欠席5名1.前週、復習テスト返却:(1)解説(2)#30-55: 書き直し(別プリントのうらに記述。正解していたものも記述。correctな文はcorrectではなく、文を記述)→10/10(水)15:00までに提出(語学センター、小栗課題提出引き出しへ)willとbe going toの使い分けに関しては、p.38 Focus 3, p49 Focus 4, p.41 Focus 5を確認!2.Unit 6(When, Whileの使い方)p.90 Focus 1, p.94 Focus 4を確認。リスニング(p.102)プリントにて記述。#1のみ答え合わせ済み。→のこりの部分は宿題。各自録音したテープを借りたひとは、次週、返却してください。3.宿題Unit 6 Focus 3, Ex3(プリント)プリントの文を、ただしく完結させる事。欠席した人は語学センターへ、プリント、返却物をとりにくること。(小栗:英語1-2引き出し)音声については、SIルームにて自習をすること。(クラス教材を使用)教材番号:SE01(SEの01番です)SIルームの自習には、毎学期、「利用者登録」が必要です。今学期から、ぜひ自習室を使いましょう。英語のおすすめ教材や情報を用意しています。—-オンラインの自動採点練習課題です。どのサイトの問題をやって、何点獲得できたかを、メールで報告して下さい。春学期復習プリントで70点以上取れなかった人は、今、見直しを!日本語での説明が必要な人は・・・a. 「動詞」英文法大全のサイトへb.英語難民のための駆け込み寺:willとbe going toc. スペースアルク/英文法FAQ(may/might, will/be going to)1.Simple/Progressiveの使い分けを練習しましょう。Using English Comのサイト2.Stative/Action(Dynamic) verbsの使い分け練習をしましょう。カナダ、University of Victoria, English Language Centreのサイト
英語2, Fall2007 #2
10月 4th, 2007 | Posted by in CLASS: English2You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Both comments and pings are currently closed.