Welcome to Delicate template
Header
Just another WordPress site
Header

情報英語A, Class 8, June 1, 2012

6月 1st, 2012 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo

映画プロジェクト(先週からの継続):

  • 取組み方法はClass 7ブログを参照→ストーリーにこれから「添削指導」が入ります。今の最善の形に整えておいてください。
  • スペルミス、文法(動詞がない!など)の基本的な誤りには、自分で気づけるように意識してみましょう。

本日の新課題:

  1. 映画プロジェクト(2つめにチャレンジ)
  2. 「今日のニュース」レポートにチャレンジ
  • 1.2のどちらかを選んで取組みを開始して下さい。
  • 2.のニュースプロジェクトでは、学期始めに行った「ニュースを読む!」プロジェクトと同様ですが、できる限りここ数日のもの、できれば課題取り組み時に最新のニュースを読む・・という姿勢で取り組みます。どのようなニュースが世界に流れているのか、世界に関心を広げてみましょう。
  • googleドキュメントにてファイル名を分かりやすく表記して保存、共有してください。
評価について:
  • 授業時間内の取組みの様子(内容です、内容!)が最大の評価ポイント。ただ出席して時間をつぶしていてもCまたはE、おそらくEにしかなりません。取組み内容・・・というのは「課題をやっているフリ」も通用しません。出てくるレポートをみればそれは一目瞭然。「取組みの様子」は、私語をしているとか真面目にやっているとかという表面的なことではなく、知的活動をしているかどうか、です。教卓ではみなさんのパソコン画面をモニターしています。その様子で、どんなことをしているかが分かります。
  • 内容に合わせて、英語も評価の対象です。「添削指導」を受けた量が多いとマイナス・・ではありません。こちらも「質」です。指導を受けた結果、それが次にどうなっていくかが問題。毎回提出され、添削指導をされる内容が同様であれば「進歩」があったとみられるでしょうか。指導を一度受けた点は、次に自分から気をつけられるように徐々にしていく・・という学習姿勢が、あなたの英語を変えます!
  • 基礎的なことができていないから減点され、わりとまとも(そうな)英語を書いているから評価が高くなる、というようなことはありません。どれだけ自分の英語を改善しようとしているか(努力)と、その結果をみていきます。1つ1つのプロセスを大切に取り組んでいる人は、大丈夫です。毎回、適当に課題を「こなしているフリ」に気づいていない人は危険。
  • 万一睡眠している、課題をしていない場合は、こちらでtora-netの出席管理システムもこちらで「変更」をして欠席扱いとしますので気をつけて下さい。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Responses are currently closed, but you can trackback.