通訳&ガイド&値切り交渉担当の黄亮氏と。いくら暴れ馬チームとはいえ、彼なしには安全かつリーズナブルに動き回れません。なんとお礼を申し上げてよいのやら。多謝。でも彼、街を歩くと日本語で話しかけられちゃうんだよね。(笑
「品質の高いものしか置いていない」というお茶屋さん。1時間くらいお茶を飲み続けていたでしょうか。日本語も英語も話せるスタッフと会話も楽しみました。
3/17の午後は上海観光スポットへ。豫園の「湖心亭」でお茶タイム。ついに中国茶喫茶実現。
この方々と引き合わせて下さった趙先生は、昨日から熱でダウン。今日も、ここまで連れてきて下さった後、趙先生ご自身は点滴に。本当にありがとうございました。
暴れ馬チーム、調査中。
英語専攻、一般教養、それぞれの英語教育現状についてお聞きしているところ。日本の現状についても熱心にお尋ね下さいました。この面談での使用言語はもちろん「英語」です。
沈先生がご紹介下さった唐教授はじめ、英語教育担当者と面談。
「剣橋」はどの出版社でしょう。Oxfordは「牛津」。
3/17は、師範大学を訪問しました。師範は”normal”と現地では訳されています。norm=規範、ということ?こちらは黄先生の奥様、趙先生の母校。結構都心にありますが、現在一部の学部を郊外へ移転中ということです。いずこも移転ブーム。
それはそれはおいしいスープでした。そういえばお昼のスープもおいしかった。
<注>食べたり飲んだりしているばかりではなく、ちゃんと現地情報の収集(食べ物関係以外)もしています。
おいしさに笑みがこぼれる二人。今宵の衣装はストライプでそろえてみました。
あ、尾関先生の前に青島ビールが。これはサッポロビール工場@札幌以来の記念ショットです。
廊下はこのような雰囲気で落ち着くムード満点。ウキウキしながら振り向いているのは、ベトナムから成田経由で上海入りしたばかりの(お昼の小龍包を食べ損なった)淡路先生。
上海の「イメージ」たっぷりの素敵なレストラン。中には、古い電車の車両も。