Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

Author Archives: Seiko OGURI

I am interested in how to make pancakes.

I got interested in how to make pancakes.

この2文は同じ意味ではありません。重要なポイントはam(be動詞)とgetにあります。be動詞はstative verb(状態を表す動詞)、getはaction verb(行動を表す動詞)です。am interested はいつからかということは分かりませんが、とにかくパンケーキの作り方に関心がある状態に自分がしばらくいるのだということを表しています。got interested のほうは、いつかの時点で「あ、パンケーキの作り方知りたい!」という気持ちに至ったactionを表しています。詳しくは、stative verb、action verbを研究して下さいね。

be/get interested inのうしろには、名詞/名詞句が来ます。名詞や動名詞だけでなく、how to make pancakesとか、how he became so richなど「句」も来ていることを、あちこちで発見してください。

文法を身につけるには「気づく事」「発見すること」の繰り返しが大事。不思議に思った時が調べ時です。チャンスを活かして自分のモノにしてください。

情報英語Jan. 20, 2012[情報の整理]

1月 20th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)
<人物紹介課題>
ヒストリー紹介
一般的にも情報整理が必要なことに当てはまりますが、収集した情報をただ思いつきで並べるのは「情報整理」をしたとはいえません。
1/13付ブログにも「まえがき」の要素(情報)のならべかたを説明しましたが、他でも要素の並べ方には工夫をしましょう。
  • どの範囲まで広げるか
  • どの程度まで掘り下げるか

を考えるのが第一です。入手した情報もその「基準」に従って、整理、取捨選択してみましょう。深さはそろえなくてはいけないときもあります。他は浅いのに一部だけとても深くまで説明しすぎしまうのは避けましょう。今、ここではどの程度整理するのがよいか、を考えてください。よくあるのは「せっかく拾った情報だから捨てるのがもったいない」という考え。拾って、考えて、置いておくのなら、もったいなくはないでしょう?思い切って、置いておきましょう。

人物紹介のサマリー

  1. 並べる前に「並べる意図(理由)」を考える。
  2. どのように並べると、自分の意図が相手に正しく伝わるかを考える。

その人に関する意見を書くとはいえ発信するからには、あなたには責任があると思いましょう。ただ書きたい事をかくのではなく、伝えること、伝え方に責任を持ってみましょう。少し客観性を持つこともてきて、修正もできるのではないでしょうか?

Note-taking力をつける訓練

1月 19th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)

何か1つ力を身につけるためには、手順の理解をした上で繰り返し練習をしなくてはならないことが多いです。しかし、その練習も「意識」をしないでただ繰り返していても、なかなか向上しないことってありませんか?

「意識って・・・?何を意識するの・・・・?どうやって?」

たとえば筋トレをするとき、今はどの筋肉をどのように強くしようとしているのか、よいインストラクターならば説明をしっかりして、筋トレ中もそこに意識を集中するようにフォローするでしょう。形や型だけを見せるのではなくて、見せながら説明をして、意識の集中のしかたをまず説明し、それからトレーニング中にそれができているかどうかを、チェックするよう促してくれるでしょう。

ということは、自習をする時には自分自身がインストラークターになって(だからSI-ROOMのSIはself-instructionなわけで)自分を促さなくてはなりません。学習時間をたくさん費やしても、練習をたくさん重ねているつもりでも、どうも効果があがらない・・という場合は、まずそこを見直してみましょうか。どうやって学習していますか?何を考えていますか?どこに注意を払っていますか?何を意識していますか?

Note-takingの場合は、その道のりは長いです。まず注意事項は次のとおりです。

  • 教材選び(レベルに注意):自分の今の能力よりはるかに難易度の高い教材を選ばない。スクリプトを読んでみて下さい。すらすらと辞書なしで読める、あるいは未知語が数語あるものの、内容は分る、というレベルからのスタートがよいでしょう。読めないものは聞けません!
  • レベルにあった手順:できないことを、無理矢理し続けない
  • 振り返り:やりっぱなしにしない。未知語の整理や構文、文法のチェックもしましょう

★教材選びや手順については、必要なら(中部大学の方は)SI-ROOM自主学習カウンセリングをお申し込み下さい。学外の方は、別途、メールなどでご相談下さい。

私がお奨めしているNote-takingの方法をご紹介しておきます。

  1. スクリプト(audio原稿)を見ずに、音声を止めずに、まず一度聞きます。テーマは何か、そのテーマについてどんな話をしているのか(main idea)は何かをとらえようとします。(意識その1)[特に上級者は推測力をここで発揮しましょう。ただし推測と憶測、妄想は違いますよ!推測にはそう推測するだけの理由づけが必要。]
  2. 2回目以降はaudioを止めながら、聞いてもよいです。特に初心者ほど止めましょう。何度も聞きづらい部分を聞き直してもOK。自分が母語で授業ノートをとるかのように、情報を整理してノートしていきます。ここではどのくらいきちんと整理できるかどうかが要。適当に情報をならべていると、情報と情報の結びつきが見えません。(意識その2)
  3. 情報が整理できてきたら、トピックが変わる(つまり段落が変わるということですが、audioだけでは段落の切り替わりは見えないので)ところまでで、区切りをつけましょう。
  4. ノートを読み返しながら、再度audioを聞きます。
  5. およそノートができたところで、スクリプトを読みましょう。自分のノートを見比べて、直すところはペンの色を変えるなどして修正。どの部分が、どのようなところが聞けなかったのかを確認し、その理由を考えてみます。(意識その3)
  6. スクリプトなしで、再度audioを聞き、修正箇所に注意しながらノートを確認します。修正した部分がきちんと脳に入ってくるかどうかがチェックポイント。(意識その4)
  7. ノートを完成。ノートだけを読み、どんな内容か把握できますか?(意識その5)
  8. スクリプトだけをリーディング。ノートとリーディングで得た内容は同じですか?(意識その6)
  9. しあげのリスニング。何もなしでaudioを聞き、7-8の内容がきちんと脳に入ってきますか?最終セルフチェックです。(意識その7)
  10. 未知語が多い場合は、単語ノートにまとめていきましょう。そんなことしなくても覚えていられる・・・というのであればここでは単語に集中しなくてもよいでしょう。

1〜9までにどのくらいの時間を要するかは、今のあなたのレベル次第です。もし時間がかかりすぎる、というのであれば、教材が難しすぎるのかもしれません。欲を出しすぎても、一生使える土台形成にはならないかもしれません。最初ほど時間がかかりますが、力がついてくると加速度も増します。最初ほど大切。ただし、慎重すぎる性格の人、自分を甘やかしがちな人は、時々チャレンジをして少し難し目の教材も触れてみましょう。

何も聞こえない!何も脳に残っていかない!という人は、まずスクリプトを見ながら聞く・・という手順に変えましょう。その場合は、手順2の前に「スクリプトを読む」(辞書もひきます)という手順を入れて下さい。スクリプトを読んだあとは、「スクリプトを読みながら聞く」です。その後に2からの手順をどうぞ。

単語力がなくて聞けない・・という人は、単語集をつかって、単語と例文をしっかりと入れながら(耳も意味もスペルも・・です)文法も同様。並行してNote-takingしてはどうでしょう。単語をやってから、文法をやってから・・でなくても、Note-takingはできます。というより、単語/文法は、読む/聞くをしながら行っていくことが私のおすすめです。

 

    英文法は形、ルールを覚えるのがゴールではありません。使えるようにする・・・には、使わなくては。PASEOなどの授業を受けたり、英語話者とコミュニケーションをしてみたりと、英語で表現せざるをえない状況(時間)を少しでも確保する方法が1つ。もう1つは「おけいこ」。まだ実践に自信がない人は、特にこのおけいこが大切です。

    実践場面、おけいこの場面で必要とされるのが「総復習」。身につけたはずのルールや形を、そこに投影しなくてはなりません。しかも、瞬時に。まだ未熟なレベルの場合は、ゆっくり調べながら、確認しながら、というのもOKですが、徐々に慣れていくように目標を定めましょう。いつまでも慎重すぎてはいけません。しかし、慎重さに欠けるのもいけません。「数打ちゃ当たる」式の練習は、学習とはいえません。自分はどちらのタイプか?よく見定めてしっかりと「使えるように」身につけて下さい。

    もし習得したいと本気で思っているのなら、次のことは必須でしょう。

    1. 集中力(脇目をふっている場合じゃないよね。短期間に集中すればするほど、それがバネになります。)
    2. 持久力(ちょっとやそっとで、身に付くものなんてありませんよ。毎日少しずつ、が大事。)
    3. 意識(今、自分は文法のうちのどんな力を身に付けようとしているのか、徹底的に意識しましょう。)
    4. 確認と修正(やりっぱなしは駄目。何がどうなっているのかをしつこく確認し、誤っているところは自己修正を。確認時間がそのうちに減ってくることを目標に。)
    5. 目標(遠くの目標と、近くの目標、今日の目標を設定しましょう。遠い目で夢見てばかりの人は足もとを。足もとばかり見ていて先に進まない人は、少し顔をあげてみましょう。近い目標ほど修正が必要なことが多いでしょう。)

    「いくら勉強しても身に付かない」という人は、自分のタイプを見誤っているのかもしれません。周りに助言者がいたら、客観的な意見を聞いてみましょう。力づく、闇くも・・な取組みはお勧めしません。つまづいたら、相談しよう。そのためにSI-ROOM自主学習カウンセリングがあります。

     

    こんなサイトに、おけいこリンクがまとめられています。

    Useful Links for Learning English

    情報英語, Jan.13, 2012

    1月 13th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

    People Description Project

    Introduction(まえがき)を書く時の注意点:

    1. 説明は大枠から。あとに続く情報ほど、情報価値が下がると思って書きましょう。大事なことほど前へ。1センテンスの中の配置でも同様です。マクロからミクロへ。ただし、Introductionではミクロは不要。
    2. Introductionに含めるべき要素をまず厳選。英語表現を厳選し、文の中でどう情報を配置するかを考えましょう。人物が紹介されているサイトでの例をよく観て学習しましょう。

    本日の文法特別解説:

    • 過去分詞の形容詞的用法(詳しくは文法書をチェック!)

    語彙さがしは:

    • 和英、英和辞書を上手につかいましょう。例文が命。自分がいいたいことと、例文とが一致しないときは、そこには使えない語彙だという可能性が高いです。和英の場合は、日本語のほうを考え直してから引く等するとよいでしょう。
    • 語彙「習得」をめざすのであれば「どこで、どんなときに、どのように使う語彙なのか」という情報とともに、インプットしましょう。

     

     

    情報英語追加プロジェクト(Jan.13)

    1月 13th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

    対象:

    成績のワンランクupをめざしている人。英語を情報収集に役立て、読み、書く(まとめる)力を伸ばしておきたい人。

    注意:

    指定課題の進行が悪い場合は、追加自由課題の着手を認めない場合があります。

    まず、自由課題に取り組める状況かどうか、メールで相談して下さい。

    プロジェクト例:

    選択の基準はそれぞれの関心/意欲/目標によります。どのような力が現在あり、どのような力を伸ばしたいかによりますので、相談してください。

    1. List Search:関心のあるジャンルを1つ選び、ランキングリスト複数を比較して簡潔に分析するプロジェクト。課題解説はこちらレポート例はこちら。
    2. Movie to See: 関心のある映画を1つ選び、映画について概要を簡潔に紹介するプロジェクト。課題解説はこちら映画あらすじの書き方レッスンはこちら。
    3. Photoline: 関心のあるテーマを1つ選び、それについて複数の写真を撮影。写真で1つのテーマについて簡潔に紹介するプロジェクト。(このセンスを磨くと、ブログやFacebookにphotoを載せ、簡潔に英語説明を書き添えたい・・という時に役立ちます)
    4. Description(object): 関心のあるモノを簡潔に紹介するプロジェクト。できれば日本のものを英語で紹介しましょう。(人物紹介の応用編)課題解説はこちら
    5. News Summary: 関心のあるニュースに関して、複数の情報源の記事を比較するプロジェクト。(ニュース課題の応用編)

     

     

    英語IV, Jan.10, 2012

    1月 10th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (0 Comments)
    • 単語テスト追試#1〜10まで(再追試あり。後日発表)

    次回テスト p.98-103(範囲は以下の語彙のみ)

    • 937,939,940,943,950,953,954,955,956,958,
    • 960,961,962,968,969,970,972,973,974,975,
    • 979,981,982,985,988,990,991,993,994,997,1000,1001,1004,1006

    テキスト: Paragraph Organization

    English II-A, Jan.10, 2012

    1月 10th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)
    • Unit 11- Editing, Listening
    • Unit 12- Grammar in Context
    • Homework#1: Check answers after you finish the assignments from last class,
    • Homework#2: Unit 12/p.141 [4][5], Unit 13/p.151[4][5]

    情報英語B, Jan.6, 2012

    1月 6th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

    時制に関するおはなし:

    • 詳しくは、下記もご参照を。文法サイト、文法書も要チェック。
    • 「表すときの時制」by小栗@情報英語2011.7.26
    • 時制をいい加減に使わない、時制を無視して読まないことが大切。どのように使われているかに関心を持ちましょう。そうすれば、自分でも適切に使えるようになります。

    課題に関するおはなし:

    • 各課題の「学習ポイント」を逃している人要注意。たとえば人物紹介では、(1)情報整理、(2)箇条書きを使った情報提示、(3)事実(fact)と意見(opinion)の仕分け、(4)人物紹介に使われる英語表現(形容表現等)、(5)概要のまとめ・・・となります。これがどのように達成できているか、添削を受けてどのように改善されていくかが評価の対象です。
    • これまでの課題+現在進行中の人物紹介課題を指導を受けながら清書までこぎつけることができれば、ひとまず「C」には届きます。それ以下では「C」に届かないのでご注意下さい。
    • 「S」「A」評価をめざしたい方は、ぜひ選択課題に取り組んでください。次週発表します。最初にやったニュース課題の応用編、映画紹介、フォトジャーナル、リンク集づくりなどの予定です。全て英語でのまとめに対して添削が入ります。

    1月6日(金)講義について

    1月 4th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL - (0 Comments)

    1月6日(金)講義について:

     

    • 1-2限:情報英語は講義を行います。

    • 7-8限:留学英語は、休講です。(TOEFL ITP受験日2回分のどちらかに出席して頂いているので、その「振替代休」です。)

     

    Happy ☆2012☆!!

    1月 1st, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes - (0 Comments)

    Best wishes

    for your

    very happy and peaceful

    new year!!

     

     

    English II, Class 12, Dec. 20

    12月 20th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)
    1. Part III (Units 11-15modals) Diagnostic test
    2. Unit 12-15 modals

    homework for Jan.10

    • Unit 12-[1][2][3]
    • Unit 13-[1][2]
    • Unit 14-[2][3]
    • Unit 15-[1][2][3]

    English IV, Class 12, Dec. 20

    12月 20th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (0 Comments)
    1. 単語テスト#10 (p92-95)次回(1月10日)は単語追試! #1〜10回分。
    2. Reading: topicとmain idea をつかむ。p168-Ex4
    3. p170, p173,p174 Ex7#1, 2

    期末テストまでに習得したいこと:

    • topicを把握する読み方
    • topic sentenceを見つける読み方
    • main ideaを把握する読み方
    • 基本語彙力(Database 3000)

    情報英語 Class 11, Dec.16,2011

    12月 16th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

    ★各自課題:先週から継続。作業を進めましょう。「ドキュメント」は「共有」できていますよね?

    ★文法確認:随時、添削指導をいれていきます。文法についての指摘があった場合も、また書いている途中でも、不安な点は次のように調べる事ができます。

    1. 英和辞書を確認する:特定の語彙に関しての使い方(用法)のことならば、辞書をまっさきに引いてみましょう。例文を確認し、自分が述べたいことと同様の例文があれば、それをアレンジして使います。共にセットで使わなければならない語句があるかもしれません。それを使いながら、覚えていきましょう。
    2. 和英辞書を確認する:もし、当てはまるような例文なければ、もしかするとその単語は適切ではないかもしれません。和英を引き直してみましょう。
    3. 文法書を開く:オンライン、書物、いずれの文法書も確認しなければ、正しい文の組み立てを学ぶことはできません。下記のサイトも楽しいですので活用しましょう。
    4. 英語を磨く:いつまでたっても「いい加減」に文を作っていても、正しく、適切な文は創れるようにはなりません。英文を大量に目にするのも同様。ただ読むのではなく、内容とともに英語表現を「知ろう」、用法を「吸収しよう」としないともったいないです。この授業でやったことはこの授業で終わり・・では、あなたの「英語力」はぶつ切りになってしまいます。ここで学ぶことは、ほかでも使う英語。ほかでも学んだ英語を、この授業でも使う・・そうして、「ことば力」をつけていって下さい。それは一生もの!

    本日の授業内での文法事項説明ポイント:

    • 英語を読んで(見て)いるときに、スルーしてしまいがちな要素
    1. 冠詞(定冠詞、不定冠詞、無冠詞を含む)
    2. コンマ(挿入句前後、補助説明前など)、セミコロン、コロン
    • 必ず身につけておきたい文法要素
    1. 前置詞
    2. 成句(熟語など)

    文法おすすめサイト(授業中の特訓/参照、して頂いて構いません)

    • 英文法大全: 各文法項目に分かれています。自分が磨きをかけなくてはならない(と思う)文法項目を選んで、読みましょう。文法書も文法サイトも、一度読んだら終了ではなく、いつでも戻ってきて参照するためのものです。
    • Using English Com: 参考書もあり、力だめしもあり・・のサイトです。はたして自分の文法力は?という時には、ENGLISH QUIZZESをしてみましょう。文法項目も全て英語で書かれています。トライして点数が出て終わり、ではなく、誤りが多かった文法項目については、必ず、「英文法大全」などで確認しましょう。

    語彙習得のためのおすすめ教本(これだけとは限りませんが・・・)

    データベース3000(桐原書店)音声CD付。

    1. 音声とともに、例文の中で使われている語彙を学ぼう。(英語語彙と日本語訳を1対1で覚えて終わり・・・では、使える語彙にはなかなかなりません)まずは、巻末の語彙リストで、どのくらい自分の語彙力(だと思うものが)現段階であるのかどうかをチェック。
    2. 語彙力ありと判断できるのであれば、各語彙にある例文の日本語を読み、口頭で英語にしてみましょう。(意外と難しいものです)
      これは無理!となれば、音声CDを聴き、全例文を聴いては口頭でリピートする、またはディクテーション(書き取り)をし、一通り語彙をカバーしてから、再度、口頭英作文に挑みましょう。
    3. もし語彙力がない・・と判断したのなら、「これはだめだ」というレベルからスタート。語彙を覚えた後、やはり例文を聴いて、ディクテーションしてみましょう。まずは音声とともに、語彙をインプット!次に、例文日本語→英語作文にチャレンジをします。

    ★英語習得のための自分にあった学習方法を見つけたいなら・・・SI-ROOM語学自主学習カウンセリングをお申し込み下さい。(お申し込みはSI-ROOMまで)

    English II, Class 11, Dec 13, 2011

    12月 13th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)
    1. Articles: Unit 22 [6]
    2. Articles:Unit 22[7]
    3. Modals: Unit 11 Grammar in Context/vocabulary
    4. Homework:
    • p264 review test
    • p178-[1][2][3]