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[ER] Group A and B, May 27, 2014

5月 27th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)

Group B

Unit 3

  • [Glexa]
    • Part A Quiz
    • Part D Listening
    • Part D Listening(応用)
  • 辞書活用
  • 語彙選択

Group A

Unit 3

  • [Glexa]
    • Listening
    • Part D Reading
  • to不定詞
  • do+volunteer workのような”Do”の用法
  • p.22 Reading: リピート(内容確認)

まず、必ずマスターしたいこと。

上から順に必ずマスターしましょう。(今学期中)ライティング課題で、来学期になってもこれが守られていなければ大きく減点になります。

入門編

  1. 文の始まりは、大文字
  2. 文の最後は、ピリオドかクエスチョンマーク
  3. 固有名詞のはじめの文字は、大文字
  4. 1単語はまとめて書く(文字の間にスペースをあけない)
  5. 単語と単語の間は、スペースをあける
初級編
  1. 主語が「三人称+単数」で、現在のことを言っているのなら、動詞に「三単現のs」がつく
  2. 複数の並列な情報を列挙するときは、andでつなぐ。3つ以上の項目なら、a, b and cのように、コンマで並べて、最後の情報の前のみandに置き換える

[ER English] Group A and B, Tuesday, May 13, 2014

5月 13th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
 Group B

1.Unit Quiz lessons on vocabulary(Glexa

  • Unit 3 Part A, B→提出
  • Unit 3Part C (語彙並べ替え):疑問詞のある疑問文、疑問詞のない疑問文(p.31)→提出

2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)

※次週、語彙表現小テスト(Unit 3)

Group A

1. Quiz lesson on vocabulary(Glexa

  • Unit 2 Part C (description)形容詞→提出

2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)

※次週、語彙表現小テスト(Unit 2)

 

自主学習(宿題)と小テストについて

A, Bどちらのクラスも、宿題がないのではありません。BRIXは、ER特別補習(月、金)または、語学センターBrix Time(火曜日/予約制)に出席し学習を進めるか、各自自宅などで学習を進めることが必須です。授業時間を一緒に過ごしているだけでは学習時間が足りません。まずはBRIX時間を確保しましょう。

宿題は、テスト予告があればそれが「宿題」です。テスト予告などがなければ、授業内での文法説明部分や語彙説明部分、音声を聞く事が宿題です。テキスト付属のCD-ROMには復習レッスンが入っています。個別に学習する際に利用しましょう。(CD-ROM代がテキスト代に入っています)

成績について

小テストは100%達成が必須です。基礎徹底のこの時期には、「適当」は許されません。時間がかかっても、達成をしていただきますので、後で慌てるよりも今少しずつ力をつけていきましょう。

最も大事なのは、授業時間での説明を、自分がきちんと聞くことです。成績に大きく反映されるのは、授業中の課題の取り組みかたです。いくら期末テストが満点でも、授業中の課題に取り組んでいなければ成績は下がります。課題を放棄すれば、単位も逃げます。Pat先生、小栗の両方の時間で1つの授業です。どちらの授業時間も「使って学ぶ」「学びながら使う」ことから英語を最大限に吸収をしてください。

欠席時には、メールなどにて連絡を下さい。欠席した際にも次週までにできることをしていただきますので、必ずメールを下さい。欠席した分は個別学習で挽回しておくことができます。

[ER English]Group A&B, April 29

4月 29th, 2014 | Posted by Seiko OGURI in Basic Communication in English (ER) Tuesday Class(Group A, B) - (コメントは受け付けていません。)
  1. p.19 Unit 2-B-3 Listening
  2. p.23 Unit 2-D-2 Listening

Grammar:

各自文法書を開いてみましょう。辞書で語彙の使い方を、文法書で登場した文法の使い方について解説を読み慣れましょう。例文をよく読むこと。例文を読み、日本語訳を読んでから、解説を読むと分かりやすいかもしれません。おすすめです。例文を声に出して読むのもおすすめです。

  • Adverbs(副詞)
  • Articles(冠詞): a(an)=oneということを忘れずに。数える名詞の「1つ」を指す。

Special topic:

  • ドメイン名に省略されているものについて: chubu.ac.jpのacは何?
  • 詳しくは各自でどうぞ(参考資料はこちらby日本ネットワークインフォーメーションセンターなど)

 

 

  • 4/17 (木)休講させていただきました。(補講週に補講実施します)

ATR CALL Brix:プレカレッジ、カレッジコースの活用方法

by 小栗成子

(中部大学語学センター・教授)

自分のレベルにあったコースの選び方
  1. コースのパートをあけてみます。レッスンを順に開けてみて例文を読んでみます。辞書なしで、音声もなしで、その和文を英文に置き換えることができますか?置き換えることがスムースにできれば、次のレッスンへ。少々たどたどしいな、と感じてきたレッスン(あるいはパート)からスタートしてみてください。
  2. スタート点をえらんだら、そのパートまたはレッスンを数字の小さいものから順におさえていきます。学習の焦点は「語彙をしっているかどうか」「意味がわかるかどうか」で留まらず次の2点を目標として意識しましょう。
    • 音声の補助なしで、自分で和文英訳できるようになる(目から英語がでてくる!)
    • 音声を聞いて意味がすんなり耳から入る(耳からです!)
  3. ただし・・・・とても律儀な方は、レッスンは全て数字の順に最初からなさりたいことでしょう。それもOKです。そうしたいかたは、ぜひ分かりやすいところは自分の最速スピードで、だんだん怪しくなってきたら、スピードを少々緩めながら身につけていってください。分かっているものも、そうでないものも同じペース配分、同じスピードで行うことはおすすめしません。
レッスンを力にするための意識のおきかた
  1. この教材の中で使われている語彙からは、次のことを吸収できます。
      • 品詞(役割)
      • 意味(この文の中での)
      • 音(言える、聞いて分かる)
    • 文の構造(どこが主語で、それにはどんな動詞が付き添い、残りの情報はどこに置かれるか。)
    • 文法(文をつくるために、どんな文法がつかわれているか。)
  2. 語彙の補強
    • レッスンが対象としている「ターゲット語彙」のほかに、文には宝物(語彙)があります。自分がすんなり分かるもの以外は、辞書をつかってしらべましょう。
      • レッスン途中に調べたい人は途中で、レッスン後に調べたい人は、ノートしておいて調べますが、どのような文の中で使われたかもメモまたは記憶に残しておかないと、後でいかすことができません。
      • 「文(とそこに使われている語彙を覚えておこう」という意図的な行為が、いつか無意識にできるようになること・・・、それを口頭や筆記で「復元」できることが本当の学習目標です。
    • つまづいた語彙があれば、辞書で調べてその場で覚える、単語ノートに記録していって覚えるなどします。(放置するともったいない!)
この教材で得たい力(最大の目標)
  1. 文を読むことができる→書くことができる。
  2. 文を聞くことができる→文を話すことができる。
この2つが最大の目標です。1文ずつの文レベルが正しくできない限り、パラグラフやパッセージ全体を正しく理解していくことは困難です。文を重要視してみてください。
また「読める」(意味が分かる」で留まらず、それを同じように正しく、すらすらと「書くこと」はできますか?「聞く」ことができるのであれば、それを同じように正しく、(かたことではなく)「口に出して言う」ことはできますか?相手に自分の意図が通じる発音で、です。ぺらぺらとではなく、まずめざすのは、きちんとした文と音です。
英語の「流暢さ」というのは、あたかも英語ネイティブのように発音することではありません。「流暢さ」は相手とよどみなくコミュニケーションが成立することです。相手とのやりとりがスムースに流れることです。それも内容のあることで、です。
1レッスンずつ学習して行くと、惰性が働いて無意識にただクリックしていることが増えてくるかもしれません。そんな時は一旦他のことをしたりして、意識を変えましょう。
付随的な学習教材
ATR CALL Brixはオールマイティ教材ではありません。英語を身につけるのにオールマイティな教材は存在しません。あるとすれば、辞書が最大かもしれません。(音声があればなおのこと)その他は、手がかりを与えてくれるだけです。焦点はそれぞれに異なっても、レベルもそれぞれに異なっても、それ1冊で英語力が急にのびる・・・という教材は存在しません。
でも、あきらめるのはまだ早いです。学習の取り組みには、大きくわけで2通りあります。
  1. 学習教材を用いた学習:いわゆるテキスト教材です。自分が一番付けたい力が中心となっている教材を選びましょう。書店でも、ネットでレビューを見てもよいですが、本学には SI Room(語学専用自習室)があることもお忘れなく。ぜひご活用下さい。自主学習に適した各ジャンルの教材を、学習者レビューとともに置いています。学習は室内のみですが、教材と出逢うきっかけにぜひどうぞ。SI RoomでもATR CALL BRIXの実習をしに来る学生が、毎日います。(19号館2階)
  2. 実社会にあるものを用いた学習:新聞、雑誌、Web上の情報、テレビ、DVD、CD、ラジオなどなど・・ありとあらゆる実社会で英語を媒体に発信されているものも、有用な教材となります。ただし、初級者までは「学習の目標」として、中級者以上では「学習したことの応用」として、いろいろな媒体で流れている英語を読んだり、聞いたりすることは、絶対のおすすめです。そしてそこで発見した「疑問」や「難点」を、1の学習教材で確認したり、学び直したりしましょう。1.と2.とはバラバラのものではありません。2.を目標として、1.があります。1.なしで2.だけというのは、最上級の人にしか向いていないことも添えておきましょう。

ATR CALL Brix:TOEICコース活用方法

ただいま準備中。

 

ウチダ人材開発センタの法人向け解説

中部大学語学センター