(1)Hyper Listening Unit15(2)Reading Advantage: Unit15(段落構成/キーワード)(3)Unit 15: Q&A (英語での答え方)(4)vocabulary(5)review Units11-15Homework:次週、単語テスト(Unit 10-13出題済み+Unit14,15)[review units11-15も確認すること]オンラインリスニング(穴埋め): Unit 15まで。リスニング問題のページはこちら[注意]オンラインリスニングの提出が1ユニットでもある場合は、課題未完了として、評価が減点されます。Aの人は、Bに、Bの人はCに、Cの人はE(つまり不可!!)を覚悟して下さい。期末試験には、リスニング問題が含まれます。オンラインリスニングで学習しておきましょう。
Author Archives: Seiko OGURI
(1)Structure 総仕上げ(試験直前対策!!):post test p.331-335(40問)p.601に換算表があります。目標はもちろん満点ですが、60点ほどは欲しいところ。正解数でいくと、35/40になりますね。初心者でも、めざせ50点!(2)付録の使い方:p.566からの熟語、慣用表現は、全部、身につけていなければならないものです。(3)p.567-語尾から、品詞を推測する方法のおけいこがあります。p.579のExE7をやってみましょう。(4)p587-単語のパーツから、意味を推測する事ができます。そのパーツルールを理解して覚えておくと、語彙がグンと広がります。おけいこは、p595のEx19です。では明日のITPテスト、睡眠を充分にとって、元気にがんばって下さい。readingは、根性で最後の長いものも「読める!」「読んでやる!」と思って読むこと。たとえ、書き出しの単語がわからなくても、へこまずに粘ること!今後の学習計画で、相談がある方は、SIルームの自習カウンセリングへお申し込みをどうぞ。(カウンセラーは小栗ですけど)その他の質問は、メールでお気軽にどうぞ。次週は、明日のテストの振替につきお休みです。
絶対に、1語1語解らない単語を調べながら読むのはやめましょう。まずは読むこと。読むことに集中しないと、迷子になっちゃいます。もっともしてはならないのは、辞書を1語1語ひきながら読み、設問も1語1語辞書をひきながら、答えて行く方法。何やってるのか解らなくなりませんか?まずは、解らない単語も英単語のまま置いておいて、わかることから全体の大きな流れのイメージを膨らませてから、読んでみましょう。川の流れをみてから、川に足をいれる感じ。辞書をひきながら読むのは、河原で小石を1つ1つ拾いながら川に近づき、知らない間におぼれる、という危ない感じ。英文の最初から最後までを、辞書を引き引き、日本語に置き換えながら、日本語で読んでいるのと一緒、というのでは、川に入らずに河原だけ走っている感じ。それじゃ、水温を感じられない。でも、英語の学習量がまだまだの人は、気になる語を、最後に全部調べて、語彙力も同時につけることが大切。やることはたくさんありますが、「使える力」をつけるには、「順番」が重要です。これは、資格試験等の問題はもちろん、外書購読や新聞、webの長文は把握にも使えます。この力をつけ、自信ができてからは、最初から最後まで、流し読みをしても、内容の展開においつけるようになっているはずです。「語彙力がないから読めない」と思い込んでいる人!語彙力があるほうが、望ましいですが、それよりも必要なのは、「推察力」です。わからない語彙があっても、その周りから推察する力を、育てるのが先!(フレッシュマン英語2005/12/13)
(1)Homework review: 文法(to不定詞)復習–>提出(2)Homework review: Dictation (p.102)—->提出(3)p.102 Review units7-9: textbook—–>提出(4)p.105(homework review) Unit 10A2Listening: textbook, dictation—>提出(5)p.110 Unit10B2 Listening(textbook)—>提出(6)p.112 Unit10B4 Language Link(動名詞)(to不定詞の使いか方ルールと一緒に復習しましょう)(7)p.111 Unit 10B readingHomework:(a)p.110-111 reading(textbook)(b)p.60 reading(workbook)(c)p.61 C文法(workbook)(d)オンラインリスニング Thomson Unit 10, 穴埋め問題は下記です。 長文dictation(Thomson)Unit 10はこちらオンラインリスニング(テキスト分) p.110 Unit10B-2 Listening復習穴埋め問題はこちらリーディングのコツ説明はこちら
「分からない単語に負けずに読み抜くポイント」コツ1:絶対に主語を見逃さない。各段落の最初のセンテンスの主語と動詞をしっかり把握します。急いでいるときは、ほかの部分を読まずに、まず各段落の最初のセンテンスだけ読んでもOKです。ただし、その後、全部速読すること。たとえその主語や動詞が分からない単語だったとしても、「英単語」のままにして読み進みます。決して訳そうとしないこと。各センテンスを訳しながら訳しながら、意味を把握しようとするのは、絶対にやめよう。間違った方向へ進んでいってしまっても、それをしていると気がつかないことになりかねません。それは危ない。コツ2:練習(学習)をするときも、辞書は1段落に1回以上引かない!というような制限を自分に課してみましょう。そうすると、分からない単語があっても、わかる単語+英単語のまま、読むことになれることができます。1語1句辞書をひいていると、いつまでたっても読めません。ただし、内容を追いかけたあとで、全文を丁寧に読み返し、(あなたにとって)新出の単語を調べることは重要!ぜひ、単語ノートを作って、語彙・熟語リストを作りましょう。~2005年秋学期「留学英語」授業より~
(1)Unit 14 復習(listening for keywords)穴埋めプリント—->提出(2)Unit 15 Comprehensionプリント。Q&A。—->宿題。(3)オンラインリスニング宿題:Unit14までopen。出席状況+授業内課題状況(提出物点数が50%以下の方、要注意)+オンライン課題+小テスト+期末テスト上記全てが評価の対象です。宿題はもちろん必須です。授業に出席しているだけでは、「通過」しませんのでご了承下さい。学期内の課題を通してやったことができていないと、期末テストでの「得点」も当然難しいです。授業中に課題をし、宿題をし、テストを受けて下さい。(その反対は危険です!)
(1)Reading Post Test(p.452-)おけいこ。「分からない単語に負けずに読み抜くポイント」コツ1:絶対に主語を見逃さない。各段落の最初のセンテンスの主語と動詞をしっかり把握します。急いでいるときは、ほかの部分を読まずに、まず各段落の最初のセンテンスだけ読んでもOKです。ただし、その後、全部速読すること。たとえその主語や動詞が分からない単語だったとしても、「英単語」のままにして読み進みます。決して訳そうとしないこと。各センテンスを訳しながら訳しながら、意味を把握しようとするのは、絶対にやめよう。間違った方向へ進んでいってしまっても、それをしていると気がつかないことになりかねません。それは危ない。コツ2:練習(学習)をするときも、辞書は1段落に1回以上引かない!という制限を自分に課してみましょう。そうすると、分からない単語があっても、わかる単語+英単語のまま、読むことになれることができます。1語1句辞書をひいていると、いつまでたっても読めません。ただし、設問を解いたら、読み返して単語を調べることは重要!単語リストを作りましょう。コツ3:設問にとりかかるときには、充分に本文を読み返しながら慎重に答えます。テキトーはいけません。設問の単語に気をつけること。ヒント満載です。-知ってるのが当たり前の単語をピックアップ!-Post-test Q1-10:solar,( eclipse), at least partial, improbable, (celestial), tremendously, immense, exactly, considerably, relative, distance, last(verb), rate, per secondPost-test Q11-20:bald, beard, costume(verb), legend, character, be based on, owener, contract, supply(verb), soldiers, be granted, relatively, generally, commonly, figure(noun), adopt, resolution, inspiration for…
Unit 7-9復習:単語テスト(本番)to不定詞プリント答え合わせ。—>一部宿題。Unit 7-9 listening(ディクテーション)—>のこり宿題。Unit10A-2 listening(テキスト)—>宿題。
(1)オフラインプリント:A: Organizing information=Time, Order of Importance, SpaceB: The Writing Process=prewriting(brainstorming)–>clustering情報英語(小栗)では、このプロセスから指導を受けながら、「付き添い付き」でライティングをしています。C:Supporting the Main Idea=Main Ideaを打ち出すことは比較的みなさんできていますが、それをsupportするfactsや、statisticsあるいは、reasons(opinion)をそろえることが難しいようです。D: Expressing an Opinion考えを述べる時の表現もプリント参照。I thinkを使いそうになったら、自制すること!宿題部分:(1)Order of Importance: recognizing order of importance例文+(1)(2)(3)(2)Supporting the Main idea(using personal experience)例文+(1)(2)(3)同上(Using facts and quotes for support)例文+(1)(2)(4)Expressing an Opinion: Opinion部分例分+(1)(2)、Stating your opinion(1)-(10)以上。(2)オンライン課題:List search, City introductionを進めましょう。自分の力で書いてみる—>指導を受ける—->調べながら書き直してみる—>指導を受ける—->さらに書き進む—>指導を受けるというプロセスで、どれだけ書き、指導を受け、学習したかが評価されます。完成までのスピードでも、修正の少なさでもありません。各自のレベルで、学んだ量が問題なので、学習を各自が展開しましょう。指導を受けないと進めない、ということなのに、フィードバッックができない時があります。ごめんなさい。学期末に向け、出来る限り早めのレスポンスを心がけますが、あまりにも反応がなかったら、メールを下さい。
英語を書いてみたら(あるいは書こうとするときは)、どんなに短いものでも、まず主語と述語を確認しましょう。あなたが書いた文では、何を主語にしましたか?それ以外を主語にすると、もっとよい文章にはなりませんか?特に、日本語から英語に、1語1語訳して書いている人は要注意です。日本語の主語のまま、それを英語でも主語にすると、とても解りづらくて、伝わらなくなることがあります。あなたの日本語をそのまま英語にすると、あなたの日本語自体に問題があることも、あるかも。どうしても日本語の支配から抜けられない人は、日本語で考えてしまうことから脱する事ができなくても、日本語を書いてしまうのは絶対にやめましょう。日本語は日本語の主語なりの主語の選び方、英語は英語なりの主語の選び方があります。まず、あなたが言いたいことは何なのか、それを必ず確認しましょう。その中で、何を主語にするのがいいか、慎重に考えましょう。いくつか、候補をあげてみて、考え、また別のものに変えてみて、考え、というプロセスを何度も繰り返してから、「これだ!」と選んでみましょう。(「これかな?」でもしかたありませんけど)ここで役立つのは、たくさんの(ナチュラルな)よい英文を読むことです。難しい構文を使ったかっこいい文ということではなく、すっきりと簡潔で、無駄がなく、不足もなく、誤解なく伝えられる文章をたくさんよむことで、主語を研究することができます。主語が決まったら、次に述語(動詞)を考えます。この時に、「あれ?」と思ったら、主語に問題があるかも。主語を変えてみると、すっきりとした述語が選べるかもしれません。動詞を考えたら、次に考えるのは、時制です。現在形の場合、主語が3人称、単数であれば、3単現のSが必要ですね。これも落としがちです。また、動詞が過去形の場合、動詞の形は大丈夫ですか?辞書で確かめられることは、辞書をしっかりと調べること。
(1)Purdue Unversity Online Wriing LabによるOnline Writing Labです。Grammarの説明については、こちら。(2)advanced levelの方におすすめ。Paradigm Online Writing AssistantWritingの書き方について詳しい説明があります。(3)Capital Community College Foundationによるライティング用資料のサイトPrinciples of CompositionGuide to Grammar & writing, Principles of Compositionもあわせておすすめです。(4)文法説明をみて復習しましょう。アルクのサイト
(1)Unit 12 パラグラフ構成(プリント)(2)comprehension-writing(提出)(3)Fast reading(Brazil)(提出)Homework:次週単語テスト:Unit 7,8,10,11+12(新規追加)です。本日欠席した人は、前回の単語テストを取りに来ましょう。(指定された場所へ)次週は、Unit 15へ飛びます。
(1)発音:イントネーションUnit 46(2)テキストUnit 19-4(3)Uint20-2+dictation(提出)(4)Unit 20-3+dictationHomework: Unit 20-3 dictation部分Unit 19-4オンライン(授業でカバーしたunit19-4語彙を参考にがんばって!)
(1)Unit 14 Reading: Paragraph構成確認(review)(2)comprehension(提出)(3)vocabulary(提出)(4)Unit 15 Reading: overview(5)comprehension(提出)(6)速読練習(プリント) (提出)Homework:次週、単語テスト:Unit 10-12分復習+Unit 13(new)です。60%正解が得られていない人は要注意です。リスニング:オンラインの穴埋め問題Unit 13開始。スコアが記録されています。未提出でスコアがない人は、減点されてしまいますので、必ず提出してください。
(1)テストスコアのお知らせ。次回テストのお知らせ。(2)Listening:初級コースのリスニングを説明を加えながら聞きました。50問。(3)Reading:Topic, Main Ideaを見つけるポイント説明。「最初の文の主語を読み流すな!」「分からない単語は、その前後に注意してジャンルを絞り込もう!」[アドバイス]Reading力をつけるには、新聞やwebを含め、多くの文章を短時間に読む積み重ねの練習が不可欠です。1日1記事、短いものでもよいので、英文に目を走らせる習慣をつけましょう。[最も気をつけたいこと]知らない単語に遭遇するたびに辞書で調べると、文章を読む流れを止めてしまうことになります。TopicやMain Ideaを「推測」できるまで、辞書を引かないようにしましょう。試験本番でもその「クセ」が絶対に必要です。「知らない単語のせいで臆病にならない!」ことが重要。意味がわからなくても、英単語のままにして、読み進みましょう。解答を導きだしてから、最後にどうしても気になる語や、語彙自体が「問題」になっている場合は、その語彙を調べてみましょう。(4)Phrasal Verbプリント—->熟語の課題。宿題です。これだけは、どうしても覚えていなければならないものです。1度目は、辞書なしで。分からないものは、「推測」しましょう。死語に、辞書でチェックしながら、知らなかった熟語を必ず覚えましょう。