1.Unit 7, p.75 vocabulary link2. Unit 7, p.76 Listening: dictationプリント→提出3.[文法]時制プリント: simple past/ past progressiveの使い分けとwhen, while, as soon as[提出][宿題]オンラインワークOnline DVD Unit 6[10/12締め切り]: Video Exercise Unit 6Online DVD Unit 7[10/23締め切り]: Video Exercise Unit 7Online workbook Unit 7[10/16締め切り]: Unit7 Workbook[自主学習](授業内課題で60点をクリアしていない人はぜひ補習を!)復習サイト:自動採点です。1.(1) Using English comのサイト[苦手な文法項目を選んでどうぞ](2)動詞 simple or progressive2.University of Victoriaの文法練習サイト[Stative verb, Dynamic verb]
宿題:Online video workbook (Unit6)です。期限:10/9(火曜日)午前までassignmentによって、指示がことなりますので、指示文も必ずよく読みましょう。”Click VIDEO”などとあるところは、VIDEOというタブをクリックして、ビデオ画面を出して視聴します。メモをとるのもよいでしょう。VIDEOというタブをもう一度クリックしてビデオ画面を閉じてからでないと、問題画面での解答はできません。問題画面にはスクロールバーがついていることがありますから、注意して下さい。スクロールして、最後の問題まで解答をしましょう。
課題:オンラインワーク(DVD)Unit 6をだします。DVDバージョンの試運転をしますので、よろしくお願いいたします。1)オンラインワークブックに春学期同様ログインできるかどうかやってみること。トラブルがある場合は早急に小栗までメールで相談してください。10月中旬までしか、対応はしません。2)オンラインワークブックDVDの課題を開こうとするとした場合、アクセスコードを尋ねられるはずです。各自にアクセスコードをお知らせしますので、「アクセスコードをください」という旨のメールを小栗あてに送信してください。(メール送信時には「件名」を入れてくださいね。件名がないメールはゴミ箱行きになります)3)お使いのPC環境で、オンラインワークブックDVDに不具合がある(画像がみられない、音声がない等)は、学内PC、SIルームPC(利用者登録が必要です)を使ってみてください。それでも不具合がある場合には、メールにてお知らせください。
1.単語テストの追試を受験しておらず、80%に達していない人は、最終スコアからの減点となります。追試希望者は、8月1日までにメールにて申し出てください。8/3日が受験の期限です。2.オンラインワークブックを全く行っていない人は、「課題」点の平均点に含まれるオンラインワーク得点が「0」となります。また、最終スコアからの減点となります。今からでも取り組みをと思っている人は、8月1日までにメールにて申し出てください。
期末テスト7月17日(火曜日)13:30-14:303022講義室(14時をすぎての入室はできません)(リスニングのテストもあります)単語再試を受ける必要がある人は、14:30より行います。
(1)Unit3:Lesson B:p.27 vocabulary link : Mysteries of the worldp.28: Listening (dictation)p.28-29: Reading : Mystery Lightsp.30 Language Link (adverbs) A, CC: Stative verbs(be, look, hear, etc)は、副詞ではなく、形容詞がつづきます。At the age of 90, my grandfather still hears well.Something smelled strange in that area.Stative verbについては、p.25参照(2)Unit 4ビデオ: summaryのみ提出。
1)リーディングテスト(online workbookから/unit2)2)リスニングUnit2B p18, 2 Listening(プリントで)A, Bとdictation—>提出3)Unit 3: Lesson A, 1 vocabulary link(プリントで)A, Bまで完成したら、Cへ。Cまで宿題。A: verb部分とnouns部分にある単語を組み合わせると、「刑事」と「犯罪者」に関する用語ができあがります。B:組み合わせたフレーズは、「刑事」D, 「犯罪者」Cのどちらに関することでしょう。D, C明記しましょう。C: Aで組み合わせたフレーズをつかって、文章を作ります。左の絵:The manを主語に2文。右の絵:The detectiveを主語に1文。下の絵:The manを主語に1文、The detectiveを主語に1文。*欠席した人は、来週の授業の前日までに、語学センター(19号館2階、LL教室となり)へ配布物、返却物を取りにくる事。また、リスニングに関しては、自分のaudioCDで必ずdictationをしておいて下さい。これまでには、1)現在形、現在進行形の使い分け2)比較級、最上級の使い分けを確認してきました。Unit 3では、さらに動詞のうち、現在進行形にならない、状態を表す動詞(Stative Verbs)というのを確認します。(p.25)また、動詞の過去形にも注目します。文法の復習が必要な人は、オンラインワークブック指定課題以外に、下記の文法練習サイト(お勧めのところ)等へどうぞ。オンラインワークブックは、Assignment5を出しました。締め切りは2週間後。テキストワークブックをしてから、復習をかねてオンラインへどうぞ。オンラインワークブックのクロスワード解答方法:単語を入れるボックスをクリックするとタテ、ヨコのヒントが、ヒントをクリックすると、入力すべきボックスがハイライトされます。ボックス内にカーソルを置き、スペルを入れて行きます。なお、オンラインワークブックは、それぞれの問題を何分かけて解答したか、どのような解答をしたか、すべて教師側にデータとして提示されます。どのくらい努力しているかが把握できますので、自主学習した経過を残してください。がんばってしている場合は、こちらで評価点を追加修正する場合があります。クラスでもお話したように、助け合って答えを出す事もOKです。しかし、誰かに代わりにやってもらう価値は何もありません。普段の成績と照合して不信な場合は減点修正を行います。締め切りについては、みなさんの経過をみながら変更していきます。その他、学習中の質問等はメールでどうぞ。
文法練習:比較級、最上級の使い分け
6月 11th, 2007 | Posted by in CLASS: English I-II | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) - (コメントは受け付けていません。)Using English comサイト[比較級、最上級つかいわけ]University of Victoria, English Language Centreのサイト[比較級、説明&練習問題]説明を読んだら、[first exercise]というところをクリックして練習問題にチャレンジしましょう。語順入れ替えの問題は、単語をクリックしていくと、画面上のほうに赤字で選んだ単語が出されます。順に単語をクリックして、checkボタンをおすと採点されます。一文がすんだら、nextへ。正解するまでrestartを押して、再度トライすることをおすすめします。English-Zone.comのサイト[比較級の語の形確認]日本語での説明が必要な方は、英文法大全のページ[比較級]へ
Verb(時制:進行形)の注意ポイント
6月 6th, 2007 | Posted by in CLASS: English I-II | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: JohoEigo | Study English (Grammar) | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)Stative verb vs dyamic verbStative verbは、進行形の形になりません。UVic English Language Centreのページ説明と練習問題があります。CCCのページ
1)Unit1-2文法復習プリント:比較級、最上級、形容詞、副詞。(一部Unit3予習) 2)前週プリント返却。 答え合わせ。Unit2: Conversation workout, vocabulary linkHomework:オンラインワークブック(一部締め切り近いものあります。要チェック!)AssignmentをTakeし、Submit(提出)すると、自動採点されますね。その後、 そのままにしないで、全問正解をめざして「Take this assignment again」して下さい。ただし、問題によっては解答可能な回数が限定されています。上限までがんばりましょう。ほかの問題にうつるときは、「Take another assinment」を選びましょう。Assignment 3: due(期限)6/11Assignment 4: NEW!! (期限)6/18readingのLessonは、テキスト後半にあるworkbook p.12をやってみてから、オンラインにトライしましょう。ただし、単語の意味をテキスト行間に書いたりしないで、やってみましょう。設問の中の「単語」「フレーズ」(英語のまま)をてがかりに、本文の中に一致する箇所はないかスキャニングします。その訓練を重ねましょう。解答をし終えたら初めて分からなかった単語を調べ、あらためて問題を見直してみましょう。調べた単語は、単語ノートに。「MORE INFO」がある問題は、その部分をクリックするとリーディングが出ます。この部分を隠してしまわないと、設問には解答が出来ないようになっています。それではどうしても答えられない!という方は、テキスト後半にあるworkbook p.12を読みながら、オンラインの問題をしてもいいでしょう。F. Differentiateという問題は、並んでいる語彙の中で「仲間はずれ」を探しそれをクリックしましょう。
Unit21)Homework check: p.15-16 Language Link CD[比較級]2)Unit2 p.13: 3 Pronunciation(ディクテーション)→提出3)Unit2 p.19: Reading(速読)→提出[keywordの説明]4)Unit 2 p.14: 4 Speaking(ディクテーション)→提出homework:オンライン課題:Assignment 1(締切ました)Assignment 2(Unit2A分)締切6/4 PM11時Assignment 3(Unit2B分)締切6/11 PM11時復習にぜひやってみて下さい。次週はUnit3に入ります。リスニングが苦手な人は:audioCDは無駄についているのではありません。リスニングのためだけにあるのでもありません。次のようなことをしてみましょう。絶対に「耳」が開きます!!Believe me.1)リスニングの問題を、予習する。(予習はいくらしても構いませんヨ)単語のチェックももちろんいくらしても構いません。宿題では復習を中心に出すので、予習を宿題にしないだけです。一人で予習してもつまらないと思って・・・。2)発音Pronunciationのところを、文字をみながら、発音を一緒にしながらaudioを聞きましょう。何度もです。最後に、テキストをみないで、audioと一緒にまたは、とめて、発音を練習します。文単位のものが最強!3)Speakingのところを、文字をみながら、聞きましょう。そしてやはり、audioをとめながら、何度も繰り返しましょう。この「繰り返し」をしない限り、「英語耳」は開きません。母国語もそうやって覚えてきたよね?何度も繰り返し聞くのが面倒、という人は、さようなら。英語の習得をあきらめて下さい。聞かない限り、聞こえるようにはなりません。努力して繰り返して文字とともに聞く、ということをしていると、だんだん文字の補助が必要でなくなってきます。そのような「変化」をよく観察して下さい。「いいかげん」に聞いていて、今一歩進歩がない、という人も同じ。正しい音を耳にインプットしている量がたりないのだと思います。ひとりよがりの耳は、上級に近づくにつれて、使い物にならなくなります。最初が肝心!
重要オンラインワークブックの登録を済ませていない人、課題を1つも着手していみていない人で、補助が必要な方は、下記の相談受付へ期間中に必ず行って下さい。オンラインワークブックは、課題に取り組んだ経過が、全て教員に送信されています。未登録、課題未着手の場合は、最終課題点から減点します。オンライン登録・課題相談場所:19号館1階(20号館と30号館の間。池の隣)PCラウンジ相談補助:本学の優秀な学生ならびに研究生相談日時:5/23(水)PM 3:10-4:105/24(木)~5/28(月)PM4:50-5-50登録マニュアル、コースキー(小栗から配布済み資料)、アクセスコード(テキスト購入時の付録ブック)を持参して下さい。授業内容:Unit2-2 Listening (present/present progressive)での時制チェック(宿題分)提出DVDワーク:Unit 2宿題:textbook: p.14-5A, p.15-CD, p.20-BCオンラインワークブック:Assignment 2(Unit2A), Assignment 3(Unit2B): 5/22~6/11まで。テキスト、辞書等を使いながら取り組んで構いません。
[1]Unit1 DVD: interview “memories”[2]Language Link: 時制”現在形”, “現在進行形”の使い分け。時制のはなしhabitを表す=現在形(everyday, always, usuallyなどの習慣的頻度を表す語彙とともに使う事が多い)happening=一過性の動作。一時的な時を表す語彙や、普段とは異なる特別な(一時的な)状況の説明がある。またはそれを予測できる。[homework]textbook-Unit1p5, [6]B,C-Unit1 p7[1]Aworkbook-p4[3]B,C-p.6 [2]B,C
授業の復習や欠席時の補習(自主学習)について
5月 1st, 2007 | Posted by in CLASS: English III-IV | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: SOGO eigo - (コメントは受け付けていません。)SIルーム(語学専用自習室)[19号館2階]に教材を置いています。欠席した場合や、復習をしたい場合には利用して下さい。教材は、SIルーム内での利用のみで、室外には持ち出す事ができませんのでご了承ください。なお、テキスト類への書き込みはしないで下さい。フレッシュマン英語:World Link 2 DVD総合英語:Stories Worth Reading textbook/ audio CDHyper Listening Intermediate textbook/ audio CD英語3:Themes for Today textbook/ audio CDSIルームの利用方法は次の通りです。1.SIルームを今学期初めて使う人は、「利用者登録」をします。2.オンラインの教材を使う場合もあるので、「Macアカウント」も申込みます。3.教材を貸し出し申請します。4. 学習場所を確保して、学習します。欠席した場合の提出物は、自分でやってみた上で解答をチェックした上で、指定場所へ提出して下さい。期限は次の授業の前日までです。それ以降は認められません。宿題の提出指定場所:語学センター内、「小栗クラス宿題提出」引き出し(19号館2階)注意:SIルームは、公共の場です。マナーよく利用してください。ほかにも、初級者~上級者用の英語教材がたくさんあります。おすすめ等を参考にして、ぜひ教材を自主学習に活用してください。
1)リスニングディクテーション(穴埋め)Unit 1 Lesson A, Listening p.3Unit 1 Lesson B, Listening p.8→提出。各100点2)リスニング(テキスト)内容理解→提出(100点)3)DVDプリント返却、先週の続き。(裏面)動詞の穴埋めを行いました。(100点)*ポイント:時制、複数/単数などの語尾まで(文脈を考えながら)聞く。辞書をチェックしながら、聞く。という2つの訓練を進めます。リスニングが不得意な人は、audio CDを使って何度も同じところを聞くようにしましょう。穴埋め問題は、返却後、もう一度audioを聞いて、答えられなかった部分が聞こえるようになるまで、耳にインプットします。宿題:p.9 reading(リーディングの下にある下線に適切な語を入れます)リーディングは、一語一語ではなく、一文ずつ、読み進むこと。分からない単語があっても、止まって調べてはいけません。まずは、最後まで読んでしまうこと。問題も解いてしまってから、最後にもう一度単語をチェックしながら読み、単語ノートをつくります。注意:テキストの行間に単語の意味を書くのはやめましょう!そろそろ、 一文ずつ、日本語に訳すのはやめましょう。(訳を書いてはいけません!)単語ノートづくり:授業中の単語説明は、板書したものに限らず、自分がアクティビティ中に調べた単語や、宿題をする中で調べたことなどもしっかりと記録していき自分だけのノートを作りましょう。大学生なのですから、授業中には、ノートするタイミングを指示したりしません。その単語ノートを使って、次の授業の時にリスニング等をするかもしれません。授業を欠席した場合:DVD教材を授業中に使った時は、配布プリントを受け取り、SIルーム[19号館2階]にて、DVDを見て自主補習して下さい。