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Author Archives: Seiko OGURI

留学英語TOEFL-B, Sep.28, 2012

9月 28th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)
  1. テキストより:Practice Test 1/Listening, Reading 12以降
  2. Section別学習の焦点と目標
  3. 自習課題の取組み方法(テキスト課題)

SI Room活用と学習方法について

語学専用の自習室があり、専任教員が自主学習に適した教材を厳選して置いているのは、全国でも本学だけといってよいでしょう。ぜひその学習環境を活用して、自分のめざす英語力を1つずつ身につけていって下さい。TOEFL得点のupをめざすからといって、過去問ばかりをすることが、英語力をつけることにはならなりません。今の自分の英語に足りない事は、全て補わなくてはなりません。そこから目を背けないこと。自分が身につけたいことは何ですか?TOEFLの得点を取る意味は何ですか?基礎をしっかり整えなければ、将来につながりません。留学英語の授業に出ただけでは、決してスコアはあがりません。授業で得た情報をもとに、何をするかが問題です。

  • 学期ごとに利用者登録が必要です。
  • 室内の教材は、室外へ持ち出せません
  • 室内では飲食、私語(携帯での通話も含む)が禁じられています
  • 教材おすすめリスト等をよくみて、教材を選び、おすすめの方法も確認して学習してみましょう。カウンターに並んでいる教材は、小栗が特にお勧めする教材です。自分のTOEFLテキスト等、語学持ち込み教材の使用も可能です
  • 語学以外の自習は、図書館をはじめ他のスペースでおこなってください
英語自主学習カウンセリングについて
  • 英語自主学習カウンセリングには、何らかの英語力判定スコアが必要です。何もスコアがない場合は、CASECの受験を御検討下さい。また、カウンセリングを受けるには、自主学習を開始してみていることが条件です。
  • 以上をふまえた上で、お申し込みには語学センターまでどうぞ。

情報英語B Class 2, Sep 28, 2012

9月 28th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

学習目標1: 英文ニュースを見慣れる

  • News headlinesのルール解説(配布資料)
  • 課題:同じトピックの英文記事を複数メディアで探し、headlinesを比較しましょう。
  1. Topic: 「〜の〜について」などと日本語で表記
  2. headlines: 記事のヘッドラインを正しくコピー(大文字小文字、記号も正しく書くか、コピー&ペーストすること)
  3. sources: メディア名(新聞社名等)を英語のまま記し、それぞれのメディアで得た記事URL(webアドレス)を明記。これが引用源の情報。
  4. WORD等で保存したものを、google driveにアップロードするか、google drive上の新規文書に1.2.を記入する
  5. google driveにアップロードした文書を、「共有」(画面右上にある「共有」メニューをクリックし、共有(編集可)を選び、小栗のgmailアドレスを記入して完了。これで小栗と文書共有できます。小栗のgmailアドレスは、初回授業配布の資料に掲載した通り)

次回授業までに、4.までは最低限しておくこと。記事のトピックは、それぞれの力量、関心に合わせ、いくつまで比較してもOK。(少なければ評価はそれだけ低いので注意)

 

English IV Fall 2012, Class 1

9月 27th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV - (0 Comments)

 

  1. Database 3000: p.116-125(語彙番号605-664)/語彙ディクテーションを行いました。書けなかった単語を「聴き取れて正しく書けた」「聴き取れたがつづりを間違えた」「聴き取れなかった」に色やマークで印をつけ、正しく書けなかった語彙から何度も書いて覚えましょう。語彙を書く時には、覚えなくてはならないターゲット語彙だけを書くのではなく、例文を読みながら書きましょう。語彙をつづり「a, b,c」で覚えるのは、もう無理です。固まりで覚えましょう(名詞には、sion, tion, mentのように・・説明しました)文を何度声に出すかが重要です。苦手な人ほど、文全体をまるごと何度も読みながら書くことをおすすめします。
  2. Reading Power:topic/秋学期は、いよいよ読みの本番に入りました。1パラグラフを読み、パラグラフのトピックを捉える練習を始めました。指示代名詞が指す語をとらえながら、音読しました。too general(一般的すぎてトピックとしては広すぎ)too specific(内容に接点があるものの、一部詳細のみに限定されすぎ)、topic(これがトピック)と解答していきます。
今日のポイント:
  • 最初の文で、内容をまずとらえようとすること!!
  • 音読の際は、区切りに注意すること!意味または、「節」(主語+動詞のかたまり)で区切ります。

★すばらしい出席率で初回から驚きました。

欠席:NN11039(連絡あり)、NN10042

 

English VI, Fall 2012, Class 1, Sep 26

9月 26th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (0 Comments)

Unit 5A:

  1. paragraph structure
  2. paragraph development
  3. discourse marker(s)
  4. vocabulary/expressions
  5. expressionos for summary writing

English IIA, Fall 2012, Sep 25

9月 25th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)

Unit 12/ Present perfect and present perfect progressive

見直しポイント

  1. 現在時制vs現在進行時制
  2. 過去時制vs過去進行時制
  3. 動詞:action/stative(non-action)

テキスト販売終了日にご注意

9月 25th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (0 Comments)

学内テキスト販売にて販売されているテキストは、特に洋書の場合、10/3をもって返品をされてしまうそうです。

テキストの入手はお早めに。

もしネットで購入する場合は、ISBNを確認して正しいものをご購入下さい。

 

情報英語 2012 Fall Class 1

9月 21st, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)
  1. オリエンテーション
  2. 課題説明

来週までの「課題」

  • tora-netメールアドレスを使えるようにしておくこと
  • 英字新聞・日本語新聞の報道トップ記事を見比べてみること

英字新聞・日本語新聞トップ記事「見比べ」の方法

  1. CNN co jp と CNN internationalトップニュースを見比べる
  • タイトルから、「国」「トピック」を見比べる(co jpとinternationalの違いを発見してみる)
  • 一日だけでなく、日を追って変化を見てみるのもおもしろい

※課題は、自分の英語力養成のために行う!!という意識が最も大切です。その意識がない限り、力は自分のものになっていきません。課題をただ「出せばOK」「やればOK」と思っていると、力にはなりません。

 

課題指導期限(時間)を延期いたします。本日(8月6日)はネット接続トラブルにより今の時間まで指導が叶いませんでした。少々時間を延長いたしますので、課題取組中の方は、ぜひがんばって下さい。

指導期限:8月5日(日)[3日は日中、不在にしていますので対応が夜以降になります]→8月6日(月)17:00

清書期限:8月6日(月)17:00   →8月7日(火)17:00[この時点のものをもって「最終版」と判断します]

  • 指導期限を越えての指導は、原則として行いません。それ以降清書までは、各自下記を参考に最大限のことをしてドキュメントを最善の形にして下さい。添削コメントが入っているものは、コメントをはずさないで下さい。
  • 各自、辞書を使って語の意味のみでなく、その語の使い方を例文や説明から学びましょう。せめてスペルミスの指摘は受けないような努力が必要です。
  • 語彙の使い方が分からないときは、和英を引いたあと、その後を英和で引き直してみます。自分が意図する表現が、例文になければ、その語を使える可能性は薄いとも言えます。ご注意下さい。辞書はスペルや意味だけを見るだけのものではありません。
  • 情報収集の整理やあらすじを書く課題内容の際、サイト掲載文のままの「コピー」がある場合は厳重な注意対象となります。授業で解説した通りです。
  • その他、いつもの通り、ご質問はメールで。
  • 万一「R」評価がついた場合は、追試・再試期間最終日までに課題を完成することで、「C」評価が得られるかもしれません。放置すれば「E」確定。

期末試験を受けたコースID   Oguri0083121MF にて、過去の履歴、成績も見られるようになりました。

  •  やったかやらなかったか、どれだけしたかよりも、何が身に付いて、何が身に付いていないかが重要
  • 辞書を引き(紙辞書使用推奨)、文法ルールを見直して(Grammar chart, grammar note, 文法書など)1つ1つを自分のものにすることが重要

夏に「ブランク」を作ると、秋学期のスタート時点では、春学期のスタートと同じ「地点」まで戻ってしまいます。何か1つ英語を続けてみれば、その違いに驚くことでしょう。webでニュースを読む(見る)、何かを聞く、語彙を徹底的に自分のものにする・・・などなど、自分から課題をつくってみてはどうでしょう。

ただし、「英語に触れる」程度を、最低限といいます。英語の学習と英語に触れることが、両方そろって1セット、となっているとよいでしょう。半年間のOU滞在を終えて帰国した先輩たちの英語が、どの程度変化したか、機会があれば尋ねてみてもよいでしょう。ただ海外へ行く、滞在する・・が、英語能力を劇的に変化させないことは、小栗クラスの方々ならもうご存知ですね。

 

 

Focus on Grammar MyEnglishLabについて

8月 2nd, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Self Study | 未分類 - (0 Comments)

My EnglishLab 情報です。

(3E=third edition)です。 購入は書店で。学内丸善は休みになります。入手までの期間は、取扱店によって異なると思います。amazonでみると、「登録したお客様には、この商品のご注文受付開始時にEメールでお知らせします。」となっていますので、現在、出版社にベストな入手方法を問い合せ中です。

購入希望者は、小栗までメールをくださいね。

テキストとMyLabのコード(テキストでのexerciseもして、ダブルで頑張ろうという方)

9780132484121 FOCUS ON GRAMMAR (3E) 1:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132114431 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 2:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132160544 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 3:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132169363 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 4:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132169806 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 5:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)

 

MyLabコードのみ 各¥3,000

(オンラインのみでやってみようという方)

9780132484169 FOCUS ON GRAMMAR (3E) 1: MYLAB STUDENT CODE
9780132315821 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 2: MYLAB STUDENT CODE
9780132560528 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 3: MYLAB STUDENT CODE
9780132599092 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 4: MYLAB STUDENT CODE
9780132560597 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 5: MYLAB STUDENT CODE

期末試験を受けたコースID  

Oguri0083121MF

にて課題ができるようにしました。

これまでに各自が行った履歴、成績はここにはありませんが、まだ未着手のところを行っていってください。また、再チャレンジをしたい、という場合は、アクセスできる課題のどれに挑戦してもらっても構いません。

やったかやらなかったか、どれだけしたかよりも、何が身に付いて、何が身に付いていないかが重要です。

辞書を引き(紙辞書使用推奨)、文法ルールを見直して(Grammar chart, grammar note, 文法書など)1つ1つを自分のものにしてください。

情報整理の方法(情報英語より)

7月 27th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

情報英語/人物紹介での「箇条書き」ルール:

  1. 時制の統一:過去一点であるのか、過去の一定期間の継続であるのか。継続の場合は年号や月で継続期間を残します。過去の人であるのに、現在時制であらわされている情報があることにも注意。その場合、その人物は過去の人でも、その情報(業績や影響等)は今現在も存在している、ということになります。時制をきちんととらえてみましょう。
  2. 省略の統一「人物の名前」:省略できるのは、調査ターゲットの人物が「主語」になっている情報。その人物がグループの一人として加わっているグループが主語の場合や、誰かとともに行った場合は、単一行動ではないので明白にしなくてはなりません。The Beatlesなのか、John Lennonなのか、John ….. with Paulなのか、といったことです。
  3. 省略の統一「be動詞」:特に受動態の場合、〜 was born in 1880といった場合、まず、主語が省けます。次にbe動詞も省けます。(文脈から明らかだからです)1940: born in Scotlandのようになります。
  4. 同一年での複数情報:同一年に複数情報がある場合は、時系列にならべます。月日情報があれば、それも明記します。

情報英語/人物紹介での「業績」提示ルール:

  1. 複数年に多々業績がある場合は、もちろん時系列でならべます
  2. その他の場合は、重要度でならべます

情報英語/情報取捨選択のルール:

  • 情報収集の目的によって基準は異なります。が、一定の基準をまず想定しましょう。全ての情報が重要に見えてしまうかもしれませんが、自分に尺度があれば、取捨選択できますね? このまとめは、誰かに伝えるもの、と想定して「全くそのことを知らない人に、最低限重要事項を伝えて関心を持ってもらいたい」というのが目的だとしてみてください。

 

情報英語 Final Class, Jul.27, 2012

7月 27th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo - (0 Comments)

本授業1学期間のふりかえり

  1. 英語サイトから自分がターゲットとする情報を英語で収集する
  2. 収集した英語での情報を、自分が必要とする(必要とされているルール)で取捨選択した上で、整理する
  3. 整理した情報を、自分が必要とする(必要とされている)形式に適するようまとめ提示する
  4. 英語情報を収集しながら、頻繁に出てくる「必要語彙」を学ぶ
  5. 英語情報を収集しながら、英語文の文体の違い(アカデミックなものからカジュアルなものなど)に気づく
  6. 英語辞書の使い方に慣れ、辞書を引くことの抵抗をなくし「活用」できるようにする
  7. 英語で簡潔な文を書こうとする際、TPOに適した語彙選択、文体や構文に気をつけなくてはならないことがわかる

今回の授業では、一生使える「英語での情報収集と整理」をめざして、ニュース/映画/人物を取り上げてプロジェクトに取り組んで頂きました。自分自身でつけようとした力がまだまだ・・であれば、これからも続けて下さい。自分の力となるかどうかは、「意識」の問題です。まず、自分がつけたい、つけなくてはならないと思っている力に集中することです。英語も日本語も、境目はありません。この授業では英語で課題をしました。が、日本語(母語)ではたして同じ課題をした場合、「英語でするよりも簡単」といえるでしょうか。英語、日本語、ということではなく、「内容がどうであるか」が問題であることは明らかですね。これからも力を蓄えていって、ことばを磨き続けていって下さい。英語を「使おう」とするきっかけや、自分の英語力を知るきっかけの1つにこの授業がなったとすれば幸いです。

  •  指導期限:August 3, 2012 August 2, 2012
  • 最終提出期限:August 5, 2012

※指導を受けていないもののや、課題の途中放棄は「提出」として認められません。指導をきちんと受けた上で、提出して下さい。最終提出形式は、個別に指導されます。

 

授業評価アンケートについて

7月 24th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in Current Classes - (0 Comments)

授業評価アンケートの回答はお済ですか?

あなたの声が、本学の授業がどのように行われているのかを把握する重要な資料にもなります。もちろん教員の反省や改善にもつながります。「噂」があるかもしてませんが、そんな「噂」を信じず、自分自身が授業で学んでいること、役に立っていること、、クラスがやかましくて授業がまともに受けられないこと、クラスの人数が多すぎたり、教員が質問にも答えてくれなかったりして授業が分かりにくいことなど、困っていることがあれば、そこに書いてみてはいかがでしょう。真面目に受講している科目ほど、たいせつに!

しかし、その前に、もし不満をずっと抱えたままの授業があるのなら、まずは直接教員に言えるとよいですよね。言いづらい相手・・・という場合もあるでしょうが、本来は、不満は相手にまず話してみることだと思います。

 

国際英語IA 課題・テストについて

7月 6th, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English I-II - (0 Comments)

締め切り日を設けておりましたが、添削道場にいったん提出されたものは、修正ができませんでした。

ご心配おかけしました。

あらたに作文投稿をできるようにしますので、しばらくお待ち下さい。(できるようになりましたら、ブログにておしらせします)

なお、7/10(火曜日)は、休講となります。補講期間中に申請中ですので、決まり次第Tora-netにて通知されるはずです。

17日は通常授業、24日が期末試験です。

MyEnglishLabの課題を通して、しっかりと学習した(はずの)文法項目を身につけておいて下さい。Grammar Noteに重要な情報があります。また、それでも説明が足りなければ、文法書、文法サイトで研究して下さい。