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Author Archives: Seiko OGURI

English IV, Class 11, Dec 13, 2011

12月 13th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)
  1. Vocabulary Building #9 p.84-86/次回テストp.92-95
  2. Reading : テキストp.164-167

[復習]

  • Topic
  • Topic sentence
  • Main idea(主旨)
  • 各paragraphのTopic/Topic sentence
  • 全paragraphを総合したpassageのTopic、Main idea

Topicは、too generalでもtoo specificでもいけない・・ということを練習を通して身につけましょう。

次週は、Main ideaのとらえかたに進みます。

情報英語B Class 10, Dec.9, 2011

12月 9th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

Project2: People Description

企画がOKされたら・・・

  1. 時系列events(重要なできごと)情報収集:多くのeventsがある人の場合は、その人にとっての、あるいはレポートしているご自身の「重要度」で選ぶ。転機に関わることは残す。
  2. 時系列achievements(業績/実績/受賞歴など):できごとか業績かで区別ができにくい場合は質問すること。
  3. 人物描写expressions収集:その人物が各サイトでどのように形容されているか、英語語彙・フレーズを抜粋収集する。

例:Milton Hershey(参照:http://www.hersheys.com/)

会社について:

  • the leading
  • North American manufacturer(chocolate/non-chocolate confectionery/chocolate related grocery products/gum, mint)
  • known world-sideなどなど

Hershey自身について:

  • successful entrepreneur
  • builder of Hershey Town…..などなど

上記の会社/自身についての英語表現から、自分がどうこの人物を表現したいかを考え、英文に仕立る。英語の語順を無視しないこと。情報(語彙)を列挙する場合は、重要な要素ほど文の前へ・・というルールで書いてみること。

注意事項

箇条書き

  • 主語の省略(主語が紹介している人物自身であれば省略。その他であれば主語を残す)
  • 動詞の時制に注意
  • 複数の情報を列挙する場合は、順序に注意。(重要な要素ほど前)
  • 内容は必要最小限とし、他は意を決して切り取ること。原文に近い状態ではアウト←この課題の学習ポイント1

事実(fact)と意見(opinion)を見分ける

  • factにはそれを事実として実証できる根拠/証拠がある。ex:何年に誕生した、ノーベル賞を受賞した
  • opinionはその書き手の主観がもとになっている。したがって、サイトの書き手ごとにopinionは異なる可能性もある。opinionの場合には、そのopinionを裏付けようとするfactを挙げるなど、なぜ自分がそう思うのか、supporting detailsが添えられているはず。ex: Michael Jackson was one of the greatest singers. →greatestというのは書き手の主観によるもの。しかし、このあとに、greatestを裏付ける情報を列挙することで、説明をする場合が多い。
  • fact/opinionがどのように人物紹介サイトに描かれているかを、学習しよう!!←この課題の学習ポイント2

 

English II, Class 10, Dec.6, 2011

12月 6th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (コメントは受け付けていません。)
  1. Articles review quiz(プリント)
  2. p.259 activity: information gap [8]
  3. p.254 [2][3]
  4. Homework: p.255-4,5,6,7

 

English IV, Class 10, Dec.6, 2011

12月 6th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (コメントは受け付けていません。)
  1. 語彙テスト#8, p.80-83
  2. 語彙テスト範囲復習
  3. 語彙テスト次回分:p84-87
  4. リーディング:Topic/topic sentence/main idea テキストp164-166
  5. プリント:p166- Ex 2-3 review
  6. プリント:p166-Ex 3-1

留学英語TOEFL, Class 9, Dec.2, 2011

12月 3rd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

7日は、いよいよTOEFL ITPです。健康管理をしっかりとして、試験日にはベストコンディションで現れてきてください。(体調管理も「実力」のうち・・といいます)

いまさら焦ってもたぶん効果は望めません。でも焦る・・と思うので、最低限、テキスト内の語彙リスト暗記や、熟語チェック、語彙本チェックをしたり、とにかく英文を毎日読んでおきましょう。「英語を読んでる」ことを意識しないで読めるまでになるには、時間がかかります。が、始めなければどこにも到達しませんよね。

Structure and Written Expressions:

  • p.176-269:学習ポイントを少しずつ説明しました。
  • 文法を学ぶ段階ではとにかく「意識」が大事。何がターゲットなのかを忘れないで!!辞書、文法書の例文は、絶対に読むこと。インプットした例文の量で、将来自分がその文法事項を使えるようになるかどうかが決まります!!(解説だけ見て、分かった気になってしまわないようにね

Reading

  • p309 Q16-20
  • p.317 Q8-15
  • 読む時に「集中」してしがみついていなくてはならない事とは・・・!!!を説明しました。これをすれば絶対に読める!ゆるい読み方をまだしてる人、すぐに母語訳に専念しちゃう人、要注意です。

Si-ROOM:今日のおすすめ教材

  • A Good Read 2:読む練習、聴く練習のどちらにも有効。1、2のレベルがあるので、「辞書無し」で読めるレベルのものなら、聴いてみよう.
  • おすすめ学習方法
  1. Topic, main ideaが何であるかを探ろうと、まず聴く。
  2. 聴くだけでほぼ内容がとれそうなら、2度目、聴きながらノートテイキングしてみる。
  3. 3度目、聴きながら、辞書も確認しながら、ノートを完成させていく。
  4. ノートがほぼできたところで、テキストを確認。ノートとテキストの内容を照合。
  5. 音声を聴きながら、本文を聴いてみる。

聴くだけでは自信がない・・という場合には

  1. 1は上記と同様。ただし、音声を聴いて何度も繰り返されるキーワードや、ハイライトされて読まれる語彙、表現をメモ。
  2. そのメモから、Topic、内容を推測。(妄想はだめです!!)
  3. 内容推測がおわってから、音声をかけながら、テキストを読む。(辞書なし)
  4. 最初に推測した内容と、本文内容に相違がないかを照合。
  5. 再度、音声をかけてテキストを読む。
  6. 音声なしで、自分だけで音読してみる。
  7. テキストを閉じて、音声のみ聴いてみて、最初と「聞こえる」度合いを比較してみる。(いつまでたっても、聞こえる度が一緒・・という場合は、聴くための他のトレーニングが必要です)

 

 

Already December!!

People Description Projectの情報整理項目は以下の通りです。

  1. Name:
  2. Place of Birth:
  3. Date of Birth:
  4. Occupation:
  5. Introduction:
  6. History: ←この部分を最初に情報収集しています。
  7. Achievements/Awards:
  8. Summary:

1,2,3,4,6,7をまず情報収集します。それをチェックしてもらった後、5. Introductionと8.Summaryに取り組みます。

ここは、箇条書きではなく文章を書く部分になりますので、きっちりと添削指導が入ります。

取組みを開始する前に・・・

  1. 5.8.以外をまずチェックしてもらいOkをもらう。
  2. 5.の準備を開始:webでその人物はどのようにまず紹介されているかをチェックし、語彙表現(どのように形容されているかなど)を集めます。それを使って、1.4.を必ずいれたイントロを作文します。日本語で作文してから英語に訳すのではなく、webを手本として、英語の語順を確かめながら、辞書で調べながら書いてみましょう。(翻訳サイトの使用は禁止。webの文章の丸写しももちろん禁止)
  3. 5.の指導が済んだら、8の準備をします。その人物はどのような影響を世の中に与えていますか。それを含め、その人物がどのような人であり、どのような貢献が著しかったのかをsummaryしましょう。英語表現は、5.と同様です。添削指導を受けるからといって、いい加減な文にしないように、最前の努力をしましょう。辞書はこまめに引いて、例文をチェックしましょう。自分がいいたい事と、似ている例文はありませんか。手本はwebの英語表現です。いくつものwebを見比べて、共通している語彙表現などに注目してみましょう。それがみなさんの「教科書」です。

English IV, Class #9, Nov.29, 2011

11月 29th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (0 Comments)
  1. 単語テスト1〜4分追試:1回目
  2. 次週単語範囲発音チェック
  3. p.163-164,p164 Ex2まで:Topicのとらえかた→ too specific(特定、一部限定すぎる)、too general(一般的すぎる、範囲が広すぎる)、topic(トピック!)の3つのとらえかたを学ぶ。

English II, Class #9, Nov.29, 2011

11月 29th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)
  1. Unit 21 review
  2. Unit 21: p.246[3], p247[4]
  3. Unit 22: p249: Grammar in Context

Homework: [1]〜[4]

  • 復習:「名詞」「冠詞」を文法書で確認しましょう。名詞の使い方はまず辞書で「可算名詞」「不可算名詞」を確認!冠詞、無冠詞をみたら、なぜそうなっているのかを考える・・という意識改革をしてみよう。

情報英語Fall2011Project 2: People Description手順

11月 24th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (コメントは受け付けていません。)

企画

  1. 人物選択:レポート作成対象としたい人物を選びます。
  2. 企画相談:人物名(英語)と、その方を選びたい理由、参照候補webのタイトル+URLをメールで送ってください。
  3. レポート作成着手:OKの返信があったら指示に従って課題を進めます。

レポート作成

※着手する前に必ず企画相談を済ませましょう!

下記をgoogleドキュメント上で準備していきます。「共有」をお忘れなく!

  1. History (履歴概要)を作成:年号+起きた事柄を箇条書きにします。(箇条書きをする際のルールは11月18日に説明済)
    • 年号:項目←のように、年号のあとにコロン、コロンの後に省略できる語は省いた簡潔な表現で箇条書きをします。主語、時制に注意しましょう。※ここが今回の課題の学習ポイント#1!
    • 履歴の多い人物の場合は、大きな出来事や転機を中心に、選定しましょう。
    • 英語表現は、原文をそのままコピーはOUTです。固有名詞など変えられないものはそのままに、情報を抽出しましょう。※学習ポイント#2!
  2. Achievements(顕著な業績や受賞歴等)のリストを作成:業績や受賞歴は、単なる「履歴」からは外し、ここにリストアップしていきましょう。こちらも、年号:起きた事・・で表します。
  3. Reference(参考資料リスト)作成:サイト名、URLを明記します。(作成途中で必ずリストしていきましょう)あとで・・と思っていると、どのサイトを参照したのか分らなくなってしまうかもしれません。情報は確実にリストしながら、1.2.を行いましょう。

★質問は、メールでどうぞ・・・・・。

留学英語 Class 7, Nov.18

11月 18th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

リスニング練習で注意すること

  1. ただ聞き流さない。Listenする。
  2. 何を聞くのか、焦点をしぼって聞く。
  3. 主語→動詞→補語/目的語 の順に重要。
  4. 飾り付け的な存在のフレーズ・語彙にまどわされず、骨子を聞く。
  5. topic/main ideaがあるのは、readingと同様。
  6. ノートをとらずに聞く→解答してみる→scriptを確認しながら聞く→scriptをチェック(分からない語彙は調べてノートする)→scriptなしで、ポイントが聞こえるようになるまで聞く
  7. 長文はノートを取りながら聞く→解答してみる→scriptでノートにある情報を照合→何度も聞く(徐々にノートを取らずにきけるようにしていく。聞けないうちはノートをとる!)

テキスト:以下の2つを使って実践しながら、上記を解説しました。

  • p.67 Extended conversation: Mini test
  • p.79 Talk: Mini test

 

情報英語Class 7, Nov.18

11月 18th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

 

Class 6 参照。

人物紹介プロジェクトウォームアップ:「英語での箇条書き」解説と実践。

  • 箇条書きで省くもの、省いてはいけないもの・・について

宿題:

  • Class 6にある、Nov.11までの課題のうち、まだ行っていないもの。
  • 本日のウォームアップ課題の提出(ドキュメント共有)
  • 人物紹介プロジェクトで扱いたい人物を選び、メールにて企画を相談。(人物名[英語表記]、参照したいサイト例、URLを必ず添えること)

English VI, Class 7, Nov.16

11月 16th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (0 Comments)
  1. Unit 4A vocabulary review (productive quiz)
  2. Unit 4B reading: p57-59 skimming
  3. 文法ミニ解説」分詞構文(過去分詞、現在分詞)
  4. 宿題:p.60-62(DVD部分を含む)CD-ROMで行ったexerciseは、ファイル保存し、メールにファイルを添付して送って下さい。(加点します)

 

 

English II, Class 7, Nov.15

11月 15th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)

Unit 21 Nouns/Quantifies

  • プリント事前小テスト
  • p.240 Grammar in Context
  • Homework: Unit 21-[1][2][3][4]

 

 

English IV, Class 7, Nov.15

11月 15th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (0 Comments)
  • 語彙テスト:#6, p.76-77
  • 語彙テスト:次週 p.78-79
  • 語彙テスト追試:11月29日(火曜日)授業時間内。p.66-73(#1〜#4)
  • Reading p.145: A Crow Problem in Japan

留学英語TOEFL, Class 6, Nov.11

11月 11th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)
  1. ニュース記事の読み方(英字新聞)解説:いろいろな英語を読もう!!
  2. Listening :p62-63。聞き方と語彙表現の押さえ方
  3. Structure: p162-163。分詞構文など。
  4. Reading: Problem-solution/ p.323(18-20)