定する日までに、お支払い)

詳しくはこちら

[ER]Class #14, Tuesday, July 15, 2014

7月 15th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A
  1. Unit 5 : Grammar (p.51-3):  how questions 口頭練習(復習)
  2. Unit 5 : Grammar (p.51-3): ライティング練習[GLEXA]
  3. Unit 5: Listening  (p.53)テキスト[GLEXA](音声:一斉)

※Unit 5ほかDictationなど、GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材

Class B
  1. Unit 5: Listeningテスト(p.53)(音声:一斉)comprehension
  2. Unit 4: 口頭練習 (p.41)Time expressions/前置詞(復習)
  3. Unit 5:  Grammar 復習(p.47-3)[GLEXA]

※GLEXA上の課題は宿題ならびに試験のための学習素材

 

試験:A, B両クラス

  • 7月22日(火曜日)授業時間内:Activity評価(Allen)+Glexa上テスト(小栗)
  • 7月29日(火曜日)授業時間内:筆記テスト(Allen)+録音(小栗)

[TOEFL] Class #14, July 11, 2014

7月 11th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX またはRhythm lesson(指導)
  2. 長文リスニングとnote-taking (Reading Explorer 1より)
  3. 各自課題: Glexa上でリーディングレッスン解答をどうぞ

tenki.jpより

台風8号(英語名:Typhoon Neoguri「ノグリ」)が接近しているため、7月10日(木)の英語クラスは7-8、9-10限ともに休講とします。

安全を最優先しすみやかに帰宅してください。休講になったから遊びにいく・・などということがないようにしましょう。

事故、怪我などないよう充分に気をつけ、状況をよくみて行動してください。

補講実施については別途連絡をします。

停電していない地域では、おうちからぜひATR CALL BRIXを。(タイムスタンプに7/10が刻まれますね)

Stay safe!

 tenki.jp

 

[PJ]education for international understanding

7月 9th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

個別プロジェクト諸注意

  • 先入観、偏見を与えない
  • 国、人々に対する関心、興味を持つ「スタート」地点となるようにする
  • 参考文献、参考サイトの扱い方

各自Glexaのフォーラムに情報収集したことをノートしていくこと。

[TOEFL] Class #13, July 2014

7月 4th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  • ATR CALL BRIX各自:発音指導(リスニング力向上のための発音、プロソディ)
  • 文法参考書、文法練習テキスト、文法試験問題集の使い分け
  • 長文リスニング+Note-taking(先週からの継続)
  • テキストレッスン
  1. p.240 Lesson 40:冠詞(冠詞の理解のためには名詞理解を)
  2. p.247 Lesson 41:比較級/最上級
  3. p.250 Lesson 42: 語順
  4. p.254 Lesson 43:接続詞

参考:

  • Reading Advantage 1〜, Cengage
  • Grammar in Use, Basic Grammar in Use(マーフィーのケンブリッジ英文法), Cambridge
  • 実践ロイヤル英文法、旺文社
  • 一億人の英文法、東進ブックス

 

Unit 5  Review

  • yes/no questions
  • wh-questions

Unit 6

  1. 職業に関する語彙:p.56 Unit 6 Lesson A-1(p.56)
  2. 語彙確認(+リスニング):p.56 Unit 6 Lesson A-2 (Language in Context )(p.57)
  3. 文法確認(+リスニング):p.57 Unit 6 Lesson A-3 (Grammar/ Wh-questions with “does”)A, B(p.57)
  4. 疑問詞の種類確認
  5. Workbook プリント Unit 5 C (p.38) —->Glexa
  6. 口頭練習:Grammar to Go 1 プリント(p.35)穴埋め===主語と助動詞の一致(do/doesの正しい選択)———>Glexa
  7. 書き換え練習:Workbook プリント(wh- questions)
  8. 書き換え練習:Grammar to Go 1 プリント (p.34)===英語罫線に記入提出—->Glexa

GLEXA:

ONになっている課題は、何度でも受講OK。暗記のために繰り返すのではなく、何度でも同じように記述できるように練習を重ねましょう。

※期末試験は、14週分の授業の総まとめ。語彙(スペルできること)、リスニング(ディクテーションを含みます)、リーディング(情報を探せること)、ライティング(書き換え、並べ替えが正しくできること)から構成されます。スペルは必ず書いて、声に出して覚えておきましょう。

〜本日の授業終了時間〜 19時半でした。延長戦でも粘り強く課題に挑戦した人たちに拍手。

[PJ]International Understanding Education Class #12, July 2, 2014

7月 2nd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

トピック:国際化/グローバル化

「文化相対主義による多文化共存の国際化」とは?

  • 資料
    • 「異文化コミュニケーション」(1987有斐閣選書)第10章カルチュアショックと適応課程
    • テキスト内「カルチャーショック」
  • 課題(1つのトピックを小学校3年生程度の子どもたちにも分かるように説明し、興味を持たせるプレゼンテーションを行う)次回までに資料収集開始。2週間でプレゼンにまとめる。→発表
    1. 植民地とは?:
    2. 少数民族(中国/台湾の少数民族):
    3. 国と文化の交差点(香港/中国):
    4. 東南アジアの国ぐに(フィリピン/インドネシア):
    5. 遠い国?(アフリカの国ぐに):
    6. 遠い国?(ブラジル/ペルー):

 

[ER]A, B Class #12, July 1, 2014

7月 1st, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

Glexa

  1. Unit 4 Vocabulary Test[Glexa]
  2. Unit 4 Reading p.42 [Glexa]: リスニングと語彙確認
  3. Unit 4 Reading p.42:reading—録音提出
Assignments
  • Unit 4 Lesson D Listening (Dictation) p.43(次週前日締切り)
  • 上記以外でGlexaで出題されていて未受講のもの。受講したもので復習が必要だと思うもの。
  • Unit 1-4:付属CD-ROMでの練習、リスニングaudio確認etc。

※欠席した人はテスト他、Glexaで受講できることはしておくこと。質問があればメールでどうぞ。

Class B
  1. Unit 5 p.51 Grammar (疑問詞を使った疑問文)確認
  2. Unit 5 p.51 Grammar (A 部分用紙に記入→提出
  3. Unit 5  Workbook Reading (Online Fun)プリント:ScanningとSkimmingトレーニング。情報を探す、見つける。
————

期末テストは総合テストです。成績評価は

  • 授業内課題
  • 提出物(Pat先生セッションと両方)
  • アクティビティでの様子(Pat先生)
  • 小テスト(Glexaを含む)
  • 期末テストです。

リスニング力、アウトプット力のupにはBRIXを。BRIXの進捗状況も成績に加えられますが、終わっていればよいのではなく授業内での成績と照合して加点を判定します。1コース終わったところがスタート時点・・と学期開始時にお話しした通りです。SI RoomもBRIX以外に自主学習教材がいろいろあります。リスニングに自信がついてきたら、長文リスニングがおすすめです。

[TOEFL] Class #12, June 27, 2014

6月 27th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Listening (Glexa):Lesson 10 p.49〜(使役動詞)2課題提出 Glexaはこちらから
  2. Structure: Lesson 38 p.228 (動詞の形→動名詞、分詞、to不定詞)
  3. Structure: Lesson 39 p.234 (前置詞)
  4. Note-taking:Reading Advantage 1より、Unit 7(SI Roomにあります)

リスニング時の意識:

  • 音だけを拾わない(語彙、フレーズ、文へ)
  • コンテキスト(文脈、状況)を聞く
  • 情報(意図する内容)を聞く
  • 英語表現知識、文法知識で補いながら聞く

※特にいつまでも音だけを拾っている人は、徹底的にスクリプトを読む、読みながら聞く、聞いて書く練習をしましょう。

※BRIXで基礎的なリスニング能力アップを、TOEFL用語彙集(または基本3000以上の語彙集)で語彙幅を広げましょう。

 

[ER]Thursday 7-8/9-10, Class#12, June 26, 2014

6月 26th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

Unit 5

  1. [文法]頻度を表す副詞表現(復習)口頭練習(p.47)
  2. [文法]頻度を表す副詞表現(復習) テスト;Glexa
  3. [語彙]Lesson  C 1, 2(Conversation)口頭練習(p.50)
  4. [文法]一般動詞の疑問文:Yes/No Question(応えがYesかNoになる疑問文)(p.51)例文書き換え練習(英語罫用紙で提出)
  5. [文法]一般動詞の疑問文:WH Question(疑問詞を使った疑問文)(p.51)例文書き換え練習(英語罫用紙で提出)
  6. [文法]一般動詞の疑問文:WH Question、疑問詞=主語の場合の疑問文—-要注意
  7. [文法]プリント(Focus on Grammar Unit 10 )記入練習。(次週持参)
  8. [文法]プリント (Grammar to Go 2 p.9)書き換え練習。(最少10番まで)
  9. [リスニング]Unit 5 ディクテーション:Glexa
  10. [リーディング]Unit 5 音声付き:Glexa
※ノートは自分の次の学習のための資料です。自分のためにノートづくりをしましょう。
※CASECご案内しました。(語学センターwebへ)
※ATR CALL BRIXは各自で進めましょう。SI Room (語学専用自習室/語学センターとなり)の活用を!(「効果的な学習方法」by小栗へ)

Magical Workshop for Better Self-study #30

6月 26th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

テーマ: -英語に敬語?-

  • 日時:2014年6月28日(土曜日)13時00分~15時30分[予定]
  • 場所:192B教室[予定]
  • 講師:小栗 成子
  • 対象:英語自主学習中の方またはこれから英語自主学習をしていこうと思っている方。英語の敬語表現について学んでおきたい方。これから英語を磨きたい、今の英語をもっと成長させたいという方。
  • 人数:15人まで(先着順)

※開催時間は、参加者との相談で少々変動することがあります。

本講座では、英語にもある「ポライトネス」(礼儀作法)に焦点を当てて、場面や人間関係、状況に応じて英語表現を適切に書く、話せるようになることをめざして、その学習方法をご紹介します。

※学習教材として、TOEIC関連の教材にも触れますが、試験対策講座ではありません。

受講方法はこちら。(中部大学所属の方のみ受講可能です)

[ER]Class A, Class B, June 24, 2014

6月 24th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

Unit 4: Review

p.36

  • Language in Context : 可算名詞+many(few)、不可算名詞+much(little)、a lot of (lots of)
  • a(不定冠詞)=one ※名詞をみたら辞書で可算、不可算を確認。不可算名詞のうち使う頻度の高いものからしっかり覚える。

p.37

  • Grammar: How many, much: quantifiers before nouns
  • Aの例文→GLEXAで提出 [Unit 4 Lesson A-2 p.36]
p.40
  • Lesson C Vocabulary: Phrasal Verbs(p.40)[口頭練習]
Class B
  • Unit 4 一般動詞テスト[GLEXA]
  • Unit 5 Lesson A 3 (p.47)[GLEXA]
  • Unit 5 Lesson B Listening(p.49) [GLEXA]

 

SI Room recommended materials ~from Magical Workshop #29〜

6月 24th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop | Self Study - (コメントは受け付けていません。)

英語自主学習支援特別講座「第29回マジカルワークショップ」

テーマ:英語を読む力 変えてみませんか?

2014年6月21日(土曜日)13:00〜16:00

講座で使用紹介された初心者向け教材は次の通りです。本学所属者は、SI Room(語学専用自習室)にて利用可能です。カッコ内数字はSI Room教材番号。

読めるようになるための教材例:

  • Basic Reading Power 1 (Third Edition) , Pearson (7750)—–本講座主役教材☆
  • Reading Power 2 (Third Edition) , Pearson (7497)
  • 英語で読むローマの休日, IBCパブリッシング (8718)
  • TOEICテスト新公式問題集,vol.4 ,  Educational Testing Service(8322)

読めるようになるための語彙準備教材例:

  • American Vocabulary Builder 1, Pearson (4588)
  • Basic Vocabulary in Use (Second Edition), Cambridge University Press (7832)
  • Word Power 3000, Oxford University Press(4602)
  • 話題別英単語 リンダメタリカ, Z会 (7888)
  • 速読英熟語, Z会 (7883)
  • 読んで覚える英熟語(標準語)300語レベル, ピアソン桐原 (8052)
  • Database 3000, 桐原書店
読んで楽しむ歌詞例:
  • 「アナと雪の女王」よりLet It Go

[TOEFL] Class 11, June 20, 2014

6月 20th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

Structure

  1. Lesson 28 p.162: 分詞構文—必ず2文に分けてみる→分けた2分を接続詞でつないでみる→分詞を使い、省略できる主語(be動詞)を省く
  2. Lesson 29 p.165:比較
  3. Lesson 30 p.168:接続詞
  4. Lesson 31 p.171:否定表現、否定語

Listening (長文ノートテイキング)

  • Unit 5 from Reading Advantage 1 (続きはSI Roomでどうぞ)

※試験対策の学習をするのであれ、ATR CALL BRIXの1コースを仕上げてみることは大きな一歩です。3コース使ってトレーニングを重ねるくらいの意志を貫きましょう。

※文法書は上記のレッスンのような文法項目から熟読し、使い、間違い、直しながら時間をかけて身につけていかなくてはならないものです。「使う」とは文法試験問題を解くことではなく、読む/聞く/書く/話す際にフル稼働することを意味します。文法ルールは覚えることが目標になってはいけません。使うことを目標にして知識を蓄え、補充、補強していきましょう。