Listening:Lesson3 review dictation(配布→回収)Lesson4 new(回収), vocabulary checkReading:Unit1-2 プリント2枚配布1)keywordをメモしながら聞く2)メモを見ながら、 さらに聞き直し情報を整理されたプリントに「清書」次週単語テスト範囲:p3(Unit1-1)
Author Archives: Seiko OGURI
[1]Unit1 DVD: interview “memories”[2]Language Link: 時制”現在形”, “現在進行形”の使い分け。時制のはなしhabitを表す=現在形(everyday, always, usuallyなどの習慣的頻度を表す語彙とともに使う事が多い)happening=一過性の動作。一時的な時を表す語彙や、普段とは異なる特別な(一時的な)状況の説明がある。またはそれを予測できる。[homework]textbook-Unit1p5, [6]B,C-Unit1 p7[1]Aworkbook-p4[3]B,C-p.6 [2]B,C
[1]Unit 1/ CNN video watching “homeschooling”[2]Unit1-1 vocabulary review[3]Unit 1-chapter2: dictation–>skimmingHomework: vocabulary review p.9,12-13, 14p.23, 26-27, 28 (続きを読む…)
授業の復習や欠席時の補習(自主学習)について
5月 1st, 2007 | Posted by in CLASS: English III-IV | CLASS: FreshmanEnglish | CLASS: SOGO eigo - (コメントは受け付けていません。)SIルーム(語学専用自習室)[19号館2階]に教材を置いています。欠席した場合や、復習をしたい場合には利用して下さい。教材は、SIルーム内での利用のみで、室外には持ち出す事ができませんのでご了承ください。なお、テキスト類への書き込みはしないで下さい。フレッシュマン英語:World Link 2 DVD総合英語:Stories Worth Reading textbook/ audio CDHyper Listening Intermediate textbook/ audio CD英語3:Themes for Today textbook/ audio CDSIルームの利用方法は次の通りです。1.SIルームを今学期初めて使う人は、「利用者登録」をします。2.オンラインの教材を使う場合もあるので、「Macアカウント」も申込みます。3.教材を貸し出し申請します。4. 学習場所を確保して、学習します。欠席した場合の提出物は、自分でやってみた上で解答をチェックした上で、指定場所へ提出して下さい。期限は次の授業の前日までです。それ以降は認められません。宿題の提出指定場所:語学センター内、「小栗クラス宿題提出」引き出し(19号館2階)注意:SIルームは、公共の場です。マナーよく利用してください。ほかにも、初級者~上級者用の英語教材がたくさんあります。おすすめ等を参考にして、ぜひ教材を自主学習に活用してください。
1)リスニングディクテーション(穴埋め)Unit 1 Lesson A, Listening p.3Unit 1 Lesson B, Listening p.8→提出。各100点2)リスニング(テキスト)内容理解→提出(100点)3)DVDプリント返却、先週の続き。(裏面)動詞の穴埋めを行いました。(100点)*ポイント:時制、複数/単数などの語尾まで(文脈を考えながら)聞く。辞書をチェックしながら、聞く。という2つの訓練を進めます。リスニングが不得意な人は、audio CDを使って何度も同じところを聞くようにしましょう。穴埋め問題は、返却後、もう一度audioを聞いて、答えられなかった部分が聞こえるようになるまで、耳にインプットします。宿題:p.9 reading(リーディングの下にある下線に適切な語を入れます)リーディングは、一語一語ではなく、一文ずつ、読み進むこと。分からない単語があっても、止まって調べてはいけません。まずは、最後まで読んでしまうこと。問題も解いてしまってから、最後にもう一度単語をチェックしながら読み、単語ノートをつくります。注意:テキストの行間に単語の意味を書くのはやめましょう!そろそろ、 一文ずつ、日本語に訳すのはやめましょう。(訳を書いてはいけません!)単語ノートづくり:授業中の単語説明は、板書したものに限らず、自分がアクティビティ中に調べた単語や、宿題をする中で調べたことなどもしっかりと記録していき自分だけのノートを作りましょう。大学生なのですから、授業中には、ノートするタイミングを指示したりしません。その単語ノートを使って、次の授業の時にリスニング等をするかもしれません。授業を欠席した場合:DVD教材を授業中に使った時は、配布プリントを受け取り、SIルーム[19号館2階]にて、DVDを見て自主補習して下さい。
Unit1 Chapter2: A musical family (new)p16-1) -Listening to textbook audio CD-hand out (1) Fill in the blanks2)-Listening to textbook audio CD-hand out (2) Answer the questions. (from textbook)Check: tense, singular/plural, positive negativeALWAYS try to pay attention to “KEY WORDS” in the handout.3)Read the paragraphs and confirm. (textbook p19)HOMEWORK:vocabulary UNIT1-CHAPTER2p.22-23, p.26-27, p.28Nextweek:vocabulary test [1]UNIT1-CHAPTER1Absent: Ohshiro, Ozawa, Sarina, Shibagaki, Mu, ShimaPlease come to the Language Center to pick up the handouts for today.
リスニングに関しては、SIルーム(語学専用自習室)[19号館2階]にThe Complete Guide to the TOEFL Testのaudio CDをおいています。下記の要領で、自習してください。1.SIルームを今学期初めて使う人は、「利用者登録」をします。2.Macアカウントは、すでに授業で担当者から配布済みですから、申し込みは不要。3.教材を貸し出し申請します。(教材はSIルーム内でしか使えません。持ち出し禁止)The Complet Guide to the TOEFL Testのaudio CD。テキストも借りる人は、テキスト貸し出しも申し込みます。借りたテキストには記入などしないでください。4. Macを利用して、留学英語サイトの問題に取り組みます。Macのログインは、授業・語学メディア教室でのログイン方法と同じです。留学英語のサイトのログインは、各自で設定したパスワードです。5.SIルームは、公共の場です。マナーよく利用してください。ほかにも、初級者~上級者用の英語教材がたくさんあります。おすすめ等を参考にして、ぜひ教材を自主学習に活用してください。
Lectureの場合は、とても長いナレーションになります。その場合は、どこでトピックが切り替わっているかに注意します。1.最初の段落(段落も聞こえます!)で、このlectureのテーマが何かを理解しないとアウト!キーワードが何か、語彙をつなぎあわせ、想像力をつかってテーマを推測しましょう。2.段落(というかトピックのかわりめ)のsignal wordをつかみます。p.250のリスニング例でみてみましょう。[Okay, So, Now, Within..., So, What about..., Then, Okay]というフレーズで「展開」していっています。中学理科レベルの「知識」があると、何の話をしいているのか、推測がしやすいですね。
1)リスニングについて1.音をくりかえし聞く2.内容を理解する3.語彙や表現を調べるというプロセスが重要。これには、スクリプト(原稿)があるとベストです。ディクテーション問題をしていただくことを予定しています。リスニングでピックアップした単語、表現も、ノートにまとめていくと、自分だけのリスニング上の単語ノートを作ることができます。(単語習得の項目参照)リスニングのポイント(会話の場合)1.Who’s talking?2. Where are they talking?3. When (On what occasion) are they talking?4. What are they talking about?5. What happens at the end?以上の点を大まかに聞き取りメモをとりましょう。対立する意見の場合は、どちらがnegativeなのか、どちらがpositiveなのか、意見が一致している場合はどういう点で一致しているか、などの点をメモしましょう。注意:何度聞いても、何もわからずメモもとれない方は、ぜひ、「英語漬け」などの簡単なリスニング聞き取りで修行しましょう。TOEFLを受けるのは、リスニングの基礎力を鍛えてからどうぞ。2)リーディングについて読む力をつけるコツ(1)(2)by 小栗、参照3)単語習得についてVocabularyは、TOEFLで高得点をとる、というより、英語で専門 分野の研究をするのに必要です。学問の道を進む手前にTOEFLがあります。Vocalaryの習得段階では、特に初級者は、自分にとって進出である単語をノートし、覚えていかなくてはなりません。単語だけでなく、熟語、表現もチェックしながら、勉強をします。ただし、次のことに気をつけて下さい。ノートは単語ノート用のルーズリーフでも、ノートでもよいでしょう。a. readingの場合文を読みながら、頭から、分からない単語を全部いちいちノートし、調べならが読んで行くのはやめましょう。詳しくは、上記「読む力をつける」を参照。(1)全体を読み終え、解答もしてみてから、気になる単語(2)解答にたどりつくまえに、単語がわからなくて困ったと判断した単語この2つを調べます。語彙力が全くない人は、もちろん最初は膨大な量の単語数をノートしていかなくてはなりません。しかし、続けていけば、徐々に1つのreadingでノートしなくてはならない単語は、専門用語等、特別なものになっていくはずです。続ければ・・・です。b.listeningの場合テープスクリプト(があれば)から、自分が聞こえなかった単語をノートしていきます。意味を調べ、聞こえるようになるまで、audioを繰り返し聞きます。c.単語本の場合audioCDがついている単語本をお勧めします。audioを必ず聞きながら単語を覚えていく。かたっぱしから、です。もちろん例文に注意します。品詞は覚えるのが当たり前。品詞を覚えないと、語彙を正しく使う事ができません。audioCDだけを聞き(本をみないで)、耳から聞いて単語のスペルを思い浮かべたり、意味をおもいうかべたりします。これは移動中にもできるのでおススメ。以上の努力もしんどいようだったら、TOEFL高得点獲得は考えなおしたほうがいいかも。その程度のことでネをあげていたら、先が思いやられます。実際に大学院に入っての勉学は「並大抵」ではないです。「お休み」なんてありませんヨ。起きているときは、全部「勉強」です。
1)第一週、第二週欠席者:ログイン~第二週までの授業補スレッド[Thanks to R.]self-introductionpeople descripitontime order練習「Seiji Ozawa」2)課題進行a. People description-ハンドアウトありb. (2期目の受講生)City description-ハンドアウトあり3)次週までの宿題People description1.Time order pattern練習:Einsteinの文をよみ、Signal wordsとeventを箇条書きにします。2.1.が済んだら、Seiji Ozawaのeventをもとに、time orderで文を書きます。箇条書きではなくて、段落にします。3.各自が選んだ人のことを、ステップに従って(解説参照)進めてください。途中に指導が入ります。道場での投稿に対して返事が長期間待っても小栗から反応がない場合は、メールでお尋ねください。なお、道場への投稿は、投稿と同時に、フォルダの所有者と小栗にメールが送信されて、投稿されたことが通知されます。4)注意課題は指示にしたがって順序をまもって進めていくと、ラクです。メモはワードやテキストエディタなど、デジタルなもので作りましょう。自分のメールアドレスへ送っておくと、続きの作業をするのに役立ちますね。道場のフォルダの「パスワード」は、簡単なものでよいので入れてください。記事を修正したいときに、そのパスワードがないと、修正ができません。おすすめ図書と教科書1. 表現のための実践ロイヤル英文法(必須)丸善で後日購入してください。(ただいま発注しています)2. 上級者向け:The Elements of Style, by Strunk and Whitefourth edition英語表現をどうするとスマートに簡潔かつ適切にできるか、ということが説明されている本です。(小栗が米国の大学院で最初に出逢ったライティング上のバイブル!ネイティブも含め、学生全員が「読め!」と教授から指定された本。)
1)単語帳を作ろう!(丸善にて販売中)ノート型、ルーズリーフ型あり。口頭で説明される単語、熟語、表現や、板書事項を書きましょう。単語は品詞と一緒に覚えていきます。(単語、英語表現小テストあり!)2)辞書を使おう!電子辞書、紙辞書、どちらも歓迎。特に、ライティングには紙辞書の用例が必要になることも。授業には最低どちらかを持ってきてください。3)Unit1Activity 4: p.15 Listeningvocabulary:smell(noun), door to door, witches, decorate(verb), spider webget together, feast(noun), turkey, not too commercialdislike=hate, fair(adjective)宿題頻度をあらわす語を用いて、自分の習慣を書く。
1)オンラインワークブック登録上の注意配布。-登録内容の修正等、必要があればして下さい。2)Unit1 videoプリント2枚配布→回収時制に注意して、内容を理解していく。表現を覚える。時制(現在、現在進行形、過去形)の使い分け。今日のポイント:-vocabularyを記録して行こう(単語帳活用のすすめ)授業中には、単語熟語をざっと説明していきますが、1つ1つ板書してノートする時間をとるわけではありません。自分が習熟していない単語、熟語が出て来たら、その都度、ノートに記録し、意味を調べたり、質問したりしましょう。-授業中の課題は全員、大変よく集中してできたと思います。1時間の中には課題がいくつも渡されます。その都度、順序を考え、レベルを徐々にあげて課題進行していくように計画していますので、1つ1つ、力をつけるつもりで取り組んで下さい。質問はその都度、その時間内にしましょう。3)宿題オンラインワークブックオンラインワークブックで、課題を3つ出しています。こちらへどうぞ。
1)Finding words トレーニングプリント配布,回収2)Chapter1, Unit1 The McCaughey-dictationプリント配布、回収-comprehension プリント配布、回収その他の提出:先週までの宿題宿題;vocabulary Unit1を次週テストp.5の単語、熟語(前置詞、名詞、動詞に注意)p.14まで完成
オンラインリスニングは、一時的に停止します。すみません。今週(4/25)までの宿題は、したがって、ありませんのでどうぞご心配なく。update: 4/24————オンラインリスニング宿題宿題提出の説明1.音声は手持ちのCDで聴く。2.解答する問題を選んでクリックする。(上記)3.画面が変わり、学籍番号と氏名の入力を求められるので、必ず半角の英数字で入力する。半角の例:EP00999 Seiko Oguri全角で入力すると、教員側に正常に結果が送られないことがあります。4.番号と名前を入力し”OK”を押すと、問題画面になるので、空欄に解答を半角英数字で入力します。途中、一番下の”Check”ボタンを押すと、間違ったところやまだ入力していないところがわかります。どうしてもヒントが欲しい場合は、ヒントが欲しい個所でクリックして、一番下の”Hint”ボタンを押すと、一文字埋めてくれます。ただし、減点されます。(ヒントがある場合のみ)5.Checkボタンを押して全問正解すると、”Thank you”ウインドウが現れ、点数が表示され、結果が教員に自動的に送られます。(Thank youが出ない場合は正しく送信できていない。メール等で教員に相談すること。採点された点数を控えておくとよい)6.全問正解するまで終わることはできません。途中でウインドウを閉じたりして終えた場合は、結果は送られません。途中で何度checkをして正解を確かめたかなどにより得点は決まります。7.”Thank you”が出たら、indexボタンを押して終わりです。
(1)アカウント設定等語学メディア教室204A、SIルーム(語学専用自習室/19号館2階)共通のユーザーアカウントを小栗から渡しました。パスワード変更をしていただきました。(2)ブラウザ、メール使用の確認ブックマークの説明。授業ページ、課題解説ページ、辞書サイト等説明。添削道場ユーザー名、パスワ-ドの説明。メールの送り方:件名には「情報英語」という4文字をいれましょう。あとはどの課題であるかがわかるようにしましょう。(3)課題A. 情報英語小栗クラス初心者:Describing peopleの課題を開始。ステップ1に入る前に、研究する人物を選び、英語の参照サイトを1つ以上選んで、小栗宛メールで相談してください。メールの送り方は注意事項を参照。人物名(英語表記)とサイトURL(アドレス)を送ること。B.先週までの課題の継続自己紹介課題を出してありました。初回の送信はメールへ。その後は指示に従ってください。初回分をメールに送った人は、添削道場内にフォルダがあるはずです。自己紹介フォルだへ行き、自己紹介を見直して、書き直しにチャレンジしてみてください。まだ少ししかかけていない人は、含めるべき内容をもう一度チェックして、書き加えましょう。次から「添削」指導に入ります。