それはそれはおいしいスープでした。そういえばお昼のスープもおいしかった。
<注>食べたり飲んだりしているばかりではなく、ちゃんと現地情報の収集(食べ物関係以外)もしています。
おいしさに笑みがこぼれる二人。今宵の衣装はストライプでそろえてみました。
あ、尾関先生の前に青島ビールが。これはサッポロビール工場@札幌以来の記念ショットです。
廊下はこのような雰囲気で落ち着くムード満点。ウキウキしながら振り向いているのは、ベトナムから成田経由で上海入りしたばかりの(お昼の小龍包を食べ損なった)淡路先生。
上海の「イメージ」たっぷりの素敵なレストラン。中には、古い電車の車両も。
博物館を見物した後、本屋さんへ。売り場で購入した書籍は袋にはいれてくれません。書店の入り口にいるセキュリティさんに、レシートと本を見せ、初めて袋に入れてくれます。なるほどなシステム。
積み上がる蒸籠。それだけでも、なんだか楽しい。 (その上おいしい)
県泰堂(ディンタイフォン)に連れていって頂きました。この小龍包の皮の柔らかいこと!ヒダの細かいこと!最後には、あん入りの小龍包で仕上げ。
松江には工業団地や大学城があります。農地がどんどん開発されています。
松江にある大学城。いろいろな大学が集まっています。上海外国語大学もここに。外国語大学の建物は専攻言語によって、お国柄を表した建物になっているとか。学生寮もたくさん。きれいで新しい学生の街でした。
上海2日目です。今日は、上海凸版に見学に行かせて頂きました。工場見学は大変興味深いものでした。深セン凸版とも、香港凸版とも異なるフィールドを拝見できました。日本で私達が使っているモノ。決して日本国内のモノや、日本人だけの力で成り立っているのではありません。夏の「きっずせみなあ」の子どもたちには、このことをぜひ伝えたいと思います。モノのうしろには、働いている人たちの力や生活が必ず存在します。日本語を使ってお仕事していらっしゃる現地の方に、外国語としての日本語習得について、インタビューさせていただきました。ご協力ありがとうございました。
中国でのお食事は、選んだお茶をたくさん飲めるところが大好きです。趙先生、黄さん、尾関先生と打ち合わせ、顔合わせ兼お食事。やっぱりテーブルは丸が楽しい。
趙先生のご案内で、夕食に。とても大きなショッピングモールの中です。
タラップを降りたのは、久しぶりですが、そういえば小牧に名古屋空港があったときには国内線で時々ありましたね。バスでターミナルへ。