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World Link MyELT登録・利用の方は、下記の資料をご参照下さい。

たとえば、Reading Advantage(Cengage)を1からやっていくとすると・・・3当たりでどうしても難しさを感じてしまうでしょう。

もともと、1つのシリーズを上までやり遂げるというのは、相当な「補強」を要します。短期間でそれほど構文読解や語彙力がpower upしませんので、あれあれ?となるのも当然のこと。そんなときは、別シリーズの同レベルを選んでみましょう。また、「中身が肝心」なので、「おもしろい」と思えるトピックを選んでいくのもおすすめです。ただ、テキストによっては語彙がリサイクル(一度出た単語が何度も他で使われる)されているので、ユニットを番号順にやっていくと語彙を順に吸収しやすい、というメリットも隠れています。テキストは後のユニットほど長文になったり、語彙レベルが急にあがったりしますが、それも自分で判断して、他のテキストへ回り道をしながら、取り組んでみてはどうでしょう。。

もちろん好みにもよるのですが、「親しみやすさ」「取組みやすさ」という点から小栗の主観で例をあげてみますと・・・

  1. Reading Advantage 1
  2. Weaving it Together 1
  3. A Good Read 1
  4. Reading Advantage 2
  5. Reading Explorer 1
  6. Themes for Today (1)(Reading for Todayシリーズ1)
  7. Weaving it Together 2
  8. A Good Read 2
  9. Insights for Today(2)
  10. Contemporary Topics Intro
  11. Reading Explorer 2
  12. Contemporary Topics 1
  13. Weaving it Together 3
  14. Reading Advantage 3
  15. A Good Read 3
  16. Reading Explorer 3
  17. Concepts for Today(3)
  18. Contemporary Topics 2
  19. Weaving it Together 4
  20. Reading Advantage 4
  21. Topics for Today(4)
  22. Contemporary Topics 3
(Contemporary TopicsのみPearson Longman。その他はCengage。)

というように、1つのシリーズでもどのレベルかで、入りやすさが異なります。また、人によって他の教材との組み合わせや、学習の進捗状況が異なりますので、他の人がやっているから自分も・・という尺度はおすすめしません。

Note-takingの教材選びのルールは、いつもお話しているように

  • 本文を読んでみて、辞書なしで”内容が分る”
  • 辞書なしで分る語彙がほとんど
  • 音声のスピードが(自分にとって)むやみやたらに速すぎない

また、ノートフォーマット(手本)があるものとして、Contemporary Topics、図式化のヒントがあるものは、Reading for Todayシリーズ、ライティングを混ぜたもの、語彙補強が行き届いたものなど特色は異なります。テキストを見て、音声を聞いて選んでみて下さい。心配なときは、がんばってしまわずにお尋ね下さい。

 

 

SI Roomの利用者さん他からのリクエストにお応えして、第11回 SI Room(語学専用自習室) 特別講座 MagicalWorkshopを開催します。

テーマ
-「英語を読めるようになる!!」ための意識改革-

日時:2012年6月23日(土)13:00〜16:00(今回は1時間拡大です)
講師:小栗 成子
対象:英語を(もっと)英語のまま読めるようになりたい方

内容:
『Reading Power』の著者Beatrice S. Mikulecky氏との出会いから10数年、「リーディングを主体的に楽しむ」方法を追究してきた小栗が『Reading Power』を使った自主学習方法をトレーニングを実習しながら徹底紹介。
英語が「読める!」ようになるゴールが近くなるかどうかは、トレーニング時の意識の置き方次第!
自分の語彙力、文法力、そして英語力全体に、この力がどのような影響を及ぼしていくかもお話していきます。

定員: 30人程度[先着順]
主催:中部大学語学センター
参加申込期限:6月 21日(木)正午
参加申込方法:メールを下さった方に詳細をお知らせします。

☆必ずReading Power 2(3rd edition)[ピアソンロングマン]をご持参下さい。学内丸善にて近日販売開始。参加申込者に詳細は説明します。

*本講座は、英語自主学習を支援するための特別講座です(2011年2月スタート)
*教員・職員の方は、小栗までご連絡ください

<予告>
Magical Workshop、11回目を開きます。
6月23日(土)13:00〜16:00[拡大版]!!(予定)

SIルーム利用者さんたちからのリクエストに応えて、「目からウロコ」のReading Power 2 (3rd edition)の使い方を徹底紹介。トレーニング時に意識をどこに置くかについても、もちろんお話します。授業でこのテキストを使っている、使ったことがある・・という人も、意識をする点を自覚しておくと受けている、受けていた授業内容を倍増できるかもしれません。

今回は、使用範囲が広いので、テキストを購入して頂きます。Reading Power 2は最新が4th editionですが、購入頂くのは3rd。学内丸善にて販売しますので、editionをお間違えのないようにどうぞ。4th editionをお持ちの方も、3rdをぜひ。

学内掲示、受付ともに11日から。
http://www.longmanjapan.com/search/onlinecatalog_j.html?id=104

 


 

 

 

 

 

A. ずばりNote-takingのテキストを利用

一般のリスニングテキストと最も異なっている点は、アカデミックな内容、語彙、講義風口調で構成されている点。無謀な飛びこみは危険なので、慎重にトレーニングを重ね、レベルアップしましょう。(こりゃあかん、と思ったら早めの軌道修正を!)

  1. Contemporary Topics:Intro(High beginner), 1(Intermediate), 2(HIgh Intermediate), 3(Advanced) by Pearson Longman
  2. Listening and Notetaking Series:1 Intermediate Listening Comprehension, 2 Noteworthy, 3 Advanced Listening Comprehension by Cengage
  • Note-taking用のテキストは、リスニング基礎力をつけながら、もしくはそれをつけてからチャレンジ!!単文ごとのディクテーショントレーニングをしていない段階で、ノート取りの練習をするのは危険。
  • レベル選択は、レベルナンバーではなく、スクリプトをみて判断。スクリプトを読んでみて、未知語がほとんどない・・というレベルからスタートするのが適切。もし「語彙がわからない」「文が読み取れない」のあれば、その「内容」を聞くのにはレベルが高すぎ。
  • レベルが決まったら、テキストの中にある、内容に焦点をあてるための手がかり(内容に関するQや、サマリー穴埋め、ノート取りのモデルシートなど)を活用してノート取りのトレーニングを。
  • 繰り返しは、文単位以上で。(語彙単位での聞き返しは、「まとまり」を聞く訓練にならない。)
  • リーディングストラテジーを活用(topic sentence, main idea, supporting details、指標語など)
  • ほぼ「これ以上は無理」というところでスクリプトと照合。補足説明はペンの色を変えるなどして、自分が聴き取れた点と、補足した点の見分けをして自分に言い聞かせを。
  • ノートをみながら聞き直し。
  • ノートをみないで聞き直しのしあげ。
  • パッセージ全体のサマリーを考える。(できれば英語で)
  • 語彙のまとめ(未知語や気になる語の整理→ノートなどに記録して覚え、宝物化)
※内容が命なので、関心がないような内容は後回しにするのも作戦。中身にこそ引きつけられ、内容を聞こうとする意識をUpしましょう。(2012年2月集中講座(小栗組)では、Contemporary Topics Introを使用)

B. 音声付リーディング教材を利用

興味深い内容(これが最重要!)優れた構成、語彙レベルコントロール(語彙難易度にとんでもない高低差がない、語彙リサイクル(何度も頻出語彙が登場)、audio の適切な読み上げスピード(+くせのバリエーションがあるとなおベター)という条件がそろった教材から、自分のレベルにあった教材を選びましょう。

  1. Reading Advantage シリーズ:1〜4 by Cengage[サマリーセクションあり]
  2. Reading for Today シリーズ: 1〜5 bay Cengage[図式化のトレーニングや語彙強化セクションあり。(図式化はレベル2から)]
  3. Reading Explorerシリーズ:intro〜5 by Cengage[ナショジオの内容。ジャーナル的構成]
  • レベルの選択は、Aの場合と同じ。Reading テキストの場合は、さっと読めるレベルから!
  • Predictionを使いながら、次の語、次の文へリレーして聞く
  • 段落ごとのtopic, main idea、supporting details/パッセージ全体のmain ideaなどに注意
  • ヒントが必要なレベルであれば、comprehension、サマリー穴埋めなど問いを手がかりに
  • 段落ごとにnotetakingしながら、段落の内容整理を
  • 語彙はもちろん記録&記憶で宝物化

※SI Roomでの人気教材は1.その上に進んでいく人が2を使用中。3.はしあげにDVDを見てリアル感増強!!

※使ってみた感想や質問は小栗まで。

 

 

翻訳サイトを辞書だと思い込んで使用している人を見受けます。言語が置き換わる・・ことが目的ならそれでもよいでしょう。しかし、「英語力をつけよう」としている人には、私は翻訳サイトをおすすめしません。もちろん、「翻訳サイトで手助けを受けて、その文を自分で直しながらつける力」を「英語力の向上」という人もいるようです。が、私は特に基礎がためが充分にてきていない人、中級レベルで止まっている人には、この方法をおすすめすることはできません。

辞書は、次のような時に開きますよね。

  1. 英語を読んでいて「この語彙の意味がわからない」とき
  2. 英語を書こう(話そう)としていて、「自分が意図する内容を英語にどう置き換えてよいのかわからない」とき
  3. 英語を書こう(話そう)としていて、「ほかの言い回しはないものか」と悩むとき

そこには、次のような出会いがあります。辞書を開く時間は、ターゲット語彙の次のような要素を確かめる機会です。その時間が「辞書に頼っている」と卑下してはもったいないです。文法書もですが、辞書も自分の傍らにおいて、いつも参照しに、確かめにいくパートナーです。

  • やくわり(品詞)
  • 音(発音)
  • 使い方(語法)
  • 使い方(文脈(コンテキスト))

最後の使い方2つは、例文から知り得るものです。例文を見た事がない!という人は、今日から例文をじっくりみることが「辞書をひくこと」だと思って下さい。例文で使い方を確かめていのに、どうやって自分でその語彙を使っていくのでしょう。例文こそ辞書の「命」です。

「英語達者になりたい!」という人は、必ず一生に1冊は、紙辞書を手元に置きましょう。そのお話はあちこちの授業でしていますが、一度も手にしたことがない人は、SI Roomで自習をする時には、自分が「見やすいな」と思える辞書を手にして、学習してみて下さい。

※翻訳サイトとは、機能から異なることが分かって頂けたでしょうか?

いろいろな英語学習サイトがある中で、長年推薦してきているのが、下記の文法クイズサイトです。ここでひたすら正解数を数えるのではなくて、ここでつまづきを発見して、ぜひそのつまづきを解消しましょう。解消にはやはり文法書を!オンラインの文法説明は最低限読みたいものです。読む→知識を入れる・・ではありませんね。

使う→「やばい足りない!」に気づく→補強する(学ぶ)→使う →補強する・・・・のサイクルを目指していますよね?

     

    Seiko’s Diary 〜過去の記事〜

    英語あれこれ

    ニュース

    リスニング

    Listen to take notes

    5月 14th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Self Study | Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)

    Reading Advantage 1を使ってNote-takingを行っている方から、「ノートしていくのが難しい」とのコメントがありました。

    さてどうしましょうか。学習方法の1例をご紹介します。

    1. 1回目は辞書をひかずにメモをとりながら聞きます。最初からオーガナイザーやチャートのようにできなくても、まずはメモをとることになれましょう。通訳になった気分で・・・。そのメモでは「内容」を重視し、「内容」のメモを。聞こえた英語表現を書きためるのではありません。
    2. 2回目以降は、自分で加減をしながら辞書の補助を受け入れましょう。内容に関わっているところで、語彙が不明瞭であれば、音をたよりにスペルを自分で作ってみて、辞書を引きます。内容にフィットした語がみつかれば、それが「求めている語」かも。
    3. ここでは、辞書を使って聞く間に、辞書力も高まります。文脈に合った語を探す・・という行動が、辞書力をつけてくれますから、それを「いつまでたっても分からないことばかり」ではなくて、「(学習機会を得られて)ありがたい」と思いながら辞書引きを楽しみましょう。ただし、辞書依存はいけません。ひとまずはなしでがんばってみて、もうだめだ・・というところまで来たら、辞書に少し手伝ってもらう、という意識を忘れずに。また、前にも引いた記憶がある語を何度も引くようであれば、それも放置・無視してはもったいないです。「これ、前に引いたよな」と思い出せればまだマシ。引いたことも忘れているようでは少し問題。
    4. そこで登場するのが単語ノート。「あら、また引いちゃった」という語は、ノートに集め、時間をかけて脳に入れておきましょう。品詞、派生語も同時にノートして「使える語彙」を増やしましょう。

    ※「使う」というのは、話す、書くことだけではありません。聞く、読むという「受信」行動の場合にも、語彙や文法は「使って」います。「受信」の時こそ、それを意識しておかないと、「発信」時に使えるようになるはずもありません。

    RFU教材をSI Roomで活用している方へ・・・・

    RFU教材を使って「読む」訓練をするときには、次のことがらに注意してみてください。

    1. 繰り返し読みを可能な限り少なくする。「一回で「結末」を選べるようになりたい!」という意志を毎回もって読んでみる
    2. どうしても一回では「?」な場合は、自分がどこを読みとれなかったから、結末を選べなかったのかをチェックしに戻ってみる
    3. 未知語に遭遇しても、辞書は引かない。その周囲の語や、コンテキスト(文脈)からその語彙の「役割」を推測してみる(品詞や、プラス・マイナスどちらの意味の単語であるのかなどを推測)
    4. 「結末」を選び、1ページが済んだら(5問ごとなど)解答をチェックしてみる
    5. 解答をチェック後に、あやまりがあった問題は、読み返しを行い、どうしてその「結末」を自分が選べなかったかを確認してみる
    6. 最後に、未知語を辞書で調べ、単語集にまとめておく

    RFUを行っている間の意識

    • 「英語を読んでいる」のではなく、「内容を理解しようとしている」という意識を持つこと
    • 語と語の関係をつかんで、最初ほど重要視すること=流し読みをしないこと
    • 状況を考えながら、場面を頭のなかにイメージしながらよむこと

    例:

    RFU Box A 63より

    I read about the sale in the ……

    この…に入る語彙は、この文のどこで「限定」されるでしょう。それをまず考えながら読みます。ここでは、”read”するものであって、”sale”がのっているようなもの・・・television?telephone book? radio?newspaper? どれですか?readするものなので、televisionやtelephone book、radioが省かれます。すると残りはnewspaper.ここで、newspaperにはsaleがどのようにのるのか、のるかどうかを考えて「検証」します。新聞記事の広告を思い浮かべられることが目標です。

    もう1つ。

    RFU BOx 2-11より

    Sometimes the berries in the top of the box are much larger than those in the…..

    ここでは、the berriesをまずイメージします。boxに入っているものです。そのときにmuch larger thanと比較をしていることに注目しながら、何と何とを比較しようとしているのかを考えます。the top of the boxと比較の対象となるもの・・を考えてみます。baseket? bottom?patch?box?着目すべきは、boxではなくて、the top ofの部分です。

    以上のように、語と語には「関係」がきちんとあります。なぜその語が存在するのか。その語の存在は、あとに影響を及ぼします。「英語は後ろにいくほど補足説明」ということを原則として前からしっかりと語を把握していきましょう。その際、Sometimesのような「飾り」はわきへそっと置いておいて、the berriesから本腰を入れて読む、というような焦点合わせが必要です。

     

    語彙教本『Word  Power 1500』(Oxford University Press)をクリアした方から、お尋ねがありましたのでお応えしますと・・・。

    せっかく語彙の使い方をContextとともに身につけようとして学習を進めてきているのなら、次の2通りのリスニングへのつなぎかたがあると思います。

    1. パッセージ(数段落で構成されているもの)を聞く[リーディング教材を使用]
    2. リスニング力をトピックや場面別につけながら語彙知識を活かす[リスニング教材を使用]

    1.の場合は、定着しようとしている語彙を、実際にパッセージの中で発見・確認しながら内容をとらえていく内容重視の学習方法。文レベルのリスニングなら大丈夫というなら、辞書なしで読めるレベルの教材を選んで、(文字をみないで)リスニングしてみましょう。読めば「簡単」でも、聞くと「??」となるはずです。

    1. 文を見ずにリスニングしてみながら、内容をメモする。(note-takingにつながります)授業でノートをとるように、メモしていきましょう。初めはメモが少なくても大丈夫、徐々にメモがノートになっていくように心がけましょう。
    2. リスニング+メモとりの後は、テキストの「ヒント」になるようなセクションを使ってみたりしましょう。(サマリーやコンプリヘンションのセクション)
    3. その後に必ずテキストを確認。ここからが重要なトレーニング!:(1)テキストを見ながら音声を聞く。(2)テキストとメモを照合する。テキスト部分にあって、メモにない部分を探し、重要な情報漏れがないかをチェック。「聞き間違い」がないかどうかもチェック。(3)テキストを見ずに再度リスニング。テキストで確認した内容を、耳で確認しましょう。それができるまで、(3)を繰り返します。

    [おすすめ教材]Reading Advantage(Cengage), A Good Read(Cengage), Reading for Todayシリーズ(Cengage)など。SI Roomでもこれは大人気の教材です。

    2.の場合は、リスニングの基礎力をつけながら、短いパッセージを聞き、その中で語彙を発見・確認していく学習方法です。リスニングの力がまだまだだ・・・という場合にはこちらをおすすめ。

    [おすすめ教材]Listening Advantage(Cengage)、People, Places and Things(Oxford)〜Listening〜

    巻末にあるユニット確認クイズや語彙確認ページなども活用しましょう。

    ☆最大のおすすめは、1+2の方式です。慎重な人ほど、どうしても基礎をしてから次へ、と1つ1つ丁寧にやっていこうとするはずです。もちろん丁寧な学習は実りやすいですが、ミクロな学習だけをしていても、自分に「定着」しているかどうかはわかりにくいものです。そこで基礎に実践をプラスしてみることをおすすめします。

    ☆上記の教材を使用されたら、ぜひ感想を聞かせてくださいね!

     

    Earthquake in Turkey

    Flooding in Thailand

    Others

     

    Gaddafi: Death of an era, dawn of an era

    10月 23rd, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | News Reading - (コメントは受け付けていません。)

     

    Gaddafi: Death of an era, dawn of an era

    Gaddafi’s death is symbolic of the death of an old paradigm that no longer has a place in today’s world.

    (Aljazeera)

    報道の内容、発信している写真は、いろいろなメディアで異なります。

    Dawn of an eraとはいえ、この写真を見ると「他に方法はなかったのか・・・」と私は思わざるをえません。

     

    Powerful earthquake strikes poor eastern Turkey(CNN)

    Powerful earthquake hits eastern Turkey(Aljazeera)

    BBC

    Thailand flood: Bangkok “impossible to protect”

    CNN
    Thai flooding threatens capital as residents seek refuge

    CNNMore than 700 dead as flooding hits southeast Asian countries

    The Wall Street Journal
    Floods Expose Japan Firms’ Appetite for Thai Manufacturing

    The Mainichi Daily News
    Floods to force all Japan carmakers in Thailand to stop production

    Reuters
    Thai floods hit Japan carmaker output, delay Sony launches

    ABC News (Australia)
    Bangkok threatened by record flooding in Thailand
    Phuketindex.com
    Bangkok hoteliers worried about depth of flood crisis

    Independent Catholic News

    Thailand: flood waters threaten children’s home – no alligators yet!

    7月23日(土)AM開催。参加ご希望の方は、語学センターホームページまで。