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PJ: Education for International Understanding, Class 3, April 24, 2013

4月 24th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)
  1. Hi, friends 2配付
  2. 文部科学省:新指導要領・生きる力「外国語活動」参照
  3. 「小学校外国語活動 成功させる55の秘訣〜うまくいかないのには理由がある〜」(金森強著)p.12〜15参照
  • プロソディの話
  • 「英語力」vs「英語教科力」
  • 「英語力」「英語運用能力」「英語試験力」の考え方
  • 国際理解教育>外国語(英語)活動
  • コミュニケーションの目的→相互理解。相互の尊重。気づき(Awareness)。受容(寛容)(Readiness)。
  • 「能力」習得  vs「評価」される活動
  • 「積極的にコミュニケーションをはかろうとする」姿勢
  • 「コミュニケーションの素地」

考える宿題:「積極的にコミュニケーションをはかろうとする姿勢」の育成とはいうものの、クラスにはすんなりと「コミュニケーション活動」に入れない事情がある子どもたちがいます。そうした子どもたちを”インクルーシブ”なスタンスで学習に招く方法を考えてみましょう。彼らの事情を認めてあげつつ、どんな働きかけをすれば、そうした子たちも”いつのまにか”活動に加われるようになるでしょうか。

 

PJ: Education for International Understanding, Class 2, April 17, 2013

4月 18th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)
  1. 「ゼロから分かる大学生のためのレポート・論文の書き方」(ナツメ社)について
  2. EFLとESLについて
  3. Hi, friends! 1を活用した年間指導計画例 (文科省)「目標」と Hi, friends! 1テキストとの照合:「外国語活動」と気づき、主体的な学び(ActiveとPassiveの違い)について

宿題:

  • Hi, friends 1を活用した年間指導計画例「目標」で、年間の学習の流れを確認。
  • 新学習指導要領・生きる力:第3章「言語活動を充実させる指導と事例」<外国語活動>を確認。

TOEFL Spring 2013, Class #2

4月 16th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Complete practice test 3 : Listening
  2. Complete practice test 3 : Reading #12〜33
  • 2013年度TOEFL ITP日程
  • この授業の単位取得のためには、6月または7月に最低1度は受験しなくてはなりません。
  • TOEFL ITPで「400点」以上を取得できなかった場合は、E評価を覚悟する必要があります。万一、C評価やE評価など、成績を下げたくないという場合には、履修申告を取消し、学習のために「聴講」に切り替えて受講することをご相談下さい。
  • 履修申告の取消は、教務課にて:4月22日〜26日(18時)まで。
授業時間内には、学習のしかた、ポイントを体験します。それを踏まえてどれだけ自分が英語の力を身につけていこうとするかがまず重要です。学習には集中力、根気が必要です。いま学習をスタートしても、その成果がスコアに反映されるのには、数ヶ月かかります。TOEFL試験はあくまでも「入口」です。その先に何が必要かを考えて、英語の学習を始めましょう。

過去の評価例

E評価:

  • 授業には全回いたが、ずっと睡眠していた。または、学習方法のポイントなど授業での説明を聞かず、授業時間内の課題にも取り組むことがなかった。また、TOEFL ITPで400点以上を獲得できなかった。
  • 授業には80%程度いたが、来ている日でもほぼ睡眠していた。授業外の課題に取り組まず、TOEFL ITPは390点にも及ばなかった。授業外の自主学習に取り組まなかった。
  • E評価に共通しているのは、出席していない、あるいは出席していても(睡眠を含め)学習していない、という態度です。睡眠していても、欠席していても「間に合う」ような授業はしません。私語やメールなど、学習以外のことをしている時間もありません。

C評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、課題に取り組んでいたが、TOEFL ITPで390点台〜400点台前半であった。授業外の自主学習に取り組まなかった。

B評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいたが、TOEFL ITPで400点台後半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。

A評価:

  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいた。TOEFL ITPで500点前半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。
S評価:
  • 授業に出席し説明も聞き、授業内の課題に取り組んでいた。TOEFL ITPで500点台後半であった。授業外の自主学習に取り組んでいた。あるいは、500点台前半であったが、自主学習の取り組みが量、質ともに優秀であった。
※TOEFLのスコアはあくまでも、参考です。最低点レベル400点は原則としてボーダーラインとしています。ただし、学習の様子によっては400点未満=不合格ではありません。
C以上の評価を得るには
  1. 授業に出席し、学習ポイントをよく聞く集中力をつけること。(授業に集中できないのにTOEFLテストでスコアを獲得するのは至難の業です)
  2. 授業で説明を受けた学習ポイントを自分の英語学習に活かそうと努力すること。
  3. 授業外の時間で、自分に不足している部分のトレーニングを行うこと。(トレーニングがどれだけ必要かは、(現在の英語レベル、目標などが異なるので)個人個人で異なります。)
S, A, Bの評価の共通点は、「授業を受けていること、学習していること」につきます。「授業をしっかり受けること」自体に自信がない方は、受講をどうするかよく考えてください。
聴講に切り替える方へ
必ずこちらまでお申し出下さい。「聴講」に切り替えたものの、授業中の学習をしない、授業に休みがち、宿題は嫌だ・・となりそうならば、聴講自体を再検討して下さい。授業に時々出る、宿題はしない・・では、何の力にもならないと思います。それでは奇跡はおきません。この授業を学習のきっかけとしたい、再出発をここからしたい、という方はぜひ「聴講」してレベルアップを実現して下さい。

 

PJ: Education for International Understanding, Class 1, April 10, 2013

4月 10th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

授業初回:授業概要説明、自己紹介メール送信

次回までにしておくこと:1.の年間計画に目を通してくる。

  1. 文部科学省:Hi, friends!関連資料
  2. 文部科学省:新指導要領・生きる力
  3. 文部科学省:小学校外国語活動サイト
  4. 文部科学省:平成23年度公立小・中学校における教育課程の編成・実施状況調査の結果について
  5. 文部科学省:平成24年度「『国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策』に係る状況調査」の結果について(中高校)

年に1度の「英語集中講座」、お申し込みは明日までです。先着順
受講資格:中部大学在籍者

ポスターはこちら
★昨年の感想から★
-授業では学べない内容を学ぶことができた
-これから活かすことを学ぶことができた
-他の受講者から刺激を受けることができた
-短期間に、2コマ連続で集中的に学ぶことができた

★語学センターSI Room英語自主学習支援講座「第12回 マジカルワークショップ」

  • リスニング力を鍛えるための方法 音声反復練習に必要な意識-」
  • 2013年1月26日(土曜日) 13時30分~15時30分
  • お申込期限:1月24日(木曜日)

★語学センターSI Room英語自主学習支援講座「第13回 マジカルワークショップ」

  •  語彙学習のヒント "使える"語彙ってどんなもの?-」
  • 2013年2月2日(土曜日) 13時30分~15時30分
  • お申込期限:1月31日(木曜日)
内容、申し込み方法など、詳しくはこちらから(語学センターweb)
———————————————-

★語学センター第2回 英語特別集中講座

[1月28日学内告知予定]
第1期:2月18日(月)〜22日(金)アクティブラーニング向けトレーニング
1-4限連続
  • Aコース:渡航準備英会話  by Amy Stotts
  • Bコース:リスニング&リーディング特訓 by Seiko Oguri
5-8限連続
  • Cコース:文法アウトプット特訓 by Cameron Smith
第2期:3月4日(月)〜8日(金)ビジネス・TOEIC向けトレーニング
1-4限連続
  • Dコース:ビジネス、オフィス英語力養成 by Seiko Oguri

受講受付など

  • 受講料:1コース2,500円
  • 受講受付期間:2月6日〜8日
  • 受講料納入期間:2月12日〜14日
  • レベル分け:B〜Dコース受講希望者には、現在の英語レベルが分かる情報をお聞きします。(PASEOクラスレベル、TOEIC IP、TOEFL ITP など)
  • 詳しくは1月28日以降、語学センターwebをご参照下さい。

——————

CASEC(英語コミュニケーション能力判定テスト)受験について

  • 現在の英語能力を判定しておきたい、という方はぜひCASEC受験をどうぞ。
  • CASECは、コンピュータ受験です。受験直後にスコアが出るだけでなく、TOEFL、TOEIC、英検レベルの換算が算定されます。
  • CASECは語学センターにて、指定日に受験して頂けるほか、希望日を設定して受験申し込みをして頂けます。(日程調整に2週間程度かかります。指定日も、希望日も、お早めに語学センターにて申し込み手続きをしてください)
  • CASECのテスト時間は、40分程度です。
  • 2月指定受験日:2月12日10時開始
  • 3月指定受験日:3月4日(午後・時間未定)
  • 受験料:CASEC受験(個人)の場合/3500円。中部大学語学センター団体受験の場合/2520円。
  • CASECオフィシャルサイト
——————–

★SI Room(語学専用自習室)閉室のお知らせ

  • 19号館2階語学教室工事のため、2月8日から春休み中、SI Roomは閉室となります。
  • 新学期の開室については、オリエンテーションの頃に語学センターwebにてお知らせいたします。
  • 英語自主学習カウンセリングなどについては、春休み直前は込み合います。日程の余裕をもってお申し込みください。
  1. Structures: Lesson 29(comparison), Lesson 31 (negative), Lesson 33 (word forms)
  2. Note-taking: Reading Advantage 2, Unit 9 (disc 9) Bollywood

SI Room(語学専用自習室)英語自主学習支援特別講座のご案内です。

★第12回マジカルワークショップ[2012年度No.3]
日時:2013年1月26日(土)13:30〜2時間程度
「リスニング力を鍛えるための方法〜シャドーイング練習に必要なこと〜」

★第13回マジカルワークショップ[2012年度No.4]
日時:2013年2月2日(土)13:30〜2時間程度
「語彙習得のヒント〜使える語彙とは?〜(仮)」

チラシの掲示は18日あたりから。メールでの参加申込、お受けします。初めて参加申込される方は、語学センターまで!

 

英語VI:1月29日(火曜日)1-2/192C-LL

国際英語IV:1月29日(火曜日)5-6/192C-LL

留学英語(TOEFL):2月12日(火曜日)1-2/192C-LL

情報英語:2月12日(火曜日)3-4/204A

 

※補講が重複していて、こちらの授業を欠席せざるをえない場合は、事前にメールでご相談下さい。

 

 

 

 

Listening Sectionの長文を理解する

p.447 : Complet test 2, Part C (#39〜50)3つのモノローグを聞きました。

  • 内容のキーワードをメモする練習
  • 内容類推の練習
  • 内容理解に必要なこと(

短文ダイアログと、モノローグとは、聞き方、またその練習方法が異なります。

宿題(自習):Reading Explorer 2 , Unit 9A Giants of the Ring←タイトルだけから、内容を類推する!段落事に読まれる(書かれている)ことについて、ポイントをしぼって理解しようとする習慣をつける。

欠席者はプリントを語学センター入口の引き出しまで取りに来て下さい。

 

  • 12/5
  • 12/6
  • 12/7

の講義は休講となります。補講期間に補講しますのでどうぞよろしくお願いします。

留学英語(TOEFL)を受講の方へ

12/7が1月のTOEFL ITP試験の申し込み期限です。期限までに申し込みを必ず終えてください。受験料支払いは申し込み時に指示がでます。語学センターまで(9時〜17時)

 

 

テキスト

  1. Lesson 35
  2. Lesson 38
文法特訓推奨教材(SI Roomにあります)
  • Grammar Express Intermediate(Pearson Longman), Unit 46-52
  • Focus on Grammar 3(Pearson Longman), Unit 23-26
  • Focus on Grammar 4 (Pearson Longman), Unit 9-10
※Focus on Grammarは各レベルで語彙/文法がコントロールされています。同じ文法項目でも、例文の濃さ、語彙、構文レベル、長さが異なりますので、自分のレベルにあった所からスタートしましょう。

ノートテイキングトレーニング

  • Contemporary Topics Intro

 

留学英語(TOEFL)Nov. 16

11月 16th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

skimming:

  • 新聞記事(レポート記事の読み方)

reading テキスト

  • p.317 Ex46.2/ Q8-15
  • p.343 /Q1-22
  • p.345 /p.13-21
  • p.347 /Q22-23

1. Recommended ways to use THE COMPLETE GUIDE to THE TOEFL TEST/Section 1: Listening(Dialogs)

各レッスンのポイントをしっかり押さえながら学習をします。

  • 優先したいのは:DialogsのLesson 2,4,10
  • Mini-Lessons for Section 1: Idiomatic Expressions (p.81〜)は、必ずTOEFL ITPまでにマスターしましょう。
  • sentenceのdictationを行う場合は、まず辞書を使わずに。次に、何度聞いても分からない部分がある時に、前後からその語の役割/意味を推測してみます。次に何度も聞きながら、辞書を引き「それらしい音」の単語を引いてみます。前後のコンテキストにあった語があるかを、音と意味(推測)で探します。
  • scriptを確認して、自分のdictation文と照合します。誤りがあった点が、学習ポイント。なぜそうなるのかが不明な場合は、まず辞書と相談。
  • scriptを確認し、文の構成、意味が分かったところで再度耳に入れます。文を見ながら、聞き逃したところが文通り聞こえるまで聞き返します。
  • 最後に、文字をみないで、耳だけで聞きます。
  • 以上のプロセスが、耳を徐々に開けて行ってくれます。

2. Note-taking

  • Reading Advantage 2 unit 10(ノート用プリント配付)
  • SI Roomにaudio CD, テキストあります。自主学習をしましょう。

この授業の「課題」は自主的に取り組んで下さい。自由です。配付している解答用紙をお使いになっても、そうでなくてもいいです。とにかくテキストを解く事を目標としないで、テキストを学習の「きっかけ」にしてください。ここにある問題を解けるようになること・・・が目標ではないですよね?テキストにまとめられている問題は、まとめられている「焦点」に集中して、今ある英語力を見直しましょう。辞書、文法書を使わない学習はありえません。丁寧な学習を、1つずつ積み重ねて自分の力にしてください。授業中の1つ1つの課題も同じです。

一部の方へ向けた注意

  • 授業中に説明の要所要所で寝ている方が、お一人いらっしゃいます。単位の保証ができないばかりか、英語力がつく保証もできません。ご自覚をどうぞ。授業での要点を活かして学習をする・・・ことが必要です。聞き逃した説明は、どうするのでしょう?
  • 授業でしっかりと要点を聞いているだけでも、それだけでは何もなりません。学習を開始しない限り力にはなりません。

 

A. Practice test 1, Reading Section 42-50(p437-8)

B. Reading Strategy:

  1. How to Read: scanning vs careful reading←prediction(the theme)
  2. Vocabulary: unknown words and phrases ←prediction