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JASAL 10th Annual Conference, Dec 12, 2015

12月 12th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Presentations - (コメントは受け付けていません。)

 

Conference information

Improve your listening skills?

12月 11th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding | Self-study(Listening) - (コメントは受け付けていません。)

小栗成子Facebook Noteより(2013/1/8)

どうしても聞く力が伸びないんです・・・という人の学習方法には、「内容をだいたい聞いている」ということが多くみられます。「聞いているだけで分かるようになりますか?」というご質問に直球でお返ししましょう。聞いているだけで分かるようになるのには、読んで分かるだけの英語力がまず必要です。それは備わっていますか?

リスニング力を伸ばすには、まず自分が「分かる」レベルのスピード・語彙の教材を選ぶことが、重要です。次のような2通りの学習方法を合わせてみてはいかでしょう。

A.文章単位でディクテーションする

何を聞いてもディクテーションする・・・という練習方法は、あまり薦められません。ディクテーションは、音の強弱や抑揚に慣れ、語彙や文法力を駆使して、どんな弱音部分にも「情報補充」をし、1つの文をきちんと作り上げていく練習です。細かなところまで、「聞こえない」ではなく、音声スクリプトを確認したら「聞こえるまで」聞き返し、耳を合わせていく努力が必要です。いつまでも「これは聞こえない」と思っていると、そこで力はストップします。その後にある力をつけること、あきらめますか?

♡1つ1つの音素を聞くのではなく、語彙・フレーズ単位で耳に入れられるようにしましょう。たとえば、stopという単語はstopが固まりであって、s-t-o-pという音ではありません。

♡語彙知識(品詞を含む)、文法知識、構文の力を同時に身につけます。そこに使われている語彙、文型にも慣れ、耳と目をむすびつけることができます。どちらにしても束ねているのは「頭」です。「頭」を備えて聞きましょう。(耳だけで聞けるはずはないです。)

※教材:発音練習の教材、文法例文音声、英作文音声などが向いています。(読んで分かるレベルの文を対象としてスタートしましょう)

B.内容のあるパッセージを聞き内容を理解する

1つのユニットなど、テーマにそって書かれたものを、聞いてみましょう。「内容」に焦点を当てて聞きましょう。

  1. Just Listen: 内容に焦点を合わせながら聞きます。「こうかな?どうかな?」という推測が大事。トピック、主旨(メインアイディア(最も伝えたいこと))を理解しよう、という意識をもちましょう。
  2. Read and Listen: スクリプト(やテキスト本文)を目でおいながら、耳と目を結びつけようとしましょう。
  3. Read and Check: スクリプト(やテキスト本文)を読みながら、音だけ聞いたときに「推測」した内容が書かれているかどうかを確認します。この時に、弱音や語彙(未知語も)をチェックして、文の構成を内容とともに確認します。
  4. Read and Listen again:2.に返ってもう一度聞きながら文を目で確認します。ここでは音声を止めないで。
  5. Read: ここに音読をいれると、ますますプラスです! ここでは音声をかけずに、自力で音声で聞いたのに近づける努力をしながら音読します。(これをシャドーイングに置き換えてもいいでしょう)音声+テキストとともにオーバーラッピング、音声のみでシャドーイングと切り替えていくのもよいでしょう。止めてリピートして、ということもよいのですが、そこまでいくと本来の「聞く」ということからは離れていきます。ひとまず聞く力を伸ばすのであれば、聞くことに専念するのもよいでしょう。
  6. Just Listen again: 目で文を追わずに、音声だけを流して、1.のときよりも内容がきちんと確認でき、語彙や文も認識できるように努力してみましょう。

♡内容を考えながら聞く、内容を考えながら読む・・ことを繰り返して訓練しましょう。

自信がついてきたら・・・徐々に、分量を多くしていき、分量になれてきたら、スピードもあげていきます。スピードがゆっくりのaudioの場合は、聞き返しをできるだけしないように努力してみましょう。スピードが早いものを聞いていれば、慣れられるか、というとそうではありません。

読んで分かるものを聞く事、そのレベルを語彙習得とともに少しずつ分量をふやし、スピードはそれから上げて行くことをお勧めします。とすれば、どんな教材がよいのでしょうね?

※(語彙・構文コントロールがされている)(内容が興味深い)リーディング教材など。TOEFLの(講義模擬)長文モノローグ、ノートテイキング教材は、一般的にレベルが高いです。

ER English Thursday class #11, Dec 10, 2015

12月 10th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX: overlapping, shadowing
  2. [Class] Unit 9A Workbook p.51 Conversation Workout 2A: 電子黒板にて解答チェック
  3. 英語表現(辞書):sorry,late, absent, missの使い方
  4. [隣とpair] Unit 9A p.92 Speaking 4A Emilioは見ても良い(だんだん隠されていく)
  5. 短縮形の確認(辞書):let’s = let us
  6. <復習> Unit 9A p.91 Vocabulary Link 1A (do, make, wash, dry, clean, take out)
  7. [Glexa] Unit 9A p.91 Listening 2 Comprehension  test 音声再生: 先生が3回再生(再生中に回答可)
  8. <復習> Unit 9A p.93 Language Link 6A 頻度を表す副詞
  9. [LL pair] Unit 9A Workbook p.52 Language Workout 3A  応用: 1人が疑問文で聞く,もう1人が表を見て答える(終わったら入れ替わってもう1度)→表だけ見てQ and A
  10. [LL pair] Unit 9 City Living: Dear Mam and Dad… D (配布プリント, A5)
  11. DVD視聴: プリントは伏せて、提出ノートにメモを取る  2回視聴→回答(配布プリント, A4)→2回視聴
  12. [Glexa] Unit 9 DVD: City Living/ While You Watch DVD視聴の内容を回答(ノート, プリント参照可)
  13. [Class] Unit 9B p.97 Dating: Who pays?
  14. [Glexa] Unit 9B p.96 Reading
  15. [Glexa] Unit 9 Workbook p.51 Conversation Workout
  16. [Glexa] Unit 9A Workbook p.52 3 Language Workout A
  17. [Glexa] Unit 9B p.98 4 Language Link wh-questions

宿題

  • 未着手のGlexa課題
  • ATR CALL BRIX

欠席した方へ

語学センターまでプリントを取りにくること。(二種類)入ってすぐの引き出しER1に入っています。授業15週目までが終盤です。

全員へ

この先の欠席はとても危険です。1年生秋学期の単位が取得できなかった場合は、2年次の英語は履修できません。

ER English Thursday class #10, Dec 3, 2015

12月 3rd, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX : 文中心、発音・プロソディ指導
  2. 復習:数字+名詞と形容詞、不規則動詞(受動態/ be+過去分詞)
  3. [Glexa] Unit 8B p.86 3 Reading(vocabulary)
    • 単語調べ
  4. [Glexa] Unit 8B p.87 3 Reading : Burning Man Q and A、[復習] 多品詞語(last)
  5. [Class] Unit 8B p.87 Reading : Burning Man (repeat after the teacher)
  6. LL pair]  Unit 8B p.87 Reading : Burning Man
    •  疑問詞をつかった疑問文をつくりQ and Q口頭練習
    • 提出ノートに1つ記入
  7. [Class] Unit  p.90  A 電子黒板にて解答チェック
  8. [Class] Unit  p.90  B 後ろのホワイトボードに、make/ do + nounを区別して記入
  9. [LL pair] 前後のホワイトボードを見ながら相手に質問
  10. [Class] Unit 9A p.93 Language Link 6A 頻度を表す副詞
  11. [隣とpair] Unit 9A p.93 Language Link 6B
  12. [Glexa] Unit 9A p.93 Language Link 6B Adverb(frequency)
  13. [Glexa] Unit 9A Workbook p.50 1 Vocabulary Workout A
  14. [Glexa] Unit 9A Workbook p.50 1 Vocabulary Workout B

宿題

  • [Glexa] Unit 9A p.91 2 Listening(Dictation)
  • [Glexa] Unit 9 DVD Good Morning World: It takes two(comprehension)
  • その他、未着手のGlexa課題
  • ATR CALL BRIX

ER English Thursday class #9, November 26, 2015

11月 27th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX指導
  2. [Glexa] Unit 8 Special Occasions(日本での行事)
  3. <アメリカ雑知識>Thanksgiving/26日〜29日は感謝祭の休日。
  4. [隣同士pair] Unit 8B Workbook p.48(turn-taking activity:  2人の内1人が前のホワイトボードを見に行く、 待機しているほうが紙に書く。役割交代)
  5. [Class] Unit 8B Workbook p.48  答えを電子黒板に書きに行く
  6. [Class] Unit 8B Workbook p.48 Reading and Writing 2A 音読
  7. Unit 8 DVD 視聴準備:単語調べ 自分のノートに品詞、意味を書く (隣と相談可)  下記、語彙調べ参照
  8. [Glexa] Unit 8 DVD Global Viewpoints Special Occasions
  9. DVD視聴 : Note-taking
  10. Unit 8 DVD Global Viewpoints Special Occasions (配布プリント)  Before You Watch→解答チェック→提出
  11. <英語雑知識>分数の英語の書き方、読み方(序数を使う)
  12. Unit 8 B  p.89 Writing 5A (配布プリント)  左半分は教科書にそって情報スキミング。右半分は日本の大晦日または元旦について情報を記入→提出
  13. [LL random pair] (青色カードに祝祭日イベントと月日を英語で記入→他と交換):持っているカードのイベント、時期についてQ and A
英語表現:
イベントの尋ね方
When is on _?
What do we have on _ every year?
What do we celebrate on _?
時期の聞き方
When is _?
When do we have _ every year?

宿題
Glexaで課題が済んでいないところ。Brix。

今日の語彙調べ

  • ancestors
  • blessings
  • independence
  • hate
  • summertime
  • take place
  • visit
  • traditional
  • fire works
  • a grave

ER Thursday class #8, November 12, 2015

11月 12th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  • ATR CALL BRIX:音声を再生すると、波形のところに(今ここという場所を示す)ゲージが提示されるようになりました。ポーズを置く場所がどの単語の前であるのかに気をつけて発音してみましょう。tr、drといった、子音が連続する単語は、train(t-rain)、drop(d-rop)とゆっくり発音をしてみて、徐々にはやめていくと子音と子音の間に母音が入らない発音ができるようになります。
  1. <復習>時の表現と一緒に用いる前置詞(in, at, from, for, until, on)
  2. [LL pair] Unit 8A Workbook p.46 Language Workout  3A
  3. [LL pair] Unit 8A Workbook p.46 Language Workout  3B
  4. [LL pair] Unit 8A Workbook p.46 Language Workout  3C
  5. [Glexa] Unit 8A Workbook p.46 Language Workout  3A
  6. [Glexa] Unit 8A Workbook p.46 Language Workout  3B
  7. [Glexa] Unit 8A Workbook p.46 Language Workout  3C
  8. [Glexa] Unit 8A Workbook p.44 Vocabulary
  9. [Glexa] Unit 8B Workbook p.47 Vocabulary and Language Workout A
  10. [Glexa] Unit 8B Workbook p.47 Vocabulary and Language Workout C
  11. [Glexa] Unit 7 Global View Point Vocabulary(Review)
  12. [隣同士pair] Unit 8 DVD Good Morning World : join in the festival プリント(A4) (書き込みOK)—-話し合って答えに到達。相手に自分が考えた根拠を説明をしよう。
  13. DVD視聴:プリントは伏せて。メモはとらないで12の該当箇所を視聴。その後12を回答。
  14. [Glexa] Unit 8 DVD Good Morning World: join in the festivalDVD視聴:プリントは伏せて。メモはとらないで12の該当箇所を視聴。その後12を回答。
  15. [隣同士pair] Unit 8 DVD City Living:  I love parades! プリント(A5)
  16. DVD視聴:プリントは伏せて。メモはとらないで12の該当箇所を視聴。その後15を回答。
  17. 16の解答は、電子黒板に自発的代表者が記入。解答確認。
  18. [Glexa] Unit 8B Listening(Dictation)

宿題

  • Glexa上の課題の残り
  • ATR CALL BRIX

欠席者はプリントを語学センター入ってすぐの引き出し(ER1)に取りにきましょう。Glexaの課題を進めましょう。

※今日はノートに書く課題はありませんでした。ノートは必ずこちらに預けてください。

 

ーーーー

We have no class next week.(From November 18th to 20th)
See you on the 26th!!

ER Thursday class #7, November 5, 2015

11月 5th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
本日の課題
  1.  ATR CALL BRIXまたはPC@LLでリズムレッスン
  2. [Glexa]  Unit 8A: p.80  1 Vocabulary Link: Months (test #1)
  3. [Glexa] Unit 8A : p.80 1 Vocabulary Link: Dates (test #1)
  4.  [Glexa] Unit 7  復習: p.76 Listening (comprehension)
  5.  [Glexa]Unit 8 A: p81  Listening (Dictation)
  6.   [Glexa]Unit 8B: <Autumn Festivals> p.86 Lesson B Listening  (comprehension)
  7. [Class]Unit 8A p.82 4 Speaking
  8.  [Class] Unit 8A p.82  5 Speaking Strategy
  9. [Class]Communication: “When is your birthday?” →”My birthday is (on) March 14th.” →カードに” [full name]‘s birthday is on [date]/” 記名、提出
  10. [LL pair] Unit 8 DVD<Good Morning World : Join in the festivities>  After You Watchより/プリント(A4)配付/Q and A(Aに従ってQを作る)
  11. [LL pair] Unit 8 DVD <City Living: I love parade!> プリント(A5)配付/ D. 適切な前置詞を選ぶ
  12. [隣同士pair]Unit 8A p.83 : 6. Language Link < prepositions of time (in/on)>
  13.   [Glexa]Unit 8 DVD<Good Morning World : Join in the festivities> (10.のところ)
  14.   [Glexa] Unit 8 DVD <City Living: I love parade!> (11.のところ)
  15. [Glexa]Unit 8A p.83 : 6. Language Link < prepositions of time (in/on)
宿題:
本日授業内に未完了のGlexa課題/月と数字のつづりをしっかり覚える/ATR CALL Brixでのリスニング・スピーキングトレーニング

 

本日の重要語彙:

時を表す時に用いる「前置詞」。何をどのように使うか、ルールを覚えるためのレッスンをしています。訳を覚えるのではなく、ルールをもとに使えるようになりましょう。

  • on: date
  • in: month/year/ years (in the eighties= in the 80s)
  • at: time
  • from/to: from time to time
  • for: 期間
  • until:time, date(期限)
  • in:~以内に(制限)

語彙調べ対象語彙:last(動詞)、celebration(名詞)、celebrate(動詞)

授業欠席者へ

  • 病欠の方々は早くよくなって下さいね。体調がもどったら課題をしてください。本ブログを確認の上、配布物は語学センターの入口にある「小栗 ER 1」の引き出しまで各自取りにきて、課題を進めてください。
  • 連絡があった欠席者は減点対象とはなりません。
  • 当日までの無連絡を「無断欠席」としています。連絡がなかった方は減点の対象です。
  • 無断欠席の上、配布物を取りに来ない&課題をしない場合はかなりの減点対象となります。

ER Thursday class #6, October 29, 2015

10月 29th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)

 

  1. Rhythm lesson
  2. Review Quiz(小テスト): Unit 7A (p.71) Pronunciation 3A (numbers/spelling) (Glexa)
  3. Review Quiz(小テスト): Unit 7A (p.71) Pronunciation 3B (dictation) (Glexa)
  4. Unit 7B (p.71) Pronunciation 3B 疑問文に直す (提出用ノート)
  5. <確認>肯定文から、否定文・疑問文(yes/no question, wh-question)の文法確認
  6. <復習>Unit 7A (p.73) Language Link 6A
  7. Unit 7 Language Link 6B (random pair)
  8. Communication:  When do you have your ~? → I have my ~ [at/ from] 時間 on 曜日。時間、曜日を適切な前置詞を使ってQ and A(ペア)
  9. DVD : Unit 7 Global Viewpoints/ Times and Schedules/ Matching (Glexa)
  10. Review Quiz(小テスト): Unit 6 所有格 (Glexa)
  11. Unit 7B (p.78) Language Link(並び替え) (Glexa)
  12. Unit 7B (p.75) Vocabulary Link 1A 語彙調べ : 動詞
  13. Unit 7B (p.77) 動詞さがし (隣とpair)→ホワイトボードへ
  14. Q and Aのための表現確認/板書説明 (正面、後ろ壁面ホワイトボードに)
  15. Unit 7B (p.77) What kind of weekend person are you? (random pair)
  16.  Communication: When do you have your ~? →  I have my ~ [at/ from] 時間 on 曜日。時間、曜日を適切な前置詞を使って表現 → 疑問文、回答を書く(提出用ノート)
  17. Unit 8 Special Occasions(日本の行事)(Glexa)
  18. Unit 7 DVD City Living/ Mike’s “busy” day: Summary<training #2>(Glexa)

宿題

  • Glexa上の課題の残り、復習
  • Unit 8 (p.80) Vocabulary Link 1A (月、序数を覚える)
  • ATR CALL BRIX

「活動」を表す動詞(p.77より)

study
go for a bike ride
relax
sleep late
have fun
check e-mail
talk on the phone
watch TV
use the computer
spend time with ~
work
text classmate
go outside
go out with
run
wake up early
go out to clubs
go out to parties
go for a walk

ER1 Thursday class #5, October 22, 2015

10月 22nd, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX(プロソディ、発音トレーニング+指導)
  2. <復習> Unit 7 1B 時間の聞き方、答え方(WB p.38)
  3. Unit 7A (WB p38) Vocabulary Workout 1A/1B:Time (Glexa)
  4. Review Quiz : Unit 7A (WB p38) Vocabulary Workout(Glexa)
  5. Unit 7 4A Speaking 片方(Adriano側)は見られないhalf-blindでダイアログ練習(隣とpair口頭)
休憩
  1. <復習>時を表す時に使う前置詞(on , at, in)
  2. Unit 7 DVD Good Morning World: A Buy Schedule #1(Glexa)
  3. Unit 7 DVD Good Morning World: A Buy Schedule #2(Glexa)
  4. Unit 7B (WB p.42) Reading & Writing(Glexa)
  5. Unit 7A (WB p,38) Language Workout 3A (Glexa)
  6. Unit 7B (p.76) Listening (dictation) (Glexa)
  7. Unit 7A (p.73) Language Link 6A (Glexa)
  8. Unit 7A (WB p.40) Language workout 3C (Glexa)
  9. Unit 7 DVD City LiviMike’s “busy” day: Dictation (Glexa)
  10. Unit 7 DVD City LiviMike’s “busy” day: Content (Glexa)
  11. 活動を表す動詞について/板書の説明
  12. Unit 7B (p.75) Vocabulary Link (Glexa)
  13. 相手に質問するための表現/板書説明(横壁面、後ろ壁面ホワイトボード)
  14. Unit 7B p.79 6. Communicationを応用(LLランダムペア)
    • (2つ) Do you [verb]?
      • 相手がYesと答えてくれるまで質問をする。
    • When do you [verb]?(random pair)
      • 時間、時間帯、曜日を相手にきちんと応える。
        • 相手に聞いた内容を、指示にしたがって提出用ノートに書く。
        • [相手の名前]+動詞(三単現s忘れない)+時間/曜日

 

  • 宿題:本日取り組めなかったGlexa

ER1 Thursday class #4, October 15, 2015

10月 15th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX (BRIXのトレーニング方法の再確認)
  2. Days of the Week / Months(Review) (Glexa)
  3. Unit 6A/ (p.57) Listening B (復習テスト) (Glexa)
  4. Unit 6A/ (p.57) Listening C (復習テスト)(Glexa)
  5. Unit 6 /DVD Global Viewpoints ~My Family~ (dictation practice) (Glexa)
  6. Unit 6 /DVD Global Viewpoints ~All about me~ (dictation practice) (Glexa)
  7. <復習> 家族・親族の語彙、序数、所有格 (Class)
  8. Unit 7/ 1A Vocabulary Link (隣とpair → Class)
  9. 時刻を5つ書く(ノート交換) → 口頭発表交換 →自分のノートにスペルアウト(提出用ノート)
  10. Unit 7 /6A Language Link (隣とpair → Class)
  11. Unit 7/ 1B Vocabulary Link (What time do you “verb”?  I “verb” at/ from _ to _ . (random pair)
  12. Unit 7/ (p.74 改編)Communication Activity:同じ時間帯にミーティングができる相手を5人以上見つける (配布プリント) (Class)—教室内移動OK
  13. Unit 7/ 1B Vocabulary Link (時間は自分ことを書く) (提出用ノート)
  14. Unit 7/3B Pronunciation (p.71) (Class)
  15. Unit 7/ DVD Good Morning World: A busy schedule/ Listening (Glexa)

TOEFL Class #3 Fall, 2015

10月 9th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX学習のコツ再確認
  2. TOEFL テキストの活用方法解説(各セクション)目次参照—–各セクションの解説は解答練習をする前に必読!
  3. 長文リスニング&ノートテイキング:Issues for Today, Cengageより。Chapter 3: Technology competes for family time
    • thesisのおさえかたとmain ideaへのフォーカスのしかた。

ER1 Thursday Class #3, Oct 8, 2015

10月 8th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX
  2.  p.68 REVIEW Unit 4-6/ 3 Odd Word Out (Pair→Class)
  3.  p.69 REVIEW Unit 6A What’s Wrong?  (random pair)
  4.  p.61 Unit 6 1A Vocabulary Link(Class)
  5. p.61 Unit 6 numbers
  6.  <復習>4ケタ数字を5個ノートに書く(ノート交換)口頭発表交換→自分のノートに数字をスペルアウト(隣とpair)
  7.  p.64 Language Link 4A (Pair)
  8. Unit 6B (p.64) Language Link 4A(Glexa )
  9.  Unit 6B (WB p.35) Vocabulary and Language Workout 1C(Glexa)
  10. Unit 6B (WB p.35) Vocabulary and Language Workout 1B(Glexa)
  11. Unit 6A (WB p.34) Language Workout 3B(Glexa)
  12. <文法復習>所有格(配布プリント) Grammar to Go 1 p.10 (random pair)口頭
  13. <文法復習> Grammar to go 1 p.10(Possessive Adjectives)(Glexa)
  14. Unit 6A (WB p.34) Language Workout 3A(Glexa)
  15.  Unit 6 DVD City Living (WB p.49) D.Summary(Glexa)—ノートテイキング→サマリー情報補充
  16. Unit 6 DVD Global Viewpoints(Glexa)—–ノートテイキング→情報補充

※ノートテイキングしたものは、辞書、ノートともに使用可。DVD再生時にはGlexaに記入は不可。

宿題:本日授業内で学習できなかった課題 on Glexa

  • Unit 6B (WB p.36) 2 Reading and Writing B
  • Unit 6B (p.62) Listening (dictation practice)ほか

ER1 Thursday Class #2, Oct 1, 2015

10月 2nd, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX
  2. グループ・スピーキング練習 : BINGO (口頭)—-p.65
  3. 提出用ノート : BINGOで自分が書いた数字を英語でスペルアウト—-提出
  4. Glexa : Unit 6 Listening /p.57
  5. Dictation test (辞書参照可)
  6. 提出用ノート : 所有格 (配布プリント)—DVD Workbookより(欠席者分はノートにはさんであります)
  7. Glexa : Unit 6 DVD City Living review (所有格):所有格の確認 (教科書P.148)
  8. ペア・スピーキング練習 : サザエさんの家系図みて家族関係 (口頭)
  9. ペア・リーディング練習 : Unit 6 (p.63) Reading B
  10.  Glexa : 小テスト p.61 numbers

宿題 Glexa : Unit 6 DVD City Living Dictation

欠席者は、語学センターにノートを取りにきてください。入口にある引き出しの中に「ER」という引き出しがあるので、そちらにノートは置いておきます。

ER1 Thursday Class #1, Sep 24, 2015

9月 24th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. ATR CALL BRIX
  2. ペア・スピーキング練習(基礎) : CALL (Do you have any sisters or brothers?) ・各自の家族について→提出用ノート:相手の情報を書く、[First name] has ~…
  3. ペア・スピーキング練習(応用) : (片方のみに資料あり→画像のみ)
  4. CALL (P.58) Unit 6 – 4 Speaking(ランダムペア)
  5. Unit 6 DVD WB p.46 Before you while watch (隣と助けあい。辞書参照可)→Glexa
  6. Unit 6A (WB p.33) Conversation Workout 2A —隣と口頭で。→ Glexa
  7.  Unit 6 DVD City Living (WB p.49) → (一斉)視聴中ノートテイキング→ノートを参照してGlexa

宿題

  1. Unit 6A Listening (Dictation)—-自主的居残りを認めました。
  2. 数字(100まで)をのスペルをかけるようにしてくる。(テキストUnit 6参照)

From Intensive Course Septembeer 2015 on MyGrammarLab

9月 12th, 2015 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

第6回語学センター英語特別集中講座

  • 2015年9月7日(月曜日)~9月11日(金曜日) ①②③④限/9時30分-16時50分 <4コマ連続>
    • 台風のため9月9日(水)休講→9月18日(金)実施
  • 講師:小栗 成子 語学センター教授
  • 教材:MyGrammarLab Intermediate, Pearson
通用する文法を身につけ、使うには・・

MyGrammarLab Intermediateとともに学ぼうとしていること〜

  • 「わかった」と思いこんでしまったら、次への成長はない
  • 「学ぶ」とは、その一瞬から次に見えてくる、聞こえてくる視界が異なること
  • ここで一緒にしていることを、自分だけでの学習でも活かし続けること。そうすれば今一緒にすごしている時間の意味が大きくなる。
  • 思い出すのに3秒もかかっていたら、その語彙や文法はまだ自分のものではない。
  • 「覚えた」「学んだ」を「ただしく使える」へ持続する努力こそ必要。
  • 耳は器官。耳を通して内容、情報を受け止めるのは脳。
  • 「聞こえない!」「わからない」と思うと脳はシャットダウンする。「何?」「聞いてやる!」という姿勢がリスニングには不可欠。
  • 作文やディクテーションで文を構築したら、推敲は当然。
講座中に触れたこととその補足
  1. テキストの活用方法
    • テキストへの解答の書き込みは基本的にはしないで使ってみましょう。解答を書くと、無意識にそれ自体が「ゴール」になってしまうことがあります。
    • 対面授業の時間では、「一人ではできないこと」を優先し口頭練習をペアでおこないます。
    • 自分が学ぶべき、注意すべき点をテキストにマークしておくのはよいですが、覚えておきたい「考え方」はぜひノートに記録しましょう。ノートは自分一人で振り返るときの「参考書」になります。
    • オンラインワークも、テキストのワークも「答えるための問題」ではなく、全てが自分に学ぶ場面を与えてくれると思いながら使いましょう。「こんな感じ?」と肝試しするのではなく、疑問はその場辞書や文法書で晴らしながら、その場で貪欲に自分のものにします。
  2. 文法書の選びかた、活用方法
    • 文法書にもレベルがあります。(語彙や例文のわかりやすさで自分のレベルに合ったものを使い、買い換えていきましょう)
    • 例文を読まない文法書の使い方はありません。例文がわかりづらい文法書は選ばないでおきましょう。
    • 文法書は、読み物ではなくターゲットを決めて調べる時に使うもの。一度読んだことがあるからもう用はない・・ということにはなりません。常にかたわらに置き参照しながら学ぶものです。
    • 文法書と、文法について書かれているエッセイとはことなります。
    • 文法書と、文法試験問題練習本は大きく異なります。
    • 文法を学ぶのに近道はありません。 文法書を使いながら文法レッスンをしましょう。
  3. 辞書の選びかた、活用方法
    • 一生のうちに一度は一定期間あるいはずっと紙辞書を使って学習してみましょう。
    • 見出語の量ではなく、自分にとって理解しやすい解説、自分が好きな(引きたくなる)紙質、色、文字の大きさ、フォント・・・も合わせて選びましょう。
    • 指導中には辞書コントロールをします。自学の時も、辞書を引くのをちょっと待って見る時、すぐに引く時があってよいはずです。
    • 不正確なことは、必ず辞書をみて確認し、何度も何度もそれを繰り返して当然だと思いましょう。引かずに「こんな感じだったはず」「こんなかな?」で済ませていては、いつまでもその語彙、表現はあなたのものになりません。
  4. 文法力を身につける>文法試験問題に答えられる
    • 文法は使うものです。書く、話す時だけではありません。読む、聞く時にも使います。
    • きちんと身につけた文法なら、文法の試験問題にも応用が利きます。
    • 文法を試験形式用、問題集解答用にだけ覚えよう、正解を覚えよう・・とした文法は、「ことば」の一部ではなく「文法知識」の一部でしょう。
  5. 語彙・文法はコンテキスト次第
    • コンテキストを考えない語彙・文脈選択などありえません。
  6. 耳での文法キャッチ
    • 聞く時、内容とともにどのようなところ、場面にどのような文法が使われているかを学べるよう意識的につかみにいきましょう。それが無意識にできるようになるまで、意識を働かせることが重要です。
    • 特に、スクリプトにあわせて音声を聞くときにも、語彙、文法を意識的に観察します。
  7. 目での文法キャッチ
    • 一文にもコンテキストがあります。一文をばかにしないこと。訳せるからと侮らないこと。どのようなコンテキストにどのような文法が使われているのか、意識的に観察しましょう。それも瞬時に。
    • 音声があるときには、音声とともに目でも確認し耳と目をつなぎます。
  8. 口頭での文法トレーニング
    • 文法教本に「答え」を書き込むのではなく、口頭で述べる方式にしてみましょう。対面授業ではペアやグループで「述べ合い」「チェックし合い」「ヒントの与え合い」をします。それは、一人ではできないことだからです。
    • 一人で学習するときも、口頭で述べてみる時間を取り入れることはできるはずです。
    • 正解を書かないで口頭で述べてみるのと、正解をただ読み上げるのとでは大違いです。
    • 一人ではできないレッスンが「ハーフブラインドダイアログ」です。片側の人だけスクリプトはヒントシートを見られる方式。見えている人が、見えていない人を支えます。(日本語訳で支えてはいけません)
  9. 文構築を通した文法トレーニング
    • 対面授業では、条件付き作文を取り入れています。偶発的に提示されるコンテキスト、文法条件に従って作文することは、自由作文とは異なります。全てが自由な作文では、文法や語彙を誤って使ったり、一定の(自分が自信がある)文法や語彙のみ使用しがちになります。そこから脱するためには、条件をつけたトレーニングをしましょう。
  10. 伸び悩む人の特徴
    • 「だいたいできている」と思い込むと、それ以上の自分にはなれません。
    • プロソディを無視。「英語はペラペラしゃべるもの」との思い込みをしていると、伝わる「ことば」にはなりません。
  11. 細かいコトを無視すると大ゴトに
    • たった1つの冠詞、たったひとつのコロンが大きな「違い」を生みます。その違いを知らないまま、大きな誤解を生じさせているかもしれません。
    • 冠詞1つの選択間違いで、本意が伝わらなくもなります。冠詞を理解していないことは名詞を理解していないこと。名詞を理解していないことは・・・と連鎖していくことを覚悟しましょう。1つ1つの理解を一気には無理でも、少しずつ理解を深めていきましょう。
  12. セルフスタディで体験すべき点
    • 学習途中の混乱から逃げると、その先の光景を体験できません。「わけがわからなくなる」のは何かがわかってきてこそ生じる障壁です。「あれ?ちょっとまってよ」という「混乱」や自信喪失がおきるはず。それこそ、次のことが理解できるステップです。
  13. 話ことばと書きことば
    • 話しことばと書きことばの境目は、正しく書かれたものをたくさん読み気づいていきましょう。
    • 書くこと=文を構築することができなければ、話すことは本来できません。いい加減に書いているのであれば、いい加減に話していることになります。
  14. コミュニケーションを成立させるための文法
    • 対面授業中には、ペアでのコミュニケーションレッスンを通して、ターゲットの文法をその場で使う練習を重ねます。その時、「文法」ばかりに気を取られず、コミュニケーション=相手を理解しよう、相手に伝えようとする姿勢を文法と一緒に、発音と一緒に身につけようとしてみましょう。
  15. 人と人とのコミュニケーション
    • 対面授業中には、アイコンタクトも身につけましょう。この講座の目的はアウトプット力を高めるための文法力形成です。文法を身につける先にコミュニケーションがあります。コミュニケーションに必要な要素を無視して文法知識だけを聞くレッスンではありません。
  16. 人から学ぶ、人と学ぶ
    • 対面授業中には、ペアやグループでのタスクがたくさんあります。どのレベルの人にも学ぶことがあるはずで、どのレベルの人も平等な学習者です。人から、人の姿から謙虚に学ぼうとすること、互いに力を出し合って一緒に力をつけていこうとする経験から、この授業後にも活かせる「人から学ぶ」力をつけていきましょう。
    • 人と人とが、特に自分より英語を身につけている「手本」となる人が英語でコミュニケーションをしている時には、そのコミュニケーション方法、英語をよく観察しましょう。それこそ活きた教材です。
  17. 学習と実践
    • 学習の時は注意し、書く・話す時には学習したことから離れたスタンスをとり続ければ、いつまでたっても学習したことを使わないことになります。「使える」英語を身につけようとするのならば、通じ合うように使おうとする努力が不可欠です。
    • 間違えるのは当然のこと。ただし間違っても直さない・・ではなく、間違いは減らしていこうとしなければなりません。それでも間違えるものです。間違いにあぐらをかいていれば、いつまでたっても間違いだらけです。それでは自分は英語を使っているつもりでも、実は使えていないことになります。間違いに気づけるようになっていくのは進歩の証です。
    • 英語の映画を英語字幕で、日本の映画を英語字幕で。いろいろな方法で英語に接する機会を増やし、そこから英文法の使われ方を学びとりましょう。
受講中の受講者名言集
  • 「みんな、どうやって英語しゃべってるんだろう・・・・・????」