Group B
Unit 3
- [Glexa]
- Part A Quiz
- Part D Listening
- Part D Listening(応用)
- 辞書活用
- 語彙選択
Group A
Unit 3
- [Glexa]
- Listening
- Part D Reading
- to不定詞
- do+volunteer workのような”Do”の用法
- p.22 Reading: リピート(内容確認)
Group B
Unit 3
Group A
Unit 3
まず、必ずマスターしたいこと。
上から順に必ずマスターしましょう。(今学期中)ライティング課題で、来学期になってもこれが守られていなければ大きく減点になります。
入門編
Group B
1.Unit Quiz lessons on vocabulary(Glexa)
2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)
※次週、語彙表現小テスト(Unit 3)
Group A
1. Quiz lesson on vocabulary(Glexa)
2.ATR CALL BRIX(活用方法と個別レッスン)
※次週、語彙表現小テスト(Unit 2)
自主学習(宿題)と小テストについて
A, Bどちらのクラスも、宿題がないのではありません。BRIXは、ER特別補習(月、金)または、語学センターBrix Time(火曜日/予約制)に出席し学習を進めるか、各自自宅などで学習を進めることが必須です。授業時間を一緒に過ごしているだけでは学習時間が足りません。まずはBRIX時間を確保しましょう。
宿題は、テスト予告があればそれが「宿題」です。テスト予告などがなければ、授業内での文法説明部分や語彙説明部分、音声を聞く事が宿題です。テキスト付属のCD-ROMには復習レッスンが入っています。個別に学習する際に利用しましょう。(CD-ROM代がテキスト代に入っています)
成績について
小テストは100%達成が必須です。基礎徹底のこの時期には、「適当」は許されません。時間がかかっても、達成をしていただきますので、後で慌てるよりも今少しずつ力をつけていきましょう。
最も大事なのは、授業時間での説明を、自分がきちんと聞くことです。成績に大きく反映されるのは、授業中の課題の取り組みかたです。いくら期末テストが満点でも、授業中の課題に取り組んでいなければ成績は下がります。課題を放棄すれば、単位も逃げます。Pat先生、小栗の両方の時間で1つの授業です。どちらの授業時間も「使って学ぶ」「学びながら使う」ことから英語を最大限に吸収をしてください。
欠席時には、メールなどにて連絡を下さい。欠席した際にも次週までにできることをしていただきますので、必ずメールを下さい。欠席した分は個別学習で挽回しておくことができます。
Grammar:
各自文法書を開いてみましょう。辞書で語彙の使い方を、文法書で登場した文法の使い方について解説を読み慣れましょう。例文をよく読むこと。例文を読み、日本語訳を読んでから、解説を読むと分かりやすいかもしれません。おすすめです。例文を声に出して読むのもおすすめです。
Special topic:
by 小栗成子
(中部大学語学センター・教授)
自分のレベルにあったコースの選び方
レッスンを力にするための意識のおきかた
この教材で得たい力(最大の目標)
付随的な学習教材
中部大学語学センター