Structure
- Lesson 28 p.162: 分詞構文—必ず2文に分けてみる→分けた2分を接続詞でつないでみる→分詞を使い、省略できる主語(be動詞)を省く
- Lesson 29 p.165:比較
- Lesson 30 p.168:接続詞
- Lesson 31 p.171:否定表現、否定語
Listening (長文ノートテイキング)
- Unit 5 from Reading Advantage 1 (続きはSI Roomでどうぞ)
※試験対策の学習をするのであれ、ATR CALL BRIXの1コースを仕上げてみることは大きな一歩です。3コース使ってトレーニングを重ねるくらいの意志を貫きましょう。
※文法書は上記のレッスンのような文法項目から熟読し、使い、間違い、直しながら時間をかけて身につけていかなくてはならないものです。「使う」とは文法試験問題を解くことではなく、読む/聞く/書く/話す際にフル稼働することを意味します。文法ルールは覚えることが目標になってはいけません。使うことを目標にして知識を蓄え、補充、補強していきましょう。