- Complete test Review: Section 2 Structure部分の解説(文法チェック)、文法学習上のポイント
- SI-ROOMでの継続的学習の勧め
- 宿題1:Structure/Ex41(Verbs)、Ex42 (Auxiliary Verbs) 奇数問題のみ解答用紙に
- 宿題2:Complete test Section 1の語彙チェック。音声を確認しながら、テキスト巻末のスクリプトを参照して語彙ノートを作成。(随時、要提出)
- 宿題3:4/9、4/16の授業欠席者は、必ずComplete testのスコアを小栗まで提出すること。(テキスト:479-496。巻末にある解答例で自己採点後、正解数を換算して提出すること。)解答用紙、スコア換算表あり。授業概要、TOEFL ITP申込説明をよく読むこと。(単位履修者はTOEFL得点の成績提出が必須)
- Reading Strategy #1: Previewing→Predicting/推測しながら、類推しながら読むことを意識してみよう。とりあえず文字を読むことをやめよう!
- Reading Strategy #2:Main IdeaとSupporting Details
- Unit 1-1 Abraham Lincoln’s Dream: パラグラフ内容確認(リスニング〜リーディング)パラグラフ要旨を日本語で簡潔かつ的確に。
- Unit 1-2:Interpreting Exam Dreams(Predicting)+プリントAfter Reading[6]をヒントに概要把握リスニング
- Unit 1-3: A Rich Man’s Dream(Predicting)プリント
- Unit 1 語彙ピックアップ→語彙チェック(宿題分)
- 語彙認識練習:プリント補助教材 “The 100 Words”/Ex1,Ex3,Ex5(授業内)、Ex7(宿題)
- 授業注意事項確認(初回欠席者への指示)
- Webメール(Tora-net使用のこと。他のwebメール等は補助として使用可)
- Tora-net「ライブラリ」確認。
- オンライン課題:Scanning 実践(2)ニュースヘッドライン収集→Tora-netライブラリ内情報英語にある「課題解説」「提出書式」「注意事項」を確認。
- 提出は、同ライブラリの同フォルダへ。(次週までに、今週指示が出た部分までは課題提出しておくこと)
- オフライン課題(次週までの宿題):Scanning実践(1)ニュース記事の読み方(プリント問題)/2記事(単語レベルでよいので英語で解答すること。質問文に使われている英語語彙をキーワードとして、英文記事をスキャニングしようと意識を向ける練習)
- 初回授業欠席者は、初回にて配布された小栗メールアドレス宛に自己紹介(日本語)を送る課題、オフライン課題の2点も宿題としてくること。オフライン課題は次回持参。
- 第1週、第2週の課題に関する質問は、メールでどうぞ。
国際理解教育#2, 2010/4/21
4月 20th, 2010 | Posted by in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)1.国際理解教育アクティビティ例
- 「いろあてゲーム」(小栗作2010.2)体験:ゲーム用カード、国旗カード、白地図
- 国旗を使ったアクティビティについて考察:教科目標、課題教育目標、視点(留意点)、指導方法(準備/導入/学習の流れ/指導ポイント/持続性)→レポート課題(1)
2.小学校外国語活動研修ガイドブック(文科省)H.21.3.24発行
- 「はじめに」「小学校外国語活動(英語活動)の基本理念」p.8
- 上記を読み考察→レポート課題(2)
- TOEFL PBT Complete Test Section 1(Listening), Section 2(Structure)
- SI-Room registration/ Self-instruction materials
- 宿題:PBT Section 1(Listening)スクリプトを参照して、何度もCDを聞いてみよう。スクリプトを読みながら、音の流れをつかむことが重要。[A]慣用表現、語彙調べを開始(p.498から)
- [B][C]のTalk部分の語彙調べも開始。
- 単語ノートの使用を推奨:調べが進んだら随時提出[評価対象]
- できる範囲のことから、少しずつコツコツと。1週間に何時間より、毎日何分間かの学習時間を確保してみよう。
- 第1週目または第2週目を欠席して、Completeテストを終了していないセクションがある場合は、各自埋め合わせること。第2週欠席者で、第1週に使用した解答用紙返却が必要な場合は、メールでアポを取ってから受け取りにくること。
- 授業概要/単語ノート利用推奨
- Reading/Unit 1: Previewing, Predicting
- 宿題:段落構成まとめプリント記入(授業のつづき)
- ポイント:先を推測しながら読み進む
- 授業概要
- textbook p.2 -3: Vocabularyグループワーク
- 宿題:単語調べ[p.2-3未知語/語句、品詞、意味を記述するノート用意。単語ノート利用推奨]
- 授業概要(team teachingについて)
- Part I: Assessment test→提出
国際理解教育演習#1、Tue, April 14, 2010
4月 14th, 2010 | Posted by in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)- 授業概要説明
- 文化と伝統
- 「異」文化体験
- 宿題:自分の身の周りの「文化」に、どのようなものがあるか改めて関心を向けてみましょう。
- 授業概要
- 次週までの確認[Tora-netメールアドレス、パスワードの確認]
- リーディングのコツ実習:(1)Previewing, (2)Predicting, (3)Scanning[プリント有]
第1週を欠席した人は、第2週授業までに、授業担当者へ必ず連絡すること。また、第1週の学習をしておくこと。次週までの宿題:授業担当者宛、メールにて自己紹介をすること。何を自己紹介に含めるかは下記を参考にして自分で判断をすること。(敬語推奨)-英語または日本語の文章で。(箇条書きは避けること)-自分の英語力について、あるいは今後の英語力upの目的・目標について-この授業を受講した動機、あるいは抱負-趣味、特技や関心があること-専攻に関すること
- 授業概要,TOEFL ITP実施説明
- Complete Test (PBT), Section 3 Reading
午後2時間は、グループごとに、1つの国について情報集めをしました。

小学校(3年生)国際理解授業
- 学期初めにご自身が選んでおいた写真に、キャプションをつけましょう。
TIMEマガジンPhotoessay集上記など、写真につけられているキャプション(写真の題名。記事などのトピック、写真集のテーマとは異なります。写真一枚一枚につけられている題名のこと)を研究しましょう。キャプションをつけたら、写真とともに、小栗までメールで。写真の変更や追加もOKです。同テーマで写真を数枚、という企画もOKですが、人物紹介or映画紹介orリスト(上級者はニュース課題も含む)から選ぶ第一課題が最優先ですので、そちらのプロジェクトをまずは進めてください。先週までの課題をまだ提出していない人は、先週までのブログを確認の上、提出し指導を受けてください。