[重要]「留学英語」単位取得のためには、TOEFL ITPを最低1度は受験し、お伝えしてあるスコア以上の成績をおさめなければなりません。現段階での力を把握するためにも、第一回目からの受験をおすすめしています。留学英語が開催するTOEFL ITP以外に、学内で主催されるTOEFL ITPまたは、学外の正式なTOEFL試験を受験してスコアを報告するのも可です。TOEFL ITPの受験申し込みをしてください。(5/7締切) 留学英語全学共通サイトへ1)ユーザー登録をする2)TOEFL ITP申し込みをする3)受験料を振り込む→確認ができた段階で受験手続き完了です。なお、当日のキャンセルについての返金は不可能です。[授業]Listening学習の仕方p.53 TE16—>解答→解答チェック(p.620)→スクリプト(p.590)をリスニングしながら読む。ポイント:音声を繰り返し何度も重要な表現、内容が聞き取れるようになるまで、目(スクリプト)と耳(音声)の両方をフル稼働して耳を訓練します。聞く回数は「聞こえる」と実感するまで。その訓練を続けていると、個人差はありますが、回数が減ってくるはずです。現在行っているリスニングレベルは、全語聞き取りかけるレベルでなくてはなりません。p.56 TE17, p.57 TE16-17, p.57 TE1-17—>表現チェック宿題語彙表現宿題p.512-p.519 熟語、慣用表現これらの表現は、reading, listening, structure全てに関係しています。
Author Archives: Seiko OGURI
フレッシュマン英語(小栗)、オンライン課題がでています。My ELT(オンラインワーク)の登録設定に関するご相談日時場所(最終版!)は下記の通りです。必ず登録をし、課題の画面まで自力で行けるようにしておいて下さい。オンラインワークを未提出の場合はかなり成績に影響が出ます。フレッシュマン英語My ELT登録相談会[主催/外国語教室]日時5/15(木)16:50-18:20場所22号館(学術情報センター)3階-223A実習室または223B実習室(現地での案内参照)登録に関することは「フレッシュマン英語全学共通サイト」へ
[1]There is / There are:人やものの存在を表現するbe動詞「is」「are」の使い分け方法:存在する「人」や「もの」の名詞がsingular(単数)であれば、There is。plural(複数)であれば、There are、となります。(プリントGrammar to Go 1, p.11)[2]聞く時の注意:There are とThey areの混乱が多い(前回授業内課題プリント)[3]Unit1 復習テスト1回目:一部リスニングあり。→提出[4]指示代名詞の確認:テキストp.12(1)、p.13(2)(3)(4)、p.15-17 Review Testに取組む。Review testの部分のみ、採点(テキスト巻末)[5]指示代名詞確認プリント(from workbook)→提出。残った人は宿題(5/2 17:00までに、語学センター内「小栗/課題提出」の引き出しへ提出しにくる事。語学センターに入室の際は、「失礼します」、退室の際には「失礼しました」と、社会人マナーを守って行動してください。
[1]Thinking skillsプリント#2 返却→見直し→提出[2]Thinking skillsプリント#3 できた人は提出(のこりは**宿題)[3]Finding Topics (先週のプリント)見直し確認[4]Stories Worth Reading Unit 1-Part2/リスニングで内容把握([3]のプリントの裏面)→文字情報にて確認(テキストp.9)[学習ポイント]キーワード、トピック、補助的情報(supporting details)を把握できるよう訓練していきましょう。[5]Cubic listening宿題プリント#1 解答チェック→提出[6]Cubic listening 聞き取りプリント#2 **宿題
[1]課題1people description:人物選択の了承を得た上で、step 1に進んでください。step1は、メール本文に必要事項を書くこと。(添付書類を使わない)注意事項:[人物を表すkeyword]形容詞部分のみとは限りません。その人物を表すのに、たとえば、She is ….、He is … They are…のようにその人物を表すことができる「要素」をさがしだしてください。その場合、He is a great scientist。とwebにあったのなら、greatだけでなく、a great scientistまでを抽出したり、自分でアレンジを加えたりしてみましょう。[できごと]の部分は、その人のキャリア上、ターニングポイントや、重要な意味を持つできごとを探し、箇条書きにします。できごと+いつ、という説明が必要です。文章をwebからそのままコピー&ペースとしてきてはいけまん。必ず、情報のみを抽出すること。step 1を送信した人は、返事を待ちつつ、次の課題へすすみます。下記参照。[2}課題2へCity introductionの課題はこちらです。まず、都市を選択し、いろいろと検索して自分の英語レベルで取りかかれそうな webをさがしてみましょう。都市の選択、webページの選択をしおえたら、都市名とURLを小栗にメールで送り相談すること。返信にて次の指示を送ります。
[1]Review: Simple past vs Progressive[2]handout for listening: concentrate on the tense[3]check[2] on p. 9-10 “Grammar in Context”[4]vocabulary check on p.9-10 “Grammar in Context”[5]from last week: assignment check: Unit1 Listening section handout for dictationAnswer check → recommended to listen again with the correct answers →hand in next week(Those who don’t need to listen and review handed in the paper.)TODAY’s Assignments:p.13-17 Ex 1-7[handout for Ex7] Fill in the blanks with “When/while” + “What happened”Directions:For listening assignments, read the directions given on the last class blog on April 15.
お知らせです。4/23(水)より講義室「1024」(10号館2階)にて行います.
各種設定が終わった人から、課題に入ってください。-オンライン課題着手 people description課題:サイトはこちら課題内容をよくよみ、ステップ1の一歩手前まで行います。自分がレポートしたい人物を選び、サイト(英語のみ)を探します。→教員に、人物名、サイトURLを知らせて、その人物でレポートしてよいかどうか指導を得ます。その際、どうしてその人物を選んだのか、理由を日本語で述べてください。-オフライン課題(プリント受け取り)→宿題
1. 先週のThink in English#1採点済返却→見直し後再提出2.1.終了の人からThink in English#2プリント3.Cubic Listening音声の聴き方について:プリントに従って各自登録→宿題次週までにユーザー登録をし、テキストNo.1[1]をしてくる4.Stories Worth Reading2 Unit1-Part1:(1)プリント(paragraphs順序確認/テキストを読まずに、プリントのparagraphsの部分のみの情報で内容を推測、順序を記入する。[解答チェック済み](2)プリント:テキストをaudio CDとともに読み、T/Fに答える。[解答チェック済み](3)プリント:テキストに照らし合わせて、下線部に必要な語を記入。→終了者は提出。作業が残っている人は宿題4.2.で配布したThink in Englishを仕上げ提出。→残った人は宿題。欠席者は19号館2階、語学センターまでプリント類を取りに来て下さい。語学センターに入ったら「総合英語のプリントを取りに来た」旨要件を伝え、小栗「総合英語」の引き出しから必要なプリントを持っていって下さい。
English III, class 2, 2008/4/15
4月 15th, 2008 | Posted by in CLASS: English III-IV - (コメントは受け付けていません。)Part 1(Unit 1-4) Diagnostic Test: ( continued from last week)1. Listening: section A=second time→self-correction,section B =listening→reading True or False2. Correct verb forms( tense review)5. Editing (correct 9 mistakes)Explanation: Tense review(1)Simple present vs Present progressive(2)Simple past vs Past progressive(3)Simple pat vs Present vs Present Perfect(4)Simple past vs Past PerfectHomework:Listening Dictation: Unit 1 p.7 (handout) + textbook ex p.7Editing Ex: textbook p.6-If you missed this class, please come and see me at the Language Center.-If you can’t use tapes at home, please use “Class Kyozai, number SE-01” at the SI-ROOM. If this is going to be the first visit at the SI-ROOM this semester, you need to fill out registration forms. Please follow the instructions given at the SI-ROOM.
初回授業にて第二週目は「講義あり」とお知らせしましたが、さきほど教務課より連絡がありました。「半数以上の受講生が恵那オリエンテーションにでかける」ということで、第二週目(4/15)のフレッシュマン英語(小栗)は休講です。4/22(火曜日)にお目にかかりましょう。オンラインワークの登録にとりかかった方で、うまくいかなかったという方はメールでどのような段階で、どんなメッセージ(エラーの場合は英語でおそらく赤い文字ででます)がでたかをお知らせ下さい。語学センターに来ていただいても、対応できない時間帯もありますのでまずはメールでのご質問をお願いします。
LET中部支部「教材と授業設計研究部会第1回例会」と「ICT活用教育研究部会第2回例会」が、2008年3月20日(祝)、中部大学語学センターにて行われました。「教材と授業設計研究部会第1回例会」では、三島恵理子(中部大学非常勤講師)先生が「教養科目共通テキストを使用したクラスでの授業工夫」について、小栗が「聴くリーディング」について発表しました。2テーマともに、audio CDを活用してリーディングテキストを用いながら聴く力を養う→キーワードに集中する力をつける→推測する力を付ける→読解力をつける、というサイクルの授業方法について提案しました。「ICT活用教育研究部会第2回例会」[photo]では、尾関修治先生(中部大学教授)が、「eラーニングの効果:ログデータからわかること」について発表し、eラーニングのドリル、アチーブメントテストの達成度の相関について議論しました。
3月20日(木・春分の日) 13:30-15:00中部大学春日井キャンパス、語学センター教材開発、教材選定時の着眼点、学習者グループに応じた教材活用アイディア、授業設計の工夫やクラスでの問題解決方法について、情報・意見を交換し、よりよい授業実践に向けた議論を行う研究会を発足しました。みなさまのご参加と活発な議論、お待ちしています。世話役・小栗成子LET中部支部サイトへ
2008年3月6日(木曜日)外国語教室主催、国際関係学部新カリキュラム用テキストに関するワークショップを行いました。対象:国際関係学部英語1-4担当者講師:小栗10:30~12:00Focus on Grammarシリーズ13:00~14:30Reading Powerシリーズ教材の特徴と活用方法、テキスト著者の意図と学習目標、質疑応答&情報交換を行いました。
子どものための異文化理解教室「世界へのとびら」(第16回)主催:アピタ高蔵寺店「子ども図書館」(0568)92-1122(代)講師:小栗成子日時:3月23日(2:00~3:00)場所:子ども図書館対象:5-6歳以上~(主として小学生)申し込み:3月10日(月)1:00より(電話受付可)見学をご希望される方もお電話でお申し込みください。 (続きを読む…)