Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

留学英語TOEFL, Class 6, Oct 26, 2012

10月 26th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL

1. Recommended ways to use THE COMPLETE GUIDE to THE TOEFL TEST/Section 1: Listening(Dialogs)

各レッスンのポイントをしっかり押さえながら学習をします。

  • 優先したいのは:DialogsのLesson 2,4,10
  • Mini-Lessons for Section 1: Idiomatic Expressions (p.81〜)は、必ずTOEFL ITPまでにマスターしましょう。
  • sentenceのdictationを行う場合は、まず辞書を使わずに。次に、何度聞いても分からない部分がある時に、前後からその語の役割/意味を推測してみます。次に何度も聞きながら、辞書を引き「それらしい音」の単語を引いてみます。前後のコンテキストにあった語があるかを、音と意味(推測)で探します。
  • scriptを確認して、自分のdictation文と照合します。誤りがあった点が、学習ポイント。なぜそうなるのかが不明な場合は、まず辞書と相談。
  • scriptを確認し、文の構成、意味が分かったところで再度耳に入れます。文を見ながら、聞き逃したところが文通り聞こえるまで聞き返します。
  • 最後に、文字をみないで、耳だけで聞きます。
  • 以上のプロセスが、耳を徐々に開けて行ってくれます。

2. Note-taking

  • Reading Advantage 2 unit 10(ノート用プリント配付)
  • SI Roomにaudio CD, テキストあります。自主学習をしましょう。

この授業の「課題」は自主的に取り組んで下さい。自由です。配付している解答用紙をお使いになっても、そうでなくてもいいです。とにかくテキストを解く事を目標としないで、テキストを学習の「きっかけ」にしてください。ここにある問題を解けるようになること・・・が目標ではないですよね?テキストにまとめられている問題は、まとめられている「焦点」に集中して、今ある英語力を見直しましょう。辞書、文法書を使わない学習はありえません。丁寧な学習を、1つずつ積み重ねて自分の力にしてください。授業中の1つ1つの課題も同じです。

一部の方へ向けた注意

  • 授業中に説明の要所要所で寝ている方が、お一人いらっしゃいます。単位の保証ができないばかりか、英語力がつく保証もできません。ご自覚をどうぞ。授業での要点を活かして学習をする・・・ことが必要です。聞き逃した説明は、どうするのでしょう?
  • 授業でしっかりと要点を聞いているだけでも、それだけでは何もなりません。学習を開始しない限り力にはなりません。

 

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Responses are currently closed, but you can trackback.