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[ER]Thursday 7-8 and 9-10, May 29, 2014

5月 30th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. 名詞複数形復習+辞書活用
  2. 口頭練習(ペア)単数/複数によって選ぶbe動詞、代名詞(主格、所有格)(from Grammar To Go 1 )
  3. 録音提出

上記復習範囲:Unit 1〜3

4〜5月に登場した文法事項
  1. 品詞
  2. 名詞(可算、不可算)
  3. 国名を表す形容詞
  4. 動詞(be動詞)
  5. 動詞(時制:現在)
  6. 疑問詞のある疑問文
  7. 代名詞(主格、所有格)

[7-8限+9-10限]

Four Corners:

A. 人称代名詞のいろいろ

  1. 所有格復習(〜の+名詞):口頭練習(ペア)→個人練習→録音(提出)
  2. 所有格代名詞(〜のもの):口頭練習(ペア)→個人練習→録音(提出)
    • 参考サイト:英文法大全
    • 各自の文法書でも確認しましょう。

B. Glexa活用

  1. Unit 3 Part A 基本文復習(1):和文英訳(選択解答→採点→提出)
  2. Unit 3 Part A 基本文復習(2):和文英訳(選択解答→採点→提出)
  3. Unit 3 Part D-2 Listening(基礎):内容理解(選択解答→採点)
  4. Unit 3 Part D-2 Listening(応用):語順並べ替え(選択解答→採点)
  5. Unit 3 p.26〜31、p.130:語彙テストものの名称、名詞(可算)の単数形、複数形の復習 [プリント]提出
C: 教材活用
  1. 語彙学習本(DataBase 1700、DataBase 3000の活用方法。音声活用!)小栗ブログ「語彙学習」へ
  2. 文法参考書+学習補助教材(「Forest 音トレ」の場合)
  3. ATR CALL BRIX(モニター指導)

 

2014年5月15日(木)7-8限、9-10限

語彙レッスン:Workbook Activities

  1. Unit 3 Lesson A (Workbookより)What’s that?:モノの名称
  2. Unit 3 Lesson B (Workbookより)
  3. Unit 3 Lesson C (Workbookより)色

文法レッスン:

  1. 可算名詞・不可算名詞:辞書の引き方
  2. ペアレッスン(Grammar to Go 1, Pearsonより):口頭で単数→複数に言い換え[モニターで評価]
  3. 1人で発話レッスン
  4. 録音→提出
作文レッスン:Unit 2復習
先週の提出物の再構築。添削助言に従って正書書き。
作文筆記のルールに従って、英語罫のノートに筆記→提出。

まず、必ずマスターしたいこと。

上から順に必ずマスターしましょう。(今学期中)ライティング課題で、来学期になってもこれが守られていなければ大きく減点になります。

入門編

  1. 文の始まりは、大文字
  2. 文の最後は、ピリオドかクエスチョンマーク
  3. 固有名詞のはじめの文字は、大文字
  4. 1単語はまとめて書く(文字の間にスペースをあけない)
  5. 単語と単語の間は、スペースをあける
初級編
  1. 主語が「三人称+単数」で、現在のことを言っているのなら、動詞に「三単現のs」がつく
  2. 複数の並列な情報を列挙するときは、andでつなぐ。3つ以上の項目なら、a, b and cのように、コンマで並べて、最後の情報の前のみandに置き換える

[ER English] Group C, Thursday, May 8

5月 8th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Language Summary (配布) Unit 1, 2: 語彙、文法がまとめられています。ここにのっていることがらから、使えるようにしていきましょう。
  2. p.23  Unit 2- D Listening (プリント)Q&A
  3. p.23  Unit 2- D Listening (プリント) Dictation(提出)
  4. Workbook reading Unit 2- D (読み)
  5. 4.口頭練習(ペア)
  6. 4.作文練習:自分の家族、親せきについて居住地を書いてみる(つづく)

[ER English] Group C, Thursday, May 1

5月 1st, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Communication Practice: p.11 Unit 1-C-3 [Grammar]出身を表す場面に登場する文法
  2. Listening: p.19, Unit 2-B-3
  3. Listening: dictation (Glexa)課題提出
  4. Recording: p.20 Unit 2-A-2 提出
オンライン提出:Glexaの入口はこちら
語彙/文法自主学習項目:自分で文法書を読んでみる、辞書を開いてみる→テキスト本文やBRIXでの練習例文でも使われ方に注意する。
  • be動詞:疑問文、否定文の語順とパーツもマスター。be動詞+fromのような組み合わせの語彙表現は辞書でcheck!
  • 冠詞:You are a student.の際の”a”や”an”(不定冠詞)。the(定冠詞)はどこで出てくる?
  • 前置詞:from場所、in 場所

[ER English]Group C, Thursday, April 24

4月 24th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: Basic Communication in English (ER) Thursday Class (Group C) - (コメントは受け付けていません。)
  1. Listening : p.12 Unit 1-D-1 Reading” Famous Names”→メモをとり、Cの穴埋めを完成。

リスニングのコツ:

  • 音のみを聞かない。何について話しているんだろう?何を言っているんだろう?→語彙表現や発音
    • 大きなところから理解しようとし、そのあとで語彙表現をチェックしましょう。
    • 辞書引きOKのときには、「この音か?」と聞こえた音をてがかりに、辞書で語彙をチェック。内容にあった語彙(音)が発見できたら辞書引きは成功です。

語彙解説:

  • Tom is short for Thomas.→be short for=「短縮した形です」の意。

ATR CALL Brix:プレカレッジ、カレッジコースの活用方法

by 小栗成子

(中部大学語学センター・教授)

自分のレベルにあったコースの選び方
  1. コースのパートをあけてみます。レッスンを順に開けてみて例文を読んでみます。辞書なしで、音声もなしで、その和文を英文に置き換えることができますか?置き換えることがスムースにできれば、次のレッスンへ。少々たどたどしいな、と感じてきたレッスン(あるいはパート)からスタートしてみてください。
  2. スタート点をえらんだら、そのパートまたはレッスンを数字の小さいものから順におさえていきます。学習の焦点は「語彙をしっているかどうか」「意味がわかるかどうか」で留まらず次の2点を目標として意識しましょう。
    • 音声の補助なしで、自分で和文英訳できるようになる(目から英語がでてくる!)
    • 音声を聞いて意味がすんなり耳から入る(耳からです!)
  3. ただし・・・・とても律儀な方は、レッスンは全て数字の順に最初からなさりたいことでしょう。それもOKです。そうしたいかたは、ぜひ分かりやすいところは自分の最速スピードで、だんだん怪しくなってきたら、スピードを少々緩めながら身につけていってください。分かっているものも、そうでないものも同じペース配分、同じスピードで行うことはおすすめしません。
レッスンを力にするための意識のおきかた
  1. この教材の中で使われている語彙からは、次のことを吸収できます。
      • 品詞(役割)
      • 意味(この文の中での)
      • 音(言える、聞いて分かる)
    • 文の構造(どこが主語で、それにはどんな動詞が付き添い、残りの情報はどこに置かれるか。)
    • 文法(文をつくるために、どんな文法がつかわれているか。)
  2. 語彙の補強
    • レッスンが対象としている「ターゲット語彙」のほかに、文には宝物(語彙)があります。自分がすんなり分かるもの以外は、辞書をつかってしらべましょう。
      • レッスン途中に調べたい人は途中で、レッスン後に調べたい人は、ノートしておいて調べますが、どのような文の中で使われたかもメモまたは記憶に残しておかないと、後でいかすことができません。
      • 「文(とそこに使われている語彙を覚えておこう」という意図的な行為が、いつか無意識にできるようになること・・・、それを口頭や筆記で「復元」できることが本当の学習目標です。
    • つまづいた語彙があれば、辞書で調べてその場で覚える、単語ノートに記録していって覚えるなどします。(放置するともったいない!)
この教材で得たい力(最大の目標)
  1. 文を読むことができる→書くことができる。
  2. 文を聞くことができる→文を話すことができる。
この2つが最大の目標です。1文ずつの文レベルが正しくできない限り、パラグラフやパッセージ全体を正しく理解していくことは困難です。文を重要視してみてください。
また「読める」(意味が分かる」で留まらず、それを同じように正しく、すらすらと「書くこと」はできますか?「聞く」ことができるのであれば、それを同じように正しく、(かたことではなく)「口に出して言う」ことはできますか?相手に自分の意図が通じる発音で、です。ぺらぺらとではなく、まずめざすのは、きちんとした文と音です。
英語の「流暢さ」というのは、あたかも英語ネイティブのように発音することではありません。「流暢さ」は相手とよどみなくコミュニケーションが成立することです。相手とのやりとりがスムースに流れることです。それも内容のあることで、です。
1レッスンずつ学習して行くと、惰性が働いて無意識にただクリックしていることが増えてくるかもしれません。そんな時は一旦他のことをしたりして、意識を変えましょう。
付随的な学習教材
ATR CALL Brixはオールマイティ教材ではありません。英語を身につけるのにオールマイティな教材は存在しません。あるとすれば、辞書が最大かもしれません。(音声があればなおのこと)その他は、手がかりを与えてくれるだけです。焦点はそれぞれに異なっても、レベルもそれぞれに異なっても、それ1冊で英語力が急にのびる・・・という教材は存在しません。
でも、あきらめるのはまだ早いです。学習の取り組みには、大きくわけで2通りあります。
  1. 学習教材を用いた学習:いわゆるテキスト教材です。自分が一番付けたい力が中心となっている教材を選びましょう。書店でも、ネットでレビューを見てもよいですが、本学には SI Room(語学専用自習室)があることもお忘れなく。ぜひご活用下さい。自主学習に適した各ジャンルの教材を、学習者レビューとともに置いています。学習は室内のみですが、教材と出逢うきっかけにぜひどうぞ。SI RoomでもATR CALL BRIXの実習をしに来る学生が、毎日います。(19号館2階)
  2. 実社会にあるものを用いた学習:新聞、雑誌、Web上の情報、テレビ、DVD、CD、ラジオなどなど・・ありとあらゆる実社会で英語を媒体に発信されているものも、有用な教材となります。ただし、初級者までは「学習の目標」として、中級者以上では「学習したことの応用」として、いろいろな媒体で流れている英語を読んだり、聞いたりすることは、絶対のおすすめです。そしてそこで発見した「疑問」や「難点」を、1の学習教材で確認したり、学び直したりしましょう。1.と2.とはバラバラのものではありません。2.を目標として、1.があります。1.なしで2.だけというのは、最上級の人にしか向いていないことも添えておきましょう。

ATR CALL Brix:TOEICコース活用方法

ただいま準備中。

 

ウチダ人材開発センタの法人向け解説

中部大学語学センター