- Lisetening: p.46, EX25/ Q&A提出→Dictation宿題(自己採点まで行い次週提出。提出用紙にどうぞ)
- Note-taking: [教材名]Insights for Today(Thomson)Note-taking学習方法 Unit 1-2 実践と解説/自習室にてaudio CDを聴く人は、教材名でaudio CDをリクエスすること。track No.3です。(1)表を埋めながら3機関の相違点を把握。(2)裏面の設問に答える。(自分の埋めた表参照可)(3)表を手がかりにサマリーを書く(英語または日本語)
- Homework(1):2.のサマリー部分。どうしても必要な場合はテキストp.20を参照してサマリーを書きましょう。サマリーにはmain ideaが不可欠。main ideaをどのようなsupporting detailsを使って説明しているか、それぞれの詳細に触れずに概要を書くのがサマリーです。英語が無理な人はまず日本語で書けるようにしましょう
- Homework(2): Structure 52, 53(提出用紙に)
- 自主学習:その他、リスニングはダイアログを中心に必ず自習しておくこと。スクリプトでの語彙チェック、スクリプトを利用しながらの反復リスニングも継続する事。語彙ノート作成は進めていますか?
TOEFL IPTにむけて:毎日同じものを同量・・なんて苦しくないですか?毎日でも1日おきにでも、自分ができる最大の時間確保をして、学習を続けましょう。毎日同じことをしなくてもよいでしょう。テキストを使った勉強、時事サイトでのニュースチェック、動画でのリスニング強化、読書、新聞、語彙集の暗記・・などなど、いろいろな学習パターンをいくつも用意して、毎日どれかをすることをおすすめします。毎日必死に勉強している実感がある・・時は、まだ本気で学習しているとはいえません。「気づいたら、いつの間にかこんなに勉強していた」学習が日常的になることを目指して下さい。本ブログのNews Readingも一例です。学習のきっかけにして下さい。授業内で紹介している学習方法は、ぜひSI-ROOMで実践して下さい。自宅でできること、通学時間にできること、SI-ROOMでしかできないこと、と学習素材を分類して、学習場所を選びながら学習を進めるとよいでしょう。SI-ROOMでしかできないことのうち、すでにRFU(Reading for Understanding/速読訓練)、Note-taking教材などはおすすめしました。ぜひご活用下さい。今学習して身につけようとしている事は、6/30のITPの点数に反映できる等と思っていてはいけません。「なんでも身につけてやろう!」と思う事が重要です。みなさんの目標はどこですか?ITPでの点数獲得iBTでの点数獲得ではなく、留学先で専門課程にて講義を受け学べるようになる事ではありませんか?資格試験はその「通過地点」でしかありませんが、その地点をしっかりと越えない限り、その先はありません。テストでの点数獲得より、「確実に使える英語力」を目指して下さい。そうすれば、必ず点数はついてくるものです。