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ER English Class #8, Tuesday, Nov 18, 2014

11月 18th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

関山先生

  1. Unit 9( p.90 )語彙小テスト—-Glexa
  2. 語彙復習小テスト(月、日)—-Glexa
  3. Unit 8 復習 (p.81)Listening dictation小テスト—Glexa
  4. Unit 9 (p.97) Reading—練習なし音読/録音提出
※小テストは、参照物なし。欠席者はSI Roomにて録音、提出すること。(PC@LL、スピーキング使用)

小栗

  1. 月、日ライティング(先週提出分)返却と再提出
  2. Unit 9 : 文法解説—–to 不定詞 vs 動名詞の使い分け
  3. Unit 9: DVD listening—プリント→提出(再生2回)
  4. Unit 9: p.96-7 Reading—記入用紙→提出(各自、速読スキミング)
宿題:Glexa(小栗)===Grammar to Go(プリント)分「前置詞」、Unit 9 DVD dictation
※欠席者は、語学センター内の「Oguri 」引き出しから、各自の名前の配布物を受け取り課題を行いましょう。

 

Class B

小栗

  1. 月、日(先週提出物)返却と再提出 ※早く来ていた人はボーナスポイント課題がありました。
  2. Grammar 確認:解説と実習「現在進行形」;これから慣れていきましょう。
  3. Grammar to Go 1 /p.66(プリント)ペア口頭練習—– Glexaに宿題
  4. Unit 9 DVD Global Viewpoint: プリント→提出—- Glexaに宿題

関山先生

  1. p.90 Vocabulary Link (語彙小テスト)
  2. 復習テスト(年間行事と月日)
  3. p.81 Unit 8 Listening Dictation(小テスト)
  4. p.87 Reading 音読録音→提出

※小テストは、参照物なし。欠席者はSI Roomにて録音、提出すること。(PC@LL、スピーキング使用)

 

TOEFL Class #8 Nov. 14, 2014

11月 14th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

 

  1. Brix
  2. News reading
  3. Glexa:Note-taking (Reading advantage 1- Unit 12)
  4. TOEFL ITP(Nov12実施分)について
  5. Listening (Talk) レッスン
  6. Structure p.179-183 Exercise 32: Errors with word forms (Glexaで)

Magical Workshop for Better Self-study #34

11月 3rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

SI Room自主学習支援特別講座

第34回マジカルワークショップ

-英語のしくみを使いこなすシリーズ #1関係詞-

  • 日時:2014年11月8日(土曜日)13時00分~16時00分[予定]
  • 場所:192B教室[予定]
  • 講師:小栗 成子教授(語学センター)
  • 対象:学部生、院生、教職員
内容:
文法から遠ざかっていると大損をするものの1つに、関係詞があります。2つの文を結び合わせる結び目の役割である関係詞は、一体何者なのでしょうか。さほど知らなくてもよいものでしょうか?めんどうだから離れていよう・・と思っていられるものでしょうか?実は、実社会では関係詞は隠されている場合のほうが多く、それに気づかずにいるのは、大きな落とし穴に入ったも同然。文法問題の中ではなく、実社会でどのように関係詞が使われているのかを観察し、落とし穴に落ちない術を学びませんか?本講座では、英文法を理解するために役立つ教材やその学習方法の紹介はもちろん、実社会での文法との出逢いを通して文法を受け止められるようになるための道案内をします。

申込方法など詳細はこちら

TOEFL Class #6, Fri, Oct 31, 2014

10月 31st, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. リズムレッスン
  2. 時事読解(prediction) 2件
  3. Structure: Lesson 40 復習「冠詞」/必ずおさえなくてはならない文法事項「名詞」→「冠詞」文法参考書のみどころ
  4. Structure補習:Grammar To Go 2(p.68)より、冠詞(ペアで口頭学習)冠詞、名詞の捉え方を練習する
  5. Note-taking:Glexa/Reading Advantage 1より、Valentine’s Day (提出)
  6. Homework: 次回までに、Lesson 41比較、Brixほか各自の学習。Glexa上の課題は取り組んでおくこと

ER English Thursday Class #6, Oct 30, 2014

10月 30th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

ブログ更新は11月1日までお待ちください。

  •  10月30日欠席者は、Glexaにある課題のうち、未着手のものをまずやってみましょう。
Unit 8
  1. 日付テスト(Glexa)(次回もあります。今あきらめずに学習しておいてください。祝祭日を英語で分かるようにしておきましょう)
  2. 語彙テスト(Glexa)
Unit 9
  1. p.90 辞書を使って、動詞+名詞の組み合わせを確認。(名詞部分で辞書をひきます)覚えましょう。
  2. p.91 Pronunciation A
  3. p.93 Language Link(頻度を表す副詞/春学期復習)ペアで口頭練習<テキストには何も記入しない>→英語罫線に記入、提出
  4. Glexaリスニングディクテーションほか。取り組んでいない課題は全て行いましょう。[残りはhomework]
  5. 時間が残ったらBrixを進めましょう。[homework]

 

 

TOEFL Class #5, Fri, Oct.24, 2014

10月 24th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. リズムレッスン(ウォームアップ)
  2. ATR CALL BRIX 説明
  3. 時事英語読み(プリント)
  4. Structure: Lesson 40 冠詞:p.240—–Glexa
    • 冠詞の前に、名詞の学習をしましょう。
  5. Homework: Dictation課題—–Glexa:
    • 適当に語彙「音」を拾うのではなく、「意味」を聞こうとすることがポイントです。耳のみでなく「脳」(語彙系、文法系)を使って聞く意識をもって聞きましょう。トレーニングでは「?」な部分は、何度も繰り返して聞きます。
    • 記述したところは、読み返しをし文法的に不十分である点がないかチェック。辞書も使ってもよいです。ただし、辞書を使ったところは必ずあとでノートに記録しておきましょう。(覚えなきゃ!)
    • 提出して正誤を確認することが次に重要。どの部分が欠落していたか、誤っていたかを確認します。スペルミスは(ノートしていって)徹底的になくします。辞書で意味と一緒に確認しますが、そのコンテキスト(文脈)での意味をまずつかむむようにしましょう。
    • 文法事項が不十分であるところは、文法書を確認。
    • 最後は聞きなおしをして、ミスがあった部分が正しく聞こえるようになるまで「脳」に仕込みます。(頑固な耳を開けるチャンスはここにあります!)
    • さらにグレードアップするためには、スクリプトを見て自分で言ってみる方法もあります。
    • audio ファイル、answer key、スクリプトを、指定場所からダウンロードして最大限に活用しましょう。
    • 1度聞いて肝試しをして採点をすることを目標にしていては、リスニング力を伸ばすにする「トレーニング」にはなりません。

ER-English C, Class #5, Thursday, Oct. 23, 2014

10月 23rd, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

7-8限

Unit 8

  1. Celebrations(祝祭日と月日):ポイントは「序数(ordinal numbers)」プリント(ペア)—提出—–>宿題:Glexa(Celebrations確認課題)次週までに月、日を手書きできるようにしておきましょう。(小テストあり)
  2. p.85 Special Occasions, 1 Vocabulary Link: 読みと語彙調べ、解説
  3. p.85 Special Occasions, 1 Vocabulary Link:B(各自)
  4. DVD Unit 8- Global viewpoints:語彙確認、解説—–2回視聴—解答—-プリント提出

9-10限

  1. Workbook p.49 Reading and Writing  A, B (各自)
  2. Workbook p.49 Reading and Writing C: プリントに記入(各自)—–提出
  3. (春学期文法項目強化)可算名詞単数、複数—-プリント(Grammar to Go 1, p.47)
  4. (春学期文法項目強化)スピーキングトレーニング:プリント3種
    • 代名詞 (Grammar to Go 1, p.10)—ペア
    • 動詞現在時制 (Grammar to Go 1, p.5,33)—ペア
    • General Review 1(Grammar to Go 1, p.16): be動詞vs一般動詞、名詞の数、3単現のs、冠詞、代名詞—ペア
  5. 次週、4についてはスピーキングテストあり(各自練習をしておきましょう)
宿題
  • Glexa上にある課題
  • ATR CALL BRIX自主学習(常に子音発音、プロソディーを意識しましょう)

※注意事項※

  • ペアでのスピーキングレッスン、個人での音読レッスン、プリントでの課題、全てが「成績評価」の対象です。結果ではなく、授業中に何をしているか、授業時間外に何をしているかも評価しています。
  • A以上の評価をめざすのであれば、授業時間内だけでの学習、練習ではSやAは不可能だと思ってください。自主学習を組み込むことが今学期の目標です。自分で、自宅では学習が進まない、という人はSI Room(語学専用自習室)@語学センターを利用しましょう。このような語学専用の自習室がある大学は、国内では珍しいです。学費に組み込まれている「場所」なので、ぜひ活用してください。SI Roomの監修は小栗がしています。
  • 欠席した場合は、授業時間の倍、この授業では180分ですので、その倍近くの時間を確保する覚悟で自分で「補習」をする必要があります。授業を欠席して、理解ができない部分があれば質問に来てください。(メールでアポをとりましょう)

 

 

ER English Class #5, Tuesday, Oct 21,2014

10月 21st, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

関山先生

  1. p.81 Listening / Dictation ——Glexa
  2. p.85 Language Link (形容詞/personality) テキスト(音読) →次週キーワードを含む文を和文英訳
  3. p.86 Listening
  4. p.WB47 1    A Vocabulary ——Glexa宿題あり

小栗

  1. holidays in Japan ライティング 提出
  2. p. 88 Language Link 頻度表現 語彙 口頭
  3. p. 89 Communication(Personality Quiz) —-Glexa宿題あり(10/27締切り)
  4.  p.W48-49 Reading and Writing A,B, C —-Glexa宿題あり(10/27締切り)
Class B

小栗

  1. holidays in Japan (宿題チェック)–次週:ライティングテスト
  2.  p.WB45 -2. Conversation Workout DVD(Celebration)
  3.  p.WB48- Reading and Writing—–Glexa宿題あり(10/27締切り)

 

関山先生

  1. p.86- 3. Reading
  2. p.88 -4. Language Link
  3. p.WB47 -Vocabulary and Language Workout 1C

 

欠席した場合のお約束

学期開始時に伝えた通りです。

  1. 小栗あてメールにて連絡する。(無断欠席は1回につき-1ポイント。出席点15ポイントから引かれます。持ち点が減りますのでご注意ください。連絡を下さった方は、ポイントは減りません。)
  2. 本ブログをみてアクションをおこす。
  3. プリント類は、語学センター内授業引き出し「Oguri」から受け取る。

 

TOEFL Class #4, Fri, Oct 17, 2014

10月 17th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. リズムレッスン
  2. Reading p.305 Q8-13, Q14-23
  3. Note-taking 実践(Reading Advantage 1 Unit 15より)
Homework:
  • Listening p.24 lesson 4 (イディオムをたくさん覚えましょう!)ほか、自分で必要だと思うセクションから。
  • 解答用紙に解答→答え合わせをした上で、提出してください。
  • Glexa上のListening Dictation, Mini-testもどうぞ。

ER Class #4, Thu, Oct 16, 2014

10月 16th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

7-8限

Unit 8

  1. WB p42・Reading:先週提出したプリント返却→見直し→再提出(英語罫用紙に全文)
  2. p80 Vocabulary Link: holidays, months of year, ordinal numbers(序数)
  3. DVD Listening:Unit 8 City Living / on Glexa

9-10限(小栗)

  1. WB p45 Conversation Workout A, B ペア頭練習→Glexa
  2. WB p44  Vocabulary Workout A, B ペア口頭練習→Glexa
  3. WB p.46 A, B ペア口頭練習→Glexa
  4. WB p.46 C →英語罫用紙に全文(error correction)
  5. p.81 Listening Dictation on Glexa: 宿題

9-10限(関山先生)

 

  1. WB p.46 A, B ペア口頭練習→Glexa(Bは英語罫用紙に全文記入も)
  2.  WB p.46 C →英語罫用紙に全文(error correction)
  3. WB. p.44 Vocabulary Workout Bペア口頭練習→Glexa p.83
  4.  Language Link B→Glexa (HW)

 

ER English Class #4, Oct 14, 2014

10月 14th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
Class A

関山先生

Unit 7

  • p.77,  3 Reading 音読 (音声録音提出)

Unit 8

  • p.80, 1 Vocab. Link
  • p.83, 6 Language Link
  • Homework (Glexa)
小栗
Unit 8
  • p.82,  4-5 Speaking
    • Grammar: to不定詞と使う動詞 vs  動名詞と使う動詞
  • p.84 7. Communication
    • want +to 不定詞
    • want +もの(名詞)目的語
  • プリント:DVD Unit 8 City Living (homework on Glexa)
Class B

小栗

Unit 8

  • p.80 8months of the year/ dates (vocabulary), ordinal numbers
  • プリント(celebrations and holidays in Japan + dates)ペアワーク
  • (1)ペアで英語表記のイベントが何の日であるかを考え、日付をメモする。(参照物なし)
  • (2)ペアX2(4人)で日付を考える。(参照物なし)
  • ホワイトボードに各ペア代表が月の名前を英語で記述→発音、スペル確認
  • 宿題:日付を完成し、英語罫用紙に記入。プリント+用紙を次回提出。(調べた日付は、ペアで考えた日付メモとは異なる色で記述)
気をつけたい表現
    • mid-August(中旬)
    • from the last week of 〜 to the first week of 〜(〜月末から〜月初旬まで)
  • homework:Glexa上の課題。

 

関山先生

Unit 8

  • W44:WB Vocabulary Workout B (Ordinal Numbers)—Glexa
  • p.83: Language Link B in / on Vocabulary ——Glexa
  • W46 :WB Language Workout A in / on Vocabulary Glexa(Homework)

 

※欠席者はプリント、返却物を語学センターに取りに来て下さい。(入室してすぐの引き出し、Oguri 1またはOguri 2に入っています)

※期限切れの課題は、期限が切れた後も受講できるようにしました。必ず受講して下さい。次週の授業後は受講できなくなります。(受講していない課題が期末に残っている場合は、期末試験の受験資格を失います)

課題に関する注意事項

「英語の力」をつけるために、授業を受けているはずです。

授業内の課題、宿題の課題を通して身につけようとしていることは、学期末のテストに全て反映されます。力が付け足りないという評価を受ければ、「不可=E」評価となり、単位は来年度以降に持ち越しとなります。単位を取ることは出席だけでは成り立ちません。必ずそこで「課題を行い学習していること」が重要です。

授業内での各課題をもとに宿題やテストは構成されます。A、Bクラスの場合は、関山先生、小栗の時間における課題の全てがその対象です。どちらのテスト、ではなく両方の時間を合体して1つのユニットの学習を構成しています。どちらかだけ行う、ということになれば、満点をとり続けても50%しか達成しませんから、単位が認定できる60%以上の評価は得られないことになります。

授業では「予習」は求めません。授業内で行う1つ1つのことをもとに、宿題を「復習」として出します。その週ごとに宿題をしたほうが、学習効果が望めます。後からまとめて提出するのでは、英語は身に付きません。その週のことは、その週のうちに覚えていきましょう。ノートは、一冊にまとめておき、授業中でも宿題中でもいつでも振り返れるようにしておきましょう。(他の教科でも同じです)

よい例:

  • 授業中の説明をノートし、授業内での課題に取り組む時、宿題に取り組む時にノートで確認し、説明を振り返りながら学習する。
  • Glexa上で複数回取り組める課題は、何度でも受講し苦手部分を克服してみましょう。
  • テスト以外はテキスト、ノート、辞書を確認しながら学習できます。
  • ATR CALL BRIXを自主的に取り組む。

悪い例:

  • 自分で課題をせず、解答を教えてもらって入力するなど、解答提出のみを行っている場合、英語の力はつくはずもありません。
  • 授業内ではノートをしているが1枚1枚で、その場限りのノートになっている。
  • 辞書もノートも使わずに授業に(ただ)居る。
A, Bクラスについては、週1回の授業時間だけでは英語力を向上させるのは困難です。最低限でも授業時間と同様の分数(90分)、英語学習をしましょう。英語学習に費やせる時間は、1年>2年>3年>4年 と減っていきます。今ある授業のブランク時間を活用し、SI Roomを活用して英語力をつけていきましょう。

National Holidays in Japan

10月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes - (コメントは受け付けていません。)

 

Workshops and intensive courses (Planned)

10月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes | Study Clues - (コメントは受け付けていません。)

〜語学センターより講座情報〜

★英語自主学習支援特別講座『Magical Workshop』★

秋学期初の講座をそろそろ始められそうです。お待たせしております。

予定(案)ですが、私の都合をつけられそうな土曜日をまず確保してみました。(他は無理、ということです)
テーマは追ってリクエストの多い中から決めます。

第33回:10月25日(土)13:00〜16:00あたり
第34回:11月8日(土)同上
第35回:11月15日(土)同上
第36回:12月13日(土)同上

対象:中部大学学生、院生、教職員(定員に満たない場合は含卒業生)
2名様から実施。
定員:20名

★春休み英語特別集中講座 Language Center Intensive Course 〜Spring〜★

はや3年目となりますね。昨年度までの通り予定しています。
第I期:2015年2月16日〜20日(5日間)
第II期:2015年3月2日〜6日(5日間)
希望が多ければ、これまで5日間でしたところ、月〜土(6日間)にすることも検討します。講師はおそらく2名でしょう。

午前/午後いずれかの開講の場合は、講座とSI Room利用を叶えられるよう、SI Room開室を組み込みたいと考えています。講座内容面で要望があればお知らせください。卒業前最後!というかたも、ぜひどうぞ。
(学内行事都合、講師都合上、開催時期の変更はできません。ごめんなさい)

TOEFL Class #3, Fri, Oct 10, 2014

10月 10th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Structure: Mini Test 4 (Glexa)
  2. Structureの学習方法について
  3. Reading:p.430 Practice Test 1 Reading (1)より。パラグラフの流れ、トピックの取り方。解答方法について。
  4. Reading Power 3(More Reading Power)を用いた速読学習について:内容を保持して読み進む方法例。(More Reading Power p.243)