- 単語テスト1〜4分追試:1回目
- 次週単語範囲発音チェック
- p.163-164,p164 Ex2まで:Topicのとらえかた→ too specific(特定、一部限定すぎる)、too general(一般的すぎる、範囲が広すぎる)、topic(トピック!)の3つのとらえかたを学ぶ。
English IV, Class #9, Nov.29, 2011
11月 29th, 2011 | Posted by in CLASS: English III-IV - (0 Comments)- 語彙テスト:#6, p.76-77
- 語彙テスト:次週 p.78-79
- 語彙テスト追試:11月29日(火曜日)授業時間内。p.66-73(#1〜#4)
- Reading p.145: A Crow Problem in Japan
- 語彙テスト#5, 74-75。次回、p76-77テスト[宿題]
- Reading: p.45-46 A crow problem in Japan/推測(prediction)と関連づけ(inference)を使いながら読むトレーニング
語彙の教科書を購入してください。音声は、SI-ROOMにありますので、SI-ROOMで自習登録をして音声を聞くこともできます。
※欠席は連絡をしましょう。
※遅刻者は、授業の邪魔にならないよう静かにすみやかに学習に仲間入りしましょう。授業料を払って受講している人たちから、授業を受ける権利を奪ってはいけません。
- 語彙テスト #752-774
- Reading: 段落構成、キーワードのつながり
次期語彙テスト:p74-75
English IV, Oct 18, 2011
10月 18th, 2011 | Posted by in CLASS: English III-IV | 未分類 - (コメントは受け付けていません。)- Vocabulary tes[3]t: #714-751
- 次回Vocabulary test範囲練習と解説:p.72-73#752-774。学内・丸善にて販売中「Database3000書いて覚える英単語ノート」(丸善に入ってすぐ右側の棚)次回からはプリント配布をしません。
- Reading: 段落構成。キーワード同士の関連性と内容の展開。登場人物。p.41。
- 宿題:p.41を読み、設問に答える。vocabulary test勉強。
欠席、遅刻は成績に大きく響きます。また、出席していてもvocabulary testが平均60点以下であれば、それだけで不可への道まっしぐらであることを自覚しましょう。(追試を当てにしないこと。学期末に1500語覚えられ ますか?)毎回範囲となっている語を、文とともに覚えましょう。期末試験にも、単語問題は出題します。現在の対象は、単語テキストp.66から73。
- Forest 音トレ:動名詞 136-141
- Reading Power p.129 Ex9
宿題:
- SI-ROOMでの自主学習(RFU)
- SI-ROOMでの自主学習(Forest 音トレ)←特に欠席・遅刻過多の人は各授業で行った範囲はもちろん、授業で扱った文法項目の例文はディクテーションを多くしてみること。用紙は語学センター内「英語3(小栗)」引き出し
- テキスト[主語・動詞]p.83/S(主語)、V(動詞)を下線を引いて明確にする(単語は辞書参照。単語ノート作成をしている人は、授業で見せて下さい。加点となります)
- テキスト[類推 making inference]p.129 Ex9〜p.142 Ex6まで。
*きちんと授業で課題に取り組んでいる人には、著しい変化が見られます。特にリスニング、文を書くときの注意が少しずつ身についてきています。少しずつでも英語力をつければ単位は近づいてきます。何も努力せずに今のままでいれば、単位は遠のきます。
- SI-ROOM: RFU取り組み(授業時間で実習できていない人は、必ず自主的にSIルームへ行き補習必須→これを怠った場合、単位保証はありません)
- 文法+構文認識トレーニング:p16 文#108〜110提出(欠席者は、SI-ROOMにて「耳トレ」を使用し、該当のセクションをディクテーションすること)
- Reading Power 2: Inference「状況推測トレーニング」 p.137-140(日本語または英語で) [宿題]
- Reading Power 2: Think in English p.206〜 各自のペースで(解答用紙配布済み)
- 開始〜9:55まで:SI-ROOM自主学習RFU補充学習(各自)
- 「読めるようになる」ための文の構成確認(dictation):「耳トレ」助動詞#64, #66→提出
- テキスト:新テクニック習得! p.135〜137 Making Inference(場面を推測する。状況から結末を推測する。)=RFU課題と結びついています。単語を拾い読みする、ただ読むのではなく、語彙と語彙、文と文から場面・状況を推測し、頭の中で描きましょう。その「絵」を頭の中で描けるようになるのが、「読める!」ようになるための近道です。
- 宿題:(継続)Thinking in English:p.206から/Exercise 1, 2までは最低限終えましょう。もう済んでいる人はお先にどうぞ。学習ファイルの中に、解答用紙が入っているはずです。もしも、ない場合は、メールでお知らせ下さい。
「場面・状況」を推測する!といことを、RFU自主学習課題や、Thinking in Englishで実践して力をつけましょう。自らの力をつけようとしている人には、どれだけでも支援を惜しみません。が、何もしようとしていない人、ただ授業に現れている人、大丈夫ですか?今の自分の力のままで、期末試験をクリアし、単位を取る自信がありますか?欠席、遅刻が多い(または多すぎる)人は、全員に出している課題は最低限。さらに追加課題をして「力」をつけ、みんなよりも英語力を伸ばした場合に、「通過」のチャンスを差し上げます。メールで相談して下さい。
- RFU@SI-ROOM(10時まで自主学習開始)
- p.126-127 Ex 8 返却と復習
- p.128-129 Ex9 →提出
- 「音トレ」dictation:#64のみ→提出
- 宿題:thinking in Englishセクション p。206-207 Ex 1, 2まで
- Scanning/Recognition: p.118 Ex 1〜p.120 Ex 3 自己最速スピードで、左にある太字の単語、フレーズを認識しマークする練習。
- Scanning for information: p.122 Ex 2/ short answers まず最初に短く、尋ねられている情報を質問文の中の語彙を訳さずに、英語語彙のままp123(webのような情報提示物)から探す。例:Q1 “get contract”とあるので、contractという語彙をp123から探す→1962年にRecord contractという語彙がある→これが問いへの答え。ただし、補うべき語を思いつけば、パーフェクト! 答えたいのは、1962ではなく、In 1962.と年号を表すときに使う前置詞Inが出てくることをめざしましょう。[欠席者は用紙を語学センター「英語III(小栗)」引き出しまで取りにくること。
- Building full sentence answers: 上記2の解答のshort answerを、文にしてみる。そのためには、質問文がヒント。質問文にWhat year did the Beatles get their first record contract?とあれば、→The Beatles got their first record contract in 1962. となります。ここでさらに、すでに分かっていることは、代名詞に置き換えましょう。→They got it in 1962.こんなに簡潔!授業では、1〜6を行いました。
- 文法チェック!!:問4は、疑問になっていることが主語なので、What person (was)の部分に、解答が入ります。→X was. という答え方になります。疑問詞(疑問になっていることがら)=主語の時はこのルールを使いましょう。
- ひとひねり!:問6はWhat (happened)と何が起きたかが問われています。素直に書けばYYY happened.となりますが、もちろんこれも正解。ただ、「何がおきたか?」を問われて、「YYYがおきました」とそのままの文体応えることは、日本語でもあまりないかも。この問いの場合は、主語+動詞で、何がどうした、ということを書けばよいでしょう。Beatlemania crossed the Atlantic.が答えです。
宿題:
- 同じ用紙にEx 7をします。(p124-125)まずはshort answerで。次にfull sentenceで書いてみましょう。
- 自主学習ファイル:語学センターに自主学習ファイルボックス(国際関係英語(小栗))を置きます。中には、各自のファイルを入れておきます。自主学習時の記録用紙、RFU教材の解答用紙を入れておきます。SIルームで自主学習をする前に、語学センターに来て、自分のファイルを取りSIルームへ行って学習して下さい。自主学習後は、ファイルを持ち帰らず、語学センターの「提出引き出し」(小栗)に置いて下さい。自主学習にどれだけ取り組んだかは、評価にもちろん入れます。(しっかり取り組めば、必ず力がつき、もちろんそれが成績にも反映されます。量ではなく質が大事)一週間に一度はSIルームにて学習も。この授業の宿題も、そこで取り組めばよいでしょう。(SIルームは公共の場です。他の利用者に迷惑をかけることがないよう、しっかりとしたマナーで利用しましょう。飲食禁止。)
- 単語テスト(遅刻により受けられなかった人には配布しました。次に備えて下さい。)
- ディクテーション「音トレ」(SIーROOMにもあります)第19章「冠詞」#347-351→提出。「聞こえない」「聞こえるわけない」「無理」と思ったとたんに脳はシャットダウンします。「何を言っているのか理解してみよう」という姿勢がなければ、聞こえるはずはありません。耳は「音」だけで聞くものではないことを今日から感じてみて下さい。「文を聞いて書き取る」ためには、「音」を聞けるということだけでなく、単語や品詞の知識や文法(語順やルール)が必要です。「聞いて書いたことを理解する」ことは「読んで理解する」ことに繋がります。文字と内容、音と内容を結びつけようとしていきましょう。きっと「今の分った!」という事が増えてくるはず。聞けば聞くほど、聞く事も読む事も楽になっていきます。
- テキスト:p.122-Ex 6 スキャニング練習 :設問を日本語にせず、質問に使われている英単語のまま、スキャニングする方法実践→提出
- 宿題:SI-ROOMでの自主学習/Reading for Understanding(RFU)カードほか。今日体験した「音トレ」や、単語本(CD付)のものの利用をおすすめします。自主学習をすればするほど、授業も楽に、楽しくなっていくでしょう。(もちろん、授業中の活動・発表と同様、評価にも加えます)
- Pair work: Finding topicsのトレーニング(p.155 Ex5)
- Vocabulary 復習 p.116: 派生語
- Vocabulary テスト次週(延期3回目)p.114←これ以上は延期しません。
SI-ROOMでのRFU教材使用上の注意
5月 7th, 2011 | Posted by in CLASS: English I-II | CLASS: English III-IV | Class: English V-VI | CLASS: TOEFL - (コメントは受け付けていません。)英語で英語を読み、内容を理解するための力Reading For Understanding(RFU)という教材を、小栗が担当する英語授業にてお勧めしています。
- RFUは、単語を調べることなく、英語を英語のまま理解し、文の結末を考えるという、類推力・思 考力を高めるための教材です。こうした教材を使用する際には、どのような力をつけようとしているのか、その目的を必ず意識しながら取り組みましょう。ただ 漠然と英単語を目で追っていって「速読」した気になっていても、何の力にも結びつきません。また、RFUのレベルは、自分の現在の英語レベルで判断すること。(人のレベ ルと比較しないこと。目標のレベルで選ばないこと。)カードをいくつか読んでみて、辞書を引かずに内容が分かるレベルからスタートしましょう。
- 学習を進めていくうちに、カードのレベルが上がり、語彙が難しくなることがあります。正解率が低下(7割以下)になったら要注意です。単語学習を組み入れるか、一旦RFUをお休みして、単語学習をしばらくしてみることもお勧めです。
- 単語学習は、SI-ROOMにある単語本を参考に。データベースシリーズや、システム英単語2がお勧めです。音声があるものが望ましいです。音声CDを聞きながら、単語やフレーズ、例文を聞き取り、耳から目から、手から(書いて)単語を覚えます。品詞、意味、用法を学びましょう。意味を1つだけ覚える・・という単語の覚え方からは、早く卒業しましょう。それでは「使える」単語力は身に付きません。SI-ROOMの教材の中で、自分に合ったものが見つかったら、各自で購入し時間をみつけては学習を進めるとよいでしょう。単語力UPは、毎日取り組むことが、唯一の「近道」です。
- RFUだけを読んでいると、きっと飽きてしまいます。SI-ROOMにある新聞や、他の教材にも並行して使用してみましょう。新聞は、「一日1記事」をめざすとよいでしょう。他の教材の中では、リーディング教材を「リスニング」に使う学習方法が、最もおすすめです。
- まだまだ英語が読むのも、聞くのも苦手・・な人は、ぜひ、短い文を聞き取っていくディクテーションの学習方法をどうぞ。発音テキストや単語本をつかって、ディクテーションをしていくとよいでしょう。
何週間か自主学習をしてみてから、「学習方法に自信が持てないない」と思ったら「自主学習カウンセリング」を予約して下さい。小栗が担当しています。
Reading Power 2: Topic各段落には必ずTopicがあります。全段落を集めたパッセージには、theme(テーマ)があります。Topicが何なのかを「考えながら読む」トレーニングをしました。p.83:topic sentencep151:topic scanningVocabulary Ex8(p.111)小テストは次回(5月10日)に延期されました。
次週までの宿題:Reading Power 2 Vocabulary Ex 7.8小テスト:Vocabulary (ex 8)のみ単語帳の使い方:授業中、自主学習中(RFUカード)に出逢った「知らない単語」は、単語帳に記録していきましょう。そして、覚えます。電子辞書またはオンラインの辞書で発音を確認しましょう。発音してみながら、書いて覚える・・・ことが一番の近道です。単語帳には、品詞、複数の意味を書き、特にその例文での意味にはマークをつけましょう。また、単語を覚えるときは、文章の中でどのように使われているかを読むこと。単語の意味を1つ覚えるだけでは、その単語を使えるようにはなりません。授業には、テキスト・辞書(書籍辞書でも電子辞書でもいいです)・筆記具・ノート(単語帳をおすすめしました)をご持参下さい。授業では辞書の使い方も学びます。