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From Intensive Course Spring 2015 on Focus on Grammar 3

9月 12th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

第5回語学センター集中講座

  • 2015年2月23(月)~27(金)・3月2日(月)~6日(金)
    13:35~16:50
  • 講師:小栗成子 語学センター教授
  • 教材:Focus on Grammar 3, Pearson
講座で登場したアドバイス

(1)文法には必ずコンテキストがある。文法ルールを知ることよりも、文法をコンテキストに応じて使い分けるこが難しい。

(2)リスニングをする時は、頭の中でドラマを展開する。

(3)シャドーイングでは①子音に気をつける、②プロソディに気をつける、③余裕があれば意味を考える。オーバーラッピングは追い越しも遅れも禁止。

(4)「時制をマスターしないと、論文なんか書けないよ!」

(5)Note-takingする時は、矢印やイコール、コロンなど記号をつかって情報整理。情報同士を結び合わせて、情報をグルーピングしよう。全文を書き取るのはdication! note-takingはdictationではない。大事な事と一歩引く事を見極めて「立体的」に聴こう!

(6)manyやseveralと言ったなら後で必ず説明すること。自分の言ったことの責任は必ずとること!

(7)英語は「ペラペラ」早く口から出せばよいのではない。必ず伝えたいところにdurationあり。伝わりやすさを考えて発話しよう。

(8)「え?どうしてこうなるの、この文法」と疑問に思うことはとても大事!

(9)同じ語の繰り返し、redundantな説明はダサい。

(10)文を作ろうとする時には、まず名詞の可算/不可算をまっさきに考えよう。

(11)英文の中の聞こえない音(引用符やコンマ)も聴かねばならない!

(12)冠詞にこそContext。語彙の字面だけでは冠詞は判断できない。

(13)解るものは省く巧みな語、oneは読めるけど、うまく使えないことが多い。(文のスマート化)

(14)最上級には必ず「範囲」ありき。

(15)「あるところに、ある犬が」のa/an。

(16)「1つの」のa/an。

(17)話の内容、流れを読まなければaとtheは理解できない。(読む時、聴くときに冠詞を無視している癖から脱しよう)

(18)冠詞は1人であるかない。(助動詞もね)

(19)「力試し(文法問題集)」をするのなら100点でなければ、文法を「使う」ことはできない。(だいたいできていると満足するなかれ)

(20)文法は全体のContextによって成り立つ。葉っぱだけを見ていないで、まず木を見ようとすること!

(21)「文法わかんないけど、話せるようになりた〜い」はありえない。(それならば、話せるようになることをあきらめなさい)

(22)良い(表現巧みな)文の文法を普段から観察して、そこからインプット。

(23)文法に気をつけて発信しようとしていれば、outputするための文法力がつく。そのためにinputの質もあがる。

 

ER1 English Thursday class, #14, July 9, 2015

7月 9th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX
  2. Glexa : Unit 5A (Review) Speaking –Dictation Quiz
  3. ペア練習 : 口頭練習 (P.51 A , B)
  4. Glexa : Unit 5B p.51 Vocabulary Link A
  5. Glexa : Unit 5B p.51 Vocabulary Link B
  6. Glexa : Unit 5B p.52 Listening (comprehension)
  7. Glexa : Unit 5B p.52 Listening B (dictation)
  8. ペア練習 : 口頭練習(p.50 , プリント)
  9. LL : 3B p.53
  10. Glexa : Unit 5B p.52-53 Reading (before you read)
  11. Glexa : Unit 5B p.52-53 Reading
  12. Glexa : Unit 5 DVD City Living : Food <Before You Watch>
  13. Glexa : Unit 5B p.54 Language Link A
  14. Glexa : Unit 5B p.54 Vocabulary Link B
  15. Glexa : Unit 5 DVD City Living : Food <While you watch>
  16. Glexa : Unit 5 DVD City Living : Food <While you watch B~After you watch>
  17. Glexa : Unit 5B p.52 Listening C (dictation)
  18. Glexa : Unit 5B Language Link D
  19. Glexa : Unit 5B p.49 Language Link 復習
  20. Glexa : Unit 4 復習 p.44 Language Link

欠席者はメールをすること。

  1. ATR CALL BRIX
  2. Glexa : Unit 5 p.47 Listening(comprehension)
  3. ペア練習 : 口頭練習 (p.48)
  4. LL : ペア練習 p.49  B,C,D
  5. 3人称、単数、現在のときの助動詞の説明
  6. LL : ペア練習 p.43 B
  7. Glexa : Unit 4 DVD Global Viewpoints At school <Before You Watch>
  8. Glexa : Unit 4 Activities and Interests City Living -while you watch- A
  9. Glexa : Unit 4 Activities and Interests City Living -while you watch- B
  10. Glexa : Unit 4 Lesson B p.43 Reading Preview (vocabulary)
  11. Glexa : Quiz #3 (月と曜日)
  12. Glexa : Present tense test (プリント P.16)
  13. Glexa : Unit 5 p.49 Language Link (The simple present)
  14. Glexa : Unit 5 Workbook p.26 Vocabulary Workout
  15. Glexa : Unit 4 Activities and Interests Global Viewpoints -before you
  16. watch- A (科目名)
  17. Glexa : Unit 5 p.47 Listening (dictation)
  18. Glexa : Unit 4 DVD Global Viewpoints At school <While You Watch>
  19. Glexa : p.42-43 Reading comprehension

ER1 English, Tuesday class, June 30, 2015

6月 30th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Word Powerプリント
  2. textbook p.42-43  Reading(ペア音読。B解答)——Glexaに課題
  3. DVD Unit 4 At School: 科目名プリント(前週からの続き)—-分類—-Glexaに課題

 

その他、Glexaにある課題、ATR CALL BRIXを地道に進めましょう。

 

Magical workshop for better self-study #42 Culture/Language through Movies

6月 27th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

第42回英語自主学習支援講座『マジカルワークショップ』〜映画で磨く異文化観とことば観〜資料より

2015年6月27日(土)13:30〜17:00

題材映画:『English Vinglish』

邦題:『マダム・イン・ニューヨーク』

監督:ガウリ・シンデー

主演:シュリデヴィ

製作国:インド

公開年:2012年

配給:Eros International Ltd.

上映時間:134分

言語:ヒンディー語、英語

 

 

あらすじ:

インドに住む2児の母シャシはお菓子作りが得意な専業主婦。英語が苦手で、夫と子どもにばかにされている。そんな彼女が姪の結婚式の準備のため単身ニューヨークへ行くことに。英語ができないがゆえの失敗が続き、”4週間で英語が話せる!(Learn to SpeakEnglish in 4 Weeks)”と宣伝する英会話学校へ通うことを決意。さまざまな国、地域から来た生徒たちと優しい先生にかこまれ、シャシは英語にも自分にも自信がもてるようになっていく。

 

背景:

ヒンディー語は憲法によって連邦全体の公用語に指定されている(英語は”準公用語”)が、もともとはインド北中部のみで話されている言葉なので、南部ではあまり使われない。この教師は、インド南部ケララ州のコッタヤムの出身だと語っている。ちなみにこの映画も、このヒンディー語版のほか、南部で使われるタミル語でも製作されていることからも、インドの複雑な言語事情がつたわってくる。

 

Focus 1 :

朝の光景(Chapter 1. 00:02:00)

  • 朝ごはんの準備
  • 新聞
  • 表札(表札がある文化、ない文化)

Focus 2:

家族の中での会話言語(Chapter 1. 00:04.10)

  • Shashiの英語発音: Jazz dance

Focus 3:

娘の通う英語学校(Chapter 2. 00:12:00)

  • 聞く≠話す
  • ”loo”(イギリス英語特有)
  • ヒンディー語が苦手なインド人英語教師

Focus 4: モールで買い物(Chapter 3. 00:23:20)

ノンバーバルコミュニケーション:ハグの習慣差

Focus 5: ビザ面接(Chapter 3. 00:24:10)

  • 言語差と「威圧感」

 

Focus 6: 空港見送り (Chapter 3. 00:25:30)

  • 英語練習(娘と夫のシャシの英語に対する見下しかた)
  • ノンバーバルコミュニケーション

 

Focus 7: 飛行機(Chapter 3. 00:29:09)

  • cell phone
  • 隣人の助け
  • ”Veg or non-veg?”(インド英語)
  • 機内エンターテイメント

Focus 8: 入管(Chapter 4. 00:32:00)

  • 英語non-nativeに対するコミュニケーション姿勢(聞く態度、話す態度)
  • 語順、文法

Focus 9:  マンハッタン(Chapter 4. 00:35:42)

  •  人々
  • 街並み:通りの番号
  • ファッション
  • 歩く早さ
  • 移動手段

Focus 10: 姉の家でのテーブルトーク(Chapter 4. 00:37:00)

  • 異言語、異文化に囲まれる心境
  • 家族への電話(家族の態度)

Focus 11: 家の中の様子(Chapter 4. 00:39:00)

  • 家の中にあるもの、部屋のレイアウト、家の外観、家の外の様子など観察

Focus 12: ワシントンスクエア(Chapter 5.00:49:00)

  • マンハッタンの公園での注意:夜間の立ち入りは命が危険
  • 人をじろじろみない、話しかけられても無視するのが無難

Focus 13:  カフェのハードル(Chapter 5. 00:41:10)

  • シャシの視点で店内の様子の観察
  • カフェなどで定番のやりとりのハードルの高さ(全てchooseする)
  • 店員のノンバーバルコミュニケーション
  • 店員のアクセント(なまり)
  • 客のバーバル、ノンバーバルコミュニケーション

Focus 14: バスの広告(Chapter 5.00:45:00)

  • 瞬時に電話番号を記憶するシャシ

 

Focus 15: 初めての国内電話(Chapter 5.00:47:00)

  • 市外局番(212)
  • 要件を伝える
  • 敬語、電話でのマナー
  • “Who am I speaking to?”と尋ねるスタッフvs“Madam”と問いかける(年上の)シャシ
  • “Slow, slow”(語彙反復)
  • 道案内

Focus 16: 初めての一人旅(Chapter 6.00:49:00)

  • 地下鉄構内、地下鉄内の様子
  • 地下鉄警備員
  • 街の中にあふれる通りの番号
  • 道を尋ねる

Focus 17: 英会話学校(Chapter 6. 00:51:25)

  • be動詞の欠落
  • 前置詞の誤用
  • 3単現の欠落
  • 語順
  • アクセント(なまり)、会話スピード
  • 教員が生徒を”darling”や”my love”を付けて呼ぶ意味

Focus18:英会話学校(Chapter 7.00:58:08)

  • シャシとローランの対話:水を人からもらう
  • レッスン光景:学習ターゲット(冠詞。シャシの質問)
  • ”What is your good name?”:インドらしい、やや古風な「ご尊名」の尋ねかた
  • レッスン後のクラスメート同士の対話
  • Nescoffee:インスタントコーヒーのネスカフェはインドではとても人気で、ネスカフェを出すチェーン店も出ているほど。シャシがニューヨークのカフェで「Nescoffee」と注文してしまったのもそのため。

Focus19: 英会話学校(Chapter 8.01:05:24)

  • 遅刻するシャシ
  • レッスン外でのシャシの自主学習姿勢
  • ”MayI… ?“の表現を学ぶ。
  • ローランもレッスン後にMay I ….とシャシに接近

Focus20: ニュースの天気予報を見て英語の自主学習(Chapter 9. 1:17:20)

  • シャドウイングやリピーティングをするシャシ
  • 文字も確認しながら読み上げ練習をするシャシ

Focus21: クラスでのショートスピーチ(Chapter 10.1:20:10)クラスメート同士の会話

  • 「クラス」内の人間関係
  • ゲイである教師への配慮
  • “David Sir”という呼びかた=「デービット先生」

Focus22: DVDを見て英語を自主学習(Chapter 10. 1:25:55)

  • 未知語との遭遇
  • 姪の説明方法(定義ではなく例で示す語彙の意味と使い方説明)

Focus23: ローランの言動

  • 自分の知らない言語(ヒンディー語)でもわかる言葉(EmpireやFrench Fries)をキャッチするローラン

Focus24: シャシの姪の行動

  • 姪にとっては「デービット先生」=Professor David
  • “I’llgive you my card.”の”card”
  • レッスンの様子をパーティーフォンを使って知らせるローラン

 

Focus25: 卒業試験の前日

  • 電話:母語でシャシに思いをつたえるローラン(英語版では、ローランのフランス語のセリフには字幕はない)
  • シャシの心境を思いやる姪

 

Focus 26: 結婚式の準備、服装、食べ物

 

Focus 27: 結婚式当日の様子、服装、スピーチ

  • 参列者の注目を集めるグラスの鳴らし方とスピーチの開始
  • スピーチ時の目線、態度、ことば
  • 英語が苦手だと決めつけるシャシの夫、娘の態度
  • シャシによるスピーチ
  • David Sirによるスピーチ
  • シャシの夫、娘、息子の態度の変化

 

※日本語字幕には残念ながら誤訳が数カ所あります。日本語字幕で観る際には見つけてみて下さい。

ワークショップではこのFocus pointの他に部分的にスクリプトをご用意して学習材料としました。

by Seiko Oguri

assisted by Kota Sasha Oguri

 

ER English Thursday class #12

6月 25th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. BRIX
  2. Glexa:Vocabulary test
  3. Glexa:dictation test
  4. Glexa:Reading preview (P.43 vocabulary)
  5. Glexa:Reading (P.42-43)
  6. Glexa:Speaking (P.43) ——->インターミッション
  7.  現在時制、現在進行時制のちがいについて説明
  8. LL: ペア練習 (P.44 C)
  9. LL: ペア練習 (P.33 C)
  10. Grexa: DVD Global Viewpoints <after you watch>
  11. ペア練習:口頭練習(プリント/Grammar to Go p.5参照)
  12. Glexa:Language Lin (12.プリント参照)(Q 1-10)
  13. Glexa:Language Link(12.プリント参照)(Q 11-20)
  14. Glexa:DVD Global Viewpoints<Before You watch>
  15. Glexa: DVD Global Viewpoints<while you watch  A>
  16. Glexa:DVD Global Viewpoints<while you watch B>

欠席者はプリントを、語学センター内引き出し「ER1小栗」まで取りに来てください。DVDと12.〜14用のプリントがあります。

 

TOEFL class #11, June 19, 2015

6月 19th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. Brix—-コースは初級、中級から。文章がすらすら(文を見なくて)言えるレベルから.
  2. Structure: Lesson 35.2   p.210
  3. DVD リスニング長文強化: World English Intro Unit 3 より—SI Roomで視聴可。

その他、自主学習ではGlexa上の課題をはじめ、ターゲットを絞り込んで学習しましょう。「英語を勉強している自分」に酔っている場合ではありません。どのような力が不足しているかを受け止め、しっかり身につけていきましょう。そのためのきかっけが教材です。

 

 

ER English (Friday) Class #11

6月 18th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

1. ATR CALL BRIX
2. Glexa
- Test #2 (Vocabulary)
- listening(P.42)
A , B , C
- dictation
a) dictation
b) 曜日のスペル確認
c) ATR CALL BRIX
~休憩~
3.Workbook P.23 A
4. 音節の説明
5. 提出用ノート(プリント)
A , B , C
6. Glexa
- Unit 4 Lesson A (P.36)
- Unit 4 Lesson B (P.41)
7. ペア (プリント)
テキスト P.38-5 A
P.39-6 B,C

TOEFL class #10, June 12, 2015

6月 12th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX
  2. 発音レッスンinパッセージ音読
  3. Listening p.23, Ex 3.3 comprehension—-Glexa
  4. Dictation p.23, Ex 3.3—-Glexa
  • ディクテーショントレーニングをしましょう。—-Glexa上にたくさんのリスニングトレーニングをあげておきます。
  • パッセージ音読をSI Room、スピーキングブースで「録音」しセルフチェックしましょう。
  • 聞こえる耳を養うには、きちんと発せられる音トレーニングは不可欠です。

 

「聞く」「読む」とは・・・・

  1. context(状況、場面)
  2. content(内容)
  3. language(言語情報)
    • 文法—フォーム、使い方のルール
    • 語彙—スペル、音、使い方のルール

の3つの要素が詰め込まれているものを耳から、目から収集することです。

「単語を覚えれば聞こえる、読めるようになりますか?」というご質問の答えはNo。1〜3の要素のうち、語彙は一部でしかありません。もちろんそれは重要な一部ですが、それのみでは残念ながら聞こえる、読めるようにはなりません。

 

 

ER1 English (Thursday) Class #10

6月 11th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

1. BRIX
2. Glexa

a) Listening (P37)
b) Dictation Test
c) Vocabulary Review (P34)
d) 現在進行形
e) 現在進行形2
f) Listening (Dictation P37)

~休憩~
3. 現在進行形の説明
4. DVD (プリント)
5. 提出用ノート(P39-B1~B6)
6. Glexa

a) DVD-A
b) DVD-B
c) structure  (WB-P22)
d) Language Link (P39)
- 提出用ノートと同じ内容のGlexa

7. ペアレッスン(WB-P22)

8. Glexa

a) reading/writing (WB-P22)

#41 Magical Workshop for better English self-study

6月 10th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

第41回英語自主学習特別支援講座「マジカルワークショップ」

語彙力upのための自主トレ方法 その2

〜語源を味方につける〜

講師:小栗成子

こちらへ

ER 2nd year/ Communication in English, Class #8

6月 2nd, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Communication in English (ER Sophomores) - (コメントは受け付けていません。)
Class A:
  1. Workbook p. 210 Vocabulary Quiz (Crossword puzzle )—-提出
  2. Unit 2 p.35  Lesson D Reading (review)  + p.33 Grammar “should” /(ペア、口頭)—筆記(プリント裏面)提出
  3. Homework on Glexa

☆欠席者はGlexaでの課題を行ってください。

Class B:
  1. Workbook p23 / House and Apartments/ Lesson C Grammar and Vocabulary B, C
  2. Workbook p.24/ What’s in your bedroom? / Lesson D Reading —音読
  3. p.30 Listening —-comprehension A, B, C
  4. p.31 Pronunciation —-s, z, iz(名詞複数形の語尾)

Magical Workshop for better self-study #40, May 30, 2015

5月 30th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Magical Workshop - (コメントは受け付けていません。)

2010年度より5年目。記念すべき40回目のマジカルワークショップ!

英語自主学習支援のための特別講座第40回『Magical Workshop』

語彙力upのための自主トレ方法〜語彙を身につける? 語彙を増やす?〜

 日時:2015年 5月30日(土)13:30〜16:30  場所:SI Room

講師:小栗成子 語学センター教授

「語彙力がないから英語がわからない。」という哀しい声を聞くことが、とてもよくあります。たしかに、語彙力があれば「英語」はいくらか分かるきっかけにはなります。しかし、たとえ語彙をせっせと暗記していても本当に英語が「わかる」「つかえる」ようになるとは限りません。どうせ苦労して覚えるならば、できる限り「適切に使える」ように身につけておきたい!そう思いませんか?本講座では、「使える語彙」とはなにかをまず考えた上で、どのような教材を使って、どのように語彙トレーニングをすれば、どのような語彙力の増強が期待できるのか体験します。「英語ができないから語彙からしっかり覚えたい」「語彙の覚え方は今の方法でよいのかしら?」という疑問を抱えた方々、ぜひ自信をもって語彙力upにチャレンジできるよう、耳から目から、そして口から語彙増強トレーニング。

本日のワークショップメニュー
  1. 「語彙力」の形成:読む→書く、聞く→話すに活用できるチカラ
  2. 語彙習得に焦点を当てた教材/活用方法/注意点:
  3. 語彙認知力の形成に適した教材/活用方法/注意点
  4. コンテキストから得る語彙力:トレーニング方法と注意点
本日の学習体験教材
  • Build Your Vocabulary 1, Language Teaching Publications
  • Vocabulary in Practice 2, Cambridge University Press
  • Word Power, Oxford
  • Basic Vocabulary in Use, Cambridge University Press
  • Vocabulary Builder 1, Pearson
  • Using Collocation, Cengage
  • Using Phrasal Verbs, Cengage
  • 英語コロケーション, プレイス
  • Database 5500、キクタンなどの語彙教本
  • Listening Power 2, Pearson
  • Reading Advantage 3, Cengage

 

参考文献(SI Room教材から)

タイトル(著者、出版社、SI Room登録番号)

 語彙ターゲット

  • Data Base 3000 基本英単語・熟語 (桐原書店編集部、桐原書店、4444)
  • Data Base 5500 合格英単語・熟語 (桐原書店編集部、桐原書店、8901)
  • Data Base 4500 完成英単語・熟語 (桐原書店編集部、桐原書店、4445)
  • キクジュクBasic1800 (一杉武史、アルク、7966)
  • キクタン リーディングBasic4000 (アルク高校教材編集部、アルク、7963)
  • 聞いて覚える英単語キクタンTOEIC Test Score 800(一杉武史、アルク、7957)
  • システム英単語 Ver.2 (刀祢雅彦/霜康司、駿台文庫、7037)
  • つむぐ英単語(内田浩樹/Sarah S.Haas、河合出版、8410)
  • 読んで覚える英単語 標準編3000語レベル (金谷憲、桐原書店、8052)
  • 読んで覚える英単語 発展編4500語レベル (金谷憲、桐原書店、8053)
  • コロケーションで覚える英単語 (金谷憲、桐原書店、7978)
  • 100の超基本名詞で広がる英語コロケーション2500(クリストファ・バーナード、プレイス、7979)
  • Mini-Max英単語倍増計画 (高橋宏/薄井明、郁文堂、4590)
  • イラストで記憶に残る 語源ビジュアル英単語 (清水建二、学習研究社、7251)
  • ネイティブスピーカーの単語力 3.形容詞の感覚 (ポール・マクベイ/大西泰人、研究社、9000)
  • Word Power 3000 (L.A.Hill、Oxford University Press、4602)
  • Vocabulary in Practice 1 (Glennis Pye、Cambridge University Press、4488)
  • Vocabulary in Practice 2 (Glennis Pye、Cambridge University Press、4489)
  • Word Power 1500 (L.A.Hill、Oxford University Press、7546)
  • Word Power 4500 (L.A.Hill、Oxford University Press、4603)
  • Build Your Vocabulary 3 (John Flower/Michael Berman、Language Teaching Publications、4492)
  • Build Your Vocabulary 2 (John Flower/Michael Berman、Language Teaching Publications、4491)
  • Build Your Vocabulary 1 (John Flower/Michael Berman、Language Teaching Publications、4490)
  • American Vocabulary Builder 2 (Bernard Seal、Longman、4589)
  • American Vocabulary Builder 1 (Bernard Seal、Longman、4588)
  • Vocabulary in Use Intermediate (Stuart Redman/Lawrence J. Zwier、Cambridge University Press、8000)
  • Basic Vocabulary in Use (Michael McCarthy/Felicity O’Dell、Cambridge University Press、7832)
  • Using Phrasal Verbs for Natural English (Elizabeth Walter/Kate Woodford、Delta Publishing、8989)
  • Using Collocations for Natural English (Elizabeth Walter/Kate Woodford、Delta Publishing、8987)

リーディング/リスニング教材例

  • Reading Advantage 1〜4 (Casey Malarcher、Cengage Learning)
  • Listening Power 1〜3(David Bohlke, Bruce Rogers, Pearson)

ER Sophomores/ Communication in English Class #6, Tuesday, May 26, 2015

5月 26th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Communication in English (ER Sophomores) - (コメントは受け付けていません。)

Class A:

  1. p. 30 B  Listening: Goal 2 Ask For and Give Personal Travel Information (先週からの継続)—-プリント返却/完成/提出
  2. p.30 B Pronunciation: Rising intonation on lists—–  テキストなしリピーティングで
  3. p.33 C Goal 3: Give Travel Advice—Grammar: “should” for advice
  4. p.34-35 D Goal 4 Reading: Share special travel tips with others:  スキミング伝言(ペア)A, Bに解答—-提出
  5. Glexa宿題:
    • p.34-35 D Goal 4 Reading
    • p.30 Listening (dictation)

Class B:

 

ER1English, Class #6, Tuesday, May 26, 2015

5月 26th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)

Class A:

  1. おまけ:From World Link Intro:  This/these, that/those +noun(plural/singular) , 所有格代名詞
  2. p.17 -1 Vocabulary Link “How do you feel?”
  3. p.19 – 5 Reading/ World View, World Greetings ——Glexa
  4. Homework: Glexa —-受講していないものは受講しましょう。

Class B:

  1. Word Power p.14 Part 2, 1 pictures
  2. p.19 – 3 Reading B 音読
  3. p.22-1 Vocabulary Link —singular/plural nouns, this/these, that/those, 所有格代名詞(+p.25–6 Language Link)
  4. Homework: Glexa —-受講していないものは受講しましょう。(Unit 2 復習課題が出されています)

★Glexaはこちら