Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

BBC

Thailand flood: Bangkok “impossible to protect”

CNN
Thai flooding threatens capital as residents seek refuge

CNNMore than 700 dead as flooding hits southeast Asian countries

The Wall Street Journal
Floods Expose Japan Firms’ Appetite for Thai Manufacturing

The Mainichi Daily News
Floods to force all Japan carmakers in Thailand to stop production

Reuters
Thai floods hit Japan carmaker output, delay Sony launches

ABC News (Australia)
Bangkok threatened by record flooding in Thailand
Phuketindex.com
Bangkok hoteliers worried about depth of flood crisis

Independent Catholic News

Thailand: flood waters threaten children’s home – no alligators yet!

SI-ROOM図書(一部プリント配布済みのもの):

「 読めますか?英語の新聞」 西口昌宏著  南雲堂フェニックス出版  7769(SI-Room教材番号)

おすすめサイト例

そのほかにもニュースサイトはいろいろあります。上記のようなサイトの中のいろいろな分野のニュースにも着目してみましょう。

発信している「質」を重視してサイトを選びましょう。

 

 

 

 

国際理解教育演習 #4, Oct 19 ,2011

10月 19th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS:International Understanding - (コメントは受け付けていません。)

外国語(英語)活動:アクティビティプランニング演習「国旗を活用したアクティビティ」

  • S.Iさん提案「フラッグバスケット」をもとにした活動内容、方法研究
  1. 活動準備の留意点:活動の道具の準備
  2. 活動準備の留意点:活動のための言語的準備

次回活動提案:K.Sさんです。

※すでに発表〜授業内での議論・検討を通過した人は、レポートを作成して下さい。資料、フォームはメールでお送りしました。

English VI, Oct 19, 2011

10月 19th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in Class: English V-VI - (コメントは受け付けていません。)
  1. Unit 5B review (paragraph structures/content)
  2. Unit 5B comprehension
  3. Unit 5 DVD : DVD story prediction, summary-vocabulary review,

Homework:

Unit 4A p.53 reading→comprehension Q&A, handout (reading summary form) B, C, E only

Unit 5 vocabulary review

 

[BBC Learning English] 6 minute English

語彙に弱い人は、まず語彙リストをチェック。辞書をチェック。その後、リスニングにチャレンジしましょう。

  1. 一度聞いてみて概要を取ろうとする
  2. 重要な事項についてメモを取ってみようとする(note-takingのトレーニング)

これを繰り返します。一番避けたいのは、「聞き流し」です。「英語のシャワー」も浴び方次第です。ただ浴びても、英語はシャワーのように流れ落ちるだけ。何も残りません。焦点を当てるべきところに意識をおいて聞くのと、ただ聞き流すことは大違いです。これから聞くことの、どこに焦点を当てるのか、それを決意してから聞きましょう。「聞けるようになりたい」「聞いてわかりたい」という意識が最も大切なことは、いうまでもありません。

Photogalleryで、世界のニュースを追いかけましょう。Timeの写真力はおすすめです。

キャプションというか、写真説明の簡潔な文から、英語表現をぜひ学び取ってください。

それにしても、タイの洪水、何とか止まってほしいです。今年はどうしてこうも水が攻撃してくるのでしょう。被害が最小限に留まることを祈るばかりです。

Flooding in Thailand

Hurricane Jova Hits Mexico

 

Wikipedia

Digital Journal

(Op-Ed=opposite the editorial page一般投稿によるもの)

※授業でのリーディング、語彙を役立てて、いろいろな関連記事を読んでみましょう。

 

  1. Unit 10 Grammar in Context: Reading〜Listening. Paragraph structure and summary of each paragraph, key words.
  2. Unit 10 [1] Reading and comprehension. Phrasal Verbs in the context
  3. Homework: [2]〜[7] /also check phrasal verbs used.

Check the phrasal verbs in the context, discover the rules. Find Japanese translations to the phrasal verbs. See English-English dictionary to find one-word verb to express similar meanings.

本日使用した辞書:Collins Cobuild School Dictionary of American English

(SIroomでは、他の辞書をどうぞ。上記辞書は置いてありませんでした。sorry)

 

English IV, Oct 18, 2011

10月 18th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV | 未分類 - (コメントは受け付けていません。)
  1. Vocabulary tes[3]t: #714-751
  2. 次回Vocabulary test範囲練習と解説:p.72-73#752-774。学内・丸善にて販売中「Database3000書いて覚える英単語ノート」(丸善に入ってすぐ右側の棚)次回からはプリント配布をしません。
  3. Reading: 段落構成。キーワード同士の関連性と内容の展開。登場人物。p.41。
  4. 宿題:p.41を読み、設問に答える。vocabulary test勉強。

欠席、遅刻は成績に大きく響きます。また、出席していてもvocabulary testが平均60点以下であれば、それだけで不可への道まっしぐらであることを自覚しましょう。(追試を当てにしないこと。学期末に1500語覚えられ ますか?)毎回範囲となっている語を、文とともに覚えましょう。期末試験にも、単語問題は出題します。現在の対象は、単語テキストp.66から73。

  1. TOEFL Textbookを使った学習方法/シラバス参照。春学期は問題番号奇数、秋学期は偶数を基本とします。しかし、いずれかの学期のみ受講、という方や強化が必要、という方はぜひ奇数偶数両方の問題にチャレンジを。自主学習で進め、解答用紙に解答後、自己採点をして、解答用紙を翌週の授業で提出して下さい。平常点として、様子をみさせて頂きます。ただし、問題をひたすら解けばよいのではありません。問題は学びのきっかけ。リスニングは、スクリプトの確認を、文法は構文やその文法内容が理解できるまで、文法書を参照したり、辞書を参照したりして学ぶためのものです。語彙のチェックも忘れずに。mini-lessonは、奇数偶数を問わず全て覚えなくてはならないものです。
  2. TOEFL Reading Lesson #1: p.290 Lesson 44/p295 Ex44.2(1.での説明に従いますと、たとえば、今学期は、Ex44.2を行いますが、44.3は「奇数」なので行わない、ということになります)
  3. Note-taking Lesson #1: Contemporary Topics Intro- Unit 3b (ノート例p.53)/各自、SI-ROOMにて続きを学習しておくこと。何度も聞かなくては理解できない・・という人は、Script(原稿)を読みながら聞く、なしで聞く・・を繰り返しましょう。
  • 授業で登場するvocabularyは宝物。単語ノートを作って、どんどん覚えてください。単語のテストはこの授業では行いません。全て自主学習です。
  • 授業には辞書を持参しましょう。Si-ROOMや自宅では、ぜひ紙辞書を使ってください。上級の方(または上級をめざす方)は、英英辞書もよいでしょう。しかし、母語表現に乏しい場合は、英語と同時に日本語も高める必要があります。

とりあえずの目標は、12月7日。この日に照準を合わせて、(試験対策力ではなくて)「英語力」をつけてください。

 

 

 

  1. オフライン:時事ニュースの読み方(資料)復習
  2. オフライン:Oct 12, 2011ニュース記事よりheadlines(11タイトル)プリント[配布]:辞書をひかずにhealineを日本語記事タイトルにしてみる。(ニュース記事タイトルらしい日本語にするトレーニング)記事内容を推測して日本語タイトルにしてみる。
  3. オフライン:上記記事のリード部分プリント[配布]:記事内容、特にリード部分を読み、2で考えた日本語タイトルを改善。
  4. オンライン:tora-net「ライブラリ」→「情報英語B」よりProject 1-Aの添付ファイルをダウンロード(単語リスト)
  5. オンライン:単語リスト日本語に照らし合わせて、3の記事の中から、英語表現を収集し保存。ファイル名は「_」以下を自分の名前とする。
  6. オンライン:Googleドキュメントで、5.のファイルをアップロードし、小栗のgmailアドレスと「共有」(共同編集者)とする。

 

※Googleアカウントがない人は、作成して使用。

※Googleドキュメント上で入力ができない人は、そのファイルに何らかのエラーがおきているかもしれません。そのファイルは削除し、再度アップロードしてみましょう。

※Googleとキュメントで入力をし、保存しておけば、「共有」の設定を変更しないかぎり、ずっと共同編集者にも更新情報が入ります。そこで小栗から指導をいれていきます。

宿題:4.の英語時事表現リストに、英語表現を記事から収集して入力すること。「ライブラリ」には、1-Bの課題がありますが、まだしなくてもいいです。

欠席者は、配布プリントを語学センター引き出しまで取りにきて各自取り組むこと。(19号館2階)報告のない欠席は減点対象です。

  1. 5A The Flooding in New Orleans/ summary
  2. 5B Tropical Cyclones/  p.70〜71 paragraph organization
  3. Homework: p.72〜73

語彙をしっかりと各自でノートし、覚えていくこと。Reading Explorer 2レベルの語彙は、システム英単語2、データベース3000などに登場する社会で一般に使われる使用頻度の高い語彙+専門用語少々です。もちろんTOEIC、TOEFLにも頻繁に登場する語彙です。発音しながら、書いてぜひ覚えましょう。ローマ字読みの単語は、後々役に立てられません。ユニットごとの語彙テストはしませんが、前授業で登場した語彙をどんどん使っていく授業をしていきますから、各自で覚えていくこと。

 

 

 

 

  1. 語彙テスト#2 688-713
  2. 語彙レッスン:テキスト販売開始しました。(学内「丸善」にて)
  3. リーディング:キーワードの関連から、段落の順序を理解する練習。[プリント]

Reading Power、Database3000ノート、辞書、自分の単語ノートを必ず授業に持ってきましょう。

  1. Unit 9: Reflective and Reciprocal Pronouns/  review quiz
  2. Unit 9 p.99 pair activity
  3. Unit 9 p.103 pair activity
  4. Unit 10 : Phrasal Verbs/ p.105 Grammar in Context, p.107 Grammar Notes
  5. Homework: p.108-110, [1][2][3]

授業初回が9月30日(金)です。20号館4階204A語学メディア教室です。
まず、受講にあたって「情報英語」のシラバスは読んでくださいましたでしょうか。

お読みになっていない方は、授業日までに必ずお読み下さい。(履修申告時点で読んでいないのは、とても危険です)

特に4年生で卒業がこの1単位にかかっている・・という方は、心してシラバスをお読み下さい。