- Topic:プリントレッスン(RP1 AEx3,4)”Triathlon Sports”
- Main Idea: プリントレッスン(RP1:Scanning) “Unbelted and at Risk”→宿題
- 参考:textbook(p.15, p21, p27, p33参照)
- p.11 Unit 1-8
- p.15 Unit 2-1, Unit 2-5
- Listening
- Vocabulary
- Homework for next week: Unit 3-1,2,3
例文や語彙表現をチェックするなら:Webの辞書は、何種類もありますが、英辞郎は例文や表現方法が見やすいです。お試し下さい。Space ALCさんのサイトで、「英辞郎on the web」(和英/英和辞典)のウィンドウに語を入れるだけ。発音をチェックするなら:エキサイト辞書goo辞書などなどあります。広告に引き込まれませんように・・・。
文法の基礎を確認できます。Houghton Mifflin EnglishのGrammar BlastGrade 2からGrade5まであります。文の基礎、品詞別の練習問題、総合問題などお楽しみいただけます。問題文ももちろん英語でお楽しみ下さい。正しい答えのボタンを選び、Are you right?のボタンをクリックすると採点が加算されていきます。
- Offline課題(プリント):新聞記事Scanning & Skimming/解答チェック→提出
- Offline課題(プリント)[new]: ランキングScanning & Skimming→提出
- Online 課題:(1)現在の課題/List search継続、(2)過去の課題(時事ニュース)
- online課題は、現在のものはもちろん、課題1、課題2を未提出は提出すること。
- online課題:List search Step1を提出した人については、tora-net「ライブラリ」の課題フォルだにお返事を含めて掲載してあります。未提出の人は、他の人がどのような課題に取り組んでいるかを参考にしながら、課題を進めて下さい。(他の人の課題はあくまでも取り組み方の「参考」に。内容を複製をした場合は、その課題提出を認めません。)
- 来週までの課題:online課題List searchにおいて、複数のランキングリストを比較できるよう対象となるサイトを探しましょう。発見できたらランキングリストのURL、ジャンル、何を比較しようとしているか、を報告して下さい。
- 提出方法:tora-net「ライブラリ」→「List search」内の自分の名前のフォルダに「添付」提出、または(分からない人は)メールにて報告して下さい。なお、「ライブラリ」への提出時には、メールでその旨お知らせ頂けるとありがたいです。早めにフィードバックします。
- List search以外の課題の提出をしていない人は、そちらもお急ぎ下さい。
- Cubic Listening(Cubic): No.1 summary listening(宿題を前提としてリスニング)→提出
- Cubic: No.1 exercise解答チェック→提出
- A Good Read 2(AGR):Unit 1-2 Interpreting Exam Dreams/ vocabulary link:文脈における語彙の意味類推[先週のプリント]
- 各パラグラフのmain ideaとsupporting details確認[先週のプリント]
- 各パラグラフのtopic[先週のプリント]
- 宿題:Cubic Listening No.2テキストExercise
- 宿題の解答を誰かから写させてもらって宿題をしたことにしても、英語のリスニング力はつきません。必ず自分で聞いてくること。期末テストにはリスニング力がどれだけついたかを測る問題ももちろん含まれます。
- Scanning(文、画像などをざっと見回して[スキャン]どのような事が書かれているか情報のてがかりを得ること。内容を類推する重要なステップです): [プリント]リストをscanし、設問に解答(宿題)→解答確認/語彙確認[プリント提出]
- Skimming:テキスト p.16 Unit 3 “Fishy Delivery” Topic確認。
- Topicさがし:(スクリーン提示のみ)練習→[プリント]topicを書いてみよう。(並んでいる語彙からトピックを類推し、トピックを英語で書いてみる)→宿題
国際理解教育#4, 2010/5/12
5月 12th, 2010 | Posted by in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)- 外国語活動について[3]:提出された意見を参照してさらに検討→描かれている教育目標を踏まえ、補足・問題視すべき点を明らかにしながら、<教育現場でどのような目標をかかげ、どのような事に留意して実施すべきか>について第三段階のレポートを書きましょう。テキスト「小学校外国語活動研修ガイドブック(文科省)」がとりあげている実践例Iを参考にしながら考えましょう。(5月末期限。教育実習におでかけの方はお早めに)
- 国際理解教育実践例:「きみにもできる国際交流(偕成社)」の中から国をピックアップ。各自1つの国を責任をもって紹介します。紹介するトピックは、割り当てられた国ごとに、カードに記されています。まず、そのトピックを中心に「きみにもできる・・・」を資料として、発見をレポートして下さい。(ワードにて作成。メールに添付して提出すること)まずは1つめの担当国から。→次回授業にて「ミニ発表」
- 貸し出し書籍の取り扱いには、損傷・紛失などないようくれぐれもご注意下さい。
- Unit 1
- Unit 2
- Listening2カ所を含む
- オフライン課題(プリント)宿題分解答チェックと解説
- オンライン課題<new>:List Search解説
Reading: Unit 1-2 Interpreting Exam Dream
- highlighted words(強調されている語):音声を聞きながら読み、強調されている語をピックアップする。*欠席者は、SI-ROOMにて音声CDを必ず聞いて各自取り組むこと。教科書名をカウンターで告げること。
- 語彙の分類(プリント)[グループワーク]:トピックごとに関連語彙を集める。
- 宿題:上記「2」で集めた単語を、単語帳に書き、品詞/意味を整理してくる。
Cubic Listening[宿題]:Lesson No.1、テキスト問題をfirst challengeからthird challengeまで、テキストに解答記入。しっかりと聞いてくることを前提に、授業では課題を与える。必ず何度も聞く努力を。
- プリント確認(宿題分):100 WORDsを使った文中穴埋め。語彙の頭文字をヒントとして、文脈にあっていて、文法的にも適切な語彙を(リストから)選ぶ。
- プリント課題(単語認知):英語を英語のまま読むことができるようになるためのトレーニング(1)。2問目は宿題。
- テキスト:p.16 Unit 3 Fishy Delivery
国際理解教育#3, 2010/4/28
4月 28th, 2010 | Posted by in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)1.国際理解アクティビティ例:各取り組みの教育目標、国際理解教育視点、準備、道具、指導方法、注意点について検討・解説
- 「もののはじまり」:小学校3年生対象、2010年2月、小栗実践例紹介。「自分と世界との接点」を意識させるための導入アクティビティ。身の回りのものの起源に対する関心を高めながら地図・地球儀・年表などの役割を認識させる一例。
- きっずせみなあ「トリビアクイズ」:親子のための異文化理解講座「きっずせみなあ」名物のウォームアップアクティビティ。2008年テーマ「いろいろな国 いろいろな人」におけるクイズ(太田先生作)の実演。講座初日の最初のアクティビティとしての意図を考察。講座テーマへ焦点を向ける第一段階。準備方法解説など。
2.「外国語教育活動研修ガイドブック」(宿題分review):「考える」実践
- 基本的なHow-to指導:レポートの作成方法、提出方法確認など
- 基本的なlanguage指導:語彙の統一、文末の統一、箇条書きをつかったまとめかた、重要度による記述順序、説明の工夫など
- 次回までの宿題:他の受講者の初回レポートを参考に、自分のレポートを再度練り上げて提出。テーマについてよく考察することが第一歩! レポート内容に、批判点のみでなく「解決策」「実践策」の提案を含めること。与えられたテーマについて、問題意識を持とう!!
*どのレポートにも、よい点がありました。が、もっともっとよくなりますよね。少しずつ身につけていって下さい。*宿題に取りくんでいる最中でも、わけがわからなくなったらメールでご質問・ご相談をどうぞ。*教科書入荷したそうです。「丸善」までどうぞ。
英語1、2週目は恵那オリのため休講。
- TOEIC申込(30日締切につき、29日13時〜17時、30日13時〜15時に、語学センター・小栗まで申込に来る事。語学センター受付の方に渡すのは不可です。必ず小栗まで直接お願いします)
- 授業概要説明(再)
- Unit 1: Simple Present〜Present Progressiveの使い分け。
- Grammar in Context:内容把握とtenseの使われかた確認
- Focused practice 1 Discover Grammar:実習/解説
Assignments:
- [2]時制に注意しながら特にSimple tenseとProgressive tenseの使い分けを意識する
- [7]誤り訂正:誤りがある部分(数は問題文に書かれています)を訂正する
- [8]リスニング(提出用紙に):解答するだけでなく、用紙にsimple tenseとprogressive tenseを分類して書き出す。CDをとめながら繰り返し聞く事が重要
- 宿題のとりくみ方で不明な点、不安な点はメールでお尋ね下さい。
- オンライン課題#1(先週分)宿題確認:先週までのところが未完了の人は完了させること
- オフライン課題#1(先週分)宿題→見直し/解説
- オフライン課題#2:「トピック」について解説
- オンライン課題#2:tora-net課題解説#2″News Leads”へ
- オンライン課題#1、2ともに終えた人は下記サイトにて、自動採点の文法学習に挑戦しましょう。取り組んだ文法項目、自動採点結果をメモして、「ライブラリ」に提出して下さい。
UsingEnglish.comサイトtora-net「ライブラリ」使用上の注意:ライブラリ「講義」内のフォルダに添付提出したファイルを書き換える場合は、「上書き保存」はできません。次のように行って下さい。授業時にはこの説明が不充分でせっかく更新した内容を保存できなかった方がいました。ごめんなさい。
- 提出したファイルを開き、「別名保存」して手元におく。
- ファイルを更新して手元に保存する。
- 再提出時には更新したファイルを選択して提出する。