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英作文のポイント(情報英語授業より)

7月 11th, 2008 | Posted by Seiko OGURI in CLASS: JohoEigo | Study English (Writing)

1. be動詞と一般動詞の役割に気をつけましょう。A[Subject] is B.のような文を参考にすれば、A=Bという関係がお分かりになるでしょうか。be動詞はSubjectについて、どのようなものであるかを説明する役割、ということになります。一般動詞は、Aが起こす「動作」や「状態」です。(文法参考書参照)動作(Action)を表す動詞と、状態(StativeあるいはNon-actionといいます)を表す動詞のルールを確認してください。一つの単語で、状態、動作両方の役割を演じる動詞もあります。また、haveのように、一つの単語で、have=own, have=eat, have=takeと、本来haveではない動詞の「代役」を演じる器用な動詞もあります。え、そんなに例外があるの、とびっくりしないで、言語の豊かさを味わってみてください。be動詞と一般動詞が一緒に登場するのは、進行形(progressive)の時や、受動態(passive)の時。それ以外では、「あれ?」と見直してみてください。

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