「世界へのとびら#10」が、引き続き展開されている子ども図書館@アピタ高蔵寺店の司書さんたちから、お便りと写真を頂きました。当日参加できなかった子どもたちも、カードを持ち帰って下さったり、他の子が描いたカードをながめてくれたりしているそうです。
子ども図書館(アピタ高蔵寺店)で2002年5月より9回開催していた、子どものための異文化理解教室「世界へのとびら」を、11月13日、再開しました。ユニー高蔵寺店からアピタ高蔵寺店へ新築工事中は、閉館されていた「子ども図書館」も、無事、この春に再開されました。今回のテーマは、「いきもの いっぱい」。絵本や読みものの中の、主役、脇役として活躍している、人間以外の生き物に注目しました。現在、子ども図書館で、子どもたちによるカードづくりが、継続されています。1か月ほど様子をみてから、まとめをご紹介致します。「世界へのとびら」説明はこちらへ第10回の様子はこちらへ
大修館「英語教育9月号」に「Webはライティングに役立つか?-リーディングからライティングへ」が掲載されました。「英語教育ニュース」(web)でも、英語教育エッセイの中でご紹介いただいています。「英語教育ニュース」のサイトはこちら。
世界の国々から、日本へどんなものが輸入されているか、小学5年~大人チームがまとめてくれました。ものの後ろには、「はたらいている人」がたくさん。
8月24-26日の3日間、「きっずせみなあ2005」を開催しました。今年で7回目の「世界の人たちと話そう」今年のテーマは、「はたらく人々」でした。
中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、ベトナムの英語教育について語っている尾関先生。
JACET(大学英語教育学会)の全国大会が、今年は玉川大学(町田市)で9月8-10日にありました。私たちの発表は、9/9日のポスターセッション。「何のために英語を学び 学ばせるのか~アジアの視点から」の発表。2003年度、2004年度のアジア視察の経過報告です。
たくさんの質問におこたえ。発表の内容は、「英語教育ニュース」の中でも少し触れている「添削道場」のお話。
私が発表した会場は、ここではなくて、マリオットホテル内でしたが、こちらは、他の発表があったブリガムヤング大学のキャンパス。
FLEAT 2005 at Brigham Young University
9月 13th, 2005 | Posted by in Presentations - (コメントは受け付けていません。)ソルトレークシティのブリガムヤング大学にて、FLEAT5の学会がありました。(8/10)