Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

日本語のものを英語で表現する時

2月 7th, 2007 | Posted by Seiko OGURI in Study English (Writing)

たとえば鍋ものを説明していたとします。In Japan, “Nabe” is a very popular menu in the winter.一文で全てを説明するのは困難なので、まずは、鍋というものがあって、それが日本でpopularだということを先に伝えます。ただし、それから先に注意が必要。”Nabe”は日本語なので、”"がついています。英語で書いていますから,英語以外の言語ですよ、という意味で”"をつけます。これだけで終わるのはまだ不充分。このあとに英語で説明をつけると親切。”Nabe” is food cooked in a deep pot at the tableのようにネ。cooked in a potというと、potの深さが分からない。deepというと、浅いフライパンのようなものではなく、鍋を思い浮かべやすいでしょう。さらに、potで料理するなら当たり前ですが、at the tableというところが肝心。あらま、テーブルで?ということになります。いろいろな表現がありますが、このあとに、自分が食べた鍋にはどんなものが入っていて、どんな味つけであったのかを説明すると、親切もさらにポイントアップ!

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.