Unit 1: A Taste of Mexico
Prediction/Main idea-supporting details
- Preview /DVD
- Prediction/ p.7 title- topics
- Listening/ p.9 Read All About It (A)
- Listening/ p.9 Read All About It (B) Pair
- Note-taking (handout)
- Vocabulary / p.8 Get Ready to Watch (B) Pair
- p.9 order of events/ Pair
- (break)
- Prediction/ p.10Watch and Learn A, B, C (without audio)
- Prediction/ p.11 Listen In (filling in missing words)
- Oral practice/ Shadowing, repeating
Unit 2: Lightning
- Prediction/ DVD
Homework:
- Note-taking→p.98 scriptで確認(ノートを完成)
- Read/Listen: p.15 Read All About It→B(聞くだけでチャレンジをする場合は、p.15テキストを見ずに、耳だけで内容をつかみましょう。
リスニング時の難易度の調整
(1)Bを読みながら聞く
(2)自力でメモをとりながら聞く
(3)メモをとらずにひたすら聞く
これに、繰り返しをつける、つけない、減らす・・で難易度の調整を。
※ポイント:自分ができるところからする事が、上達への道。できないことをがむしゃらに続けても、力になりにくいです。shadowする時も、retainの練習も同様。
(1)音声とともに黙読
(2)音声とともにテキストを見ながら音読
(3)音声をとめて、テキストを見ながら音読
(4)shadowの練習
(5)retainの練習
(4)(5)にいきなり飛び込んでよいのは、かなり上級になってからのほうがよいかと思います。(1)〜(3)が本当はとても大切な基礎力をつける部分で、これは本来、中学でもしてきていたかと思う練習。でもそれを「ただやっている」のではダメで、意識が肝心なわけです。(5)を目指して(1)〜(3)をするのと、ただ(1)〜(3)機械の様にするのとでは違いますよね?
通訳練習の場合は、この(4)(5)のあとに他言語への変換作業が入ります。(4)は同時通訳、(5)は逐次通訳につながっていきます。みなさんの場合は、(4)を口慣らしのための練習と、耳を開けるための練習、(5)を講義を聞く練習・・として試してみてはいかがでしょう。
本日のReferences