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Intensive Course Business Venture 2 Class 4

3月 8th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 1-4 Review (p.31)

Unit 5 Products and Services

  • p.32 module 5.1
  • p.33 module 5.2 (information gap/pair practice)
  • p.34 module 5-3 (information gap/pair practice)
  • p.35 module 5-4 listening
  • p.36 module 5-5 listening

※リスニング練習

  1. 最初は何もメモを取らずにリスニング(→TOEIC、TOEFL対策になるというだけでなく、実社会ではそのように「聞く」ため)
  2. 次にメモまたは、設問に答えながらリスニング
  3. スクリプトを確認しながらリスニング
  4. 音声をとめてリピート(スクリプトをみながら→みないでリピートへ)
  5. 発音、アクセント、抑揚を意識して練習

UNIT 6 Talking about Decisions

  • p.39 module 6-1 listening (cause → effect)
  • p.41 module 6-3 pair practice
  • work book exercise (putting into order)

 

Intensive Course Business Venture 2 Class 3

3月 6th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 3: Schedule and appointment

  • Review: at the reception (with appointment with someone)
  • p.116 module 3.4 Script/Repeating practice
  • p.22 module 3.5 speaking
  • p.23 module 3.6 speaking

Unit 4: Company performance

  • p.25 module 4-1 listening( presenting figures) Ex1,2,3
  • p.26 module 4-2 speaking (describing graphs) Ex1,2,3
  • handout 4.1  graph
  • handout 4.6 apology

配付: 3.2/3.3/3.4/3.5/4.1/4.2/4.3/4.6

コミュニケーションポイント:

  • 電話は要点を明確に。(キーワードをしっかりと伝えましょう)
  • グラフ等の説明は、数値を明確にゆっくりと。単位を忘れない。
表現ポイント
  • a week from tomorrow
  • the day after…
  • at the beginning of/ at the end of / in the middle of(middleにはIN!)
  • rise—fall slightly/sharply
  • to be exact

 

 

 

Intensive Course Business Venture 2 Class 2

3月 5th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 1 Meeting People:

  • Review:Pair practice
    • Meeting people: 名刺交換と会話「キャッチボール」

Unit 2 Telephoning:

  • script: p.116 Module 2.2
  • New Lesson : Module 2.4
  • Pair practice: 伝言(プリント)(ヒント:p.13)
  • Pair practice: 内線番号あてゲーム(p.16)

Unit 3 Schedules and appointments:

  • p.18/ Module 3.1
  • p.20/Module 3.2
  • p.21/ Module 3.4

 

コミュニケーションポイント:

  • first contact: 相手の発言内容に関心を持つ。
  • first contact:相手の発言内容を掘り下げる。相手がつまっているようならこちらから問う。
  • telephoning: 氏名、用件ははっきりと。伝言はコンパクトに

英語表現:(p.116要チェック)

  • I’m calling about…..
  • This is ….. with a message for ……
  • May I take a message?/ Would you like to leave a message?(leave-take)
  • Will you tell …. to……?
  • Will you ask …… to…….?
  • I’d like to have something to drink/eat. > I want to eat. I’m hungry.(丁寧度を考えましょう)
  • email attachment

 

Intensive Course Business Venture 2 Class 1

3月 4th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Unit 1: Meeting People

  1. p.4/Module 1.1(1, 2,3)
  2. p.5/Module1.2(1,2)
  3. p.6/Module1.3(1,2)
  4. p.7/Module1.4   (1)
  5. p.8/Module1.5
  6. p.9/Module1.6 (1,3)

異文化理解ポイント

  • 「ビジネス」での英語とフツーの英語
  • 「相手の名前を呼ぶ」文化

コミュニケーションポイント

  • Questionを掛け合う(相手が述べた内容を拾い上げて質問)
  • Would you 〜?Would you mind 〜ing?
  • Let me [verb]
  • お断り時の
    • I’m afraid but..
    • I’m sorry but….
  • Do you two…..?
  • Would you excuse me? I have to……の言い訳

Unit 2: Telephoning

  1. p.11/2.1
  2. p.115/ 2.1 Pair
  3. p.12/2.2
  4. p.13/2.3

コミュニケーションポイント

  • たどたどしくても、ゆっくりでもOKですが、「区切るポイント」ははずさないようにしましょう。何を言いたいのか相手に伝わりにくくなります。
  • 電話での会話は、声+ことばしかないので、はっきり明瞭に!重要な情報はハイライト!しっかり丁寧に発音しましょう。数字もゆっくり丁寧に。
  • 名前を問う丁寧度
    • What’s your name? (+pleaseで丁寧度up)
    • Who is this please? (whoはあまり丁寧ではない)→Who is calling please?
    • 上記にMay I askをつけて丁寧度up。May I ask who’s calling please?
  • 電話に出られない訳(公表できる範囲で):
    • be on another line(他の電話にでています)
    •  ~’s line is busy←電話回線が塞がっている(話中音がするということ)
    • be away from his/her desk(office=個室)
    • be at a meeting
    • be on vacation
    • be not in for…. day(s)
    • be taking [a day(日数)] off
  • Would you like to hold?  holdしないのなら、call back (later)する?しない?伝言?
  • Do you know when s/he will be back?
  • May I take a message?vs May I leave a message?
  • Would you tell/ask A to ……?

つづきはまた明日♡

Language Center Intensive Course February Feedback

2月 25th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

受講者情報

  • SI Roomを利用したことがありますか?→90%
  • SI Room自主学習カウンセリングを受けたことがありますか?→70%

集中講座で得られたこと(意欲面)BEST 3

  1. 英語学習に意欲がわいた
  2. 英語を「使える」ように身につけていきたいと思った
  3. 英語学習が楽しく感じられた

集中講座で得られたこと(学習面)BEST 3

  1. これから活かすことがえきることを学べた
  2. 授業では学べない内容を学ぶことができた
  3. 他の受講者から刺激を受けることができた
集中講座で得られたこと(体制面)BEST 3
  1. 適度な人数で学ぶことができた
  2. 2コマ連続で集中的に学ぶことができた
  3. 4コマ連続で集中的に学ぶことができた

これからのこと

  • 留学予定(50%)
  • 今後も集中講座があれば受講したい(100%)

 

 

 

Language Center Intensive Course feedback: Grammar/Speaking

2月 25th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Grammar in Use by Cameron Smith

Textbook used: Grammar in Use, intermediate( Cambridge)

  • 文法は嫌いなところだったが、先生にわからないところを聞いたら、わかりやすく教えてくれたので楽しかった。can, could, willの使い方もなぜ違うのか教えてくれてとても勉強になった。
  • 先生がおもしろくて、授業がとても楽しく感じられました。文法のわからないところもわかりやすく教えていただいたので、理解することができ良かったです。I like your class! I want to take your class again if I have chance! Thank you for this week!
  • 使えるようにならないと、学んだことがゼロになる。
  • 文法についてしっかりと学習することができた。いつでも質問できる環境であり、受講して良かった。

Travel Talk by Amy Stotts

Textbook used: On the Go, Pearson Longman

  • 外国人がこわくなくなった。
  • とにかく英語力をつけたい(今後の目標)

Language Center Intensive Course feedback: Listening

2月 25th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in Intensive Course - (コメントは受け付けていません。)

Listen for It by Seiko Oguri

Textbook used: World in Focus, Cengage, 2013

[感想]

  • 今回の講座は5日間にも関わらず、初日と最終日でかなり変化(耳が聞こえるようになった)を感じ、驚きました。
  • 5日間の集中講座があっという間でした。自主学習でディクテーションの練習をしていく上での掴みどころ、内容をまとめる方法を学んだ。普段は必死になって学習していたが、今回の講座で楽しく英語を学んでいけそうです。
  • ボキャブラリーが増え、必要とされる単語の予測能力が伸びた。
  • シャドウイング、スキャニング、スキミング&ディクテーションで耳がよく鍛えられた。 使用された教材のDVD映像がとても興味深く、楽しみながら集中することができた。
  • リスニングはその場その場の単語だけ拾えば良いと思っていたが、文の構造や階層を意識して、全体の内容を簡潔にまとめることを目標としてリスニングをするべきだと意識に変化があった。
  • 使える英語までの道のりがまだ長いことを実感した。
  • 英語の学び方を学ぶことができたのが良かった。英語の学習だけでなく、他のことを学習するのにも多いに役立つ講座だった。
  • 得られたものとして一番大きかったのは、要点をまとめる技術・技法でした。detailなのかmain ideaなのか、どこが重要で骨格であるかをListeningを通してやることは自分にとってはまだ困難で今後の課題となりました。
  • 昨年の集中講座の時もlisteningやNote taking, summaryを書いたりしたけど、前は一文字もsummaryを書き始めることさえできなかったのに、今回は多い!と言われてしまうくらい余分な分も増えたけど、少し自分が進歩しているんだなと実感できてうれしかった。
  • リスニングをすることによって、生活の中にある英語の関心の入り方が変化しました。洋画や洋楽に出てくる未知語が耳から入って、関心をもって調べる機会が増えました。また、英語以外にも考え方の変化もありました。自分の目標を達成するために足りないものを埋める、周りにいい人を置き知らない自分を知る。これからも,将来の目標を実現できるように努力します。
  • (1年間の)留学から帰ってきてから、あまり英語の勉強に手がつけられなかったのですが、留学前に教えていただいたことをもう一度思い出すきっかけとなりました。聞く時に英語を聞くんじゃなく内容をとれるようにもしていきたいですし、今回5日間続けてきたことと、前回のカウンセリングで自分の課題が見えてきたので、そこを克服できるよう勉強していきたいです。
  • 単位制ではないので本当の意味で英語を身につけたいと思っている人だけが受講し、やる気のある人が集まり、良い雰囲気で良い刺激になりました。

Amy Stotts先生・Travel Talk最終日

Cameron Smith先生文法クラス・最終日(2月22日)

 

小栗・リスニングクラス最終日(2013年2月22日)

 

期間中、授業の間時計を一度も見ませんでした」

「5日間だけでなく、もっと続けたいです」

「テキストが楽しかった」
「初日と最終日、自分のリスニング力がちがっていました」
などの声がありました。

みなさん(も私も)、よくがんばりました。
春休み中の「課題」気にかけながら、どうぞ学びを継続して下さい。引き続きfacebookや当ブログから、学習情報発信していきますね。

  • 次期、3月4日からの「ビジネス英語」を受講される方は、テキストの予習はしないでください。

Unit 10: Inca Mummy

  • Review/ summarizing

Unit 14: Mecca

  • DVD, Audio→note-taking
  • Summarizing

Unit 15: Butler

  • DVD→note-taking

Reference

Unit 8: Treasures in Old San Juan

  1. p.51 Listening: note-taking
  2. DVD → p.52 A, B, C
  3. p. 53 Listen in  B
  4. One-line summary

Unit 10: Inca Mummy

  1. p. 63 Dictation(handout) →pair
  2. p.63 Read→shadow

 

Reference:

Unit 4 Parasomnia

  • one sentence summary

Unit 5 Maasai Teacher

  • DVD skimming
  • DVD summary
  • p.101 script check
  • p.34-35
Unit 6 Living in Venice
  • DVD without note-taking
  • p.40
  • p.102 script check→skimming: comparison
Textbook: World in Focus, Cengage
——–
Reference:

Unit 2: Lightning

  1. p.98 script
  2. Watch and Learn p.15, p.16 AB
  3. [pair]Listen in p.17 B

Unit 3 Penguins in Trouble

  1. fast reading: p.21 A, B
  2. [group] video: p.22 A, B→p.99

Unit 4: Parasomnia

  1. p.27 Read A : handout(語彙まとめ)

Homework

  • p. 27 reading summary(一文でなんとかメインアイディアをまとめてみる)
  • p.28-29 DVD

——-

Reference:

Lightning/thunder

Penguin(迷子になった南極ペンギンのニュース)

Parasomnia

語源の調べ方

  • 電子辞書:「大辞典」が入っているものは、語源が載っています。
  • 紙辞書:語の部分的なルーツ紹介が載っているものがあります。
  • オンライン:Online Etymology Dictionary サイトはこちら

 

Unit 1: A Taste of Mexico

Prediction/Main idea-supporting details

  1. Preview /DVD
  2. Prediction/ p.7 title- topics
  3. Listening/ p.9 Read All About It (A)
  4. Listening/ p.9 Read All About It (B) Pair
  5. Note-taking (handout)
  6. Vocabulary / p.8 Get Ready to Watch (B) Pair
  7. p.9 order of events/ Pair
  8. (break)
  9. Prediction/  p.10Watch and Learn A, B, C  (without audio)
  10. Prediction/ p.11  Listen In (filling in missing words)
  11. Oral practice/ Shadowing, repeating
Unit 2: Lightning
  1. Prediction/ DVD
Homework:
  • Note-taking→p.98 scriptで確認(ノートを完成)
  • Read/Listen: p.15 Read All About It→B(聞くだけでチャレンジをする場合は、p.15テキストを見ずに、耳だけで内容をつかみましょう。
リスニング時の難易度の調整
(1)Bを読みながら聞く
(2)自力でメモをとりながら聞く
(3)メモをとらずにひたすら聞く
これに、繰り返しをつける、つけない、減らす・・で難易度の調整を。
※ポイント:自分ができるところからする事が、上達への道。できないことをがむしゃらに続けても、力になりにくいです。shadowする時も、retainの練習も同様。
(1)音声とともに黙読
(2)音声とともにテキストを見ながら音読
(3)音声をとめて、テキストを見ながら音読
(4)shadowの練習
(5)retainの練習
(4)(5)にいきなり飛び込んでよいのは、かなり上級になってからのほうがよいかと思います。(1)〜(3)が本当はとても大切な基礎力をつける部分で、これは本来、中学でもしてきていたかと思う練習。でもそれを「ただやっている」のではダメで、意識が肝心なわけです。(5)を目指して(1)〜(3)をするのと、ただ(1)〜(3)機械の様にするのとでは違いますよね?
通訳練習の場合は、この(4)(5)のあとに他言語への変換作業が入ります。(4)は同時通訳、(5)は逐次通訳につながっていきます。みなさんの場合は、(4)を口慣らしのための練習と、耳を開けるための練習、(5)を講義を聞く練習・・として試してみてはいかがでしょう。

本日のReferences