Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

形容詞のポイ捨てはやめよう

6月 15th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

He is great. He is kind.はどちらも、文法的には、正しいのですが、なにかが足りません。

Reading and Listening(News)

6月 13th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in Self-study(Listening) | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

National Public Radioのサイト

文法練習:比較級、最上級の使い分け

6月 11th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

Using English comサイト[比較級、最上級つかいわけ]University of Victoria, English Language Centreのサイト[比較級、説明&練習問題]説明を読んだら、[first exercise]というところをクリックして練習問題にチャレンジしましょう。語順入れ替えの問題は、単語をクリックしていくと、画面上のほうに赤字で選んだ単語が出されます。順に単語をクリックして、checkボタンをおすと採点されます。一文がすんだら、nextへ。正解するまでrestartを押して、再度トライすることをおすすめします。English-Zone.comのサイト[比較級の語の形確認]日本語での説明が必要な方は、英文法大全のページ[比較級]へ

Reading Comprehensionのサイトでチャレンジ

6月 7th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

Using English comのサイトで、リーディングの問題にチャレンジしてみましょう。レベルが分かれていますので、適したところを選んでどうぞ。テスト問題ではなく、generalの問題もあります。

Grammar Quizzes

6月 7th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)

Using EnglishのサイトBeginnerとIntermediateに分かれています。自分がチャレンジしたいレベルを選びましょう。選んだレベルでPrepositionsの問題にチャレンジしましょう。自分が不得意な文法項目から行うのもよいでしょうし、順にやっていって全問制覇するのもよいでしょう。

Stative verb vs dyamic verbStative verbは、進行形の形になりません。UVic English Language Centreのページ説明と練習問題があります。CCCのページ

Reading Strategy

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

Gallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト

 

リーディングのstrategies(戦略というかテクニック、コツということ)が詳しく(英語で)述べられています。Guide to mapping:読み進みながら、パラグラフや内容の「構成」を図にしていく方法。小栗の授業では、mapよりも、matrixをよく使います。(受講経験者なら納得のはず)どんな形でも構わないので、とにかくフローチャートを描いてみると、内容の「位置関係」「力関係」が分かりやすくなります。これを図にしていると、そのうち、図を実際に描かなくても頭の中で「イメージ」することができるようになります。SQ4R:小栗がリーディングの授業では必ず触れるPreviewing, Predictingも、このエッセンスに含まれています。「用語」は違っても、コツは同じです。

Readingの練習をいくつでも繰り返そう!

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

おすすめサイトGallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト メニューから、vocaublary, grammar, readingなどを選び、各ジャンルの中の問題にチャレンジしましょう。readingでは、 (1)文だけを読む、(2)文と設問を読んで答えるテスト(3)語彙のテストの3つから選べます。(2)(3)がオススメです。

文法練習「主語と述語(動詞)の一致」

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

主語を決めたら、次に決めるのは動詞!このプロセスが文を書く中では最重要な時間です。どちらかというと、主語選びで文のナチュラル度、伝わりやすさが決まります。主語はきらびやかでなく、誤解されずに、どんな人にも伝わるようにという基準で選びましょう。よい文を書くには、多くの良い文を読む事でしょう。文を読んでいる時に、どんな主語で語られているのかをどんどんインプットして、自分の引き出しを増やしましょう。文法練習の基礎と強化は下記へ(ほかにも数々ありますが・・・)(1)Capital Community College Foundationによる文法練習リストSubject Agreementのセクションにチャレンジしよう!誤答には、簡潔な解説がつきます。必ず読む事!ルールについての解説は、「表現のための実践ロイヤル英文法」p.542-550(2)Subject Verb Agreement Quiz, by English Language Centre, City University of Hong Kong(3)練習問題by Robin L. Simmons“Fragments”"Irregular Verbs”"subject-verb agreement”のセクションがお勧め!正解しても、説明がつきます。(4)Gallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト メニューから、vocaublary, grammar, readingなどを選び、各ジャンルの中の問題にチャレンジしよう。(5)OWL Subjects and Verb Agreement説明へどんどん英文法練習をしたい人は、上記のようなサイトの各クイズ(クイズって小テストのことだよ)をやってみましょう。解説は必ず「表現のための~英文法」などで調べ、読む事。何度テストをやっても、解説を読んで納得しなければ時間の無駄。解説を読んでから、テストをしてみるのもよいでしょう。お好きな順序でどうぞ。

Notetakingの学習方法救済編。いきなりメモ(ノート)を取れ、といわれても困る、という人はここから。実は、リスニングではなく、リーディングのテキストや、ニュース、ドキュメンタリーのDVDなどが役立ちます。audioCDがあるリーディング教材は、SI-ROOM(語学専用自習室@19号館2階)でぜひご利用ください。(SI-ROOMでは利用者登録が必要です。詳しくはSI-ROOMでお尋ねください)初級編:リーディングのテキストでaudio CDがついているものを選びます。内容はノンフィクションのほうがベター。1)ユニットごとにaudioを聞き、メモします。2)テキストでメモとテキストの内容を確認します。3)修正すべきところを直してから、もう一度、直したメモをみながら、audioを聞きます。4)最後に、テキストを開いて、文字を追いながらaudioを聞き最終確認します。5)聞きとれなかった単語、意味がわからなかった単語は、単語ノートに整理します。もっと初心者だよ~という人は、順序をかえます。1)テキストを開けて、文字を追いながらaudioを聞きます。2)テキストをとじて、audioだけでメモをします。3)メモとテキストの内容を確認します。4)テキストをとじて、audioをもう一度聞きます。5)単語をノートに整理します。注意!いずれの場合も、テキストからわからない単語を拾いだして、単語を整理してから聞く、読む、というのはやめましょう。もしこのクセがある人は、そろそろ卒業しないと、「思考力」「推測力」が養われません。単語はあくまでも、最後に・・・・。でも、どうしてもそれでは気持ちが悪い、と反論するのであれば、どうぞご自由に。学習するのはあなたですから。

じゃあ、メモはどうするの?まず、何をメモすればいいの?何も聞き取れないのにメモできない・・・。さあ、どうする?何も聞き取れない、という方の救済は後にして、ここではメモの取り方をご紹介しましょう。メモをとるのは、つまり、本当に留学先で講義を受けている時に、ノートを取ることの模試だと思ってください。iBTのリスニングのメモをとれないのであれば、講義に出てノートをとり、講義内容を理解できるでしょうか。その力が試されているのが、このセクション。 しかし、実際の講義は、もっとハードです!(鬼)設問と解答の選択肢の中の単語に沿ったものが、「キーワード」のはず。キーワードは重要な情報なはずなので、繰り返し登場したり、丁寧に発音されたり(強調されたり)します。それを手がかりにしてみましょう。いつ:日時が関係する場合は、いつの話をいつの時点でしているのかに関する情報どこ:場所に関する情報。移動がある場合は、どこからどこへ、ということも含みます。だれが:誰が、誰に、(誰のことを)話しているかに関する情報なにを:何についての説明、質問なのかに関する情報どうする:「何を」どうするのかに関する情報や、意見特に、「意見」の場合は、肯定的、否定的、ニュートラル、というように、誰がどの立場であるのかを、プラスやマイナスをつかってメモしたり、相互の関係を図にしたりするとよいでしょう。

[iBTの場合]リスニングポイントbyおぐり#1

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)

いきなり長文。というので、びっくりしますよね。でも、「聞いていればそのうち何を話しているのかわかるだろう」という姿勢ではアウト。readingの場合と同様、最初が肝心。実はヒントはあちこちにあります。ヒント1:問題文で「誰と誰の会話」という設定説明があります。それをお聞き逃しなく!ヒント2:誰と誰、という設定を頭の中でよ~くイメージしてみましょう。(想像力がない人は、想像力を高める別の思考訓練をしなくちゃ!)このようなヒントを手がかりに、最初の発話で「何」についての話かを探ります。質問文がなげかけられる時は、そこにキーワードがあることも可能性大。全体を通して、キーワードは何度も繰り返しでてきます。

文法練習と説明

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

文法、語彙強化サイトリスト中でもOWL Englishは必ずvisitしてほしいところ。とても英語に抵抗がある人は、一番上のGrammar Practice Parkが楽しいよ。

文法練習「冠詞」

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

冠詞についての説明は「表現のための実践ロイヤル英文法」「ロイヤル英文法」などで確認しながら、練習問題をいくつもしてみましょう。また、読みをする場合にも、どのように冠詞が使われているか、気をつけていることも重要です。English Works(Gallauded University)サイトより[articles]

「重要語」に目を光らせよう

5月 12th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

パラグラフの中の文に、重要度の差があるのと同じように、単語にも重要度の差があります。たとえば、次のような語は、絶対に素通りしないで、しっかりとマークしていく必要があります。-否定語: No, never, not, hardly, scarcely, rarely, seldomなど。-比較級の形容詞:何と何を比べているのかを見定めよう-最上級の形容詞:何の中での最上なのかを見定めよう-プラスvsマイナス:形容詞については、意味自体よりもプラス、マイナスを大きくつかんでおこう。-年号や数字-固有名詞(読めなくてもそのままで。何を表しているのか(人物/地名等)だけは推測しておこう!)