(1)前週のテスト返却正解率0%の問題:Listening(p4-9)=#7, 10, 16, 18, 22, 23, 34, 49Structure(p.215)=#5(2)Pre-test(Reading)50問(55分):[ポイント]リーディングでは解らない語彙は前後の文から推測する、という力をつけることも必要です。また、問題文の語彙をKeyとして、本文をスキミングする力もつけていきましょう。絶対にしてはいけないのは、一単語ずつ頭から訳していくことです。長文はそれでは読めるようにはなりません。段落ごとに概要をつかむことを一番最初に行いましょう。(3)前週のテスト,Structure部分について説明(4)Structure新規説明 Skill 9~12(p217)TOEFL Ex p.225)10問(10分)Homework:[1]Structure Exを自己チェック(前週に予習していなかった人)p.219 Ex9~p.224 Ex9-12まで。{2]予習:p.227~o232(Skills13-14)Skills9-12で見て来た「節」を省略した形です。9-12をしっかりやっていないと、解りにくいでしょう。[3]単語リストを作成(単語帳に):語彙、品詞、意味を必ず記入。a.p.605-606(前週リスニングPretest部分のscript)b.p.344-349 (今週リーディングPretest部分)以上、a, bの重要語彙、未習熟語彙をリストアップし調べて記入。語彙集は重要な学習材料となります。[提出]次週火曜日15時までに、語学センター内、宿題提出引き出し(小栗)へノートを提出すること。途中まででも、必ず提出して下さい。未提出は減点になります。次週は、リスニングと文法をしますので、カセットテープをお忘れなく。予習、復習したことで解らない事があったら、いつでもご質問を。授業時間以外に、メールでもOKです、メールアドレスは初回資料に掲載されています。
2005Fall留学英語#3
10月 11th, 2005 | Posted by in CLASS: TOEFLYou can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Responses are currently closed, but you can trackback.