[1]発音:Unit 26 (joining final sound to beginning sound)[2]Listening: Unit 8-2, 3, 4(homework check)[3]Unit 9-2, 3Homework: Unit 9-4 dictation(プリント)次週は、単語テスト「2」です、Unit 1-8[語彙リスト配布]単語テストは、80%以上が「合格」です。単語テストに合格していないと、期末試験(7/25)の受験資格がありません。このテストで不合格だった方は、補講期間に再テストを必ず受けなくてはなりません。[補講のお知らせ]補講を7/14(木)1-2限に、192DLLで行います。
Author Archives: Seiko OGURI
[1]Unit1-4 単語テスト[2]速読プリント#33,#34[3]Unit 4 Question and answer(プリント)[4]Unit 5予習レッスンポイント:Question&Answerの練習をしました。英文を読んで、そのまま英語で、英語の質問に答えます。質問文にもキーワードがありますから、訳さずに、そのままキーワードをつかって、本文から情報をスキムしましょう。試験にもこうした形式で、はじめて読むものを出題します。この授業では、その問題の解答が正解が不正解かということではなく、解答のしかたを身につけていってください。[訂正]Unit 4 Comprehension問題Q4の解答は、aではなくdでした。ごめんなさい。Homework: Unit 5 p.21, p.23, p.41補講のお知らせ:7/13(水)3-4限/192DLLにて。
リスニングストラテジー:Long conversation, long talk: いずれの場合も、設問を読みながら要点を聞きましょう。スキル:Topic(subject), who, what, when, where, howを聞く。数値にも会話、トークの続き(展開)を「予測」する。会話でもトークでも最初が最も肝心!その会話、トークのトピックは、最初に提示されますから、そこを聞きのがすと辛いです。今日の練習:[paper]p.85, 86, p96, 97, [computer]p100, p115
Unit 3- Video , Ex1[vocabularyの復習をかねて]Unit 4: Vocabulary グラフや表の数値を表現する語彙。Homework: Unit 3 listening(2カ所。穴埋めプリント2枚)、Unit5: vocabulary
(1)文法練習[前置詞]Ex2, Ex3提出(2)Vocabulary Buildingプリントp6-7, p10-12(110問答え合わせをして提出)学習ポイント:速読しましょう。最大限早いスピードで、下線部にふさわしい語を選択肢の中から選びます。まず最初は、辞書等を見ないで1セクションの区切りまで答えましょう。分からない部分がある時でも、語彙は「推測」して選択しておきますが、不安な問題にマークをしておきます。1セクションの区切りまで到達したら、辞書を使って確かめてみることはOKです。選択肢の中の語彙も、問題文の中の語彙も合わせて、1500語レベル(初級)です。情報英語で何かを「書く」場合は、このレベルまでの語彙があることが望ましいです。このレベルまでの語彙を適切に「使える」ようになることが重要です。例文の中には、熟語も含まれています。辞書で確認をする場合には、こうした熟語にも注意をしておくとよいでしょう。(3)解答配布:Think in Englishプリント。ex12-25(正解数をProgress Chartに記入して、Progress Chartを提出すること。[宿題](1)オフライン課題:Vocabulary Buildingプリント、終了していない分+p.16-23, p46-47(5ページ/141問)(2)オンライン課題:a)2つ目までの課題を完了させましょう。b)ファイナルプロジェクトについて、相談は開始しましたか?前週の説明をよく読み、メールで相談して下さい。(次週授業までには、ファイナルプロジェクトの企画ができているように相談を始めて下さい。)
[1]Unit 4 Cowsのreview ex./ Listening for vocabulary[2]Unit 5 Mexico/ the Day of the Dead/ skim reading(プリント)[3]速読プリントEx25[Homework p.27-29 comprehensionの部分まで][予告]Unit 6を終了したら、Unit1-6のvocabulary quizをします。
[1]Review test返却[2]発音:#25 word groups[3]Interchange Unit 2-10/ job, daily schedule[4]Tactics Unit 8 Locations Ex2, 3[Homework] unit 8 Ex 2, 3(プリント), Unit 8 Ex4 (dictationプリント)カセットデッキが家にない人は、SIルームに行ってデッキを使いましょう。その際には、自分のカセットテープを持っていってください。SIルームに、このクラス用のCDを置いています。そのCDを借りるのには「教材番号」が必要です。[SO1](エス、オー、ワン)です。いずれの場合も、SIルームでは受付をすませてから、ご利用ください。
[1]Hyper Listening Unit 7[2]Reading Advantage: Unit 4 Listening for keywords practice[3]comprehension[Homework]Unit 1-4 vocabulary テストします。Unit 5 vocabulary(Target vocabulary+idioms)予習。
[1]単語テストunit 1-3 review:1.acquaintance2.colleague3.supervisor4.diploma5.birth certificate6.driver’s license7.resume8.bland9.crispy10. crunchy11.healthy12.juicy13. sour14. arrest15. criminal16. commit a crime17. have an alibi18. make a confession19. solve20. evidence21. hoax22. legend23. vanish24. weird25. puzzling[2]形容詞/副詞復習(プリント1枚半)[3]Unit 4 -1 p.36 [A}vocabulary--->宿題[4]Unit 4-2 p.37 Listening, p.42 Listening —>提出[Homework](1)p.36 (Unit 4-1) vocabularyの完成(2)workbook p.20-1 A reading +vocabulary check(3)workbook p.23-1 A, B vocabulary
(1)オフラインreading道場:skimming[a]Paragraph organization答え合わせ。[b]Think in English前半答え合わせ。[c]Point of view説明とEx、答え合わせ。パラグラフの中には、肯定/否定の意味を表現する名詞、動詞(否定語)、形容詞などが見つかるはずです。それを手がかりに、何について(トピック)、肯定的立場なのか、否定的立場なのかを判断すると、読みやすくなるはずです。また、書く時ににもその「立場」を守ってかくことで、一貫したものを書くことが可能になります。宿題:[c]後半Ex13から25まで。(2)ファイナルプロジェクト[c]について[a]List[b]Movieコースの人:[c]では、Cityまたは、Where to Liveプロジェクトのいずれかから選択。[a]List[b]Cityコースの人:[c]では、Where to Liveまたは、フリーライティングのプロジェクトのいずれかから選択。今学期のフリーライティングは、Photoessay, News Collection, Show&Tellの3つです。外国籍の方は、ぜひcultural comparisonにチャレンジして下さい。ファイナルプロジェクトの相談を、次週までにメールで始めておいて下さい。フリー来ティイングの場合、内容が決められなくても大丈夫。相談しながら煮詰まっていきますので、まずはご相談下さい。
(1)Reading Skill指導[1]:Listing, Time Order, Comparison, Cause and Effectの4種類の段落構成総復習。(2)Reading Skill指導[2]: Point of View(for/against)(3)Reading Stragegy: question文を手がかりに本文の内容(分野)を「推測」して読む方法。(4)Listening: Post Test(p.165-)50問明日は遅刻しないように集合して下さい。今日は充分に栄養と睡眠をとって、集中力を高めておいたほうがよいですヨ。直前にもがくなら「単語」かな。
先週は、「創立者記念日」でお休みでした。Unit 3 p.25 6 Language Link A, B, C(stative verb 状態を表す動詞)「状態を表す動詞は、普通進行形にしません。知覚・心の動きを表す動詞がその例で、テキストのA部分、Stative Verbsの下線部には、上の四角の中の動詞を当てはめてみましょう。Bが、「進行形にならない」例です。他の動詞は「動作、動き」を表すので、right nowやnow、期間が限定されている場合には、[現在進行形]になるということを、Unit1で習いました。ここでもう一度、どのような単語(状態を表す動詞)が、[現在形]のみで使われ、進行形にならないか、復習しましょう。p.27 Vocabulary Link B checkp.28 Listening(プリント)p.30 Language Link (副詞)[副詞](adverb)ルール1:「様子を表す副詞」の場合は、動詞の後ろにきて、動詞を修飾します。その動詞の内容が「どのような」様子であったかの説明をする部分が副詞の役目です。(副詞には他の役割もありますが、ここでは、動詞を修飾するもののみ扱います。他の役割は他の時に学習しましょう)Homework check: Workbook p.14 1 vocabulary, p.16 language workoutReview units1-3 Listening p.34- 3 [A}とdictation—>宿題Homework: Workbook p,17 vocabulary A, p.18 reading B,Cのみ次週は、Unit 1-3の単語復習テストをします。単語を書けるようにしておいて下さい。意味を書く問題は出題しませんが、意味が分かっていないと書けない問題は出るかも。vocabularyの復習は、p.138-139にサマリーがあります。Lesson AとLesson Bを参照のこと。(ただし、Unit 2 Lesson Bは除外)Q:以前に配布されたリスニングのtape scriptは何か?A:リスニングの穴埋め、語彙も期末テストの範囲内です。tape scriptが配布された場合は、それも範囲内ですから、重要資料として保存し、復習に活用して下さい。
(1)Adjective, Adverb宿題チェック(2)文法演習:Nouns(count/noncount)(3)速読演習#1:paragraph organization: Listing, Time Order, Cause and Effect, Comarison。signal wordを素早くみつけて、その段落(文)がどんなことを表そうとしているか、skimできるようにしましょう。この段落構成のルールは、書くときにも多いに役立ちます。(4)速読演習#2: 訳さずに読む練習。プリント3枚(Ex1-12)宿題。辞書を引かずに速読します。自分の最高スピードで読んで練習すること。読んでいる途中で調べてはいけません。未習熟語は、前後の単語等で意味を「推測」して読む練習だからです。解答を終えてから、気になる未習熟語を辞書で調べるのはOKです。<オフライン課題>速読プリントは、来週木曜日14時までに語学センター内の「提出用」引き出しへ。<オンラインの課題>2つのうち1つをを完了させましょう。期限については、先週のところを参照してください。
(1)小テスト vocabulary Unit 1-3 Review(100%になるまで再試あり)(2)Reading Unit 4 : review 各段落のトピックを理解する。—>Comprehension提出(3)(速読練習文章#2):文章を完成させるプリント—>宿題(4)(速読練習長文#1): 1問リーディング。宿題:速読プリント1枚、Unit 5 Vocabulary(本文と照らし合わせて)
Unit 1-6 テストは次回になりました。語彙&リスニングのテストです。(1)pronunciation: contraction(2)Unit 7 sports: Unit 7-2, 7-3, 7-4Homework: Unit 8-4 テキストのまま。dictationはありません。