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海外の英語学習サイト

5月 14th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Study English (general) - (コメントは受け付けていません。)

海外の英語学習ESLサイトはいろいろありますが、これは便利かも。私は絶対に(!)読みませんが、「英語で読むこわ〜い話」へのリンクも。英語をどれだけ知っているか、ではなく、どれだけ使えるか・・・という力をつけましょう。UsingEnglish.comは、私が以前からおすすめしているサイト。盛りだくさんです。ただ、こうした「英語の練習」サイトだけではなく、BBCのサイトをはじめ、英語が実社会でどうやって使われているかを、どんどん探検し、発見していきましょう。「勉強」から卒業して、どんどん身につけましょう。もし、PASEOを受講して、「何にもいえないや〜」「なんて言ってるんだろう」と自信をなくしたりしていたら、学習を始める絶好のチャンス。いいきっかけだと思って、どんどん学びながら、授業を受講してみれば、とてもよい学習+実践の機会になるはず。

学習サイト:BBC Learning English

5月 14th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Study English (general) - (コメントは受け付けていません。)

BBCで英語をパワーアップ!授業や課題だけでなく、そろそろ自ら学んでみよう。「余分」が大切。時事ニュース語彙はもちろん、Grammar Challenge、クイズ(小テストの意味)、クロスワードなど満載。Learning English (BBC) home

Grammar Blast(オンライン文法クイズ)

5月 19th, 2010 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

文法の基礎を確認できます。Houghton Mifflin EnglishのGrammar BlastGrade 2からGrade5まであります。文の基礎、品詞別の練習問題、総合問題などお楽しみいただけます。問題文ももちろん英語でお楽しみ下さい。正しい答えのボタンを選び、Are you right?のボタンをクリックすると採点が加算されていきます。

Writingの基礎力upのために

7月 24th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)
Opinionなどを書く際のポイントは以下です。
  1. トピック(トピックが決まっていれば、それのどこを自分に引き寄せるかを考える)
  2. 着眼点と一貫性(coherence)
  3. 論点(main idea)
  4. 説得情報( supporting details)
  5. 流れ(相手が抵抗無く読めるかどうか。関心を持ち続けてもらえるかどうか)
  6. 語彙&表現(文法を含む)

最後に英語の表面的なことが関わってきますが、それにも増して重要なのは、1〜5、つまりは内容ということです。これをbrush upするにはどうしたらよいのでしょうね。まずは、母語で意見をまとめることはできますか?新聞の論評や、コラムなども参考になるでしょうし、討論や報道も参考になります。いいものから学ぶ・・・その意欲が肝心。流れ、という点では、コラムや社説がよいでしょう。短くまとめられているものから、どういう順序で意見や状況について述べられているかを観察するとよいでしょう。

    朝日新聞中日新聞

リスニング力upのおすすめサイト

7月 10th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English 4 | CLASS: TOEFL | Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)

Randall’s ESL Cyber Listening Lab

  • generalからacademicまで、レベルもeasy からvery difficultまで選んでリスニング問題にチャレンジすることができます。

EnglishClub.com/ESL Videos

  • 映像とともに英語を聞くのは、絶対にお薦めです。subtitle(字幕)を消す事ができますから、消して聞く、subtitleを見ながら音声とともに語彙や表現を確認する、幾重にも聴力upのためのトレーニングができます。
  • 映像の中では、様々な人種の方が英語を話している収録もありますので、world Englishに慣れることができます。今や「英語テキスト」の付録音声のような標準英語だけを聞いていても、通用しません!関心があるトピックを選んでどうぞ。ビデオを見た後でチャレンジできるOnline Quizも用意されています。

abcNEWS

  • コマーシャル後にクリップ登場。(コマーシャルも見てあげて下さい。)

CNN Video

  • 1日1記事見てみる・・、Podcastsしてみる・・のはいかがでしょう。

Social Intelligence

6月 18th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)

SOCIAL INTELLIGENCE – Are YOU Socially Intelligent?From the bestselling author of EMOTIONAL INTELLIGENCE comes SOCIAL INTELLIGENCE. Author Daniel Goleman http://video.google.com/videoplay?docid=6298492959119472009

情報英語、2009/6/12

6月 12th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)
  • 日本語から英語への移り方説明:焦点「助動詞」
  • プリント10問(表現のための実践ロイヤル英作文法参照)日本語を英語に移すときのステップについて説明:
  1. 日本語を解体し、整理する(補足する)
  2. 主語を決める
  3. その主語に対するメインの動詞を決める
  4. 助動詞を決める
  5. 時制を決める

[注意]絶対に翻訳サイトに日本語をそのまま注ぎこまないこと。活用するのは和英/英和辞書。辞書をいったりきたりして、例文をチェックし、自分が言おうとしている事に一番近い物が見つかるまで、辞書は引き直しましょう。プリント提出なし。来週までにオンライン課題を一歩以上進めてメールにて報告すること。

情報英語 2009/6/5

6月 5th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

-表現のための実践ロイヤル英作文法問題演習/第一章「文」p.7-3, 4より例文作文と解説(表現のための実践ロイヤル英作文法問題演習、表現のための実践ロイヤル英文法(文法解説書)ともにおすすめです。)-文法練習おすすめサイトなどへは、「道場」ホームページの<特訓コース>からどうぞ。初心者用から上級者用まであります。-オンライン課題を各自進めて、少しでも進めたらメールで報告して下さい。

センテンスのエッセンス

5月 1st, 2009 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

a. Babe Ruth was a famous American base ball player.b. Elizabeth blackwell was the first female medical doctor in the United States.[Ready to Write, Longman p.25より]その人物が、どこの人(国籍または活躍場所)、どのような人物か、職業は何かなど、様々な情報をたった1つのセンテンスに込める事ができます。その時、何から述べるかという「順序」が本当はとても大切です。いい加減に並べずに、意識して語を並べますが、初心者としては、まず「何が最も伝えたいことか」という順を考えるとよいかもしれません。必ず意図をしっかりと持って、語を配置しましょう。また、無駄な情報を入れないようにしましょう。注)Japanese peopleというのと、People in Japanでは、全く違う意味になります。授業では注意点を説明しました。[情報英語2009/5/1より]

英語で文を作るときの注意点(5)

12月 12th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

主語や目的語部分には名詞が登場します。名詞を使うときは、必ず次の確認をしましょう。(1)特定のものを指しているのか、一般の、不特定多数のものなのか。→これで「冠詞」が決まります。(2)数は多いのか、1つをさしているのか。これで、単数形複数形が決まります。冠詞がまだよくわからない、という人は文法書で確認するほか、英文を読む時に、冠詞に視線を向けてください。あまり存在感がないので(日本語にもしないので)素通りしてしまうことが多いですが、どう使われているかを学ぶのが、習得の一番の近道です。

英語で文を作るときの注意点(4)

12月 12th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

4.I thinkは無駄遣いされていることが多いコメントを書く場合、あるいは述べる場合、書いていることすべてがあなたのコメントですから、I think をつける必要はありません。I thinkを、意見を述べたりする場面でつけると、「自分はそう思っているが、ほかの人の意見はそうではないかもしれない」という「引け目」が感じられることさえあります。「確信」なのではなくて、「かもしれない」「たぶん」になってしまうので注意が必要です。

英語で文を作るときの注意点(3)

12月 12th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

3.補足説明主語+動詞を考えたら、次に必要なのは補足説明です。「私が知っている歌手は」ということでしたから、まず歌手=singersから手をつけます。知っている歌手は、特定できますから、theをつけて、the singers。これに関係代名詞を入れて、補足説明をつけたします。who I know。whoを省くことができるので、the singers I knowとなります。1.2.3 のステップをとおして、文をつくってみてください。

英語で文を作るときの注意点(2)

12月 12th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

2.主語に似合う動詞を選ぶ1.の文で選んだ主語に動詞をつけてみます。The list did not…The listには「なかった」「あった」 は、haveが引き受けてくれます。そのほかには、includeなどがあります。動詞を選んだら、時制を必ず確認しましょう。The singers….これを主語にするばあいは、be 動詞(状態を表すのが得意な動詞)が引き受けてくれます。be on the listで、「リストに載る」といことになります。active動詞で動きをだしたいのであれば、listという動詞もあります。ただし、singersは「載せられる」側なので、受動態で。The singers were listed…ただし、そのうしろに、on the listを使う場合は注意。The singers were not listed on the listは、listという単語が再登場しますからよくありません。単語の繰り返しはさけましょう。これを回避するためには、be includedなどが使えます。

英語で文を作るときの注意点(1)

12月 12th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

1.日本語のままの語順で書き始めない!何を書くかを日本語で考えている人は、その日本語をまず噛み砕いてみましょう。「私が見たリストには、私が知っている歌手はのっていませんでした」これを英語にしようとする場合、主語は、「私が」ではなく「リスト」または「歌手」です。The list did not…The singers….その作業が、実は英語で作文する際、最も大事な部分です。自分がいいたいことは何なのか、をまず考え、その次に、では英語では、どこを主語にしたらよいか、を考えられるように訓練しましょう。

Note takingのための教材@SI-ROOM

11月 20th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)

その他:お薦め教材@SI-ROOM-Note-takingのスキルアップには、先に配布した推薦テキスト以外に、下記のようなものもあります。Reading for Todayシリーズの最後のレベル辺りだと思ってください。授業のような形式で講師が話すことをメモしていきましょう。内容がとても濃いですので中身を楽しんでください。Listening and Notetaking Skills 1″Intermediate Listening Comprehension”Listening and Notetaking Skills 2″Noteworthy”Listening and Notetaking Skills 3″Advanced Listening Comprehension”いずれもテキストの巻末にaudio scriptがあります。テキストのユニット内には設問もあります。独自にノートを取る練習をするほか、設問にも解答をしてみてスキルアップしましょう。