Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

Intensive Course Business Venture 2 Class 5

3月 8th, 2013 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

Unit 6 : Talking about decisions

  • review: activity review from yesterday
  • p.44 Reading

Unit 7: Complaints and problems

  • p.45 7-1 Listening
  • p.46 7-2 Listening →Speaking
  • p.47 7-3 Listening
  • p.48 7-4 Listening Listening →Speaking
  • p.49 7-5 Speaking
  • workbook: Speaking

Unit 8: Checking progress

  • p.51 8-1 Listening
  • p.57 8-7 Reading

Unit 12: Speaking in Public

  • p.79 12-2 Expressions for presentation
  • p.81 12-4 Speeches for different occations

学習英文法を見直したい(大津由起雄)

第13章:日本語への「気づき」を利用した学習英文法(大津)p。176-189

課題(中学1年秋の壁を克服させるための工夫):

  1. 名詞複数形・一般動詞三人称単数現在のsを混乱させないための工夫(導入前の準備プロセス)
  2. be動詞・一般動詞を混乱させないための準備(導入前の準備プロセス)

Class 2からの続き:

辞書指導(中学における辞書指導):テキスト(134-136)&配布資料

  • 「英語授業の「幹」をつくる本」北原延晃著、ベネッセ 第4章、p.91-105
  • 「新しい時代の英語教育の基礎と実践」JACET,p164-167

課題:レポート、「英語授業の「幹」をつくる本<辞書指導>から発見できたことまとめ

学内テキスト販売にて販売されているテキストは、特に洋書の場合、10/3をもって返品をされてしまうそうです。

テキストの入手はお早めに。

もしネットで購入する場合は、ISBNを確認して正しいものをご購入下さい。

 

My EnglishLab 情報です。

(3E=third edition)です。 購入は書店で。学内丸善は休みになります。入手までの期間は、取扱店によって異なると思います。amazonでみると、「登録したお客様には、この商品のご注文受付開始時にEメールでお知らせします。」となっていますので、現在、出版社にベストな入手方法を問い合せ中です。

購入希望者は、小栗までメールをくださいね。

テキストとMyLabのコード(テキストでのexerciseもして、ダブルで頑張ろうという方)

9780132484121 FOCUS ON GRAMMAR (3E) 1:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132114431 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 2:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132160544 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 3:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132169363 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 4:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)
9780132169806 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 5:  SB+MYLAB ¥3,690  ¥3,875(税込み)

 

MyLabコードのみ 各¥3,000

(オンラインのみでやってみようという方)

9780132484169 FOCUS ON GRAMMAR (3E) 1: MYLAB STUDENT CODE
9780132315821 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 2: MYLAB STUDENT CODE
9780132560528 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 3: MYLAB STUDENT CODE
9780132599092 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 4: MYLAB STUDENT CODE
9780132560597 FOCUS ON GRAMMAR (4E) 5: MYLAB STUDENT CODE

<予告>
Magical Workshop、11回目を開きます。
6月23日(土)13:00〜16:00[拡大版]!!(予定)

SIルーム利用者さんたちからのリクエストに応えて、「目からウロコ」のReading Power 2 (3rd edition)の使い方を徹底紹介。トレーニング時に意識をどこに置くかについても、もちろんお話します。授業でこのテキストを使っている、使ったことがある・・という人も、意識をする点を自覚しておくと受けている、受けていた授業内容を倍増できるかもしれません。

今回は、使用範囲が広いので、テキストを購入して頂きます。Reading Power 2は最新が4th editionですが、購入頂くのは3rd。学内丸善にて販売しますので、editionをお間違えのないようにどうぞ。4th editionをお持ちの方も、3rdをぜひ。

学内掲示、受付ともに11日から。
http://www.longmanjapan.com/search/onlinecatalog_j.html?id=104

  1. Data Base 3000 quiz p.48-51
  2. Data Base 3000 new p.52-59
  3. 小テスト:Unit 3 Making inference(会話からの類推)
  4. Unit 4 building powerful vocabulary Unit 4, p.65 ex2→提出

4.語彙学習について:

語彙は「どう使うか」を覚えるのが目標。「意味がわかる」のがゴールではありません。

  • 意味がわかる(スタート)
  • 発音がわかる(音声情報がないと、リスニングした時に識別できない!)
  • 品詞がわかる(使い方がわかるスタート)
  • 文の中での使われ方が分かる(語の役割、他の語との関係)

まずはこの4つを意識してみましょう。意味を暗記して終わり・・では、4つのうちの1つも未完成ということになります。

3.類推力upについて:

類推力をつける。「読める」「聞ける」ためには、文の意味がわかる、単語がわかるだけでは、「何が書かれているか」を理解することには至りません。1つ1つの文を理解できても、全体が理解できなければ何もなりません。「伝えたいことは何か」をまず考えられるように力をつけましょう。分からない語があるとしても、訳せない文があるとしても、全体的に「何を伝えようとしているのか」を考えることができる力があれば、分からない部分を補って「考える」ことができます。

 

プロジェクト2 Movies to See

Step 1の基本情報集めを最低1つの映画、できれば複数の映画でチャレンジしてみましたか? Googleドキュメントへの提出(共有)が済んだら、次のステップへどうぞ。

Step 2手順の解説

Step1でレポートした映画の中から1つ選んで取り組みます。

学習スキル:あらすじを把握する

英語スキル:必要な情報を、文の中から抜粋する(skimming)、キーワード収集、

いよいよ映画の中身をみてみます。ニュース記事を読むプロジェクトでは、どのように情報収集しましたか?基本的には、それと同じ読み方をします。次のようにしてみま

  1. Where情報:舞台はどこか
  2. When情報:時代はいつか
  3. Who/What 情報: 誰が(何が)主人公なのか。この映画の中身の、Main Ideaは何?どんな映画か・・全部を語らずに大枠をとらえます。
  4. What/How情報:どのようなことが起きるのか

この4つの情報をまず集めます。1〜4まで、それぞれキーワード(重要な情報を発信している語やフレーズ)を集め、箇条書きにします。文をそのままコピー&ペーストしてはいけません。

次週までにここまで進んでもOKです。それぞれのペースで。

 

 

4/27課題 第一段階:サイトからニュース記事を3件収集してドキュメントで共有

以上ができている人は、次へどうぞ。

第二段階:

A.ヘッドラインに使われている、「ヘッドライン(英語)のルール」をマークしてみよう!

B.その記事ページから、次の情報を収集する。all英語!

  1. どこで
  2. いつ
  3. なにがorだれが
  4. なにを
  5. どうした

という情報を収集しましょう。簡潔に書く事。ニュース記事にあるままの英語を抜粋すること。文章ごとcopy and pasteは不可!(リード部分にない情報は、それ以降の段落にかくれているかも)

 

Unit 2- DVD Man’s Best Friend

音声なしで画像のみから、内容の要点を探る。(ただ見てしまわないための訓練)

画像だけでは分らなかった補足情報を、音声(ことば)から探る。

情報の分類。(聴くだけで分らない場合は、スクリピトを読む←Readingと同様)

Unit 2-B Reading: Our Bond with Dogs

  • Previewing
  • Predicting
  • Topic
  • Main Idea
  • Supporting details
  • Skimming[本日new]:情報抜粋

 

 

期末試験スケジュール

2月 3rd, 2012 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)
  • 英語II-A(小栗)期末試験:2月7日(火)11:15〜12:35[80分]1032にて
  • 英語IV(小栗)期末試験:2月7日(火)9:30〜10:30 [60分]192C-LLにて
  • 英語IV(小栗)単語追試:2月7日(火)10:30〜11:00[30分]192C-LLにて
  • 英語VI(小栗)期末試験:2月9日(木)13:35〜14:55[80分]192C-LLにて

期末試験がない科目:

  • 留学英語(小栗):TOEFL ITP、その他の課題にて評価
  • 情報英語(小栗):課題にて評価

 

  1. Unit 10 Grammar in Context: Reading〜Listening. Paragraph structure and summary of each paragraph, key words.
  2. Unit 10 [1] Reading and comprehension. Phrasal Verbs in the context
  3. Homework: [2]〜[7] /also check phrasal verbs used.

Check the phrasal verbs in the context, discover the rules. Find Japanese translations to the phrasal verbs. See English-English dictionary to find one-word verb to express similar meanings.

本日使用した辞書:Collins Cobuild School Dictionary of American English

(SIroomでは、他の辞書をどうぞ。上記辞書は置いてありませんでした。sorry)

 

English IV, Oct 18, 2011

10月 18th, 2011 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: English III-IV | 未分類 - (コメントは受け付けていません。)
  1. Vocabulary tes[3]t: #714-751
  2. 次回Vocabulary test範囲練習と解説:p.72-73#752-774。学内・丸善にて販売中「Database3000書いて覚える英単語ノート」(丸善に入ってすぐ右側の棚)次回からはプリント配布をしません。
  3. Reading: 段落構成。キーワード同士の関連性と内容の展開。登場人物。p.41。
  4. 宿題:p.41を読み、設問に答える。vocabulary test勉強。

欠席、遅刻は成績に大きく響きます。また、出席していてもvocabulary testが平均60点以下であれば、それだけで不可への道まっしぐらであることを自覚しましょう。(追試を当てにしないこと。学期末に1500語覚えられ ますか?)毎回範囲となっている語を、文とともに覚えましょう。期末試験にも、単語問題は出題します。現在の対象は、単語テキストp.66から73。

授業初回が9月30日(金)です。20号館4階204A語学メディア教室です。
まず、受講にあたって「情報英語」のシラバスは読んでくださいましたでしょうか。

お読みになっていない方は、授業日までに必ずお読み下さい。(履修申告時点で読んでいないのは、とても危険です)

特に4年生で卒業がこの1単位にかかっている・・という方は、心してシラバスをお読み下さい。

“名詞”は動かない?

7月 15th, 2009 | Posted by Seiko OGURI in 未分類 - (コメントは受け付けていません。)

今日の授業での一場面。主語によって動詞を選ぶポイントを説明しました。品詞って?動詞って?動詞の見分け方のヒントを伝授した後、名詞の話に。私「たとえば”S君”というのは名詞だよね。名詞は動かないよ。」というと、すかさずS君「オレ、動くよ。」確かに。(笑)名詞とは「人やモノ、事がらなどの名を表す語」のことです。動詞は「主語の”動作””状態””性質”などについて述べる語」”S君”というのは、「人」ですから、動くけど「名詞」。