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文法練習(冠詞/名詞)

10月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

冠詞Articles, Determiners, and Quantifiers(CCCサイト)名詞Nouns(EnglishClub.comのサイト)Nouns(CCCサイト)その他、おススメSelf-study English Grammar Quizzes(The Internet TESL Journal)から冠詞、名詞などへ。Grammar Exercises各種(Gallaudet University, English Works!のサイト)から、冠詞(articles)、名詞などへ。

文法練習サイト(初中級)structure

10月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Grammar) | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

(1)sentence structure特に、subject-verb agreementを要復習!(a)English Works!(Gallaudet Universityのサイト)文の構成がうまくいかない、品詞がよく分からない、という人は”parts of speech”から順に問題にチャレンジすることをおすすめします。(b)Quiz on Subject-Verb Agreement(CCCサイト)解説のあとに、練習問題があります。*CCC=Capital Community College(米国コネチカット州)による、The Guide to Grammar and Writingのサイトです。(2)いろいろEnglish Study(The Internet TESL Journal )短い自動採点問題がたくさん。苦手な文法項目からチャレンジしてみましょう。Grammarだけでなく、Vocabularyも必見! “Others”には、リーディングやことわざクイズなどもあります。

形容詞のポイ捨てはやめよう

6月 15th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

He is great. He is kind.はどちらも、文法的には、正しいのですが、なにかが足りません。

Stative verb vs dyamic verbStative verbは、進行形の形になりません。UVic English Language Centreのページ説明と練習問題があります。CCCのページ

文法練習「主語と述語(動詞)の一致」

5月 25th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

主語を決めたら、次に決めるのは動詞!このプロセスが文を書く中では最重要な時間です。どちらかというと、主語選びで文のナチュラル度、伝わりやすさが決まります。主語はきらびやかでなく、誤解されずに、どんな人にも伝わるようにという基準で選びましょう。よい文を書くには、多くの良い文を読む事でしょう。文を読んでいる時に、どんな主語で語られているのかをどんどんインプットして、自分の引き出しを増やしましょう。文法練習の基礎と強化は下記へ(ほかにも数々ありますが・・・)(1)Capital Community College Foundationによる文法練習リストSubject Agreementのセクションにチャレンジしよう!誤答には、簡潔な解説がつきます。必ず読む事!ルールについての解説は、「表現のための実践ロイヤル英文法」p.542-550(2)Subject Verb Agreement Quiz, by English Language Centre, City University of Hong Kong(3)練習問題by Robin L. Simmons“Fragments”"Irregular Verbs”"subject-verb agreement”のセクションがお勧め!正解しても、説明がつきます。(4)Gallaudet University English Works(English Toutoring annd Writing Center)のサイト メニューから、vocaublary, grammar, readingなどを選び、各ジャンルの中の問題にチャレンジしよう。(5)OWL Subjects and Verb Agreement説明へどんどん英文法練習をしたい人は、上記のようなサイトの各クイズ(クイズって小テストのことだよ)をやってみましょう。解説は必ず「表現のための~英文法」などで調べ、読む事。何度テストをやっても、解説を読んで納得しなければ時間の無駄。解説を読んでから、テストをしてみるのもよいでしょう。お好きな順序でどうぞ。

文法練習と説明

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

文法、語彙強化サイトリスト中でもOWL Englishは必ずvisitしてほしいところ。とても英語に抵抗がある人は、一番上のGrammar Practice Parkが楽しいよ。

文法練習「冠詞」

5月 18th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | CLASS: TOEFL | Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

冠詞についての説明は「表現のための実践ロイヤル英文法」「ロイヤル英文法」などで確認しながら、練習問題をいくつもしてみましょう。また、読みをする場合にも、どのように冠詞が使われているか、気をつけていることも重要です。English Works(Gallauded University)サイトより[articles]

日本語のものを英語で表現する時

2月 7th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

たとえば鍋ものを説明していたとします。In Japan, “Nabe” is a very popular menu in the winter.一文で全てを説明するのは困難なので、まずは、鍋というものがあって、それが日本でpopularだということを先に伝えます。ただし、それから先に注意が必要。”Nabe”は日本語なので、”"がついています。英語で書いていますから,英語以外の言語ですよ、という意味で”"をつけます。これだけで終わるのはまだ不充分。このあとに英語で説明をつけると親切。”Nabe” is food cooked in a deep pot at the tableのようにネ。cooked in a potというと、potの深さが分からない。deepというと、浅いフライパンのようなものではなく、鍋を思い浮かべやすいでしょう。さらに、potで料理するなら当たり前ですが、at the tableというところが肝心。あらま、テーブルで?ということになります。いろいろな表現がありますが、このあとに、自分が食べた鍋にはどんなものが入っていて、どんな味つけであったのかを説明すると、親切もさらにポイントアップ!

Penpal International

10月 5th, 2006 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

Penpal International自分の情報を登録して、気の合う相手を捜してみましょう。やりとりは誠実に。

英文法インデックス(スペースアルク)English Grammar中学英語がゼロからよくわかる本まだまだ一杯あります。でも「英語が苦手」「英語が嫌い」な人には、文法を覚えるのが先、とは私は言いません。書いてみて、つまづいたら、そこで学べばいい。書いて行くうちに、「あれ?こんな時どうするんだっけ。」「これで通じるの?」と思うことがまず第一。

andでつなぐ時の注意

8月 4th, 2006 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

This movie was popular among children and funny.と書いたとします。andが等位で並べているのは、childrenとfunnyではありません。andで結ぶ場合、さきにくるものが長すぎると、どことどこをandで結んでいるのかが、分かりません。ですから、ここは、funnyを前へ。This movie was fun and popular among children.この場合は、funとpopularが等位的並びではなく、funなので、among childrenにpopularだ、という並びだと思って下さい。情報の重要度にも序列があるように、形容詞等をandで結ぶ場合も、ただ並べればよいのではなく、順序を考えて、相手に誤解なく伝わる順序を選ばなければいけません。andをつける前に、つけてよいのかどうか、考えて下さい。andで結ぶほうが価値がある、という時のみ、andでつなげていきましょう。

becauseの使い方

8月 2nd, 2006 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

becauseで文をつなぐ場合、becauseの前に「コンマ」を入れてしまう人が、今学期は、多く発見されています。コンマは要りません。また、becauseの前には「結果」が、becauseのうしろには、「理由」「原因」が来ます。「結果」の部分なくして、理由のみbecause S+Vと書いてします人が多いですが、これも口語の場合やquestion and answerの場合のみだと思って下さい。

AndやThenでやたらに文を始めない

8月 2nd, 2006 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

文を書いている時、最初にAndやThenをやたらにつけてしまうことがあります。授業の「リスティング」の書き方でも学習したように、Thenなどは、いろいろな項目を順を追ってリストアップしていく場合に、どうしても必要という時だけ書くようにしましょう。そのほかの、理由が特にない場合は、AndもThenも不要です。不要な語があると、その語の分、文章の価値が沈下すると思って、「本当に必要な語か?」と自問してみて下さい。ほとんどの場合、要らないほうだと思います。特に、Andで文章を始めなければならないのは、かなり特別な場合。「いきなりはじめたくない」というクッション的な気持ちであれば、なおさら、不必要な語にちがいありません。

辞書が教えてくれること

7月 21st, 2006 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing) - (コメントは受け付けていません。)

(1)辞書をしらべたままの語彙を、使ってしまうのはやめましょう。たとえば、one’sという語で表記されているのは、one’sの部分に、「所有格の語をいれてくださいよ」という意味です。もしone’sと書いてしまうと、せっかくですが、辞書をひいてそのまま書き写したことが明瞭。(2)和英を使って、自分が表現したいことを調べたとします。そこで浮かび上がった語彙を、手当たり次第に使うのはやめましょう。和英→例文→英和→例文というプロセスで確認しなければ、適切な語を選ぶ事はできません。例文を決して読んだことが無い人は、辞書を使った事がないのも同然です。省略するとすれば、せめて、和英→英和→例文と、英和で例文を確認して下さい。そして、自分が伝えようとしている内容に最も近い例文パターンがないか探します。もしなければ、それは不適切な語なのかも。

文の最も重要なパーツは主語です。その主語に「適した」動詞を選ばないと、あなたの意図するところは正しく伝わりません。日本語で考えてしまっている人は、しかたがないので、辞書をひくときに、必ず「例文」を見て下さい。あなたがいおうとしている意味で、例文ではその単語が使われていますか?