いきなり長文。というので、びっくりしますよね。でも、「聞いていればそのうち何を話しているのかわかるだろう」という姿勢ではアウト。readingの場合と同様、最初が肝心。実はヒントはあちこちにあります。ヒント1:問題文で「誰と誰の会話」という設定説明があります。それをお聞き逃しなく!ヒント2:誰と誰、という設定を頭の中でよ~くイメージしてみましょう。(想像力がない人は、想像力を高める別の思考訓練をしなくちゃ!)このようなヒントを手がかりに、最初の発話で「何」についての話かを探ります。質問文がなげかけられる時は、そこにキーワードがあることも可能性大。全体を通して、キーワードは何度も繰り返しでてきます。
[iBTの場合]リスニングポイントbyおぐり#1
5月 18th, 2007 | Posted by in Self-study(Listening)You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.