Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

Reading Strategy

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

Gallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト

 

リーディングのstrategies(戦略というかテクニック、コツということ)が詳しく(英語で)述べられています。Guide to mapping:読み進みながら、パラグラフや内容の「構成」を図にしていく方法。小栗の授業では、mapよりも、matrixをよく使います。(受講経験者なら納得のはず)どんな形でも構わないので、とにかくフローチャートを描いてみると、内容の「位置関係」「力関係」が分かりやすくなります。これを図にしていると、そのうち、図を実際に描かなくても頭の中で「イメージ」することができるようになります。SQ4R:小栗がリーディングの授業では必ず触れるPreviewing, Predictingも、このエッセンスに含まれています。「用語」は違っても、コツは同じです。

Readingの練習をいくつでも繰り返そう!

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL | Study English (reading) - (コメントは受け付けていません。)

おすすめサイトGallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト メニューから、vocaublary, grammar, readingなどを選び、各ジャンルの中の問題にチャレンジしましょう。readingでは、 (1)文だけを読む、(2)文と設問を読んで答えるテスト(3)語彙のテストの3つから選べます。(2)(3)がオススメです。

Ex201 C2 I have should be has3 I is should be are4 C5 C6 I have should be has7 I have should be has8 C9 I are should be is10 C (続きを読む…)

留学英語#5, 2007/5/118

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

[1]TOEFL ITPテストに向けて、Structureをしてみました。プリント:structure and written expressions テスト2種類各テストの制限時間は25分です。制限時間内に「正確に」答えるのはなかなかハードです。文法をきちんと習得していれば、これを「楽しく」答えることができます。「楽しい。もっと問題やりたい」と思えることを目指しましょう。(そうしないと、その文法力を実際に使って書く、ということはできませんネ)Structure学習の仕方:「ロイヤル英文法」問題集と参考書で復習する、というのも1つの手です。ほかにはハードルをさげて、「英語漬け」から初めてもよいでしょう。いろいろな文法サイトがありますので、オンラインでやりながら、文法参考書で確認をする、正解に納得がいくまで(自分で説明ができるまで)見直しをする、ということが必要です。いい加減に文法をなんとなくやってきた人は、現在の英語をそれ以上にすることはできません。SI roomには、Focus On Grammar CD-ROM教材があります。小栗が必ずすすめるのはこの教材。ぜひSI roomでお試しください。Basicのリスニンスセクションから全レベルをしないと、550は超えられませんよ。Structureのポイント-主語-動詞の一致(特に、主語(単数複数)と動詞)-動詞の形(原型、進行形、過去分詞など)-時制の一致-接続詞-関係代名詞-指示代名詞-比較、最上級-副詞(語順も)-熟語、慣用表現-冠詞-倒置などがあります。これはどの文法事項に関するチェックなのか、を考えられることをめざしましょう。TOEFLの問題をするのではなく、きちんと文法書で勉強を重ね、手本となる英文を数多く読み重ねましょう。読む学習に関しては、本ブログのreadingを参照してください。

文法練習と説明

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

文法、語彙強化サイトリスト中でもOWL Englishは必ずvisitしてほしいところ。とても英語に抵抗がある人は、一番上のGrammar Practice Parkが楽しいよ。

文法練習「冠詞」

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

冠詞についての説明は「表現のための実践ロイヤル英文法」「ロイヤル英文法」などで確認しながら、練習問題をいくつもしてみましょう。また、読みをする場合にも、どのように冠詞が使われているか、気をつけていることも重要です。English Works(Gallauded University)サイトより[articles]

留学英語#4, 2007/5/11

5月 11th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

1)単語クイズ:vocabulary building1-3(188-194)2)リーディングスキル:topic(練習プリント)解説:読み方のコツ(1)トピックに焦点を絞り込んで読み進む方法。3)テキストp.40 Lesson 1 Ex1.2 passage34)オンラインEx: p.40 Lesson 1 Ex1.2 passage3「ロイヤル英文法」「ロイヤル英文法問題集」ともに、丸善に入荷しました。文法を基礎から徹底的にやりなおしましょう。特に、英語をまともに身につけたい、という人は「ロイヤル英文法」は最低限必要です。その他の書籍:TOEFL TEST対策必修単語集 (CDつき)Mini‐Max英単語倍増計画も丸善に入荷しています。宿題:vocabulary building (p194-202)4-6Reading 復習(p40) →オンライン問題に何度もチャレンジを。単語/熟語ノート作成:Reading (p40)は必須! vocabulary buildingのほうは、ご自由に。月一回程度、単語ノートを提出していただきます。指定箇所部分を対象に、自分が調べた語彙をノートに残していきましょう。

SIルームでの自主学習のしかた(留学英語)

4月 27th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

リスニングに関しては、SIルーム(語学専用自習室)[19号館2階]にThe Complete Guide to the TOEFL Testのaudio CDをおいています。下記の要領で、自習してください。1.SIルームを今学期初めて使う人は、「利用者登録」をします。2.Macアカウントは、すでに授業で担当者から配布済みですから、申し込みは不要。3.教材を貸し出し申請します。(教材はSIルーム内でしか使えません。持ち出し禁止)The Complet Guide to the TOEFL Testのaudio CD。テキストも借りる人は、テキスト貸し出しも申し込みます。借りたテキストには記入などしないでください。4. Macを利用して、留学英語サイトの問題に取り組みます。Macのログインは、授業・語学メディア教室でのログイン方法と同じです。留学英語のサイトのログインは、各自で設定したパスワードです。5.SIルームは、公共の場です。マナーよく利用してください。ほかにも、初級者~上級者用の英語教材がたくさんあります。おすすめ等を参考にして、ぜひ教材を自主学習に活用してください。

Lectureの場合は、とても長いナレーションになります。その場合は、どこでトピックが切り替わっているかに注意します。1.最初の段落(段落も聞こえます!)で、このlectureのテーマが何かを理解しないとアウト!キーワードが何か、語彙をつなぎあわせ、想像力をつかってテーマを推測しましょう。2.段落(というかトピックのかわりめ)のsignal wordをつかみます。p.250のリスニング例でみてみましょう。[Okay, So, Now, Within..., So, What about..., Then, Okay]というフレーズで「展開」していっています。中学理科レベルの「知識」があると、何の話をしいているのか、推測がしやすいですね。

留学英語#3, Spring2007

4月 27th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)

1)リスニングについて1.音をくりかえし聞く2.内容を理解する3.語彙や表現を調べるというプロセスが重要。これには、スクリプト(原稿)があるとベストです。ディクテーション問題をしていただくことを予定しています。リスニングでピックアップした単語、表現も、ノートにまとめていくと、自分だけのリスニング上の単語ノートを作ることができます。(単語習得の項目参照)リスニングのポイント(会話の場合)1.Who’s talking?2. Where are they talking?3. When (On what occasion) are they talking?4. What are they talking about?5. What happens at the end?以上の点を大まかに聞き取りメモをとりましょう。対立する意見の場合は、どちらがnegativeなのか、どちらがpositiveなのか、意見が一致している場合はどういう点で一致しているか、などの点をメモしましょう。注意:何度聞いても、何もわからずメモもとれない方は、ぜひ、「英語漬け」などの簡単なリスニング聞き取りで修行しましょう。TOEFLを受けるのは、リスニングの基礎力を鍛えてからどうぞ。2)リーディングについて読む力をつけるコツ(1)(2)by 小栗、参照3)単語習得についてVocabularyは、TOEFLで高得点をとる、というより、英語で専門 分野の研究をするのに必要です。学問の道を進む手前にTOEFLがあります。Vocalaryの習得段階では、特に初級者は、自分にとって進出である単語をノートし、覚えていかなくてはなりません。単語だけでなく、熟語、表現もチェックしながら、勉強をします。ただし、次のことに気をつけて下さい。ノートは単語ノート用のルーズリーフでも、ノートでもよいでしょう。a. readingの場合文を読みながら、頭から、分からない単語を全部いちいちノートし、調べならが読んで行くのはやめましょう。詳しくは、上記「読む力をつける」を参照。(1)全体を読み終え、解答もしてみてから、気になる単語(2)解答にたどりつくまえに、単語がわからなくて困ったと判断した単語この2つを調べます。語彙力が全くない人は、もちろん最初は膨大な量の単語数をノートしていかなくてはなりません。しかし、続けていけば、徐々に1つのreadingでノートしなくてはならない単語は、専門用語等、特別なものになっていくはずです。続ければ・・・です。b.listeningの場合テープスクリプト(があれば)から、自分が聞こえなかった単語をノートしていきます。意味を調べ、聞こえるようになるまで、audioを繰り返し聞きます。c.単語本の場合audioCDがついている単語本をお勧めします。audioを必ず聞きながら単語を覚えていく。かたっぱしから、です。もちろん例文に注意します。品詞は覚えるのが当たり前。品詞を覚えないと、語彙を正しく使う事ができません。audioCDだけを聞き(本をみないで)、耳から聞いて単語のスペルを思い浮かべたり、意味をおもいうかべたりします。これは移動中にもできるのでおススメ。以上の努力もしんどいようだったら、TOEFL高得点獲得は考えなおしたほうがいいかも。その程度のことでネをあげていたら、先が思いやられます。実際に大学院に入っての勉学は「並大抵」ではないです。「お休み」なんてありませんヨ。起きているときは、全部「勉強」です。

留学英語#13, Fall2006

1月 12th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

1)TOEFL ITPスコア配布*欠席した人は語学センター、小栗までとりにきてください。2)Listening complete test(p.516)それぞれのパートの聞き方のポイントを説明しながらリスニングしました。(50問)PartA: 英語表現、語彙に焦点を当てて聞きます。短いので最初から最後まで聞き逃さないようにしないと危険です。聞きながら選択肢にだまされないようにしっかり読みます。PartB: 問題文4問を速読しながら、聞きます。選択肢にある単語がでてきたら、頭の中で マークしましょう。PartC: モノローグなので、最初と最後に述べられる表現の中から、「誰」が、「どこ」で、「誰を相手に」話しているのかをまずとらえます。その後、4問の選択肢をよみながら聞きます。やや長いですが、問題文を読みながら聞くことが肝心。特に、肯定、否定、比較級、最上級、状態を説明している形容詞、目的語などに気をつけましょう。わからない単語があっても、その単語を平易な表現で説明しなおしている場合が多いので注意して聞きましょう。想像力が不可欠。3)Structure:p300副詞/形容詞p.306 TOEFL Ex(10問)宿題:p.312-313 TOEFL Ex冠詞予習:p.314-308説明を読み、Ex53,54,55次週は、冠詞、前置詞を行います。

留学英語#9, Fall2006

11月 24th, 2006 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

Listeningp.56 TOEFL Exercise11(10問)p.59 TOEFL Exercise12(5問)p.61 TOEFL Exercise13(5問)(どこで、誰と誰が、何について話しているかを聞く。熟語が使われているフレーズでは、その意味に注意。否定語に注意)StructureTOEFL Exercise20-23 (5問):主語-動詞の一致(agreement)に注意Readingプリント宿題:Main idea, topicを探すのに慣れる。Topicプリントex1, ex2Main idea プリント ex1のみ

留学英語2006Spring#10

6月 30th, 2006 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

各自、課題をしてみましょう。Structure復習:オンライン 文法や語彙強化のおすすめサイトはこちら。簡単で楽しいものからあります。Listening 復習:すでに聞いたところを、スクリプトを見ながら繰り返し聞きましょう。単語ノートも作成しましょう。また、SIルームで、Long Talkのリスニング穴埋めにチャレンジしましょう。(1)初心者向けモノローグ聞き取り。(センテンスレベル)World Link 2(トムソン出版)のサイトWorld Linkシリーズは、レベル4つあります。現在、本学の「フレッシュマン英語」では、intro, 1, 2のテキストを用いています。ここでは、レベル2を紹介します。ユニットを選び、「Dictation」で、リスニングの練習ができます。入力したものが、教員へそのまま送られます。小栗のメールアドレスを正しく記入して下さい。(2)初中級者向け、穴埋め聞き取り問題。全部の穴に正解がいれられて初めて、総合点が教員へ送られます。最初にポップアップする小さな画面に、学生番号と氏名を半角英数字(ローマ字)で記入すると、問題が表示されます。LLで何度も音声を聞き返して行って下さい。a.CNNニュース(Changing Japanese Diet)入室時に「小栗のクラス教材」を使いたい旨、伝えましょう。PC横のLLパネルを操作して、音声を繰り返し聞いて下さい。クラス教材:SO7(えす・おー・なな)です。(disc6 file1)b.CNNニュース(Learning English)クラス教材:SO8(えす・おー・はち)です。その他のお勧め教材:英語漬け(基礎的な文法を復習しながら簡単なディクテーションに取り組めます)[必ずチャレンジしよう!]TOEFLの点数アップをめざすのであれば、必ずしてほしいのが、Focus on Grammar(初中級者以上)!セクションがリスニング、グラマープラクティス、リーディング、ライティングになっていますが、リスニングセクションのみから行うことをお勧めします。徹底的に文法が苦手な人は、グラマープラクティスからどうぞ。その他、リーディング関係の教材もあります。速読できるようになるまで、多読することがポイントです。お勧めはMulticultural Workshop。SIルームの教材の使い方は、SIルームにある取り扱い書、またはスタッフの指示に従うこと。また、SIルームでは、他の学習者の学習を妨害する行為はやめて下さい。

留学英語/2006春#9

6月 16th, 2006 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

(1)Listening(p.61)Skills13(2)Listening (p.65)Skills 14(3)Listening(p.67)Skills 15(4)Listening/Long Talk (p.96) Ex27(5)Structure/ 分詞構文、関係代名詞の省略:Ex13-14 (p.232)(6)Reading/ (p.395)宿題:Structure復習:オンライン 文法や語彙教科のおすすめサイトはこちら。簡単で楽しいものからあります。Listening 復習:すでに聞いたところを、スクリプトを見ながら繰り返し聞きましょう。単語ノートも作成しましょう。SIルームで、Long Talkのリスニング穴埋めにチャレンジしましょう。(先週のところを参照)

留学英語/2006春#8

6月 9th, 2006 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: TOEFL - (0 Comments)

オンラインリスニングディクテーションをしましょう。下記から選んでどうぞ。(1)初心者向け長文聞き取り。(センテンスレベル)World Link 2(トムソン出版)のサイトWorld Linkシリーズは、レベル4つあります。現在、本学の「フレッシュマン英語」では、intro, 1, 2のテキストを用いています。ここでは、レベル2を紹介します。ユニットを選び、「Dictation」で、リスニングの練習ができます。入力したものが、教員へそのまま送られます。小栗のメールアドレスを正しく記入して下さい。(2)初中級者向け、穴埋め聞き取り問題。全部の穴に正解がいれられて初めて、総合点が教員へ送られます。最初にポップアップする小さな画面に、学生番号と氏名を半角英数字(ローマ字)で記入すると、問題が表示されます。LLで何度も音声を聞き返して行って下さい。a.CNNニュース(Changing Japanese Diet)入室時に「小栗のクラス教材」を使いたい旨、伝えましょう。PC横のLLパネルを操作して、音声を繰り返し聞いて下さい。クラス教材:SO7(えす・おー・なな)です。(disc6 file1)b.CNNニュース(Learning English)クラス教材:SO8(えす・おー・はち)です。その他のお勧め教材:英語漬け(基礎的な文法を復習しながら簡単なディクテーションに取り組めます)Focus on Grammar(初中級者以上):リスニングセクションのみをまずは行うことをお勧めします。使い方は、SIルームにある取り扱い書に従う事。