(1)Unit1:reading section vocabulary review#1(提出)(2)Unit2:introduction- Workbook p.8(1.vocabulary workout A,B)(3)Unit 2: 1. vocabulary link(4)Unit 2: 2. Listening(p.13)(5)Unit 2:2. Listening Dictation(提出)(6)Unit2: 3. Pronunciation(stress and rhythm)(7)UNit2: 6. Language Link(p.15)Homework:p.18-19 Reading A, Bworkbook p.12 Reading B,C,D
Author Archives: Seiko OGURI
(1)第一回単語テスト(Chapter1)(2)スキャニング(プリント)(3)Chapter2(リスニング)paragraphごとに、key sentencex, supporting sentences(information)の把握宿題:Chapter2, p16-18問題
(1)オンライン課題:人物紹介を調べる課題手順:a. 英語圏の人物で、自分が関心を持っている人を選び、その人の紹介文(自己紹介または紹介)をサイトで探します。(日本語サイトを参照してよいのは、人物の英語スペルを調べるところまでです。その後は、必ず英語サイトを参照すること。)b.サイトをみつけたら、URL(サイトのアドレス)と、人物名を報告します。c.サイトにある情報から、指定された項目を探します。もし、選んだサイトに情報がなければ、別のサイトで探してみましょう。情報源として参照したサイトは、全てレポートする必要がありますから、メモをしましょう。レポートの詳細はこちら参照サイト(例)The Biography channelThe Biographical DictionaryBiography-center
(1)Prounuciation/ Unit32 Thought groups(2)Textbook: Unit1 Listening Clinic review(3)Textbook; Unit2 Listening Ex(4)Textbook: Unit2 Listening ClinicHomework: Online listening発音&リスニング上のポイント:相手に何を伝えたいかが、相手に伝わりやすいように話すためには、thought groups(内容のまとまり)で区切られていることを学習しました。そうではない位置にポーズを置くと、相手にはs自分の考えていることが、スムーズに伝わらなくなります。リスニングをする場合は、この「まとまり」をとらえるように訓練していきましょう。単語リスト:発音練習プリント、テキスト、DVDリスニング、全てのリスニング・発音練習中に調べた語彙は、自分の単語帳に記録しましょう。homework:オンラインリスニング Exercise 2まで、SIルームで行うこと。クラス教材番号は、SO2です。(前回と同じ)課題解説はこちらSIルーム使用上の注意:入室したら、必ず受付を「礼儀正しく」済ませましょう。その他は、SIルーム内のマナールールに従って下さい。特に、他の方々の学習を邪魔する行為はやめて下さい。私語、携帯電話の使用は、他の方の学習を妨害します。また、SIルームには、他にも自習教材がたくさんあります。自習時間を確保して、ぜひ活用して下さい。
(1)Hyper Listening Lesson2(提出)(2)オンラインリスニング課題(説明)(3)語学メディア教室/SIルーム(語学専用自習室)で必要な「ログイン」アカウントの配布と設定(4)オンラインリスニング課題(お試し)(5)Stories Worth Reading Part1 A Passion for English, p.3: keysentences(6)p4-5 Reviewhomework:(a)p.3語彙復習テスト勉強(p4-5の語彙は必須)(b)オンラインリスニング Lesson 2オンラインの課題は下記です。説明をまず読んで下さい。説明はこちら!次週までに指定の課題は、下記です。Lessson2
(1)textbook p9, workbook p.6: readingSkillについて説明(2)textbook p.10: 文法「過去時制」(3)文法補充プリント(現在、現在進行、過去)homework: textbook p.9+ workbook p.6の語彙テスト
(1)ポイント復習:scanning (日本語に訳そうとしない。分からない語は推測する方法を身につける。)(2)プリント配布(scanning練習)目次から情報を取る。(回収100点分)練習のポイント:目次全体から、自分が把握できる限りの情報をまず集める。単語の意味は、「分野」を限定して、意味を推測してから辞書で調べる。辞書の中の「意味」のうち、どれを選ぶかは、読んでいるものの「分野」で判断する。まちがっても、最初に載っている意味だから等、掲載の順番で選んではいけない。(3)テキストp7-8 word formp9 vocabularyp.12-13 crossword puzzlep.14 cloze quiz(4)Chapter 2 A musical Family, p.15 prereading, p.16 音読と内容理解。#1-2まで。次週は、p.5を対象に、単語復習テストをします!!(カセットテープ/60分までのノーマルポジションのもの、を持参して下さい。)
(1)宿題確認:Workbook p.4, 3 language workout A-C(2)文法ポイント確認:プリント(ロイヤル英文法より#1)「現在時制」(3)文法復習プリント:Focus on Grammarより#1「現在時制」(4)Textbook Unit1 Lesson B Listening(Dictation) p.8宿題:Workbook p.6 BC(reading), Textbook p.9 BC(reading)日本語訳を書かないこと。訳しながら読もうとしないこと。
(1)ポイント復習:「日本語に訳してしまおうとしないで、読む!」プリント(scanning)1枚練習問題(Reading Power , basic p.58-60 Ex4,5)(2)Textbook, p.3-5Key sentence(s)/ supporting sentences(supporting information)/ keywords宿題:P.12-14(本文p.5参照しながらすること)
授業では、小テストが中心です。テストの戦略的な説明は、テキストに沿って行い、それを小テストで実践していきます。ただし、文法の細かい点や語彙、リスニングのコツ等について説明をするのは、この授業の主旨ではありません。単語帳:授業中の説明を聞きながら、練習問題を行いながら、自分のための単語帳を作っていきましょう。(1)Structure:p。200-204(スキル1-4)(2)Listening: p.30(TOEFL Exercise1)宿題:(1)復習を中心に行うこと。(行った小テストの問題文等で分からない単語、熟語があったら単語帳にしておくこと。リスニング問題は、問題のみではなく巻末のスクリプトで確認をし、音声を聞きながらスクリプトを読み返し、聞こえない点がなくなるまで聞き返すこと。単語帳を作ること)p.566-p.569 Appendix Bの熟語、慣用表現を調べて、やっておくこと。(確認テストを再来週にします)
(1)オフライン課題:Scanning(プリント1枚)提出(18問)(2)オンライン課題:人物描写(自己紹介)説明プリント(3枚組)課題目標:(1)webでの検索に慣れる。(2)英文サイトからの情報収集を開始する。(3)情報源を「取捨選択」することを身につける。(4)メールでのレポート/フィードバックのやりとりになれる。禁止事項:英文を翻訳サイト、翻訳ツール等で「日本語にして」読むことは、禁止です。英語で情報収集し、英語で書く、という訓練になりません。課題のステップ(aから順に指示通り行うこと)a)人物を選びます。(英語圏の人物に限定します。)b)その人物のbiographyを探します。人物名(英語)が分からない場合は、人物の英語スペルを見つけるところまでは、日本語サイトを使用してOK。その後は不可です。c)レポート(1)をメールで送る。レポート(1):英文人物名、英文サイトのUTL(ホームページアドレス)ここまでの期限:5月10日(水曜日)「宿題」ライティング資料3枚目、p.14にあるwriting about yourselfの2コラムを埋めてくる。(プリントに記入のみ)—————-ここから予告———–d)レポート(1)に対して、このサイトを情報源としてOKかどうか、「許可」メールが返信されてきたら、次のレポート(2)へ進みます。e)レポート(2):(i)その人物が描写されている英文の中で、この人物を表すのに不可欠だと思う「形容詞」を選ぶ。(ii)その人物を表すのに不可欠な「イベント」(できごと)を選ぶ。 この課題の参考サイトはこちら
(1)発音練習 redution(Unit32)プリント提示のみ。(配布後日)(2)テキスト:Unit 1 p.9-p10Listening Clinicまで。(3)宿題:先週分のみ。(今週は新規課題なし/ゴールデンウィークのため)先週分が未提出の方は、お早めに。(SIルームの開室時間に注意すること)提出確認済みの方は以下です:NN06035 、NL06013、NL06056、NL06010、NL06063、NL06053、NL06031、NL06047、NL06022、NN06024、NL06044、NL06016、NL06035、NN06021、NN06018NN06005出したはずなのに、上記に番号がない方は、課題をする時に、「ID number(学生番号)と、name(英文半角文字)を記入すること」という第一段階に、誤りがあったかもしれません。再度、課題の手順を確認して、もう一度ご提出下さい。
(1)Stories Worth Reading: p.3 dictation (keywords)(2)Paragraph Structure: Time order(プリント)homework:p4-5プリント(Time order)
(1)workbook: p.2-5,vocabulary workout(2)Textbook: 2 listening: comprehension/ dictation(プリント提出)その他:単語リスト作成開始、辞書の引き方、リスニングのポイント説明宿題: workbook p.4 3A, B, C(Aは、絵を見て、Richardさんのことを書きます。絵の中にあることを、できるだけたくさん表現してみましょう。)注意事項:この科目も、合格ボーダーは60点です。全ての課題が60点以上なければならないということではなく、指定された小テスト、期末テストは60点以上を取らないと合格しません。合格のためには、授業内の説明をよく聞き、ノートをとり、指示された範囲の課題を授業内で行い、宿題をする、という「当たり前の事」が必要です。学期末に慌てないためには、各授業を大切に。
(1)先週の要点復習:「英語を訳しながら読もうとする習慣」を断ち切ろう。a.「トピック」は何かを探る。(単語が分からないから読めない、のではないという「呪文」を自分にかける)b.分かる単語から(辞書を引く前に)意味や、トピックを「推測」する。[まず考える]c. 「推測」したトピックに誤りがあることに気づいたら、その時点で「修正」する。[考え直す]d.「トピック」に沿って、頭の中に「イメージ」しながら、読む。e.どうしても分からないと困る単語、重要だと指摘された単語だけを調べて、自分の「力」に蓄える。というわけで、単語を調べたりするのは、eの段階に来てからです。この順番を守って、読んでみましょう。(2)プリント:単語認識、トピック探し(3)キーワードリスニング(初めてユニットに入ります。)Unit 1提出:聞こえた単語がキーワードかもしれません。書き留めた単語から、トピックを「推測」しましょう。「推測」ができたところで、テキストを開き、文字を読んでみます。(4)宿題:ボキャブラリーのところ。p.9(vocabulary in context)と、本文の中の語彙をリストアップして、ノートに記入し、品詞、意味を記入すること。(ユニット単語テストの準備です)