- p.186-B test /listeningで
- p.192-195(次回テスト)
- Unit 6 p.128 Ex 13(次回14から)
- 速読 p.203 Passage 7
Author Archives: Seiko OGURI
Listening Sectionの長文を理解する
p.447 : Complet test 2, Part C (#39〜50)3つのモノローグを聞きました。
- 内容のキーワードをメモする練習
- 内容類推の練習
- 内容理解に必要なこと(
短文ダイアログと、モノローグとは、聞き方、またその練習方法が異なります。
宿題(自習):Reading Explorer 2 , Unit 9A Giants of the Ring←タイトルだけから、内容を類推する!段落事に読まれる(書かれている)ことについて、ポイントをしぼって理解しようとする習慣をつける。
欠席者はプリントを語学センター入口の引き出しまで取りに来て下さい。
Unit 9 A:リスニングを通した内容把握
- キーワードからトピックを探るpreviewing
- トピック一部から、パラグラフ展開を推測するpredicting
- メインアイディア+ディテールの分類(と推測した内容との照合)
- 全体の段落展開把握
- 1文程度でのサマリーにまとめ
Homework: Unit 9A を読む、聞くなどした上で、一文程度のサマリーにまとめる。→Moodleのお部屋へ
Kids’ Seminar at CLaSIC 2012, Singapore
(from the Proceedings, by S. Oguri and N. Ota)
親子のための異文化理解教育「きっずせみなあ」発表要項@シンガポール大学第5回CLaSIC世界大会
どうしても聞く力が伸びないんです・・・という人の学習方法には、「内容をだいたい聞いている」ということが多くみられます。「聞いているだけで分かるようになりますか?」というご質問に直球でお返ししましょう。聞いているだけで分かるようになるのには、読んで分かるだけの英語力がまず必要です。それは備わっていますか?
リスニング力を伸ばすには、まず自分が「分かる」レベルのスピード・語彙の教材を選ぶことが、重要です。次のような2通りの学習方法を合わせてみてはいかでしょう。
A.文章単位でディクテーションする
何を聞いてもディクテーションする・・・という練習方法は、あまり薦められません。ディクテーションは、音の強弱や抑揚に慣れ、語彙や文法力を駆使して、どんな弱音部分にも「情報補充」をし、1つの文をきちんと作り上げていく練習です。細かなところまで、「聞こえない」ではなく、音声スクリプトを確認したら「聞こえるまで」聞き返し、耳を合わせていく努力が必要です。いつまでも「これは聞こえない」と思っていると、そこで力はストップします。その後にある力をつけること、あきらめますか?
♡1つ1つの音素を聞くのではなく、語彙・フレーズ単位で耳に入れられるようにしましょう。たとえば、stopという単語はstopが固まりであって、s-t-o-pという音ではありません。
♡語彙知識(品詞を含む)、文法知識、構文の力を同時に身につけます。そこに使われている語彙、文型にも慣れ、耳と目をむすびつけることができます。どちらにしても束ねているのは「頭」です。「頭」を備えて聞きましょう。(耳だけで聞けるはずはないです。)
※教材:発音練習の教材、文法例文音声、英作文音声などが向いています。(読んで分かるレベルの文を対象としてスタートしましょう)
B.内容のあるパッセージを聞き内容を理解する
1つのユニットなど、テーマにそって書かれたものを、聞いてみましょう。「内容」に焦点を当てて聞きましょう。
- Just Listen: 内容に焦点を合わせながら聞きます。「こうかな?どうかな?」という推測が大事。トピック、主旨(メインアイディア(最も伝えたいこと))を理解しよう、という意識をもちましょう。
- Read and Listen: スクリプト(やテキスト本文)を目でおいながら、耳と目を結びつけようとしましょう。
- Read and Check: スクリプト(やテキスト本文)を読みながら、音だけ聞いたときに「推測」した内容が書かれているかどうかを確認します。この時に、弱音や語彙(未知語も)をチェックして、文の構成を内容とともに確認します。
- Read and Listen again:2.に返ってもう一度聞きながら文を目で確認します。ここでは音声を止めないで。
- Read: ここに音読をいれると、ますますプラスです! ここでは音声をかけずに、自力で音声で聞いたのに近づける努力をしながら音読します。(これをシャドーイングに置き換えてもいいでしょう)
- Just Listen again: 目で文を追わずに、音声だけを流して、1.のときよりも内容がきちんと確認でき、語彙や文も認識できるように努力してみましょう。
♡内容を考えながら聞く、内容を考えながら読む・・ことを繰り返して訓練しましょう。
自信がついてきたら・・・徐々に、分量を多くしていき、分量になれてきたら、スピードもあげていきます。スピードがゆっくりのaudioの場合は、聞き返しをできるだけしないように努力してみましょう。スピードが早いものを聞いていれば、慣れられるか、というとそうではありません。読んで分かるものを聞く事、そのレベルを語彙習得とともに少しずつ分量をふやし、スピードはそれから上げて行くことをお勧めします。とすれば、どんな教材がよいのでしょうね?
※(語彙・構文コントロールがされている)(内容が興味深い)リーディング教材など。TOEFLの(講義模擬)長文モノローグ、ノートテイキング教材は、一般的にレベルが高いです。
Unit 26: Gerunds and Infinitives(review)
- P.365 Ex7 Listening
Unit 27: Reflective pronouns
- p.378
Unit 28: Phrasal Ver bs
- p.391 Read
- p.393~ Grammar Notes
- p.394 Ex1
- p.395 Ex2
- MyEnglishLab
※Phrasal Verbsは、必ず意味と同義語(あれば)をセットにして覚える。例文が重要!
重要
MyEnglishLabは、実習総合計時間、全スコア+各ユニットの取り組み時間が記録されています。後期分学習時間が0時間のかた、いつが期末試験かご存知ですよね? MyEnglishLabの期限は、1月21日、期末試験前日です。それまでに課題を行っていない場合は、期末試験は(きっと)通過することができません。心を入れ替えて今から学習に取り組んで下さい。要注意の方々には、メールをお送りします。
補習:Listening Basics, Jan 7, 2013
1月 7th, 2013 | Posted by in Listening Basic Course - (コメントは受け付けていません。)Listening Advantage: Unit 5 Likes, Dislikes
- forget-forgot: 動詞は時制に気を使おう
- book:数、冠詞に気を使おう
- like+動名詞(gerunds)の使い方
- like+to 不定詞(infinitives)の使い方
- 自主学習課題:ディクテーションプリント
長文リスニング
- Reading Advantage Unit 2 (disc 2)復習
- Unit 3 (disc 3)自主学習課題
※(1)聞く(2)読みながら聞く(3)語彙チェック(4)読む(5)聞く
「いま使っている教材は簡単すぎると思います」という声を時々耳にします。
まず「簡単すぎる」の基準は何でしょうか。「知らないことがない」から簡単?「設問に答えられる」から簡単?
はたして「知らないことを知る」ことだけが学習なのでしょうか。たとえば英語だと「単語」。知らない単語がない=学ぶ事はない、と思った事はありませんか。知らない単語がないのなら、そのレベルでは一歩進んで、それが全て「身に付いているか」を確認するチャンスかもしれません。その単語、それぞれの単語を使って最低1文例文を瞬時に作れますか?それができなければ「身に付いている」というレベルには達していないともいえます。
では文に対して・・・
- 辞書を使わず、スラスラ一度読むだけで、内容が頭に入ってくる。
- 辞書を使わず、スラスラ一度読むだけで、日本語にすれば内容が分かる。
- 辞書をわず、とりあえずつっかえつっかえ読めて、日本語にすれば内容が分かる。
- 辞書を使いながら、なんとか読めて、日本語にできる。
- 辞書を使いながら、だいたい読めている気がして、でも日本語にしてもよく内容が伝わってこない。
1〜5は、全て異なります。今使っている教材が、1.ならば、1つ学習方法をあげてみる。
- 速読する(スピードをあげる。読み返しを絶対にしない)
- 音読する(きわめてナチュラルに近づける)
- 音声CDがあれば、読むのではなく耳から入れる(本文は確認まで見ない)
- 音声CDがあれば、ポーズ&リピートする(文の長さを長くしたり、ポーズからリピートまでの時間を長くしていくと難易度up)
4.の場合も、辞書を使うか、使わないで単語の意味を前後やコンテキストから類推する練習にすると、学習内容は変わります。
1ランクずつ学習方法に負荷をかけていって、「これならどうだろう」とやってみた末に、それでも「簡単」だったらレベルを上げましょう。1つのテキストですと、テキストの後半に向けて難易度は少々あがります。どのあたりのUnitからスタートすればいいのかは、ざっとスピードをあげてみていって、「ここからだ」というところからじっくり取り組むのはどうでしょう。
あこがれや、背伸びをして足が浮いているのに、難易度をあげて満足をしていると、振り返ったときに何も身に付いてない自分がいるはずです。スポーツなど実技を伴うものならば、明らかに「実力」が伴わないものには「無謀」ということが明らかですが、実技を伴うはずの「言語活動」はどうでしょう。英語を学んでいるうちは、積み残していることに気づかずにいられますが、実技に入ると、どうでしょう。
学習方法に「正解」「不正解」はありません。いろいろと試して、失敗しても、方法を修正していく力をつけることができれば、それ自体が「学習」だといえます。
情報の取捨選択:
- 基準(尺度):読み手に何を、どこまで伝えたいかによりますが、この課題では、踏み込んだ情報をすべて述べることを目的としていません。それならは、参考サイトを紹介して、そこで詳細をみてもらえばよいです。課題は、情報のスキミングです。その尺度がぶれないようにしてください。ある点では詳しく、ほかでは浅い、という場合は、尺度が統一になっていないということを示しています。概要を伝える、関心を持ってもらう・・そこで止めます。
- リンク集:参照したもので、詳細へと導きたいときに、しっかりとしたリンク紹介をしましょう。URLのみのものや、サイト名だけでは不親切です。また、できるかぎりオフィシャルなサイトへと導いてください。(個人のブログは排除)
- この課題では、主観を捨てます。自分の考えをここで述べてはいけません。あくまでもサイトにある情報を、客観的に収集してください。ただし、主観が入ってもしかたがないのは、自分が訪れたことがある都市のことや、自分の(将来の)訪問目的にそって、そこのおすすめのところに焦点をしぼる・・・これは、「主観をもとに」していることになりますから、自分自身の意見を述べるのとは異なります。
- 基本的に、サイトに公開されている画像はむやみに転用することができないと思ってください。フリーライセンスのものはない、と考えたほうが無難です。自分で撮影した画像の場合、建物や作品自体を撮影してはならないものもあります。また、誰かほかの人が一緒に写っている場合、その人の同意が必要です。
- 本課題では、クリエイティブ・コモンズのものに限り使用を可能とします。ただし、都市紹介にとって必要な画像以外は使用しないでください。サイト内の「CCライセンスのものを検索する」からどうぞ。
- みなさんの画像使用は、commercial使用ではありません。
- 画像を使用する場合は、キャプションとURLをつけてください。
- 何から述べるか、重要度を考えましょう。(課題解説の情報収集対象参照)
- 都市に関する基礎情報のあとは、重要度順で。
- 基礎情報は、数値や単語レベルですみますが、都市の特徴などに関しては、ある程度の英語表現のかたまり(フレーズ)が必要でしょう。
- メモとして本文を自分用にcopyするのはしかたがないとしても、情報整理時に文をまるごと、あるいは、ほぼ丸ごと使用するのは禁止です。
- 複数のサイトをみて、同じ形容表現がたとえば使われていれば、それは誰もがその都市について使う形容詞表現(形容詞)ということがわかります。
「箇条書き」のしかた(都市紹介の場合)
時事ニュースのheadlineの読み方を学期の最初に学びました。覚えていますか?そのルールが、ここにも参考になると思います。しっかりと身につけましょう。
- 主語省略の統一:省略できるのは、調査ターゲットの都市名。他の都市名など同時に示さなくてはならない場合は、指示代名詞やthereを使うと、どこのことを示しているのか不明瞭です。その場合は、誤解が生じないように都市名省略を控え、都市名を出します。
- 「be動詞」省略の統一:基本的にはheadlineの場合と同様です。時制が過去であったり現在であったりする場合は、省略をしてもいつのことを述べているのかわかるかどうか、で判断をします。
Unit 26 Gerunds and Infinitives
- p.357: Listening→B
- P.359〜360:Grammar Note
- p.360: Ex 1
- p.361: Ex 2
- p.363: Ex 5
Homework: MyEnglishLab
授業態度について
- 授業に体が来ていても、何もしていなければ「欠席」と同様です。寝てしまっている場合も「欠席」同様です。
- 特に、重要なポイント説明の時に、寝てしまう人が数人います。そこにいるだけでは、何も身に付かないことを自覚してください。なぜそうして説明を春からしているのか・・・
MyEnglishLabについて
- すでに秋学期最初に警告しましたように、期末試験前までをMyEnglishLabの期限とします。
- 春学期の分も、取り組んでいないところがある人は、秋学期分から先に進めてください。
- オンラインは授業で学んだことの復習、補習です。それをせずに期末試験を受けること自体、「何もしないこと」と同様です。
- MyEnglishLabを行なえない事情がある場合は、早めに相談をしてください。
- Database 3000: p. 179,181(リスニングで)p.183
- 次回テスト範囲:Database 300/ p.184-186(Level 3全体のまとめ)
- Reading Power 2/ p.199 #5, p.201#6(読みと解説)
Always with dictionary(dictionaries)
12月 19th, 2012 | Posted by in Study English (general) - (0 Comments)辞書は便利になりました。
電子辞書にはいろいろな情報が詰まっているし、試験対策資料もあったりと、隙間の時間がふとあいたり(授業がつまらなかったり?)するときにでも楽しめる情報が入っています。
ネットを利用している時には、ネット上の無料辞書もアクセスしやすいです。
紙の辞書は?重くて持ち運びにくいし、引くのに時間がかかるし・・と思っていますよね?
英語をはじめてから、いままで一度も紙の辞書を持ったことがない、開いた事がない人は、ぜひSI Roomにある辞書書籍で、1冊選んで手に取ってみることから始めてみてください。
紙の辞書には「レベル」があります。和書にも洋書にも「レベル」があるんです。自分がどのレベルにいるか、で辞書を選びましょう。目標としている「レベル」ではありません。
辞書を使い慣れていない人、母語が日本語である初心者、初級者には和書の辞書がよいでしょうね。母語が他の言語だったら、「和書」を特には進めませんが、「日本語磨きも同時に」と思うのであれば、和書はよいでしょう。
和書の辞書もそれぞれに個性があります。いろいろなおすすめ点はありますが、自分が「これなら仲良くなれそう」という視点で選ぶのはどうでしょう。私は結構こだわるので、紙質、紙の厚さ、文字の大きさ、色、フォント、使用頻度提示などなど、細かくチェックして「これ」と選ぶタイプです。上級者は見出し語彙数で選ぶ必要がありますが、そうでなければ、例文がどれだけ読みやすいか、用例や語法、できれば類義語、派生語がつかみやすいものをおすすめしたいです。(でも、好みによります)
発音記号ってどうやってわかるの?という人は、巻末に発音記号が簡単に説明してあるものもあります。みてみてね。
どんな辞書を選ぶかは、何を学習したいかによります。そして、その辞書を使いこなすかどうかは、その辞書の「個性」を示す説明をどれだけ巻頭で理解しているかによります。「宝のもちぐされ」のもっと手前で、「紙の辞書は重い」「ひくのに時間がかかる」と結論づけていると、宝に出会うこともせずにいる・・・ということになります。なんて、もったいない。
SI Roomでまず使ってみて、「これが好きだな」と思う一冊から手元に置いてみるとよいかもしれません。お金持ちなら、どんどん買ってもいいです。英語のプロを目指す、あるいは、英語や言語が大好きな人は、用途に合わせて使うたくさんの辞書に囲まれたいですね。
洋書の辞書のお話
和書とはいえ、最近、ロングマンから英和辞典が出ました。これにはSpoken, Written, JACET(日本の英語教育の学会の1つです)を基準とした「使用頻度」が提示されています。ロングマンが示す、主要3000語が巻末にあるのも参考になるでしょう。オックスフォードの辞書も同様です。辞書の巻頭にあるシンボルマーク一覧をきちんと把握してから、辞書を使いましょう。Phrasal verbやidiomの表示、類義語(Thesaurus)、反意語の表示が見やすいです。Collins COUILD (Intermediate)などには、usage(語法)のほかに、Word Partnership(ほかではコロケーションと呼んでいたりします)やWord Linkという表示があります。
ロングマンには、目的別の辞書ですが、English Language and Cultureという辞書もあります。Cultural Noteがおもしろいです。ただ今SI Roomにあるものはオール白黒で、私好みではないことは確かです。(内容はとても評価しています)
ロングマンのExams Dictionaryというとても分厚いものも、真剣にExamに取り組むのであれば、とても、とても内容の濃い辞書です。(初級者はあけて「これを目標にしよう!」などとするとよいかもしれません。)
英語VI, Dec. 19, 2012, Unit 8 Great Explorers
12月 19th, 2012 | Posted by in Class: English V-VI - (0 Comments)対象:Unit 8A: Marco Polo in China, Unit 8B: Ibn Battuta
- Listening/Reading
- Paragraph Summary
- Unit Summary
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- Glossary
「英語を身につけるのに、効果的な方法はなんですか?」とよく問われます。「この方法は、効果的ですか?」とも。
たしかに効果的な学習だと思える方法はいくらでもあります。でも、それを「効果的に」学習できるかどうかは、自分次第だということをまず忘れないでほしいです。
残念ながら、学習の成果は、一日、一週間、一ヶ月、一年程度で現れるとは限りません。早い人もいますし、遅い人もいます。「目安」は最低でも3ヶ月単位、とよくお話しています。
それゆえとてつもなく根気がいります。そして、時間がかかります。自主学習記録に「時間がかかって前に進まない」と書かれていることがあります。身に付いていないのに、時間をかけずに、前へ前へと進む・・・ではまずいよね。
残念ながら、「根気」x「時間」=「ことば力」というような、簡単なものでもありません。ことばは、糸を紡いで、織りあげていくようなもの。
たくさんのことをして、糸を何万本も、ただ並べて置いていっている人をみかけます。あるいは小さな布を織って、それを壁にはりつけているだけのような人もみかけます。織り込んでいかなくちゃ。あるいは、パッチワークのごとく縫い合わせていかなくちゃ。そうしないと、1つの「ことば」にならない。
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- p.357/ Unit 26 Read→comprehension B
- p.359〜360 Grammar Notes
- p.360/Ex 1
- p.361/ Ex 2
- p.363/ Ex 5
Homework: MyEnglishLab