- Structure: Lesson 18 (p.121-)
- Structure:Lesson 19(p.126-)
- Reading: Lesson 45(p303-)
- Ex45-1, Ex45-2を用いた「速読」方法ポイントレッスン
- Note-Taking: Unit 3A [残りはSI-ROOMにて自主学習をどうぞ]
学習方法のツボ
- 辞書(英和/英英の両方):辞書を即座に引く前に、品詞や語の+−を推測してみましょう。調べた語は品詞とともにノートへ記録して覚えていきます。何度も書いて覚えましょう。辞書で使用頻度の高い単語ものかどうかも見ておくとよいでしょう。(色分けされていたり、太字になっていたりします) 頻度の高い基礎語彙からきちんと身につけたいものです。電子辞書やオンライン辞書で、発音チェックも忘れずに。
- 文法書:Structure部分のLesson始めの解説とともに、該当文法項目の文法書説明を読みましょう。文法は、覚えるだけではなくて、使うものです。文法事項が曖昧になったら、何度でも戻って解説を読むのが文法書。ハイレベルにチャレンジする人は、「例外」やコラムなどの部分も読みたいものです。
- テキストの練習問題を、「試験勉強」とだけとらえるのは、もったいないことです。特に、Readingに出てきたことは、それをきっかけにネットで調べたりすると関心や視野を広げるのに役立つことでしょう。
- たとえばWikipediaで解説を読む場合、日本語版と英語版では内容も写真も異なることがあります。ぜひ両方読んでみましょう。Ex:今日登場したのは、Louis Armstrong(Satchmo), Morrill Act, Mesa Verdeでした。たとえばp305.Louis Armstrongのところで、テキスト本文にはありませんでしたが、少年院に送られたArmstrongが、そこでコルネットと出会ったと書かれています。