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Project 2: City Collection

  • 訪れたい都市を対象に、情報収集をし都市紹介の語彙や表現、PRの仕方を学びます。
  • 情報収集したことがらを、リストにまとめる力をつけます。
step 1:
  1. 都市選び(英語情報が多いところのみ選択可能)
  2. 情報収集:参考となりそうなサイトをできるだけ多く選びます。信頼できる情報を得られるサイトを取捨選択すること。(個人のブログなどは不可)

資料に入れておきたい情報

都市名

サイトリスト

  • webタイトル
  • 発信源(企業名、役所名など)
  • URL

 

step 2:情報整理

都市の特徴

  • features(どのような点がこの都市の魅力か、表現してあるフレーズをそのままリストアップ)

都市基礎情報

  • location
  • basic  information(地理、気候、人口情報など項目にわけてリスト)

アクセス方法

  • how to get there from Nagoya(フライト便名、時間、乗り換えもチェック)

観光情報

  • sightseeing attractions
  • food
  • accommodations

英語表現集

  • 都市情報発信に頻繁に使われている語彙・フレーズ集

 

 

 

 

 

  1. 単語テスト:p.144-153
  2. 単語次回範囲学習:p.151-165(間が飛びますので注意。配付プリントに従ってください)
  3. 速読トレーニング[復習]: Passage 1, 2
  4. 速読トレーニング[実践]:Passage 3→提出

 

テキスト
Unit 7A p.95-96:The flower trade サマリー
時事ニュースの読み方
解説:英語VI欠席者は、配付資料を語学センターまで取りにきてください。解説を読んでから下記の課題に取り組みましょう。
注目ポイント
  1. ヘッドラインや写真キャプション:描写方法、英語表現
  2. リード:ニュースサマリーの内容濃度と英語表現
  3. 適切かつインパクトのある英語表現、構文の使われ方
  4. ジャンルに共通する使用頻度の高い(専門用語を含む)語彙の使われ方
  5. 主語の選ばれ方
  6. 複数メディアの発信方法の個性
  7. 日本のメディア発信との情報格差

記事例:(以下はあくまでも数例です。この他にも自由に記事を探してみてください)

National Geographic
TIME U.S.
CNN
The Washington Post
Aljazeera
The Sydney Morning Herald

Wikipedia

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英語VIの課題

課題内容:複数のheadlineから情報収集。各ニュースについて下記の基礎情報をまず抜粋しましょう。(画像コピーは不要)

  1. headline
  2. lead
  3. media name (ex=BBC)
  4. writer or name of the news source
  5. time/date issued
  6. news URL(コピーしてください)
  7. そのニュース記事で学べた英語表現(専門用語だけでなく、主語や動詞選択を含みます)をリストアップ(意味も辞書で調べて、新聞記事らしい日本語を添えておきましょう)
  • 個人のレポートをWORDで作成し、メール添付で提出してください。
  • ディスカッションは:Oguris moodleのお部屋へ(お知らせしたIDとパスワードが必要です)
  1. review: 名詞、冠詞
  2. much, many, a lot ofの使い分け。(「ケンブリッジ英文法初級」より、muchの用法に注意)
  3. Unit 17 p.241 Exercise 15: Listening(可算名詞、不可算名詞、量の測り):(1)テキスト通り (2)料理品名以外の「名詞」「冠詞」の使われ方チェック
  4. Unit 18 p.252〜253 Ex 3: pair
  5. Unit 18 Ex 4: pair
  6. Unit 18 p.255 Ex 6: editing
  7. Unit 18 Ex 3: 解答と読み練習

homework:  Unit 18 Ex 7 Listening(テキスト通り)、MyEnglishLab Unit 18まで

文法をどうやって身につけるのか?

  • Grammar notesを振り返りながら各ユニットの文法項目を意識して練習で力をつけましょう。
  • 練習をただ流れ作業のようにこなしているだけでは、「力」にはなりません。「使えるようになろう!」「身につけよう!」という意識が最も必要です
  • 次に必要なのは、練習を離れても、テキストを離れても、ここで学んだ文法を常に「使おう」とすること。使う場面は、文法練習に限りません。読み、聞き、書き、話す場面で、文法はフル活用されるべきものです。
  • 「問題を解く」文法から、一旦身を引いてみましょう。「解ける」ようになることを目標にしている限り、文法テストに向けての練習にしかなりません。試合に出て通用するような力をつけるためのトレーニングなのか、トレーニングしていること自体を評価されるためのトレーニングなのか、どちらでしょう。文法力も語彙力も、そんなトレーニングと変わりはありません。

 

  1. 文法レッスン「冠詞」復習:「マーフィーのケンブリッジ英文法」(初級編)よりp.142-143 Unit 71「theのつく形とつかない形)
  2. リスニングレッスン/Listening Advantage 1: unit 2 p.13 Further Listening

リスニングポイント

  • 冠詞の有る無しを軽視しない。示していることが何かを考えて聞きましょう。「頭で聴く!」
  • 助動詞canが使われている文は、比較的きちんと聴き取れていました。Can I have….?
  • S+V+ O(目的語)+O(目的語)の文に注目:I’ll give you my number.(give + a person + something)
宿題:Unit 3 p.16-19(テキスト通り)
今日までの文法チェック項目:
  1. 不規則動詞
  2. 受動態
  3. 名詞(可算/不可算)
  4. 冠詞(定冠詞、不定冠詞、冠詞がつかないもの)
  5. 前置詞(場所、時間を表す際につかうもの)
  6. 助動詞(can)
  7. 文型(S+V+O+O)
もう7項目も出逢ってきました。出逢っただけではダメです。発見〜確認を繰り返して、どんどん身につけていきましょう。
お知らせ:
  • CASECについて[実施11/26(月)]
  • SI Room自主学習カウンセリングについて

 

時事ニュースの読み方
解説:英語VI欠席者は、配付資料を語学センターまで取りにきてください。解説を読んでから下記の課題に取り組みましょう。
英語VI、「情報英語」受講生以外の方で、「時事ニュースの読み方解説」がほしいかたは、メールで相談して下さい。
注目ポイント
  1. ヘッドラインや写真キャプション:描写方法、英語表現
  2. リード:ニュースサマリーの内容濃度と英語表現
  3. 適切かつインパクトのある英語表現、構文の使われ方
  4. ジャンルに共通する使用頻度の高い(専門用語を含む)語彙の使われ方
  5. 主語の選ばれ方
  6. 複数メディアの発信方法の個性
  7. 日本のメディア発信との情報格差

記事例:(以下はあくまでも数例です。この他にも自由に記事を探してみてください)

National Geographic
TIME U.S.
The Weather Channel
AccuWeather.com
CNN
BBC
The Washington Post
Aljazeera
The Sydney Morning Herald

Wikipedia

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英語VIの課題

課題内容:複数のheadlineから情報収集。各ニュースについて下記の基礎情報をまず抜粋しましょう。(画像コピーは不要)

  1. headline
  2. lead
  3. media name (ex=BBC)
  4. writer or name of the news source
  5. time/date issued
  6. news URL(コピーしてください)
  7. そのニュース記事で学べた英語表現(専門用語だけでなく、主語や動詞選択を含みます)をリストアップ(意味も辞書で調べて、新聞記事らしい日本語を添えておきましょう)
  • 個人のレポートをWORDで作成し、メール添付で提出してください。
  • ディスカッションは:Oguris moodleのお部屋へ(お知らせしたIDとパスワードが必要です)

サーバー、復旧しています。おみごと!

課題に取り組んでいただけます。

Unit 17 Nouns and Quantifiers

  1. p.235/ Grammar Note
  2. p.239 Ex 3: Quantifiers

Unit 18 Articles

  1. p.249 /Grammar Note

Homework

  1. Unit 17 p.241 Ex 5 Listening
  2. Unit 18/ Ex 3, 4

Unit 17 MyEnglishLab追加します。

※10/30、MyEnglishLab Focus on Grammarのサーバーに支障が出ています。出版社に連絡済みですが原因は今のところ不明です。ハリケーンの影響などあるかもしれません。サーバーが復旧してから、課題を出しますので安心してください。

※ much とa lot ofについて補足説明:

  • 量と一緒に使うmuchは、肯定文ではあまりつかいません。肯定文ではmuchの代わりにa lot ofを使用。例1:I drink a lot of coffee.(肯定文) 例2:Do you drink much coffee? (疑問文)Yes,  a lot. (肯定文)例3:It didn’t snow much this year. (否定文)
  • 「マーフィーのケンブリッジ英文法」(Cambridge出版)初級、p.168参照。(SI Roomにあります)

※語学の時間を定期的にとりましょう。宿題だけを片付ける・・だけでは語学は身に付きません。するかしないかは、自分次第。どのくらいするかも自分次第です。SI Roomも含め、自主学習できる環境の利用をおすすめします。1〜2年生の間の時間を大切に。

Continuing your study

10月 29th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Self Study - (0 Comments)

英語を学習している時、特に自主学習のプログラムを組んで取り組む時に心がけたいのは、やはり継続でしかありません。英語自主学習カウンセリングでおすすめしている教材が複数なのには、カウンセリングでもお話をしているとおり、理由があります。

  • 順番、分量をその時々の自分の状態に合わせて選ぶため

です。毎日同じ事を繰り返すのが向いている人と、そうでない人がいます。自分自身がどのような学習者であるのかで、あれこれ試してみることです。そして無理なく続けられる方法が身に付くまで、試してみることです。学習方法も、学習の継続方法も、身につけるものだと意識してください。誰かがそうしてくれるものではありません。

カウンセリング時には、「毎日少しでも」とお伝えしています。SI Roomだけでなく、いろいろな場所で学習はできるはずです。ネットにつながった環境でしたら、そこでwebのニュースを読むことも学習です。学習している・・という意識がなくなるほどいいです。そしてブランクをあけないことがポイント。10日間学習をつづけて、11日目から3日間お休みしたとしましょう。10日間分は、「貯蓄」があって、11目からスタートできる・・と思いますか?私がいつも助言しているのは、

  • ブランクをあけたら、学習開始時点に戻る(ゼロに戻る!)
と思いましょう・・ということ。あけた分の日数は、リカバリーしなくてはならない日数になりますが、あけた日数分をどのくらいで挽回できるかは、学習していた期間にどれだけ「習得」していたかによります。
これもカウンセリング時にお話していますが、一週間に数時間まとめて学習するか、毎日少しずつか・・というチョイスでは、後者をおすすめしています。自分が選んだ、薦められた教材を「続けられるように」選んで、5分でも10分でも毎日(のように)続けてみてはどうでしょう。その少しずつの時間が自然に延びて行くと長続きしますが、最初に意気込みすぎてはつまづきの原因にもなりかねません。

 

 

1. Recommended ways to use THE COMPLETE GUIDE to THE TOEFL TEST/Section 1: Listening(Dialogs)

各レッスンのポイントをしっかり押さえながら学習をします。

  • 優先したいのは:DialogsのLesson 2,4,10
  • Mini-Lessons for Section 1: Idiomatic Expressions (p.81〜)は、必ずTOEFL ITPまでにマスターしましょう。
  • sentenceのdictationを行う場合は、まず辞書を使わずに。次に、何度聞いても分からない部分がある時に、前後からその語の役割/意味を推測してみます。次に何度も聞きながら、辞書を引き「それらしい音」の単語を引いてみます。前後のコンテキストにあった語があるかを、音と意味(推測)で探します。
  • scriptを確認して、自分のdictation文と照合します。誤りがあった点が、学習ポイント。なぜそうなるのかが不明な場合は、まず辞書と相談。
  • scriptを確認し、文の構成、意味が分かったところで再度耳に入れます。文を見ながら、聞き逃したところが文通り聞こえるまで聞き返します。
  • 最後に、文字をみないで、耳だけで聞きます。
  • 以上のプロセスが、耳を徐々に開けて行ってくれます。

2. Note-taking

  • Reading Advantage 2 unit 10(ノート用プリント配付)
  • SI Roomにaudio CD, テキストあります。自主学習をしましょう。

この授業の「課題」は自主的に取り組んで下さい。自由です。配付している解答用紙をお使いになっても、そうでなくてもいいです。とにかくテキストを解く事を目標としないで、テキストを学習の「きっかけ」にしてください。ここにある問題を解けるようになること・・・が目標ではないですよね?テキストにまとめられている問題は、まとめられている「焦点」に集中して、今ある英語力を見直しましょう。辞書、文法書を使わない学習はありえません。丁寧な学習を、1つずつ積み重ねて自分の力にしてください。授業中の1つ1つの課題も同じです。

一部の方へ向けた注意

  • 授業中に説明の要所要所で寝ている方が、お一人いらっしゃいます。単位の保証ができないばかりか、英語力がつく保証もできません。ご自覚をどうぞ。授業での要点を活かして学習をする・・・ことが必要です。聞き逃した説明は、どうするのでしょう?
  • 授業でしっかりと要点を聞いているだけでも、それだけでは何もなりません。学習を開始しない限り力にはなりません。

 

Vocabulary

  1. 単語テスト p.136-143
  2. 次回単語範囲 p.144-151[宿題]

Reading

本日からパラグラフの構成について学び始めました。長い文を読む時に、まちがいなく情報を理解できるようになる技です。

その1:Listing(リスト、列挙)

解説:シグナルワードとディテール

  1. p.111 〜 exa,b
  2. Ex 1-1

 

  1. Unit 6 Cities Beneath the Sea/ p.77-78 Summary
  2. Unit 6 Review p.90-91 topic sentenceから内容をpredicitonするトレーニング
  3. Unit 7/The Flower Trade/  p.95-96
  • Topic Sentenceからのprediction:トピックセンテンスからパラグラフ内容を推測する→読む
  • 推測と実際に書かれていることを照合します。
  • 照合をして確認することを習慣にすると、次に役立てることができます。推測力も向上させていきましょう。

宿題:

  • Unit 7 paragraph summary(各段落を1文で表してくること)
  • 音読のすすめ:声に出して文を読みましょう。文構造の理解、聞く力、発話する力にも結びついていきます。まずは口を動かすこと。audioを手本として、とめながらリピート、同時進行でシャドーイングなどしていきましょう。

 

Unit 17 Nouns

  1.  p.232 Read
  2. p.233 Read -ExB
  3. p.237 Ex 1 read

宿題:p.237 Ex 1-B, p.238 Ex 2, MyEnglishLabは、Unit 16 までのところを必ず取り組んでおきましょう。Unit 17はまだ開店していません。

※欠席時は、報告をしましょう。報告がある欠席は減点をしませんが、無断欠席は減点対象です。また、欠席をしたら、必ずこのブログで授業内容を確認した上、その範囲内は自分で学習をしておきましょう。次の授業まで放置していると、分からない点が増えていってしまうかもしれません。

  1. 文法「冠詞」(from Grammar to Go/ Article)
  2. Unit 1-A Further Listening p.9 Dictation
  • 語彙、表現、文法チェック

宿題:基礎語彙の不規則動詞を覚えてしまいましょう。

情報収集[1]時事ニュースを読む(4)英語表現比較

  • headlines(タイトル)の多様さから学べる英語表現[継続]
  • leadから学べる要約方法[継続]
  • 課題:リード部分までを対象に英語を学びます。[継続]

レポート内容:

1つの同じトピックについて、複数のheadlineを収集。各ニュースについて下記を情報収集

  1. headline
  2. lead
  3. media name (ex=BBC)
  4. writer or name of the news source
  5. time/date issued
  6. news URL
もうそろそろ、headlineのルールに慣れてきましたか?headlineから、その記事がなにを伝えているか、その記事がどんな内容か、推測できるようになりましたか?次回はリード部分の読み方について、学習しましょう。
※本日の補足ポイント:新聞には、複数のジャンルがある==>時事ニュース(報道)、レポート、特集、論説、番組欄、番組紹介、芸能、スポーツなどあることを忘れないようにしましょう。今、対象としたいのは、時事ニュースです。「いつ、どこで、だれが(なにが)、なにを、どうした」をまず把握できるように読み慣れましょう。
語彙学習:ニュース記事を読みながら、気になる単語、未知語と出逢うことがあります。その場合、その分野の専門用語や、日常的には使われないレベルの語彙も出逢うことでしょう。ニュースの語彙は次のように対処してみましょう。
  1. headlineやリード部分から推測したニュース内容から目をそらさない。(もし推測が誤っていた場合には、推測自体に補正をかけます←それが「学習」)
  2. 未知語の前後から、その語彙の品詞を探りましょう。
  3. 未知語の前後やその段落の流れから、その語彙がpositiveなことを表しているのか、negativeなことを表しているのかを探りましょう。
  4. 辞書を引くのは、1〜3のあとで!
  5. 辞書を引いたら、多品詞語、多義語に注意!今探そうとしているのは、どの用例かを探りましょう。
  6. 段落、記事全体を読み、探し当てた用法(意味)で適しているかを確認しましょう。
  7. その語彙が「使用頻度が高いもの」であれば、その場で覚えましょう。(書いて覚える、読んで覚える!)
  8. もし、ニュース全体の内容がおよそ理解できればよく、未知語も多くなければ、未知語を全て辞書チェックして覚えていく必要はありません。ただし、ニュースを「教科書」として、語彙も覚えたい、という場合は、しっかりと辞書を引き、その語彙の使われ方を学びましょう。